泥がノコノコやって来たら駐在さんにお持ち帰りして貰うのがベストだろう。
今下手に泥を刺激して証拠隠滅されたら元も子もない。
泥の電話を録音していれば申し分ないが、仮にそうでなくても褌の現物を持って来たら
窃盗の証拠としては十分だ。
出来れば明日駐在さんを別室に隠した上でオムツを見せて油断させ、
その際泥に入手の経緯をそれとなく尋ねるのがいいだろう。
全部ゲロった所で駐在さん登場と言うのが一番確実かな。
無論、泥にオムツをくれてやる必要は全くない。
ただこの後970さん自身が使う分には一向に構わないから、
お姑さんが作っても無駄にはならないんじゃない?
実は褌だと打ち明けることになった。
おむつはあげずに済めばいいと思うけど、どうなるかわからん。
狭い地域で老人ネットワークが強く、噂が早いうえ、
被害品が姑の手ぬぐい(建前)なので、強硬な態度を取ると、
「若い子に対して大人げない」
と姑が責められる恐れがある。
初めからおおごとにすると嫌われるので、
最初の一度は寛大に許しておかないと、最終的にうちがつらい。
駐在さんの地域内地位が高く、信用があるから、
「泥ママが黙って勝手に持って帰った手拭い」
と駐在さんが証明してくれれば、信用ができる。
ごねるようなら、おむつを一枚渡して、
泥ママの姑に「育児疲れで冷静な判断ができなくなってる」
とチクって、泥ママを見てもらえばいいかと思ってる。
もっとほしいとか、返さないとか言い出せば、
私も駐在さんも強く出やすい。
その後に私が粘着されても、付き合いが濃い土地なので
必ず姑ネットワークが発動する。
基本的に面倒くさい地域…
日付またぐからトリップいる?
「お宅の嫁さんにうちの旦那の褌泥されたんです。取り返して〆といてね(はあと)」
ってぶちまけちまえば手っ取り早いと思うの。
それだとじいさんが憤タヒする、って言えないんでしょ?
>>68
姑ネットで褌って言うと舅にバレるkそれが、でも手拭いって言うと器量が小さいって思われてしまうし・・・
って状態なんじゃないかな?
姑ネットで褌って言うと舅にバレてしまう、でも手拭いって言うと器量が小さいって思われてしまうし・・・
それはともかく。
いくら田舎で言動に気をつけないといけないとはいえ、相手は一切罪悪感も
持ってない泥。こんなのに甘い顔をする必要ないよ。
人のものを勝手に持って行って、更に返すのに交換条件を出してくるような
厚かましさをもっと表沙汰にしてもいいぐらいだ。
田舎なんだから、その特忄生を生かして姑ネットワークで何とかやり込めて
しまえないのかな、
姑同士でここだけの話なんだけどね、とこっそりやれば済みそう
泥姑は嫁が泥ってことを隠したい、褌姑さんは褌だということを隠したい
このほうがスマートだと思うけどね、うん、褌 プププ
よそもんのこっちにはわからないから、
褌さんとそのお姑さんのいいようにしたらいいと思う。
ただ、散々指摘されているけれど
甘い顔を見せれば、あちらは間違いなくつけあがってくる。
そこだけ気をつけて!
駐在さん、姑ネットワークを使って
うまく話がまとまるように祈ってるよ。
というのも、うちの父が子供の頃から胃腸が弱く、
尚且つニット系は痒くなるんで、褌の素材にもなる
サラシを腹巻代わりに普段から巻いている。
一見昔の893みたいだが、太さ調整も巻き加減で可能なんで結構便利らしい>父談
泥姑が常識あればいいけど、泥嫁と一緒になって騒ぎたてる危険忄生はないのかな?
名目上は「手ぬぐい」な訳だから泥姑にも罪悪感がない可能忄生がある。
「たかが手ぬぐいごときでみみっちわねぇ~」と先に姑ネットワークを駆使されたら
目も当てられない。
手ぬぐいということが広まる前に駐在さんに介入してもらうのが一番。
逮捕にせよ厳重注意にせよ、警察沙汰になったと言う事の方がインパクト大きいので、
その後敵が姑ネットワークを利用しても恥の上塗りにしかならない。
>>14で「盗んだものを返してほしければ、代わりに何か持って来いって強盗じゃない?」
と姑が言うので
ってあるから大丈夫じゃないかな。
それに当日駐在さんも立ち会うって書いてるし。
「お嫁さんがおしめを泥さんにねだられても
『せっかくお姑さんに縫ってもらったおしめはあげられない』って断ったら
勝手にお姑さんの家に入って手ぬぐい盗んだんですって!」
みたいな言い草で周り回ればいいんだけどね。
ただのおしめじゃなくて
お姑さんから塗ってもらったのを大事にする優しい嫁子、みたいな。
付加価値ってのは大事だもの。
「犯罪なんて起こす人はいない」とか「起こっても大したことじゃない」という地域忄生だと
その色で染まり勝ちになるけど、それが崩れると真逆の方向に進むことが多いよ。
住民同士で疑心暗鬼に陥ったり、住民一同で犯人探しに爆走したり、
犯人がわかると物凄く冷淡に扱われたりね。
「八つ墓村」って映画があったよね。
最初は占い婆(?)をバカにする人ばかりだったけど、
いざ無差別杀殳人という自分達の身にも起こりえる恐怖を感じたら、
住民は疑いだけで山狩りのような捜索をし始めたでしょ?
ああいうのって映画だけじゃないんだよね。
生地の違いで無いとは思うけどね。
布おむつの使い方のプリントを渡して、褌を返してもらった。
駐在さんが前に出て、建前は手ぬぐい、正体は褌を返すように促したんだけど
「私が欲しいのは布おむつなの。手拭いじゃない」
と正直宇宙人だったので、長引かせると危ないと思った。
「使い方はあなたの姑さんが知ってるし、姑さんも教えてくれるって言ってたから、
わからないことはあなたの姑さんに聞いてね」
という形で和解。
褌は本当に使い方がわからなかったようで、きれいな状態のまま返ってきた。
駐在さんが、噛んで含めるように、
「勝手に人の家のものを取って行ったらいけない。
なにかと交換じゃないと返さないというのは、度を超えてる」
と説明してたけど、どうして怒られてるのかよくわかってなさそうだった。
その反応が駐在さんには、育児ノイローゼで判断力が落ちてるように見えたらしく、
泥ママの姑さんに、泥ママを気遣ってあげるように話しに行った。
「姑に言いつけるのはひどい」と泥ママから文句の電話がかかってきたけど、
正直知らんがな。
うちの地域はガチ。
五十年ほど前、町のお金を横領した人とその一族が村八分にされた。
町を歩けばひそひそ噂され、横領に関わっていない一族郎党の何十人も、
町にいられなくなって引っ越していった。
引っ越していった中には、一族の出身だという理由で離縁された嫁、婿もいた。
二十年ほど前、勝手に家に上がり込んでお菓子を食べてた、よその子供を追い出し、
「あの家の食べ物に触ると、叩きだされる」
と噂されて、引っ越した家がある。
被害家族の親族も「あの家の親戚は」と噂されて、みんな引っ越していった。
という話を、「悪いことはよくない。心が狭いのもよくない」
と語り継ぐ老人が、たくさんいる地域…
泥棒は宇宙人だったんだね…
でも姑に言うなんてって電話があったってことは
多少おかしいことだとは思ってたってことか?
単に「姑に怒られた!」ってだけで、それがどんな理由かは関係ないんでしょ。
乙でした。
餌付け乙とか叩く人もいるだろうけど、古いというか閉鎖的な慣習や思考が強く残る地域だと対処も慎重にいかないとだよね。
そんな中でもGJな対処だと思う。
駐在さんもGJ。あとは姑ネットワークが有効に働くことを願うばかりだ。
古い因習に縛られた地域じゃ完全に地雷だよその嫁
と思えてきた
子供の頃からそんな町ルールで生きてきて、
就職とかで都会に出たらすごく苦労しそうだな。
住んでて平穏に生活していくなら、ある程度譲歩もしなきゃいけないんだ
ろうな。
ジジババの言うことに「それは違うだろ」と思ってても。
とはいえ、泥にとってはあまり愉快じゃない方向に事態が向いたのは何より。
おつかれ
ただやっぱり餌を与えてしまったのはまずいかもよ
次以降盗んで取引なんて事がないように姑と旦那にはしっかり言っておくべきだと思う
キチ要素があるならなおのこと「今回うちだけのことだからこれで済みましたが
他の家で同じ事をしたらどうなるか保障できません。(地域住民なら分かるでしょ?という意味合いで)
泥さんはできるだけ医者に見せてノイローゼなら治してください」
としてあげれ
泥嫁のせいで一家離散なんてその家も辛いだろうし褌さんも気分わるいっしょ
「自分は手を尽くした」となれば何があっても遺恨はのこらんよ