俺が5歳の頃に母が三つ子を妊娠。
入院とか出産とかその後も入院とか、まあとにかく大変で俺の面倒見れないからと、小学校に上がる前の1年と上がっての1年計2年間母方のばあちゃん家の、超田舎に預けられて過ごした。
忘れもしない秋の夕方、近所のうちの山の神社脇(といっても近所は全部山ww)で木の実取りに夢中になっていた。その日は絶好のポイント見つけられて競うように取ってた。
しかし夕暮れが近くなって、ばあちゃんが呼びに来て、俺は従兄弟とすんなり帰宅したんだが、食い意地はってたAはB兄に促されるももうちょっと!と粘りついには切れたB兄に置いてけぼりにされた。
そしたらA夕食の時間になっても戻らない。家族が捜しに出るも見つからず、うちにも話聞きに来てた。
すぐ後に消防団やら自警団・警察の人が山狩りに出たが見つからなかった。
しかし翌朝、Aは惨殺体で発見。
なんと野豚に食い殺されていた。雑食の豚コエェ!ってなってそこから豚肉が食べれなくなった。
さらにその犯人の豚が射殺されて解体されたんだけど、消防団のおじちゃんが、供養に食えって肉もってきてそれ皆普通に食ってたのが激しくトラウマ。
Aくん食べた豚食べてるー!って錯乱したらしいwww
あと小学校がボットン便所w年に1人は落ちて死んでた。
しかも落ちてすぐ死ぬんじゃなくて、2週間後ぐらいに死ぬのな。
俺が入学したときも、トイレの注意ってすげぇされた。
にも関わらず、一こ上の女子が落ちて死んでた。
しかも引上げられて私死んじゃう〜!って号泣。あの声は一生忘れられない。
自分も小学校のときボットン便所だったし、マンモス校で人数も多かったけどそんな話聞いた事ないわ。
一年に一人落ちて死んじゃうレベルって、大問題になってトイレも改装されると思うけど。
つか、日本国内の話なのかこれ?
あと便所は感染症とかで6割だか7割死んじゃう。
とにかく子供がよく死んでた。
でも田舎だったけど一学年2クラスくらいはあった
おちたのはその大きな穴の方だったかな。
女子は落ちてすぐ病院運ばれたけど感染症で死んだんだよー。
回収の時期によっちゃ頭まで排泄物被るからどうしても口に入っちゃうんだろうね。
だからボットンに落ちた人は死ぬのか!
親父の妹も子供の頃便所に落ちて一月以内に死んだって言ってた
家畜の豚でも野に放すと直ぐに野生化して猪とほぼ同じ存在になる
猪と豚の交配も容易
クマも出てたらしいけど、野犬と豚が死ぬほど怖かったw
50代とかの人にまで、俺より年上だろ?って言われるテラ理不尽w
怖いわー
さっさと設備変えろよと思うけど、田舎だと予算回らないんだろうか…
うちの田舎も毎年沼で子供が死んでたらしいけど、沼遊びも禁止されなかったし、危険な場所の柵なんかも特になかった。
俺は都会の小学校だったけど下水道じゃなくて集中浄化槽である程度処理してからバキュームカーだった。浄化槽のふたの上で遊ぶと先生に怒られた。
校舎4階から数十メートルの綱を張って滑車にぶら下がって滑り降りる遊具があった我が母校は流石にフリーダム過ぎたけどw
あの学校、校庭ほじくると旧日本陸軍のライフル弾が出てきたりしたなぁ
ちなみに大人になってから知った事だが廃工場は破傷風がヤバくてドブ川は生活排水垂れ流しで、衛生面に問題有るからPTAが子供向けの変に不気味な看板作ったんだとさ
PTAの中に居た不気味な絵描きの人GJな感じで子供は近付かなくなったと言うか、看板の前を小学生がダッシュで通る位になってたから、当時の小学生的には軽く修羅場だったんじゃないだろうか?と、思うw