うちも子供の頃ぜんそく発作でひゅーひゅーぜーぜー言ってた時「気持ち悪い」「その音うるさい」「わざとらしい」「病院に行ったらすぐに治る癖に」「ぜんそくは甘え病」等々、散々だった。
発作中に一通りのお説教をもうろうとした意識で聞いてから、夜間急に行ったら即入院だった
それから20年後、50過ぎの毒が加齢性？の気管支炎持ちになった。
要は年取って気管支が弱ってるらしい
小程度の発作が出た時に「あんたならこの息苦しさ分かるよね？」と宣ったので「分かるよー。あの時のお母さんはそんな状態の私に、（上で言われたこと）って言ったよねー。お母さんこそ、私のあの時の息苦しさがよく分かるでしょｗｗ」
「食器片付けるのもめんどくさいとか、腕一本上げるのもしんどいとか言ってるけど、私が子供の頃、それ言ってもお母さんは「何言ってるの！早くしなさい！！」って怒ったじゃんｗｗ」 って返事したら、ぐぬぬってなってた
因果応報だとは思うけど、親にこんな言い方する自分も歪んでるわ
いとこが同じくぜんそく持ちで、発作が起きた時は叔母に「大丈夫？吸入使う？しんどいなら横になってなさい」ってすごく優しく接してて、感動やら切ないやら羨ましいやらで泣きそうだった
いとこは今はすっかり健康体
一方自分は今もずっと虚弱体質のまま
見た目も中身も歪んでてもう脱喪は無理だと悟ったｗｗｗｗｗ
自分は未だに親が怖いというか、機関銃のように怒られたら萎縮しちゃうんだよね…
だから前に親が子宮がんの疑いかかった時には無視することしか出来なかったけど辛くて不安な中結構堪えたみたいでザマァｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗと思ったよ
しかしそれも喉元過ぎればってやつで
もう忘れてんだよね
風邪引いても会社行くふりして病院で点滴打って貰って車で寝てるわ…
通常時だったら色々言い返してきたと思うよ。だからあえて発作の時に「あんたなら〜」と言われたのを利用して色々言い返した
うちは踏み絵属性・抑圧系、真綿で首締めタイプの毒だったから、暴力やキチ○イ発言的なことはなかった
理詰め理詰めで、追い詰めて最後に「お母さん、何か間違ってること言ってる？」って聞いてきて「言ってない」と
自分で首輪をはめるように仕掛ける知能犯。子供の頃は惨めすぎていつも陰鬱な顔してたよ
最近は「もう年だし」「四捨五入したら６０だし」とかいう発言で、構ってちゃん察してちゃんな発言をする
私「調子悪いなら病院行けば？」
毒「薬は嫌なの！お金かかるし！病院きらーい」
私「あっそ。じゃあ知らん」
毒「」
みたいな状態だよ。一応、ここで怒鳴ったりわめき散らしたりするのは不格好だという知能はあるみたい
その小賢しい知能でどんどんブーメラン食らえばいいと思うよ
>>885
歪む歪む！自分もこの通り歪みきって、もう脱喪は無理と思い始めた30歳だｗ
言い返してしっぺ返し食らったら意味ないし、スルーで良かったんだよ。機関銃みたいに怒られたら怖いの分かる
心の中でザマァって思えたらいいんじゃないかな。自分は一定の時期まで「お母さんが手術することになった…どうしよう（涙」
「お母さん死んじゃうのかなあ（涙」って心の中まで毒に引きずられてたよ
今忘れてそうとは言うけど、もし周りで誰か別の人が子宮がんの疑いが出たら、自分の時は！ってドヤ顔で語り出しそうだね
そのときに、ハイハイって流せたら良いんだけど
とりあえず風邪引いたらお大事にしてほしい。薬より点滴の方が効き目早いよ。点滴した帰りに
寝転べそうなネカフェとか休憩所的な場所で横になるのも一手だ
毒ってやっぱりそうなんだなー
しかも私も30歳だよ他人とは思えないなｗｗｗｗｗ
子供の頃は母親＝絶対って思いがあったから
お母さん間違ってないよ！私が全部悪いんだ！って思ってたな〜
今なら間違ってるね、うんとか思いながらスルーできるが
私も持病あるし、なんだか親近感
お互い体大事にしよう
