うちには娘が一人いる。
義実家が日本人形を作ってるので、孫がかわいい義両親が7段飾りのお雛様を作ってくれた。
娘も気に入っていて、中学生になった今でも毎年飾り、義両親も呼んでひな祭りをする。
今年のひな祭りも2月後半には飾り、当日は仕事も早番にしてもらって
張り切ってご馳走を作っていたら、4時ごろ突然チャイムが鳴った。
何かご用ですか?と聞いてみたら、
「お雛祭り、するんでしょ?うちも一緒にいいかしら?」と言う。
「義両親もくるので、ちょっと…」と言うと、
「うちもよ!ちょうど良かった!娘ちゃんのお友だちもくるの!私さん家、
立派なおひな様あるじゃない?大人数でお祝いした方がお人形も喜ぶわ!」と
一人で盛り上がる…
無理!無理!と断っていたら、
「じゃあ、お雛様だけでいいわっ。どうせ今日中にしまわなきゃいけないんだし、
中学生なのにお祝いなんておかしいっ」と、だんだんキチっぽくなる。
続きます。
それなのに、娘さんと同じ幼稚園のママさんたちに
「うちには7段飾りがある!」と見栄を張ったらしく、
「なら見せて!」と盛り上がってしまい、よせばいいのに
ご馳走も作るわ!みんなでやりましょう!となったそう。
「うちの娘は中学生で、幼稚園生の相手はできない。
でも毎年娘も義両親も楽しみにしているから、おひな様をお貸しすることもできない。
身から出た錆なので、ご自分でなんとかしてください。」と言ってドアを閉めた。
しばらく親子で騒いでいたが、無視していたら静かになった。
6時頃娘が帰宅。
物音を聞きつけキチママ再登場。
「もうおねーちゃんなんだから、キチ子ちゃんに譲りなさいよ!」
義両親と、仕事帰りに義両親を迎えに行っていた旦那帰宅。
「キチ子ちゃんにも作りなさいよ!タダで!」
しまいに、お呼ばれしたママさんたち登場。
「キチさーん!お雛様見にきたよー!」
キチママは、「ちがうの!今ちょっとお隣にお貸しして…」
キチママ義両親登場。
「キチ子さん。私たちが買ってあげたお雛様は7段飾りじゃないけど…」
キチママ自爆。
次で最後です。
稼ぎの悪い旦那が悪い!
ママさんたちは、普段からお金持ち自慢する割には
団地住まいのキチママをしめるべく、嘘だと分かってて押しかけたらしい。
「キチさんたら…嘘をついたり、ご近所にご迷惑をかける方とは付き合えないわ…」と解散。
キチママ義両親は、
「7段飾りを買えるぐらいのお金は渡した!
その分立派なものを買ったと思っていたのに!残りの金はどうしたんだ!」
うちの料理も冷めるし、もう引っ込んでいいかなーと思っていたところに
キチママ旦那帰宅。
両親から話を聞き、キチママを問い詰めたところお金はキチママが使い込み。
バッグやら服やらアクセサリーやら、家計からも多額のお金を使い込んだらしい。
その他諸々で、今日キチママは実家に帰った。
もう迷惑はかけませんと旦那さんとご両親が挨拶にいらしてたので書き込み。
うちの義両親はキチ子ちゃんが不憫だと思ったらしく、
ちゃんと前以て話してくれたら作ったのに…とガックリしてました。
娘は、おじいちゃん、おばあちゃんの許可を取り、お雛様の嫁入り道具の中から
1つをキチ子ちゃんに選ばせプレゼント。
キチ子ちゃんはしばらくお父さんと一緒にお父さんの実家に行くそうです。
長くなってすみません。もいキチママには関わりたくないので厄落とし。
あと、幼稚園のママさんたちからは後日謝罪がありました。
ありがとう。
娘は一人っ子なので、自分より小さい子どもはみんなかわいいみたい。
キチ子ちゃんはいたって普通の子です。
今回も、キチママに「隣のお姉ちゃんがキチ子ちゃんと
おひな様交換してくれるんだって!」と言われて
信じてしまったみたい。
嫁入り道具をもらった時は、
「ごめんね。ありがとう」って手紙くれたので、このまままっすぐに育って欲しいなあ。
人形作るツテの話は外部にしないほうがいい
また呼び込むことになる
そうですね。
うちも娘が小さい時にはお友だちにあまり言うなって言ってあったのですが。
キチママがどこで知ったのか分からないままです。
では、名無しに戻ります。
sage忘れてすみませんでした。