あの時は話を聞いてくれてありがとうございました。
事が起きてから一年が過ぎました。気味の悪いことになりましたのでまた吐き出しに来ました。ここで大丈夫ですか?
内容的にはスレ違いかもしれませんが。フェイクあります。携帯だから見にくいかもしれません。すみません。
結論から言って、嫁いびり婆は病院送りになりました。東京を離れた後、たまに無言電話をかけてきましたが何事もなく過ごしてました。
私はあれから頻繁に体調を崩し、入退院したり卒論で忙しかったので電話を取ることはなかったです。
婆はそれからしばらくして電話帳を食べたり暴れたりと異常行動があったそうで精神病棟に。
その後心臓疾患などで完全に心身を駄目にしました。人の大変な不幸ながらすごく安心してしまっていたんです。
しかし婆の帰らぬ住居や周辺からはオカルトな物が次々見つかりました。
紙を切り抜いた人形が数体、茶色の染みで一杯の御守り、呪などの字が刻まれた木、
元嫁やその旦那である息子、私への恨みを綴った日記(総計5~6ページ。単語の羅列が多い幼稚なものらしい)。
これを全て婆がやったとすればすごいバイタリティですが、間違いないとのこと。上記は婆方の親戚の方にお祓いを強く勧められてしつこく聞いたら教えてくれました。勿論現物は見てません。
お祓い云々は、紙人形に名前が書いてあり針で刺してあったのがお年寄り方にかなり効いてるようで。お祓いは親戚の方を安心させるためにしっかりしました。
怨念のこもった品々は責任持ってきちんと処分する、と約束して頂きましたので安心はしています。
因みになぜこんな婆をちゃんと面倒見るんだろうと思って聞いてみたところ、婆の亡きご両親がとても徳のある金持ちだったらしく、近隣の人は皆助けられた経験があるとか。婆は親に似なかったらしいです。
向こうの丹波哲郎のようなお年寄りから心霊講義と、小さな水晶と御守り袋を頂きました。オカルト板住人としておいしい…とも言えない状況。疲れた…以上です。
婆については何の感慨もないです。ただ早く士んでほしい。あんな人間がいるという事実が嫌。吐き出しに付き合ってくれてありがとうございました。
お疲れ。ネタと思いたいぐらいの酷いババアだな。
公務員試験頑張ってね。
>>429
元嫁さん夫婦は一度離婚してまた再婚しました。元というのは元嫁さんの希望です。了解を得てここに書いてます。
今年に入ってから元嫁さん夫婦に一回会いましたが、元嫁さんは若返ったようにきれいになっていて心底安心しましたが、
旦那さんはフサフサだったのに丸顔のべジータのようになってました…かわいそうに。
再婚って事は、旦那さんが元嫁さんの方の籍に入り直したのかな?
丸顔のべジータ笑ったwww
辛い経験をした分、ナイスゲロさんも幸せになれるよ!
・婆が亡くなった
・実家のお墓には入れずに供養してもらうことにした。アレはそれだけのことをした。
という連絡を婆実家から元嫁さんご夫妻経由で頂きました。あと、元嫁さんご夫妻は猫を飼い始めて元気に暮らしてるみたいです。
最近は寝転がっている旦那さん(婆息子)の風に揺れるポワポワ頭髪を猫が狙っているらしいです。旦那さんもとても大変だったと思います。
次に生活板に来るときは就職してからになるよう頑張ります。皆様ありがとうございました。では。
乙乙乙!就職活動がうまく行くよう祈っておくよ!
と、ツッコミは置いといて、元々息子夫婦だけでひっそりと絶縁の計画だったのが
(それもこのキチ婆の粘着性からして無事できたかどうか・・・)、あなたの盛大なゲロw
が親戚一同を巻き込んでくれたおかげで、周囲が動いて婆を完全隔離することができたんだ
今さらながら心底GJするよ
うわー覚えてるよ!心から乙でした。
元嫁さんも旦那さんも幸せに暮らしていらっしゃるようでなによりだ。
最初の書き込みからもう2年近く経ってるんだね…就職頑張って下さい!
超乙でした。
まとめ貼ってくれた方ありがとう。
「ナイスゲロ」連呼に吹き出してしまったw
お疲れ様でした。
あなたのゲロのお陰でどれだけ救われた人がいるかと思うと
ナイスゲロ!の連呼もわかる気がしますw
覚えている方もいらっしゃらないでしょうがナイスゲロと申します。
とにかく書き込みに参りました。要点以外はフェイク、省略あります。
覚えていてくださる方には厄落としに次ぐ厄落としでお見苦しく、すみません。
婆が死んだ翌年、騒音やいたずらに悩まされました。
部屋の窓がバンバン叩かれるような音をたて、引き戸がガタガタ揺れる、扉の隙間から誰かがこちらを見ている。
誰もいないはずなのに人の足音がする。扉が勝手に閉まる。不定形な小さい人や大きい人と目が合う。
第六感を生業にしている方には、「引っ越しを考えなさい」と言われるような地域に住んでます。
一年に1~2回はこういう騒音はありましたが、それが私の部屋だけ3ヶ月以上続き眠れないため体が弱っていました。
さらに就職した会社が合わずストレスもあり、「私はおかしくなったんだ」と思いました。
病院にも行きましたが全然解決にならず、とても悩みました。
ちょうどその時、知人が私を見かねて真剣に話を聞いてくれ、ある場所を紹介してくれました。
結果、私には4体ついていたそうです。そのうち1体は私に強い執着と負の感情を抱いている、執着があるのが一番厄介だと。
「先祖でもない、新しいもの」
「土地が悪いから強くなった」
「多分逆恨み。あなたからはここまで強い負の気(?要はそんなことを言ってました)がしないから」
「正気じゃない。多分生きてる時呪術的な行為にも手を出してる。業が深い」
もう心当たりだらけで、恐怖の次にきたのは「この人なら何とかしてくれる」という安心感でした。
正直にスレの出来事を話してすぐにでもとってもらえないか、とお願いしました。
部屋を直接見た方が早いかもと言われましたがその場で。何回も祝詞?お経?をあげてもらい、
顔を上げて、と言われた時は2時間くらい経ってました。その方に御守りを頂き、大事にしてます。
「精神的に弱った時にまた現れることもあるから心を強く持って、しっかりしなさい」とアドバイスも頂きました。
あえてぼかして書いているところはご容赦下さい。そのものズバリ書くのは何となく怖いのです。
紹介して頂いた方は真っ当な方で宗キョウ勧誘とかは一切なしです。
あの婆の方の関係者の方とはもう一切連絡を取っていませんが、多分お元気にされていると思います。
聞いて頂きありがとうございました。
しかも書き込んだ後気づきましたがここは「その後」ではなかった…
本当にすみませんでした。
そうです。ちゃんと残ってるんですね。