コトメが私のブログ(読んだ本のレビューが主)を会社で「私のブログ」ってふれまわってる。
夫は「別にいいじゃん、減るもんじゃないし、ほっとけ」
って言うんだけどなーんかモヤモヤする。
実害はないんだけど、マズ弁さんの書き込み読んで気づいた。
私がモヤモヤしてるのはコトメじゃなく夫の方だわ。
「おねえがそれで会社でいい顔できるなら安いもんじゃん」→私はコトメの顔なんかどうでもいいよ
「今後のことを考えたらおまえだっておねえに気に入られた方が得」→私がなんの得をするってーの?イミフ
今夜↑これを言ってみようと思う。
ていうか、ダンナ関係なく
「私はコトメの会社に勤めていません、偽者が出て困っています」
ぐらい書いて自分で戦えよ。
それでダンナがどっちに付くかで方針決めたらいいのに
頑張ってー
ブログにコトメにはありえないエピソード載せてしまえ
どう考えても別人って内容のブログを一つ書けば?
「このブログを自分のだと言っている人がいるようです。問合せをいただきましたが、
私はリアル知り合いに言ったことはありません」
と書けばヨロシ。
その手の話は同人板とかの乗っ取りスレでよく見かける
自爆覚悟でちょっと恥ずかしい話を書くと物の見事に火病って「あれは嘘って書け」
と言ってくる事うけあいw
或いは「私の恥ずかしいコトメ」みたいなタイトルの別ブログ作って、今のブログに
リンクしてやるとかするとめちゃ火病るだろうww
コトメが就業中にリアルタイムで怒涛の更新するのも面白い
周囲にどう言い訳したのかニラニラとヲチするのもまたおつなものw
ありがとう。でも会社の実名出すのはちょっと憚られるかなと。
>>842
それやったんだけどコトメが会社で「身バレが怖いからフェイク入れてるのー」とごまかしたらしい。
で夫が「おねえにイジワルすんなよな」だって。
別にコトメの会社の評判なんかどうでもいいんだ。
たぶんちょっとしゃべったらたぶんボロが出るレベルだろうし。
私やっぱり夫のこの言い草がムカつくみたい。
今まではただのモヤモヤだったけど文章にするとはっきりするね。
乗っ取り・騙り対処の定番として、普段書かない日常ネタ、
特にコトメについて書いたりしてコトメが自爆するのを待てば?
会社の人がコメント入れてくれたら面白いのに、と思ったw
「他人のブログを会社で良い顔したいなんて理由で成りすます」行為が恥ずかしいと
思わないお前にもコトメにもがっかりだ、くらい言っちゃって。
もうそのまま書いちゃえば
私の夫の妹が会社でこのブログを自分のだって触れ回っててワロス!
夫は「会社でおねえ(←あえてそのまま)がいい顔できて安いものじゃん」だってw
やった後どうなるかまで責任持てんが
もしコトメ会社の人がコメ付けてくれたら、会社名出さなくても
「私はその人じゃありません」
って否定できるもんね。
コトメ同僚が誰かコメントくれますように。
ついでにコトメの嫌いなカエルの写真も何枚かUPしておく。
夫とは今夜話してみます。
マズ弁さんの話に割り込んですいませんでした。
普段の発言見てりゃあ勘の良い人間は気がつくよな。
絶対にコトメが読まないような難解なの読んだれwwwwwww
江戸川乱歩とか稲垣足穂とか
コトメから「カエル画像消せ」ってメールが来た。
「夫くんに言いつけたからね!泣けバーカ!」だそうです。
夫が帰宅次第、話し合いになりそう。
望むところだ。
「コトメの顔なんかどうでもいい」「私に得はない」って何のために言うの??
旦那の「減るもんじゃないしいいじゃん」に対抗する意見にはならないし、
根本的な解決に向かう会話にならないんじゃない?
「自分が一生懸命作っているものを、自分に関係ない場所とはいえ
他人が作ったと言われるのは気分が悪い」
「そんな嘘をついて自分をよく見せようとするコトメの浅ましさ嫌悪感が湧かないのか」
というようなことを言ってもわからないような人なの?
結局のところ、旦那がこれをわからないことには根本的な解決にならないよね。
>「夫くんに言いつけたからね!泣けバーカ!」
小学生かよw
話し合い頑張ってね。
というかまさにそこがコトメの琴線に触れたらしく
乱歩や夢野や十蘭を買って本棚に並べて満足してるだけで
一冊も読んでないコトメにとってはまさに好都合だったようです。
ブログを閉鎖しようと考えたこともありますが
閉鎖したところで人間関係の根本的な解決にはならないですよね。
もうすぐ夫の帰る時刻なのでいったん落ちます。
頑張ってー
天才現る
今後そのブログ続けるつもりがあるのなら
ここの住人であることがバレるのはダメージでかすぎる
マズ弁コトメ&カエルブログコトメが職場で赤っ恥
夫はメールでコトメに「嫁ちゃんにひどいことされた」と泣きつかれて
最初からカッカしてるし、私も臨戦状態。
私「だいたいいい大人が人のものを騙るとか、おかしいと思わないの?」
夫「おまえは一円も損してないだろ。なにか実生活で支障あったか?ないだろ」
私「金銭の問題じゃない。実際にいやな思いをさせられてる」
夫「たかが趣味のブログに大袈裟。それで金を稼いでるわけでもないのに」
私「金銭の問題じゃないとさっき言ったはず。
あなただって自分の釣った魚(夫は釣り好き)を他人に「俺が釣ったんだ」と言われたらいやでしょう」
夫「おねえは他人じゃないだろ!」
私「論点ずらすな。自分の釣果を横取りされたらいやじゃないのかに答えて」
夫「釣りみたいな形に残るものとは一緒にできない」
私「あのねえ、ブログのこととかコトメのことより、私はあなたのその態度が腹立つ」
夫「おまえはおねえに敵意持ちすぎだ」
私「あなたこそコトメのこととなると人が変わるのはなんでだ。
あなたの家族は義実家じゃなくて今は私なんだから、家族優先と言うなら優先されるべきは私じゃないの」
夫「おまえは家族だけど血がつながってるわけじゃないし」
数分の罵倒合戦ののち、ちょっと冷静になって
私「私がいやな思いをしてることより、コトメのしょーもないメンツが大事か」
夫「だからなんでその程度のことでいやな思いをするかが理解できない」
私「誰だって自分のものを騙られたらいやな思いをするに決まってる」
夫「だから一円も損したわけじゃ(以下ループ)」
ずっとこんな感じでした。
コトメからは数回メールが来ましたが見もせず放置です。
どうせ返事する気もないし。
実際ほんとにコトメのことはどうでもいいっていうか二の次、三の次なんですよね。
みなさんも仰ってるとおり、会社同僚にはコトメの嘘、半分くらいばれてると思う。
そして同僚さんたちはきっとうちのブログなんか見てないだろうとも思う。
口先で「ああ、見たよ」って適当に話合わせてるだけだろうなと。
ブログはしばらく「可愛いアマガエル日記」にしておくとして
夫にこっちの気持ちをどうわかってもらうかだが、わかってもらえる自信がなくなってきた。
とりあえず出勤します。
>夫「おねえは他人じゃないだろ!」
この矛盾をだんながきちんと理解できたら
婚姻継続
このままダフスタなら離婚でいいんじゃねwww
最悪すぎる・・・
頑張れー
って気持ち悪いな
自分なら無理だ
ブログはさっき「私の手相は今こんなんです」と手のひらをうpしておきました。
コトメ同僚はたぶん見てないと思いますが
(私ならただの同僚のブログなんてお義理で数回しか見ないだろうし)
手相と指紋はごまかせませんしね。指には結婚指輪もしてます。
この記事がしばらく一番上に来るようにしておきました。
コトメがキーキー言ってきても基本無視でやり過ごします。
別にコトメが怒っても痛くもかゆくもないし、恥かくのは向こうだし。
あと騙りがなぜバレたかはコトメ自身が私に
「あんたのブログ私のだって言っちゃったから変なこと書かないよう気をつけてね」
と言ってきたからです。
私が「はっ?何言ってんですか?」
と応戦し、言い争いになりましたが夫が割って入り、コトメをシメるかと思いきや
私を「それくらいいいじゃん」と諌める夫。
それまでもコトメスキーだなと思ってはいましたが
それで一気に夫に落胆というか、不信感が湧いたという流れです。
共働きでもともと家事折半の上、私よりきれい好きで料理もできますから。
普段はややヘタレ気味なくらいなのにコトメのことになるといきなりおかしくなるという感じです。
義実家でも夫が率先して動くので私が奉公役になったことはありません。
コトメはつねに理由なく万人を見下してる(特に自分より若い女)タイプなので
弟の嫁ってだけで見下し対象になるようです。
今日は遅くなるから話し合いは無理ですが
昨夜はお互いカッカしてたせいで売り言葉に買い言葉になったようなところもあるので
なるべく冷静に話すことをこころがけた上で
明日は第三者(共通の友人)にも来てもらえるよう頼んでみました。
この人も「弟の友人」というだけでコトメに見下し対象にされてる人で
コトメのことをこころよく思っていません。
明日は「なぜそんなにコトメの言いなりなのか」「コトメと何かあったのか」を中心に
夫から話を聞き出そうと思います。
場合によってはマヤってみます。
昨日の「おまえは血がつながってないから」発言にだいぶ愛情ゲージが減りましたが
明日冷静な状態でも同じことを言うようなら、愛情ゲージゼロになるかもしれません。
では仕事に戻ります。
明日の対決がんばってください。
うわぁぁぁあww
バカじゃね、コトメ
木曜は私の帰りが遅かったため、夜は顔を合わすことなく寝ました。
金曜朝に顔を合わせ、夫が機嫌をとるようなそぶりをしてきましたが
「Aくん(共通の友人。独身)が飲みに来たいってさ」
とだけ告げてご機嫌とりはスルー。
酒好きの夫は「Aが来るのか、じゃあビール買っておかなくちゃ」とウキウキで出社していきました。
そして金曜夜、宅飲みという名目でAくん来訪。
21時ごろまで普通に酒盛りし、酔いも適当にまわったあたりで
A「じつは相談があるんだけど聞いて欲しい」
と切り出してもらいました(このへんは事前に打ち合わせした通り)。
以下、録音した内容からかいつまんで書き起こします。
Aの相談内容
「今つきあってる彼女の弟が、俺の自作PCをくれと言ってきてる。
彼女も弟の味方で『自作なんだしたいしてお金もかかってないんだから
それは弟に譲ってあなたはまた作ればいい』というだけで話にならない。
どうやら彼女の弟は仲間にPCを自作できると自慢してしまったらしく
今月末までに自作PCが手に入らないとまずい状況らしいんだけど、そんなこと言われても困る」
「金はたいしてかかってないっていっても労力はかけてるのにな」
「労力とか愛着はあるんだってことをわかってくれずにホイホイ明け渡せというその彼女はちょっとおかしいよ」
と相槌をうっていたんですが、横で私が無言でじーっと見ていると、急にあせり出し
「でもきょうだいの情があるから、そこはわかる」
「あげるんじゃなく、貸してやると思えばどう?」
と意見がフラフラし出しました。
A「いったん貸すだけな!で済む相手なら俺だって相談したりしないよ。
何しろ甘やかされて育ってきてる子で聞きわけがないんだ。
それに自分の組んだ可愛いPCを『俺が作った』と言いはられるのも悲しいけど
彼女の豹変ぶりが一番悲しい」
夫「彼女もきっと、板挟みになって苦しいんだよ」
A「でも彼女のやり方は結局弟をスポイルしてるだけで、弟のためになってないよな。そう思わない?」
夫「たぶん彼女はそれ以外のやり方を知らないんだと思う」
A「でもそのために俺を責めるのはおかしくないか?こんなことが何度も続けば俺は彼女を信用できなくなるし
正直、愛情も今回のことでかなり減った」
夫「いやいやいや、それで彼女を嫌いになるのはおかしいだろ」
私・A「なんで?」
夫「なんでって…彼女は彼女にできることをやってるだけだし」
A「彼女は弟の話を俺に伝える前に弟を叱ればよかっただけじゃん。俺にまで弟の奴隷になれって言うのはお門違いだろ」
夫「それは確かにそうだけど…でも奴隷とか大げさすぎ…(ブツブツ)」
A「大げさじゃないよ。だって俺の意見を完全に封じ込めて、おまえの言うことなんか一切きかない!
弟の言うことだけ聞いてりゃいいんだ!って態度なんだから。
自分のものを取られて文句も言えないなんて、それは奴隷と同じだ」
夫「………」
夫「Aの相談では確かに彼女と弟が悪いと思うけど、でもそれとこれは別だから」
私「その『これ』って何のこと?」
夫「………」
私「わざわざ呼び出してまで釘さすってことは、本当はあなたもダブルスタンダードだってわかってるんだよね。
本心からわかってない人はこんなことしないもんね」
夫「………」
洗面所から戻り、夫がAに
夫「ひょっとして、これっておまえら二人で謀った?」
A「ばれたかーww」
その後は夫の「でもきょうだいというのはお互い助け合って云々かんぬん」の演説を聞き私とAでいちいち反論。
「一人にひとつと買ってもらったアイスを、我慢できずコトメが夕飯前に食べてしまったからって
ちゃんと夕飯後にとっておいたおまえ(夫)がコトメに譲らされるのは理不尽」
「は『自分は肉より魚が好きだから、より肉好きなコトメにおかずを譲るのは当然』って言うけど
いやおまえ肉大好きじゃん。焼き肉命じゃん。家族の前と友達の前とじゃ好き嫌いも変わるのかよ」
「第一きょうだいは助け合いって言うけど、おまえコトメに助けられたことあんの?
迷惑かけられ通しじゃん。過去にもコトメのせいで何人か友達なくしてるし、今なんか嫁さんまで失いかけてるし」
夫「えっまだ嫁はなくしてないよ(私をチラッ)」
私「『まだ』ってだけで、今後どうなるかわからない状態だよ」
夫「うそー…」
私「ここにコトメから来たメールを全部プリントアウトしておいたものがある。一晩これを読んで考えて」
夫、コトメメールの束を持って寝室に退場。
夫「飲みながらでいいから、二人のきょうだいの話を聞かせて欲しい」
私とAはつらつらと思い出すがままに、
兄に理不尽なことをされたら親に言いつけて兄を叱ってもらえたことや
そのかわりいざというときは兄に守ってもらえたこと、
妹とクーピーの取り合いになって一晩泣いたけど、翌日にはお互いちょっとずつ譲って半分こできたこととかを話した。
ウトメは私に対しては良ウトメなんだけど
ウトがコトメを溺愛していて、トメはそんなウトを立てて生きるのが生きがいの人。
私に対しては基本ウトメはいい顔しか見せない。
そういえばコトメが私に何か言っても、制止はするけどコトメを叱ったことはなかった。
朝まで話して、夫は「いろいろ考えなさなくちゃいけないことがありすぎて、すぐに全部はできないかもしれない」
「でもきみはもうコトメとは接触しなくていい」と言ってくれたから
夫の目の前でコトメのアドレスを着信拒否設定。
100%ヲーターまではまだいってないけど、夫が自分を考え直す機会になってくれたようなので
今回はこれでよしとします。
つまらない話に長々とおつきあいくださり、どうも有難うございました。
お守りお守り。
何歳なんだwwww
それは普通にあると思う