おれが全部わるい
勝手に犬買ってきてすまんかった
店員さんにすすめられるまま嫁も抱っこして大興奮してた
犬の誕生日が嫁誕生日と同じで運命かと思った
売れ残ってて大きくなってて値引きされてた
小さい頃から飼いたいって思ってた犬種だった
寝てもさめても犬の事が頭から離れなくて、仕事後にペットショップ日参
店員さんが「売れないからブリーダーさんとこに戻すかもですね~」なんて言ってきて
我慢できなくなった
契約してお迎え日きめて
先週土曜に、嫁に留守番させて犬引き取りに言った
各種犬用品も揃えた
帰りの車では、嫁喜ぶだろうな~と脳内お花畑が咲きほこってた
帰って、じゃ~ん!とか言いながら犬見せたら嫁ぶちギレ
そういう事を私に相談もせずに決めるなんて信じられないって
そりゃそうだよな
誰が世話すると思ってるのって
たぶんパートタイマーで家にいる時間がおれより長い嫁がほとんどだわな
犬は大好きだけど、たまに触るのと家で飼うのは全然違うって
まぁそうだわな
無責任すぎる、命を何だと思っている、顔も見たくない声も聞きたくないって
そりゃ当たり前だわな
荷物まとめて、犬と犬用品持って嫁実家に帰った
嫁の冷静さと行動の早さに惚れ惚れすらしたわ
携帯は着信拒否
メアドも変更
嫁実家の玄関で土下座してもダメ
警察呼びますとか言われちゃう
電話してもとりついでもらえない
嫁父が「そりゃ君が悪いよw」となぜか上機嫌
電話の向こうでは嫁と嫁母と犬がキャッキャウフフしとる楽しそうな声
あがる時間にパート先に行っても困りますって敬語対応の後ガン無視
おれ死ねばいいのかな
金魚に話しかける日が続いてる
頭擦り付けて謝ればまだ取り返しはつくかもしれん
額から出血レベルの土下座はもうしたんだぜ?
嫁母からは
「娘の怒りがおさまるまでしばらく待ってください。
犬は元気です。名前は●●に決まりました」って
メールがきたけど
怒りがおさまるのっていったいいつなんだぜ?
犬の名前はおれが考えてたやつよりぜんぜん犬に似合う名前だった
さすが嫁
帰ってきてよ
悪いが少し吹きそうになった。
嫁の方が犬好きそうだな。ただ飼う責任の重さも知っていそうだ。
これは手当てしだいでなんとかなるんじゃないか?
ただし冷却期間は必要だろう。職場までストーカーまがいのまねしたり、外で土下座の
ような派手なパフォーマンスは人目につけばつくほど退路を断つ。
しばらくそっとしながら、手紙や電話或いはメールで十二分に反省とこれからの対策を
考えて伝えたらどうだ?
犬の件以外に余罪ないか?
或いは以前も無計画に飼って嫁の押し付けて面倒見なかったとか。
電話とメールは×なので手紙書くことにする
>>337
余罪とは?
>>338
ないない
実家では父親がもらってきた犬飼ってた
散歩も飯も病院つれてくのもおれがしてた
結婚する前に死んじゃったけどね
金魚は嫁が夏祭りで金魚すくいしたものです
何もするな。冷却期間おけって言われてるだろ
直接投函すりゃいいのか
でも気持ち悪いとか思わないか
とりあえずだすかださないかは後で考えるとして、手紙は書いてみる
>>343
何もしないで距離置くとフェードアウト的に存在が薄れていかない?
喧嘩して実家に帰った嫁に連絡もせず迎えにも行かずに
最悪の事態になった知り合いがいる
>>344
寺のテンプレ見てみた
財布は嫁
家事は嫁が決めた当番制
実家との交渉窓口はそれぞれが担当
煙草、ギャンブルしない、酒は二人でたまに晩酌する程度
借金は車のローンが少々
暴力はもちろん、怒鳴る、物にあたる事もしない
カッとなったら嫁もおれも落ち着くまでケンカを中断し保留、冷静になったら話し合い再開
休みの日は嫁と買い出しかデート
趣味は漫画と単車だが単車も最近は嫁乗せるときしか走ってない
携帯は嫁が好きなように見られる状態、嫁携帯はしらん
体調によりけりだが週2行為してた、嫁から求める時もある
毎日一緒にウォーキングと風呂
会話はたぶん多いほう
家はペット可賃貸(大型犬2匹までおk)
嫁は春先に小猫拾う→里親探す、を過去2回
まとまらなくてすまん
嫁のこと思い出したら悲しくなってくる
犬の件以外に悪いとこがありそうなら教えてほしい
色々と突っ込まれて初めて出てくる。
なのでそうやってつらつら書いた所で出てくるわけがない。
他のやつも言ってるが、今動くのは逆効果。手紙なんて以ての外。
何もしないで時間が経つのを待て。
そう思うならいろいろ突っ込んでくれ
手紙は書く、出さない
みんなこんな状況で何もしないで待てるものなの?
一週間だぞ
それだけのこと
結婚の前後に少なくとも嫁の実家までなんども入っている筈だが。今回土下座では
少なくとも入っているしな。だのに住所が分からんということはあるまい。ありえん。
年賀状とかだってやってるんだろう?
>直接投函すりゃいいのか でも気持ち悪いとか思わないか
そりゃ思うだろうな。
だが玄関まで土下座とか、職場まで出かけて衆人の目の元に出待ちとか既に
気持ち悪いと言われることは散々やっているだろう。手紙投函が気持ち悪いなら
土下座だって気持ち悪いぞ。
まともな男なら直接投函はしない。そっと行って住所確かめて、家に帰って手紙
書いて近所のポストから出す。これぐらいの機転は大人きかせられるだろう。
動かずにだめになった人見てるから不安になる
>>350
位置や行き方は知ってるけど、そこの住所言えって言われたら
間違えずに答えらない場所の方がおれは多いよ
市や町はわかるが番地なんかはなー
年賀状もだけど、そういえば住所録あったわw
手紙出すなら郵送にする、出さないけど
間違えずに答えられる場所のが少ないよ、かな
手紙下書きして寝ます
愚痴ってすみませんでした
聞いてくれてありがとう
嫁を追い回して周囲にも迷惑掛けたりしている。大人としての判断力もない。住所のことでも
覚えられない場所が多いとかこれで社会人かと疑うようなコメント。
これは上で言われたほかの地雷踏んだというより愛想つかされたのかもしれん。
答えを相手側が示してくれてるのに。
お前の行動が理解不能だよ。
今更だけど>>333に間違いがあった
犬引き取りにいったのは先々週の土曜です
>>354
言い訳がましいけどさ
お互い実家絡みの事はそれぞれでやろうって決めてて、嫁実家は嫁担当でおれノータッチなんだわ
年賀状、歳暮中元各種お祝いお礼、電話対応も、嫁実家は嫁、おれの実家は全部おれ
互いの実家もそれでよしとしていて、今までトラブルはない
嫁実家住所を覚える気がないのは確かだけど、覚える必要はないと思う
郵便物とか住所録見れば済む事だから
つか、普通の人は嫁実家とか、普段行ってるような近所のスーパーとかの住所を暗記できてるの?
覚えてなきゃ社会人失格?それこそありえないよ
>>355
前述の待ってて離婚した知り合いについて
嫁が「何もしないのは無関心ってこと、愛情を疑う」って言ってたんだわ
不安になるでしょ
他人のいざこざ話を聞いて持つ感想と
自分が当事者になって持つ感想とでは、全然違うかもしれないけど
待てって言ったのが嫁本人なら待てるんだけどね
でもペットを育てる責任の重さを知ってたから泣く泣く里子に出したんだろ?
それをなんだよ
わざわざ金かけて犬買ってくるとか
猫に失礼
そこに気付けなきゃ嫁さんの怒りは収まらんぞ
本当は拾った猫も飼いたかったはずだよ
でも嫁、猫アレルギー(猫の皮膚とかフケで出る)もちなんだ
その場で保護しなきゃ間違いなく死んでるだろって猫を拾ってくる
生後1週間とかで、臍の緒ついてて耳が顔の横にあるようなちっさいのね
里親見つからなかったらどうすんのって思うけど、放っておけないんだろう
自分じゃ飼えないのに猫拾ってくるってのが
責任ある行動かって言ったら違うかもしれんが
飼えないからって見殺しにするのが正しいのかって言ったら
おれはそこまで割り切れないよ
猫に失礼ってのはちょっと理解できない
ペットショップで命を売買するな、本当に犬好きなら里子探すなり譲渡会行けって話であれば
そういう考え方があるのは理解できるけど
それを人にまで押し付けるのは愛誤でしょ
嫁もおれもそこは考え方が同じ
> そういう事を私に相談もせずに決めるなんて信じられない
嫁の怒りはこれっぽい。
嫁の都合を聞く、お前が計画したことについて嫁はどう思ったか、
自分で話し合いの場を段取り、双方意見を纏め上げ、が『殆どない』のでは。
今、お前が、家庭が上手くいっていると感じていることは(>>345)
お前の都合と気分と限界を『嫁が』読んで、お前にも負担が来ないように
考えてあるから。夫が相当の人格者だから家庭円満できてるわけじゃない。
嫁も、なあ…
自分からせっせと夫を「俺はいい夫~♪」と鼻歌気分に浸らせておきながら、
夫が鼻歌上機嫌のままで「ほら!犬!プレゼント!」とやったら、怒髪天とかさ。
夫に任せると、後始末で死ぬから、手綱はしっかり私が握ってないと!ってのなら
強烈な手のひら返しで冷や水浴びせて、夫教育()なんて、ちっとも効果上がらないこと
それぐらい分かっておけと。実際、こいつはオロオロするばっかりじゃないか。
嫁が期待する所は「先読みできない所を直す」と嫁にばかり脳使わせてた反省と、
「これからはこうするけど、俺の考えたこれが正解なんだね?嫁は、どう思う?感想聞かせて」
っていう成長済ませてからの連絡なんだろうが、まったく間違いだらけの夫教育法だわw
だとなんだね!」って
正しい解答持って、嫁実家に連絡する
相談者も粗忽男なんだが、良妻気分で一人で黒子役を頑張り続けちゃった嫁にも
「なんだかなー」だ。さっさと仲直りしろ。
夫婦でよく話し合いはするよ
意見がぶつかった時、譲って折り合いをつけるのは意識してやってる
犬の件は別として、何にでも嫁の意見を汲んできたつもりだった
もしかしたら常日頃から、嫁はいろいろ我慢していたのかもしれないな