彼女の虐待の虚言で高校から呼び出されようとも、自傷を虐待といって警察に行かれようとも
反抗期だからそのうち過ぎ去るだろうと思って流していた
私はどうでも良かった
ただ、すれ違いざま毎回弟に「シね!」と言っているのだけは耐えられなかった
思い切り姉を叱って、徹底的に弟を守った
「シね!シね!」と繰り返し傷つける姉がどうしても許せなかった
今どちらも大学生だけど、上は憎悪の塊となり歪んだ笑いを口元に浮かべて未だに攻撃してくるから
家から通えるけどもう縁を切るつもりで追い出した
下の子は反抗期も殆どなく、友達も多くニコニコ楽しく家から通学している
結果的に私は一人の子どもを失ったのだけれど、当時の姉の反抗期を
どう扱ったら良かったのか未だに解らない
ただ、どちらも本当に同じぐらいかわいかった
いいと思う、それで。お互いのために間違ってない。
本人の意識では本気で自分を被害者と思ってるんじゃないかな
337を叩いてるのではなく、そういう子には何をしても何を言っても伝わらないよね、と
うちの上の子もそうだけど、親にやって貰うのは当然(親の義務だそうだ)、
自分が何か頼まれたり窘められたりするのは虐待、と本気で思ってる
私は上の子と話してると時々本当に子が何を言ってるのかわからなくて、
自分が頭おかしくなったのかな?と思うことあるよ
これさ、本当に親だけに向かってならまだいいんだよね
でもそういう子って親だけでなく周り全てにそういう意識持つ傾向あると思う
対外的にはそういう態度をあからさまにするとマズいとわかってて大人しくしてるけど、
心の中は僻みや憎しみでいっぱいになってる
自分の子だもの、人様に憎まれて生きて欲しくないと思ってるし心配でたまらないけど、
伝わらない 難しい かなしい
うち、上の子は幸いお勉強は少し出来る方なので、かなり遠いところの国立狙わせてる
その大学自体子にとってかなり魅力的なこと・業界的にも資格的にも良さそうなこと・
そして家から出てってくれることの3拍子揃ってて、受かれば子にも私にもwinwin
今の状況でも間違いとは言えないって言ってくれてありがとう
涙出てきた
上の子は自分から希望して中高一貫から国立行ったから、馬鹿ではないと思う
反抗期前はクラブにも入ってお友達もたくさんいたし、家にも泊りに来てたりしたわ
でも大学進学した時、私が「良い子ね」とか「楽しい子ね」とか言ってた子たちとは全て絶交した様子
(友人の親から聞いた)
私が好きとか良いねって言う事や人は全て拒絶したくなるみたい
今はワンルームで快適に過ごしているみたいよ
一度様子を見に行ったら(契約者が親だから鍵は一つこっちにある)
「勝手に入らないで!二度と来ないで!」と怒られた
今は家賃 生活費 学費全部出してるけど、卒業したら切ろうと思うわ
そうすれば全て切れる・・・のかな・・?
それ反抗期というより発達案件では?
甘やかしてるなあ・・・
そんなんで大丈夫?切ったら恨んで恨んでどうしようもならなくなりそう
それは子供と縁を切るということではなく、
自分の足で生きていく、社会人として当然のことだから
脅しとしてではなく、社会通念上当然のこととして粛々と進めていっていいよ
ただ最初の給料入ってからの方が余計な軋轢は生まないと思う
多分ゴネると思うけど、そこはちゃんと突き放してやらないと
本当に社会人として生きていけなくなりそうだし
たとえ娘さんが間違っていても、あなたはそう思うんだね、それは腹立つだろうね、とか悲しいだろうねと一度は気持ちを受け止めてあげていたか?
もしそうでなければお子さんがかわいそうだな。頭が良いお子さんならそうすることによって認知の歪みはだいぶマシになると思うよ。
なまじ頭が良く感性も鋭いから色んなことに気づいてしまうんだよ。
親自身は自分を毒親と思っていない、(または実際に毒親じゃない) としても子がそう思っているなら子にとってはそれが事実なんだよ。
多分うちの子もそう思っているんだろう
言ってはならないのかもしれないけど、毒子という言葉を使いたくなる時がある
その時点で私も毒母
毒親子でお互いが苦しい
戻れるものならと思ったりもする
だけど、戻れても結果を変えられると思えない自分がなさけないね
姉の激しさに比べて、下の子はそもそも性格がまるで違うの
下①は「ヒツジの皮を着たヒツジ」って言われた事もある温厚な子
上との軋轢を見てたからじゃなくても、元々反抗期が目立たなかったっぽい子でした
その下にもう一人年の離れた中学生がいるけど、これもヒツジの皮を着たヒツジw
でも姉にとって年が離れすぎて攻撃の対象にはならなくて、居ないものとしての認識だったみたい
もう後半年だわ
頑張るわ、この子は残念ながらうまく伝えられなかったけど
色んなアドバイス、ありがとうございました
肩が少し軽くなりました
あまり悲観せず前向きにただ我が子達の幸せな人生を祈って心穏やかに過ごせばいいことあるはず。
と、自分に言い聞かせて日々過ごしてる。