友人を特定できないようにある程度ぼかします。
友人は土建関係の仕事をしています。その仕事関係でhyphaという名前の
方と一緒に仕事する事となりました。
まずは、このhyphaという方の入社経緯をば・・・ 仕事関係の宴会で友人の上司とhyphaという方が同席しました。
hypha曰く
「今の会社では私の能力を生かせない。貴方の会社のような仕事がしたい。どうすればいいか?」
と友人の上司に話したそうです。
友人の上司は酒の上でもあり、冗談半分で「そんなにうちに来たいならくれば?」
といったそうです。
その後一月ほどして突然
hypha「会社を辞めました。いつから貴方の会社に行けば良いですか?」
と電話してきたそうです。
慌てた友人の上司は説得にあたったのですが聞き入れず、結局会社に入社できるように
手配したそうです。
友人の受難はここから始まります。
さて、昨日のような経緯でめでたく?友人の会社に入社したhyphaという方、
勢い込んで仕事を始めたのはいいが、有言不実行を絵に描いたような人で、
何をやらせてもうまく行かず次第に干されていったそうです。
そんな折、友人が転勤で同じ部署にやってきました。
友人は仕事も巧く人当たりも良いので、hyphaが出来なかった仕事もこなし
社内評価も上々でした。
そんなこんなで、友人はhyphaより優先的に仕事(といっても研修のようなもの)
をまわされるようになりました。
仮にも後輩(hyphaがそう思っているだけ)が自分より優遇される状況に
hyphaは納得がいかず、先日の上司に直談判し
「俺の方が有能だ、後輩が優先されるのはおかしい、贔屓だ、差別だ」
と騒いだそうです。
何を言っても納得せず騒ぎ立てるhyphaに、上司は仕方なく友人とhypha
をセットで仕事させる事としました。
友人の言った印象的な一言が
「あいつ俺の方が会社じゃ先輩だって言うけど、社歴は俺の方が長いんだけどな。
使えないだけじゃなく計算も出来ないのか・・・」
使えないhyphaに先輩(講師)もあきれ、hyphaに
「わからない時は素直に俺か友人に聞け、勝手に進むな」と言ったそうです。
ただ、先輩(講師)は忙くhyphaにあきれてもいたので、質問されるたびに友人に振った
そうです。
(友人曰く講習時点で十分な説明と質問を受け付けているそうです。先輩の名誉の為に)
いやいやながらも友人に説明を求めるhyphaですが、友人がいくら丁寧に説明しても
聞いているそぶりだけで、同じことを何度も質問してきたそうです。
友人が説明の為機械の方に向いた時、hyphaがボソッと
「高学歴の俺が何でこんな奴に・・・」
はっきりと聞こえたそうですが、友人は聞こえなかった振りをしたそうです。
確かに誇れるような学歴ではないですが・・・
友人からhyphaの話を聞き「彼の国の人」っぽいなぁと思った私は友人に
(この時点では確定ではありませんでした。現在は確定してます。)
彼の国の方のパターンを説明した後、
「今度操作教えるとき、ここで”チョ〇て操作する”とか言ってみ」
と作戦を提案しました。
ほどなく、作戦を実行する機会がきました。友人が操作説明で
「・・・チョ〇って・・・チョ〇チョ〇って・・・」
と言うたびにhyphaはどんどん不機嫌になっていったそうです。
友人曰く
「みるみる顔が紅潮し皿管が浮き出てきて、プルプル震えだした。」
だそうです。
私が提案したのはもっとあったのですが、友人はこれからも顔を合わせなければ
ならないから自重したようです。
ちなみに私が提案したのは、
くしゃみする時に「ハ、ハ、パクチョ〇」とかです、いや最近寒いですし。
何せ育ちが悪いですから・・・・
(この件はまた後日情報収集します)
何をやらせても・何を言ってもおかしな方向に行ってしまう為、社員全員が
必要なとき以外は出来るだけ関わらないようになったそうです。
そんな中で、女史Aがhyphaと会社の入り口で話しこんでいたそうです。
友人は前にも書きましたが人当たりが良く人気がありました。
(モテていたわけではないですが・・・)
hyphaと別れた女史Aに友人がいつもの調子で、
「hyphaと仲良くなったんだぁー」とおどけると
女史Aはhyphaから
「俺の見てる所で奴(友人)と話するんじゃない。云々」
って言われたそうです。
誓っていいですが、女史Aとhyphaは付き合っていません。
会社の同僚と言うだけです。
女史A曰く
「前々から何々するなとか何々しろとか言われるけど、
彼氏でもないくせに何様のつもりかしら」
だそうです。
hyphaにとって女史Aはすでに脳内彼女に・・・ガクガクブルブル
A女史がレイープされないうちに、きちんとhyphaとやらを躾けたほうがイイですよ。
いいんだけど。
さて、先日の責任転嫁事仠の数日後、友人が女史Aに相談されたそうです。
女史A曰くhyphaに
「会うたびにどこそこに行こう」とか「今度部屋にこいよ」等々、しつこく誘われるので
困っているという事でした。
友人は最初おどけて「付き合っちゃえば?」等と言ったそうですが、女史Aの心底不快そうな
顔をみて、「折をみて注意しとくよ」と言ったそうです。
(友人は面倒だし、話すのも嫌だなと思ったそうですが・・・)
そんな事があったある日、友人が同僚から意外な情報を聞きました。それは
「hyphaと女史Aが近々結婚するらしい。」
「hyphaはあまり乗り気でないが女史Aが積極的らしい。」
「hyphaはちょっとした問題があって結婚は難しいけど、女史Aが譲らないから・・・」
等でした。
数日前に相談された友人は、矛盾した話に驚き女史Aに問いただしました。すると
「そんな話ある訳ない。結婚なんて考えてない。てゆうか吐き気がする。」
と言い捨てたそうです。
事の次第を調べると情報の出所はhypha自身で、会う人会う人にこの話をしていたそうです。
友人・女史Aその他大勢でhyphaを問い詰めると、
「女史Aの態度や目線から気持ちを察した。女史Aが行動を起しやすいように話を広めた。」
だそうです。
結局女史Aその他から激しい非難と叱責をうけ、hyphaは女史Aに過ちを認め謝罪し今後近寄らない、
誤解は友人その他でただす。という事で決着したそうです。
友人曰く
「hyphaが言った”俺は目で女を落とせる”が一番笑えた」
そうです。
ここに書いても創作話ととられるかなと危惧しています。
ただ、実話ベースで登場人物をぼかしているだけなんです。ホントに・・・
まだ進行形な状態なんで最悪の結果にならなければいいのですが・・・
推敲用の原稿のコピペなんで消し忘れました。
謝罪はしますが賠償はご勘弁を!!
なるんじゃない?
どっちかっつーと、
この後、無理矢理押し倒しをやらかしても、
周囲には「女の方が前々から彼をその気にさせてたんだろ」と、
あわよくば思わせる
つまり「彼が行動を起こし易いように話を広めた」って感じだあな。
そして、ちょっと複数人の話を突き合わせれば知れてしまうような、
こういう浅はかかつせこいやり方も、彼の地では通用してしまうのが
普通だからやってるんだろうなという感想まで抱かせる。
今後A女史に、なにか問題が起こらない事を心からお祈りします。
で、時間軸が前後するんですが、ネタいいですか?
友人や同僚は、休み時間や開いた時間を使って自主的に操作などを行っていました。
が、hyphaはそんな事をする様子もなく、先輩(講師)がいない時は基本的に休憩していた
そうです。
そんなhyphaが珍しく自主的に機械を操作したとき、
「ガリッガガガ」
という音とともに機械が動かなくなりました。操作を知らないhyphaがいじった為
機械が壊れたようです。
先輩(講師)を呼び検証と事後対策を行っているとき、hyphaが
「俺は悪くない、奴(友人)がやったように操作しただけだ。奴が悪い。」
と言い放ちました。そんな言い訳が通用するはずありません、ただ、壊れる事を前提にしている機械
ですので、hyphaは始末書1枚で済んだそうです。
(実際に壊れた部分は消耗部品一つだったそうです。)
友人曰く
「hyphaには俺の幻が見えるらしい・・・」
さて、時間は遡って友人が転勤してくる前になります。
どこの会社でもあるように、所謂歓迎会がhyphaの為に開かれました。
一次会の居酒屋ではしおらしくしていたhyphaですが、勢いがついた二次会でやらかして
くれたそうです。
場所はホステスさんのいる飲み屋さん。ただ、ホステスさんはフィリピン人さんだったのです。
ホステスさんがフィリピン人と知ったhyphaは急に態度を変え、
やれ酒だ・煙草だ・何々が遅い・何々が悪いと言い出したそうです。そして
「お前らのような不法滞在がいるから悪い」とか「フィリピンは三流国、同じ人間と思うな」
等と暴言を吐きつづけたそうです。
幸いあまり言葉がわからない方々だったようなので、大騒ぎにはならなかったそうですが、
楽しく飲んでいた場が一気に冷め、そのまま消え入るように終了したそうです。
先輩(講師)曰く
「酒の上とはいえ、あんなに差別がひどい奴は見たことがない」
だそうです。
一次会は居酒屋で何事もなく普通の歓迎会が行われました。その後二次会に移行したのですが、
誘ってもいないのにhyphaがついてきたそうです。
先輩(講師)は前回のことがあったため、気を回して今度は日本人のホステスがいる店に入りました。
今回の主賓は友人です。普通は友人に気分良くなってもらおうとするはずですが、hyphaは違いました。
hyphaは自分の時と店が違うことを差別と受け取ったのか、終始ぶつぶつと文句をいっていたそうです。
hyphaが席を立ったとき、hyphaについていたホステスさんが、
「あまり言ってはいけないんだけど・・・あの人おかしくない?」
といってきたそうです。よく聞くと
「友人についてる女の方が美人だ」とか「俺のほうがいい男なのになぜ?」とか
「何で俺のときはフィリピンで友人のときは日本人なんだ」などとぶつぶつ言っていたそうです。
そんなこんなで歓迎会も終わり、帰り道友人と一緒になった先輩(講師)がつぶやくように、
先輩(講師)曰く
「あいつは歓迎という意味がわかってない、常識があるのか?先が思いやられる・・・」
といったそうです。
hypha曰く
「俺はもてるからわざわざ飲み屋に行って、女と話す必要がない。」等とのたまっていたそうです。
そんなある日、今度は転勤される方の送別会が開かれました。
一次会は滞りなく終わり、二次会でホステスさんのいるお店(お店A)に行きました。
当然のごとく誘っていないhyphaはついてきたそうです。
ただ、その日は特に事仠もなく平穏無事に過ぎていったそうです。
その後hyphaは先輩や上司に「今度はいつ行きますか?」とか「またつれてってください」
というようになったそうです。
また友人にも「お前誘われたら俺も連れてけよ。一人で行くのは許さないからな」
といったそうです。
ただ、友人にしろ、先輩や上司にしろそんなに頻繁にいけるような身分ではありません。
そうこうしているうちに、友人が先輩(講師)からhyphaの話を聞きました。
実はhyphaが頻繁にお店Aに通ってるらしいというのです。
お店Aの店長と先輩(講師)は高校の同級らしく、最近よく来るよという話を聞いたようでした。
店長曰くhyphaはホステスさんに
「俺は生まれついてのエリート、今の会社にも請われて入社した。」
「数年後には役員になる。」
「実家も家業をしていて、大金持ちだ。」
「だから、俺と付き合わないか?」
等とhyphaの話をしてくれたそうです。
素晴らしい、朝鮮人の負の部分を凝縮したような方ですね
つーか、それが普通の朝鮮人
彼らは半万年による負の結晶
そのお店の人に、ちゃんと嘘だよって言っといたほうが・・・
決め付けちゃまずいかw
でもヤシらだからなぁ・・・
hyphaが朝鮮人だと判明した切欠を教えてください
了解です。今日最後のネタです。
明日はお休みします。
hyphaがいた会社(顧客A)は友人の会社の顧客になります。
当然顧客Aとの取引も存在します。
hyphaが友人の会社に入社して半年ほど、友人が転勤してきて3ヶ月ほど経ったあるとき、
先輩(講師)が顧客との商談の為顧客Aを訪れました。
そのとき偶然hyphaの元上司が打ち合わせに出たそうです。商談も終わり接待の席上
元上司がhyphaの事を聞いてきました。先輩(講師)は適当に言葉を濁して返事したそうです。
hypha入社の経緯はさておき、所謂「引抜」という形になりましたから、顧客Aには負い目を
感じていたのでしょう。それを察したのか元上司さんは、
「正直に言うとhyphaがご迷惑をお掛けしているのではと心配しているのです。」
とおっしゃったそうです。
先輩(講師)にしてみると意外な言葉でした。こちらが負い目を感じる事はあっても、経緯が経緯ですから、
先方がそう感じているとは思っても見なかったそうです。で、よく聞いて見ると
「根拠のない自身や思い込みの行動で迷惑していた」
「居たときは会社の備品がよく紛失していた。居なくなってピタッと止まった」
「同僚や後輩と頻繁に揉め事を起していた。」
「立証は出来なかったが、女社員にストーカーまがいをして何人か会社を去った。」
などなど、にわかには信じられない話が飛び出したそうです。
そんな人間を何故解雇しなかったのか不思議に思い聞いて見ると
「実は彼日本人ではないのです・・・」
と、詳しく聞くと、某国の人で以前問題に対し懲罰を与えたとき、その親族などが会社に押しかけて
大変な迷惑をこうむった事、また真実かどうかわからないが華族(皇族?)だかに親類がいて、
むげに扱うとひどい目にあう等など、苦々しく語られたそうです。
その某国が彼の国であったと言うことです。
先輩曰く
「奴が異常なんじゃなく、奴の親族すべてが異常なんだな。」
といっていたそうです。
林檎さんケースでも変なのが押しかけてきたんだよね
対処が難しいぞ、こりゃ
毎度面白いでつ
身近に居ちゃたまちゃもんじゃないと同情するが禿藁
林檎さんの時もそうだったが
>問題に対し懲罰を与えたとき、その親族などが会社に押しかけて大変な迷惑をこうむった事、
子供の問題に親が出ても笑われる日本人では理解できないことですな。
いい年齢して自分の尻も自分で拭けんのか。
>また真実かどうかわからないが華族(皇族?)だかに親類がいて、
有栖川識仁とかw
>子供の問題に親が出ても笑われる日本人では理解できないことですな。
>いい年齢して自分の尻も自分で拭けんのか。
個人の恥は民族の恥らしいから・・・。
だとすれば既に地球規模で恥を晒してるという事の自覚が無いんかなあの国は・・・。
その別名は「スター」といいます。
同僚から避けられているhyphaが、何故「スター」という別名を持っているかというと・・・
普段から有言不実行のhyphaですが、本人はそんな事意に介していません。彼の口癖は
「そんな事は聞かなくても判っている。」(何も判ってない)
「俺はリーダーの器だ、細かい事は気にしない。」(リーダーどころか厄介者)
「俺についてくれば間違いはない。」(ついてけば間違いだらけ)
なのですが、そんな彼の言動から誰ともなく「スター」と呼ぶようになりました。
(実力のない調子くれた芸能人みたいな意味で皮肉った)
そう呼ばれている事を知ったhyphaは上機嫌でこういったそうです。
「漸く一般人にも俺の偉大さがわかったか。」
その後ますます調子づくようになったそうです。
友人曰く
「普通いやみって気づくよな・・・」
これ、シンスゴも似たような事言ってたな・・・・
韓国がリーダー、日本がサブリーダーをやれば、アジアは発展するみたいな
それって結果だけ持ち逃げしますよって宣言じゃん。(w
さて、友人は私の影響でサッカーフリークになりました。
そんな友人が会社の寮で、同僚とサッカーの日韓国際試合を観戦していたときに、
事仠は起こりました。
試合は日本が負け友人や同僚は残念がったり、メンバー悪いからしようがねぇかと口々に感想を
いっていたとき、hypha一人が喜色満面で「韓国万歳、日本は敗戦国」などといっていたそうです。
(この時点でhyphaが日本人でない事は皆知りませんでした。)
何だこいつと思いながら同僚の一人が、
「ベストメンバーじゃないからしょうがないだろう?」
というとhyphaは
「日本が韓国に勝てるわけがない、日本は16位韓国は4位」
と言い出しました。
最初何のことかわからなかったそうですが、2002W杯のこととわかりある同僚が、
「裏工作で手に入れた順位なんか参考になるかボケェ、あんなもん無効だ。韓国は恥を知らない汚い国だ。」
とはき捨てるようにいったそうです。するとhyphaはまるで噴火のように
「この・・・チョ・・・なが・・・・」
と顔を真っ赤にして意味不明の言葉をわめきつづけたそうです。
友人曰く
「一時間近くわめき続けるんだぜ?狂ったのかと思った。」
またネタ集めしたら報告します。
女史Aの件とか気になりますし・・・
それではまた・・・
ついでに、現在ネタ収集中ですが、女史Aやばいのかも知れません。
(情報錯綜中のため現在確認中)
被害はないようです。ご安心を・・・
お、それは一安心。続報御願いします。
女史Aですが、これ以上被害が及ばないように処置いたしました。
彼の国の人間が権力者に弱い事は知っていますので、あんまり使いたくなかったのですが
公権力を行使いたしました。
ちなみにこのスレ初代からROMっているので、対策はばっちりなつもりです。
林檎さんの件も知ってますし・・・
詳細は週末にまとめて書きます。
心配してくださった皆様有難うございました。