「この焼肉屋、前にお前ときたよな」と言われたけど
多分人違い。と言っても絶対に私と来たと言って聞かなかった
私は東京の限りなく西寄りに住んでいたので、旦那宅まで
電車で2時間半かかるし、そんなに頻繁に千葉に来てないから
一緒に行ったお店なら忘れない
なんなら当時は手帳に一行日記を書いてたので、見ればわかる。
「絶対お前が忘れてる」と言える根拠がわからなかった
そして結婚してから10年以上経つけど、やっぱり日常の中で
言った言わないがかなりの頻度で発生する
子供達も
「パパが言ってたのはAまでで、Bは言ってなかったよ」と言うけど
指摘されると一気に不機嫌になる
こういう言った言わないの人って会社でも一定数いるけど
例えばICレコーダー突き付ければ黙るんだろうか。
とはいえ、会社の人はともかく旦那との生活に
レコーダーなんか使ったら亀裂が入るだけだろうしなぁ
というわけでこっちが折れるだけ(一応ちゃんと反論はするけど、
ねじ伏せるほどまでには言わないという意味で)。
スレタイ旦那に疲れちゃったわ
その旦那、発達障害の一種なんじゃね?
発達障害者って時系列とかデタラメに記憶しちゃうんだよホント
いらない。でも離婚するほどの深刻さでもない。でもいらない。
のループなので、子供たちが社会人になったら
別れたいなぁと漠然と思ってる
>>431
私もそれ疑ってる。
というのも、息子がうっすらADHDなんだよね
でも社会人としてはかなりのやり手らしく、その業界では
ガンガン仕事してるからちょっと謎でもあるけど
そういう人って仕方なしに折れて付き合う人がいるので
自分に文句を言う人を異様なまでに見下したり敵視してくる
あいつらこそ間違っている、俺に平伏すまで徹底抗戦してやると余計に意固地になる
こういう言動する人の中で
たとえ自分が悪かったとしても頭を下げるのが嫌だと言う人がいた
やり手ってのも危険な気がする、ビジネスとか金が絡むのに言った言わないでて来るとかなり恨みとかかってそう
まさにそう。
言い争いをしても、必ず自分が最後のセリフになりたがる。
相手を言い負かした!と思いたいんだろう
>>434
それが仕事ではそういうことがないらしいんだよ…だから謎なの
自営なので、私も手伝うから
取引先の人たちとも接する機会があるんだけど
言った言わないの光景は見かけない
仕事はそれこそ行き違いがあると困る設計とか
納品・搬入とかが関わるものなので、絶対に
旦那も相手もお互いメールでログを残してやり取りしてる
でも家庭となると、なかなかそうはいかないから難しいよなぁと思う
証拠がないと思って言い張ってるだけじゃないの?
記憶違いじゃなくて自分の間違いを認められないだけとか
家庭を見下してる
旦那が正しいという可能性もある
実は自分がっていう場合もあるからな
2人で病院に行くべき
このケースだと子どももおかしいってことになるぞ
会社の同僚とか友人とかにも同じ態度なんだろうか?
死んだ親父が同じだったけど家族限定で
他人から指摘されると勘違いを認めて笑っていた
家族からの指摘は一切認めずに怒るだけ
自分が聞き漏らしたこともあると思う
弟が一緒に食事したときにも同じことがあって、その時は弟が
「いや、旦那くんそれは言ってなかったよ」って言ってくれたこともある
家の中だと子供たちが
「え、言ってた?」「言ってなかったよね…」と話してることも
実際昨夜あった会話としては、生姜焼きの入ったフライパンがあって
残り少しだったから廊下にいた旦那に食べる?って聞いた。
旦那は「うん、あっためて」と言った
なのでお皿に盛って旦那の席に置いて、フライパンは他の食器と一緒に
洗い始めた。そしたら旦那が席に来るなり
「フライパンごとちょうだいって言ったじゃん!」。
こういうやりとりが本当に多いんだよね…。
些細なんだけど、積み重なって疲れた
たぶん家族限定なんだと思うから
余計に本気なのかわざとなのか、わざとって感じはしないからスレタイ
ええ…
フライパンも必要な理由がわからないね
自分の想像の通りにならないとムッキーとなる発達なのかなあ
なんか絵とか音楽とか創作活動させてみたら?
細かい塗り絵のアプリとか
そういうところで発散させれば普段の生活では架空現実の創造控えめになるかも
フライパンは単に生姜焼きのタレを余すことなく
使いたかっただけみたいだけど、それにしても
フライパンごとなんて言われてないんだよね…
言い返しても100くらいで言い返されるから疲れちゃって無視したけど
仕事が本当に忙しいのもあるけど、私がなに言っても聞かないからなぁ
たまたま旦那は趣味で音楽やってるんだけど、忙しすぎて
楽器にもあまり触れてないからもうどうにもならないかな
聞いてもらえてちょっとスッキリ
水田ワサビの声で「ICレコーダー」
使ってやれば100の反論聞かなくて済むぞ