彼女「……そのままっ!」
俺「え。」
彼女「動かないで……っ。」
抜くよりも今は動くほうが痛いらしかった…。
ハァハァという荒い息遣いは尚も聞こえていましたが、しばらくその状態のままお互いに固まっていました。
しばらくして
彼女「いいよ…」
と彼女が言ったので再開…。
私はお恥ずかしながら短小なので先端が入った時点で既に全体の1/3くらいは彼女の中に入ってしまっている状態です。
少しずつ身体を前に移動させます。
前に少しだけ進んでは止まり、進んでは止まりを繰り返しました。
前進を繰り返しましたが、彼女はあまり痛がる様子を見せませんでした。
そして、私のものが……入りきりました。
……アレ?膜……ってなんか抵抗があるんじゃなかったっけ?
本やゲームでは処女膜を破る時には独特な抵抗があると書いてあったのですが…。
それが全然わからないうちに全部入っていました。
もしかして彼女は初めてじゃなかったのかなぁ?と思いました。
でも、初めてにこだわっていた訳ではない私には膜の事などどうでもよかったです。
彼女とひとつになるという事を身体で感じられた瞬間は堪らなく気持ちよかったので。
全部入った状態で彼女の身体に抱きつきました。
彼女の中はひたすらに暖かかったです。
私の想像に反してあまり痛がらなかった彼女はハァハァと息を荒立てながら
抱きついていた私の頭に手を回してぐぅっと抱きしめてくれました。
お互いにその状態のまま数分間。
言葉を一切交わしませんでしたがお互いの肌と身体の中の温度を感じているだけで十分でした。
俺「痛くなかった?」
彼女「…うん。大丈夫です。」
俺「ふふw (彼女)さんの中、めっちゃ暖かいww」
彼女「うんw (俺)さんのもめちゃくちゃ熱いですよ?w」
…
彼女「あの…動いてもいいですよ。もう大丈夫だと思いますから。」
俺「ううん。いい。」
彼女「……。」
俺「…まだ痛いんでしょ?今日は無理しなくていいから。」
彼女「………うん。ありがとう。」
その後、1時間近くもの間、私は彼女の中に入れっぱなしの状態で
しばらく会話をしていたり、キスをしたり、胸を弄ったり舐めたりをしていました。
その時間はとても気持ちよかったです。
彼女の圧力で、ギュウウ〜〜と締め付けられる事があってそれが何とも言えない気持ちよさでした。
思わず動かしたくなりましたが、必死に堪えました。
しばらくして、私は彼女からブツを抜きました。
抜く時に彼女がまた色っぽい声を上げたのでまた入れたくなりました………。
男って我慢しなきゃならない場面が多すぎるよ………。
彼女「ごめんなさい…。」
俺「ん?」
彼女「本当は動きたかったですよね?」
俺「ううん。最初から無理してほしくないし。痛かったでしょ?こっちこそごめんね。」
彼女「いいえ…、痛いというか。………思ってたより…ジンジンしました…。」
俺「どちらにせ無理しないでいいよ。これからゆっくり…やってこ。」
彼女「うんw」
みたいな会話をしてました。
すると―
彼女「あの」
俺「ん?」
彼女「もう一度、口でさせてもらえませんか?」
俺「えっ?!」
ちょっと、躊躇しました。またあの痛い行為をするのか…と。でも。
彼女「ちょっと…、ネットとか本で調べて勉強しましたので…w」
俺「ちょwマジですか。」
彼女「うん。よかったらまたしていいですか?痛かったら教えてください。すぐ止めますんで。」
俺「あぁ…。うん。じゃあお願い。」
正直関心してしまったし、嬉しかった。
彼女から提案してくれた事ももちろん、勉強してまで私を喜ばせようとしてる事が何より嬉しい。
俺「…うんw」
今度は私が完全に受身。彼女が私を見下ろしていて、主導権を握る方です。
私はベッドの中央で仰向けになりました。
恥ずかしげもなくギンギンになっている息子が視界に入ります…。
彼女は私の両足の間に身体を収め、私のものを下から眺める体制…。
…この体制は本当に恥ずかしい。
なるほど。彼女がさっき見られていた時、まさにこんな感情だったのだろう。
彼女はすぐに触ってくるかと思っていたのですが、そうしてきませんでした。
彼女は私の足を舐め始めました。
私が最初にやった身体中を舐めるような行為を真似、下半身全体を舐めてきました。
足どころか、足の指まで舐めてきました。
足指を舐められた瞬間なんとも言えない気持ちよさを感じました。
おそらくは、くすぐったさからくる快感だったと思いますが。
自分で脇をくすぐってもくすぐったくないが、他人に触られるとくすぐったいみたいな。
あんな感じの感覚に似ていました。
が、ここで非常事態。
下半身を舐め回した彼女は、なんと私の玉を触り、舐め始めたのです。
私は「うっわああちょっとまったっ!!」と思わず止めましたが
彼女はニヤニヤしながら「寝てて」と言い張り再開しました。
私も衝撃と味わった事もない気持ちよさをまた味わいたくて、抵抗せず寝ました。
その後、彼女はしばらく舐め続けました。
手の温度と、舌の温度を感じるたびにイってしまいそうなくらいの衝撃に襲われました。
ブツを一切触らずにイクなんて絶対無理だと思っていましたが、その時はマジでイケそうな気がするくらい気持ちよかったです。
ゾクゾクしました。
彼女「声漏れてるw」
彼女に言われました。
私は全く実感がありませんでしたが、声が出ていたようです…。
めっちゃ恥ずかしい………
彼女は「くひひひw」と笑いながら再開します。
悔しいですが死ぬほど気持ちよかったので言い訳のしようもありませんでした。
されるがまま…とはまさにこの事。私は完全にマグロでした。
そして、彼女は手を伸ばし、なんの躊躇いもなく口に咥えました。
そして、一番心配していた『痛み』があまり感じられませんでした。
彼女がグチュグチュと上下運動を始めると、時々固いモノが当たって痛い感じがしましたが、前回と比べると雲泥の差でした。
口の中の温度と舌の温度と、亀さん部を全体で擦られる感覚は私にとってこれ以上ない快感でした。
彼女が始めて数分でしたが、私は全然もちませんでした。
イキそうでした。
俺「待って、もうイキそう。」
彼女「グジュ…グチュ……グジュ……」(チラッ)
俺「ちょ、待って。マジでもうイクから。」
彼女「グジュ……グジュ……ジュチュ……」
無視です。
もうイクと言っても無視してきます。
…これってもしかして。
口に中に出させようとしてる?
快感で頭がどうにかなりそうでした。
付根を支えてくれている彼女の両手、口や舌の温度と摩擦が私の脳を溶かしていました。
彼女が開始してすぐに、なんで急にこんなに上手くなるのか、少し邪念が沸いたのですが、そんな事はもはやどうでもよくなっていました。
私はもう限界でした。
俺「もうイクっ。離して。」
言いましたが、彼女は離しませんでした。
そして私はイキました…。
彼女の口の中に我慢していた2週間分を全部ぶちまけました。
彼女は私が出したソレを全て口で受け止めてます。
全部出し切った私は、ハァハァ言いながら、彼女の口元に手を器の形をして差し出しました。
俺「出して…」
彼女「…………。」
彼女は顔を上げません。
口の中にはまだ私の激臭のするアレが入ったままです。
数秒後、顔をあげた彼女はニンマリしていました。
…
私は少し嫌な予感がしました…。
俺「口開けて」
彼女「ん。」
ァー
ありませんでした……。跡形もなく。
残っていたのは嗅ぎ慣れた独特な私のアレの匂いだけ。
彼女は私の出したモノを全て飲み込んでしまいました。
私ですら舐めた事すらないアレを。
俺「そんな汚いモノ飲んじゃダメだって……」
彼女「汚くなんてないですよ。」
俺「いや…だって。」
彼女「ふふwなんか甘かったですw」
俺「感想とか聞いてないww」
彼女「あははw」
軽く有耶無耶にされましたが、彼女は私のアレを飲む事を躊躇いませんでした。
その後、彼女とベッドに横たわり念願の1つであった腕枕をして会話をしていました。
すると、まだまだ盛んな私の息子が大きくなり、彼女の身体に当たりました…。
その時、彼女にまた変なスイッチが入ったらしく目の色が変わったような気がしました。
抵抗は出来ませんでした……気持ちよすぎて抵抗したくなかったと言った方が正しいですが。
結局、その後何度も口でイカされまくりました…。彼女は私がイク度に全部を飲み込みました…。
(さすがに3回目位からはほとんど出ていなかったと思います…。)
いつもなら1度イった後は、布団でグッスリ寝てしまう私ですが
その日は流石に凄い量のアドレナリンが出ていたのか…
全然眠くなりませんでした。
彼女へのお礼?に再び全身を舐め、突起を嬲ってあげました。
下半身は彼女の希望により今日は触らない事にしていましたので
最後に下も舐めようと挑戦しようとしました。
が「それだけは絶対やめてっ!」と止められました。
恥ずかしくて死ねるそうです。
彼女の下半身はそれなりに臭いが強めだったので自分でも気にしているのかもしれません。
―
私達は時間を忘れてひたすら身体を触り合い、舐め合いました。
彼女は結局一度もイっていないハズですが、私は覚えていないくらいイカされています…。
もう体中から活力という活力を全て搾り取られたような感覚でした。
……そして、二人揃って朝焼けを見た時は流石に失笑しました。
ぶっ通しでベッドでイチャイチャしていました。
休憩は水分補給くらいだったと思います。
お互いトイレにすら行きませんでした……。
行為に必死になり過ぎて時間を忘れていました……。
結局その後、睡眠を取らずに二人で朝風呂に入ってホテルを後にしました。
彼女を会社の最寄り駅まで見送りに行き、私の初行為デートは終わりました。
終
大まかな流れですがこんな感じだったと思います。
一部着色もありますが、そんなに的外れではないはずです。
今まで長々と書いてきましたが、読んで下さった方々、ありがとうございました。
ひどい文だったと思いますが、暇つぶし程度にでもなったのでしたら幸いです。
スレ保守していただいた方々もありがとうございました。
質問等ありましたら全てお答えします。
すみませんが身バレの可能性のある事にはお答え出来ないのでご了承を…
当時はお互いに敬語です。
誰だろう…。例えられる女性があまりいないのですが
「だいたひかる」の目が大きくなって、背が小さくて、胸が小さくなれば
ちょっとだけ似てるかな?ってくらいです。
世間的に美女とは言えないかもしれません。
かなり背は低いのかな?裏山。
おふたりともお幸せに。
かなり小さいですよ。
私より25cmほど低いです。
粗末な文を読破していただきありがとうございました。
なんかいいね〜幸せそうだ
これからも末永くお幸せにね
あと爆発しろ!!
ありがとうございました。
一言で言えばワキガっぽい匂いがします。
人によっては萎えるかもしれません。
ソスガって匂い例えみたいなやつでしたっけ…?
あまりよくわかりません…。申し訳ない……。
そのまま、ワキガの股間バージョン
気にならない人には気にならないのだろうけど、、、
自分は無理でした
ゴメンナサイ
なるほど。説明ありがとうございます。
確かに匂いはしますが、別に嫌悪感はないので私は平気です。
でも確かに独特な匂いですよね。ダメな人にはとことんダメな気がします。
末永くお幸せに!!
末永く頑張ります。
彼女が初めてだと言っていたので言葉通り初めてだったと思っています。
とは言え、別に私はどっちでも構いませんw
今の彼女が好きなので過去の経緯は気にしていません。
マジレスすると初めてじゃなくても行為の度に、うっすら血は出ますから真偽は不明です。
彼女のみぞ知ります…w
膜が張ってたら生理の血も出てこないし、病院で切ってもらわなきゃいけないとマジレスしてみる。
お二人ともお幸せに。
ゲームの演出は過剰ですよね…。男の体液もあんなに出るわけないですし…
正直、女性の身体の事に関しては今でも知らない事の方が多い気がします。
彼女幸せにします。ありがとうございます。
腰を振って逝ったのは次のデート?
今でも、朝までイチャイチャするの?
それから数回の行為は入れるだけって事が続きました。
彼女の中で動いてイった時はちょっとだけ感動しましたw
ゲロ吐いても
出会いなし
臭いだけの
クリスマスの夜
ゲロ吐いても
出会いなし
つらい現実
心に刺さる
彼女ほしくて
ゲロ吐いた
起きたら臭い
ああどうしよう
>>354
>>355
お、おう…… あまり落ち込むな……。
まだあまり考えていません。
が、一応お金は貯めてます。
証拠がないのでなんとも言えませんね…
最大でも15cm未満です。
出した物を口で受け止めるのもけっこう大変みたいで、嫁はけっこうむせる。
やっぱり、飲んでもらうと嬉しいよね。ソープではオプション(けっこう高い)だしw
ホテルのリモコンってなんであんなに分かりにくいんですかね……
口で受け止めるのは彼女も時々失敗します。
そもそも飲む物じゃない言ってしまえばそれまでですが…w
彼女は好んで飲んでくれますので、あえて拒否したりはしません。私も嬉しいですし。
次スレ気長に待ってるからwww
できればもげろ