ダンボールやガムテープを持って出て行く
どこ行くの、と聞いても「ちょっと…」みたいにロごもる
これは十中八九秘密基地を作っている
山と畑しかない田舎だけど人様の土地に侵入していたらどうしよう…
後をつけるべきか…
これは十中八九秘密基地を作っている
山と畑しかない田舎だけど人様の土地に侵入していたらどうしよう…
後をつけるべきか…
私の妹が事故にあって病院に運び込まれたと連絡が来た。
丁度その時トメから「体が辛いから飯を作りに来い」とコールがきた。
メシを作りに行こうと言うエネにぶちきれて、強行突破で病院に向かった。妹は重症だったが命に別状はなし。
その間なり続けるケータイ。
エネ夫からは「どこにいるんだ?早く帰って来い」「捨てられたいのか」「ふざけるな、さっさと連絡しろ」とメールがばしばし入る。
トメからは「捨て子を貰ってやったのに」「あんたは奴隷なのよ。私と息子ちゃんの命令を聞いていればいいの」「妹生きてるの?氏んだ?保険金は?」と留守電がばしばし残されてた。
もうメール見て留守電聞いて病院なのに大笑い。お前ら何様のつもりだ?留守電もメールも全部保存した。
で、妹の容態が落ち着いてから弁護士を探してメールを見せて留守電聞かせたら「これは・・・」と絶句。
慰謝料とって別れたいです、と伝えたら「任せてください。分捕ります」と力強いお言葉。
その後エネ夫はロミ夫に進化を遂げたが、離婚を決意したところで頼んだ素行調査で飲み屋のお姉さんとウワキが発覚。
ご歓談タイムにずーっと新郎の隣にいて、泣きながら語ってる男性がいたのは知ってて、私や私の周りの友人(新婦側)は「あー、新郎の友人が感動してるのかなぁ」なんて思ってたんだけど、実は2人共通の職場の先輩だったらしい…
「入社した頃から新婦のことが好きだった」
「お前と付き合ってると聞いて、いつか別れると思ってたら結婚してしまった」
「絶対幸せにしろよ、しないと貰いに行くからな」
と延々愚痴られていたというのが真実だった。
新婦は先輩から仕事以外の話をされたことがなかったのですごく驚いたらしい。
式の最中だったので強く拒否することも出来なくて、新郎新婦共々苦笑いで対応して乗り切ったって。
なんだろうなぁ、なんか感極まっちゃったのかなぁその先輩…
赤ちゃんは大泣き、幼児は寒さでブルブル震えていたそうな。
隣人とまだ近くにいた警察を部屋に入れて留守電と鬼メを見せたらすぐに察してくれた。
犯人は同じマンションの挨拶程度の苗字しか知らないママ。
マンションの理事に同じ時期になってしまいアドレス交換したけど今まで連絡なんかしたことなかったのに。
面倒なんでもう寝ます。ハア…
なんか俺ひとりで盛り上がって
思い悩んでみたいなかんじでバカみたいだなと
オレは職業柄若い女性を妻が留守の我が家に呼ぶことはあるが必ず事前に紹介したり、
それが出来ないときは妻の帰って来る時間まで居てもらって紹介するようにしてる。
そのグループ丸ごと>>1とは価値観が合わないから今は辛いだろうけどさっさと別れるべし。
ざっとみただけでも書込みの一つ一つが
レベル低すぎてこんなのが「大切なお友達」
かと思うと笑える
もうね知らん 別れるわ