252: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/12/02(日) 20:28:24.57
今年の1月話。
うどん屋で、顔色の悪いガリガリのおじいさん1人と孫娘らしき美女3人が隣だった。
孫娘の1人は振袖を着ていて「あぁ成人式かー」と思ってぼんやり見てた。
うどん屋で、顔色の悪いガリガリのおじいさん1人と孫娘らしき美女3人が隣だった。
孫娘の1人は振袖を着ていて「あぁ成人式かー」と思ってぼんやり見てた。
孫娘たちは食べながら、
孫娘たちは食べながら、
嫁がまだ彼女だった頃、お互い結婚したい気持ちを角煮しあって
相手のご両親にきちんと挨拶に行こうと思っていた。
兄が2人、弟がひとりでたったひとりの女の子である彼女を
お父さんが溺愛してるのは知ってたから、
ちゃんと挨拶して、ちゃんと了解を貰いたかった。
一昨日あったのが多分一番衝撃的。
夜、電話がなったので目が覚めた。
こんな時間に誰だろうと思いながら出ると、「あ、姉ちゃん?俺だよ俺」と野太い声が。
私は兄はいるけど弟はいない。そして私を「姉ちゃん」と呼ぶ親戚や知り合いもいない。
「間違い電話じゃないですか?」と返してみたものの、「ちょw弟の声忘れるとかww」とのこと。
それまでちょっとボンヤリしてた頭が一気に冷めて「オレオレ詐欺ktkr!?」と何故かテンションが上がった私。