707: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2015/08/02(日) 12:38:48.56 ID:yKJskWN/.net
たまたま一部始終を見てたんだけど、反対側のドア付近にJKみたいなのがいて、
中央線の某駅の改札を出て、さあ家に帰ろうかという時、
見知らぬ小柄な女の子が「おーそーいー!」と急に腕にしがみついてきた。
俺は昔から母の愚痴の聞き役だった。
父が恋しい恋しいや、
兄の塾などの習い事の不安など
色々と聞いていた。
そう。俺には優秀な兄がいる。
兄は中学から希望して塾に通った。
勉強で負けたくないと、撒けず嫌いな兄は塾には絶対行きたいと無理やり言った。
費用はすごかった。
その愚痴を俺は聞いてた。
夫は娘が幼い時に事故で亡くなり、その後私が女手一つで育ててきました。
娘が独り立ちをして家を出て、一区切りついた気持ちで身辺整理を始めました。
大学の学食でレポート書いてたら、横に座った人に「今日生理でしょ?」といきなり言われた。