従姉27歳、新郎40歳
新郎は再婚とは聞いていた
披露宴の最後のほうで新郎が全員にお礼のスピーチをする時
突然「この新たな門出に一番祝って欲しい人を呼びました。
姉の元へ養子として出していた一番最初の妻との子供たち
この機会に引き取って新たな家庭をつくっていきたいと思います」みたいなことを言い出して
こちら側の親族ポカーン
ついでに花嫁もポカーン
従姉27歳、新郎40歳
新郎は再婚とは聞いていた
披露宴の最後のほうで新郎が全員にお礼のスピーチをする時
突然「この新たな門出に一番祝って欲しい人を呼びました。
姉の元へ養子として出していた一番最初の妻との子供たち
この機会に引き取って新たな家庭をつくっていきたいと思います」みたいなことを言い出して
こちら側の親族ポカーン
ついでに花嫁もポカーン
が、3人のママである義兄嫁さんとトメさんが40代で独身の義兄の結婚相手について
色々雑談していたのだけど「30代半ばくらいの人でもいいのよね。」
とトメさんが言ったら義兄嫁さんが猛反対。
でも、逃げてばかりではなんの解決にもならないし、もっと歩み寄ってほしいなと思ってしまう
母は母で、夫が不在の家が居心地が良いようで、楽しそうに子供達と過ごしてる
夫がローンを払い続けてる家なのに、もっと小さくなってろよと意地悪く思ってしまう気持ちもある
結婚して数年経っても子供が出来ない事を姑からプレッシャーを受けて不妊治療を試みるも旦那は非協力的で結局1人で産婦人科通い。
精神的に参りかけてた時に再会してそのまま関係を持ったら一発で出来た。
出来た事を伝えると姑は孫が出来た事は喜んではいたもののどうやら姑の中では
私一人が不妊治療をしてた中でできた=私に原因があった
という結論になったらしくそれはそれで色々ネチネチと言われた。
当時の担任も『給食は残すな!』がモットーで、そこに関してはかなり厳しかった。
好き嫌いで残すならまだわかるが、私は小柄で小食だったので単純に食べきれないので残す事が多かった。なので、同じ班で大柄なタケダくんに食べて貰ったりもしていた。
当然、担任は「残さず食べる!」と注意。私は怖くてビクビクしていたがタケダくんは「先生、俺とコイツじゃあ食べる量が違うよ」みたいな事を言ってくれた。
タケダくんの言葉と私が野菜などをキチンと食べているのを見て、その場は納得してくれた。
お葬式の帰り、あるママが
「祭壇に飾ってあったランドセル、数量限定ですぐ売り切れちゃったヤツだった。
うちはあれ買えなかった。
天国でランドセルなんていらないんだから、限定物なんて買わなくても。
お供えはニトリとかイオンとかのランドセルにしといて
限定物は必要な人に譲るべきじゃないのかな。
うち、××のランドセル買うつもりなんだけど、あの祭壇のと替えてもらえないかな
だって、せっかくのランドセルが宝の持ち腐れだよ」
というようなことを言い出して、ドン引きした。
彼男:当時27 大卒、転職を繰り返し無職、一人暮らし
私子:当時21 専門卒、フリーター、一人暮らし
店男:当時27 彼男がよく行くパチ屋店員
母美:当時21 彼男がよく行くパチ屋常連、バツイチ娘子と二人暮らし、彼氏がいる
娘子:当時3 母美の娘
夫側がDNA鑑定を拒否する事由として、どなたでも思いつくものを書いてくださいませんか?
状況としては、夫が子どもに対してつらくあたり、けれどおいやめいにはベタ甘です
夫に似ていないから托卵を疑われているのかと、義両親と相談の上DNA鑑定を夫に提案しました
そうしたところ断固拒否され、話が進まなくなっています
夫が自分の子どもにつらくあたるというのは触れられること、話しかけられることを嫌がり近づかれるとビンタをするそぶりを見せるといったものです
離婚を視野に入れて動いていますが、それにあたり参考になればとこちらに書き込みました
そこそこ混んでる電車内のこと
私は身長が低めだから、その日背が高い男性の尻がガンガン腕にぶつかってきてて地獄だった
イライラしながら我慢してたんだけど、なんとその男性(メガネサラリーマン)が今俺の財布盗ろうとしただろ!と難癖をつけてきた
話を聞いたら「俺の尻触ってた」とのこと
アホかお前がぶつかってきたんだろうがって思ってオブラートに包んでそういったけどそのサラリーマンは怒鳴るのをやめない