母は昔から典型的な息子溺愛&娘冷遇タイプだった
子供の頃のことを思い出すとちょっと吐き気がするから割愛
自立してからも私を地元に帰そうとして
「人生とは辛いもの」
「(趣味や交友関係が仕事の原動力になっていると言った私に)生活のことだけ考えろ」
ってわざわざ東京まで足を運んでアパートに押し入って怒鳴り散らしてきた
いつ襲来してくるか分からないから趣味のものはわざわざトランクルーム借りて保管しないといけなかった
自立してからも私を地元に帰そうとして
「人生とは辛いもの」
「(趣味や交友関係が仕事の原動力になっていると言った私に)生活のことだけ考えろ」
ってわざわざ東京まで足を運んでアパートに押し入って怒鳴り散らしてきた
いつ襲来してくるか分からないから趣味のものはわざわざトランクルーム借りて保管しないといけなかった
カネとオトコで揉める一族であることを痛感するも、私も妹もその人生を見事にトレース
が、私は理解ある(というか、単に普通の思考回路を持った)夫と出会い、結婚・出産
ようやく生まれた孫のおかげか、母と私との関係は改善
うちの嫁さん子供の頃から絵本作家になるのが夢で、大学くらいまでは絵本作家に弟子入り?したりしてかなりガチで目指してたんだけど、その後身体壊したり俺と結婚したりで夢は諦めたんだ。
でもやっぱり絵を描いたりするのは変わらず好きでさ。
子供達が生まれてからは誕生日の度に絵本を作ってはプレゼントしてた。
娘もでかくなって数年前に結婚出産したんだが、「お母さんが絵本をくれるのが毎年楽しみだったし嬉しかったから。」と言って娘も不器用なりに我が子に絵本をプレゼントするように自然となってたんだ。
婚約者はかすり傷だった。しょっちゅう見舞いに来てたけど、ようやく姉ちゃんの意識がはっきりして、少し話せるようになった頃「物語とかだと、責任を取って一生大事にとか言うところなんだろうけど障害者の君を一生面倒見る自信がない。同情で結婚されるのも辛いんじゃないか」とか言い出し、結局婚約破棄。
姉ちゃんご飯を食べなくなり暴れるのを抑えつけて鼻から管で栄養入れたりしたのが第二の修羅場