そんな訳無いじゃない
俺の気持ちはこの人が離婚を受け入れた時点ですっかり切り替わっている
優しさなんて微塵も無い
俺は究極の面倒臭がりだ
全ては後顧の憂いを無くしたい
それだけ
後に面倒を残すくらいなら今持てる全力を尽くす
今年の初めは経験した事もない体調不良で再構築を受け入れるという判断ミスをした
そのおかげでずっとグダグダで色んなことを諦めかけていた
もうこの結婚生活に対してミスは犯さないし、終わった後で何かに巻き込まれるのは嫌だ
・あの当時のことは本当によく解らない。本当に頭がおかしくなっていたと思う
・あなたより彼が好きだったのかは言われればそうかも知れない
・行為の最中は何もかも忘れられた
・ただ決して離婚したいなど考えたこともなかった
・セイ交渉を拒否したのは罪悪感や不妊の不安などの屈託がそうさせた
・あのときのビデオを見せられるまで自分があんな酷いことを言ったとは思ってもいなかった
・ネットカフェで一緒に居たわけではなく勝手に付いてきていただけ
・話し合いの時に付いた嘘は捨てられたくない一心で弁解のしようもなく自己保身のため
・あなたの娘のことも写真を見たときどうしようもなく憎くなった
・あなたの実家に話したときも憎しみ半分と許して貰うには本心を打ち明けるしか無いと思った
余所で半身不随になって嫁さんに逃げられたとかいう悲惨な話見たりすると、
やっぱりこの国では障がい者は小さくなって生きて行かなきゃならないのかなと。
こんなことを終日考える自分も嫌だ。愚痴ですまん。
以前法律番組で「相続人に問題がある場合は遺留分ももらえない」と言っていました。
その問題について「親の名誉に傷をつけるような親不孝」というような内容がありました。
障/害持って生まれてくる時点で親の名誉・家名に傷をつけていますし、親不孝でしょう。
ですから障/害者には相続権が無いと確信しました。
健常者と障/害者は言ってみれば上司と部下のようなものです。上司に逆らう部下がどこにいますか。
以前、兄に医療費の返還を求めたこともありますが「お前に払う意味が解らない」と逆切れされました。
どうして自分が健常者に一歩引く立場であることを理解できないんでしょうか。