まったく連絡できない訳じゃないから…離婚に対しての慰謝料請求か。
つうか、金搾り取ること考えると弁護士立てた方がいいよな。
素人がやると脅迫された!ってなっても対処できないしな。
いや本当に助かります。
そろそろ義母がお詫び行脚にくる時間だ
つうか、金搾り取ること考えると弁護士立てた方がいいよな。
素人がやると脅迫された!ってなっても対処できないしな。
いや本当に助かります。
そろそろ義母がお詫び行脚にくる時間だ
彼女は指輪のお返しをするつもりなど毛頭なく、お返しを要求する俺がいかに人として恥ずかしいか延々と説教してきた。
そこで、最大限に譲歩して時計は自分で買うと伝えたら、これから結婚するのにどうしてそんな無駄遣いをするのかと泣かれた。
彼女が婚約の記念として指輪が欲しいのと同じように、俺も記念として時計が欲しい。しかも金は俺持ちなのに、その無駄遣いの金でなにができるか考えろとか徹底的に詰られて、こいつとはやっていけそうもないと思ったが、最後のチャンスとして数日冷却期間置こうとしたが、連日送られてくる俺への罵倒LINEにもういいやと思い、別れようと返信して着拒等をした。
何故か復縁しようとしているらしく、周りを通じて連絡を取ろうとしてくるけど、どうしてこの状況で復縁しようなどと思えるのか不思議でならない。
いい加減に意地張らずに帰ってこいよ。
おまえにつり合う男はこの世界で俺だけなんだからな。
無職パ.チ.ン.カ.ス(意地悪婆付き)につりあう女じゃなくていいので離婚しますね☆と弁護士さんに伝えてもらいました。
大好きだった父親が、書き置きも連絡もなく突然いなくなり警察からは家出か事件かも分からないと言われ、母親も泣き暮らし
幸い父方の祖父母も私たちに申し訳ないと色々助けてくれ、母親も父親を忘れるかのようにがむしゃらに働き、兄は大学、私は短大まで出ることができた。
母や兄や祖父母の助けてもあり、私もバイトしながらお金を貯めて留学できることになった。
そんな当日の朝に父親が玄関から普通に帰って来た。
母親も兄も祖父母もパニック。
父親は、ちょっとバツが悪そうな顔しながら「お前今から旅行か?そっかそっか」と普通の会話をしてきた。
私もなぜか普通に「いや、旅行じゃなくて留学だよ…」と返事した。
父親は「そっかー!立派になったな!親は無くとも子は育つ!てな!」と笑っていた。
大好きだった父親が無事で生きてた喜びと、急に父親がいなくなった小学3年の9月のフラッシュバックと、今までみんなでしてきた苦労や、悲しみが一気に溢れて
父親に「なんでこんな日に帰って来てんだよ!!バカじゃないの!!あんたのせいで、みんなしなくていい苦労したり、頭下げたりして生きて来たんだよ!!なにヘラヘラ笑って帰って来てんだよ!」
みたいなことを、号泣しながらまくし立てて父親に「ごめんなぁ」とハグされて「時間ないから空港行く…」とそのまま家を出た。
言いたいことや聞きたいことあったけど、結局20分ぐらいしか顔を合わせてないから、あまり話せないまま出発→留学の新生活で頭の中が忙しすぎて現実かどうかも分からないまま新生活がスタートした。
ほんとに修羅場な1日だった。