世界的にも有名で、きっと誰もが一度は聞いたことあるメーカー
年だから体がしんどい、無理、ウトはうざいがまだ我慢していたが、コトメが我慢出来ない。
働いてるのはこっちも一緒、そっちは生活費を入れる訳でなく気ままなフリーターなら家事くらいしろ!
結婚したら出ていくとかそんな予定も相手もいないのに。
姉にもウトにも強く言えない(かばってる)旦那に未練なんかない。
下の世話する毎日、ありがとう、ごめんなと泣いて労ってくれた義祖父が逝ったらこの家を出ます。
全部捨てます。
彼男:当時27 大卒、転職を繰り返し無職、一人暮らし
私子:当時21 専門卒、フリーター、一人暮らし
店男:当時27 彼男がよく行くパチ屋店員
母美:当時21 彼男がよく行くパチ屋常連、バツイチ娘子と二人暮らし、彼氏がいる
娘子:当時3 母美の娘
初めて書き込む&長文なのでスレチだったり失礼があったらごめんなさい。
うちは私が物心ついた頃から高校卒業して家を出るまで
祖母(母の母)、母、私、妹、と片親の4人暮らしだった。
稼ぎ手は母のみ。貧乏だった。だと思った。
祖母はまだ年金を貰ってない歳だったけど(母の父はすでにいない)、
母が夜勤のある仕事だったので幼い私と妹の面倒を見るのに合わせて同居。
同じ営業部にいた当時まだ珍しかった大卒総合職のA子と入社以来
数年間付き合っており、結婚の約束もしていました。
私はA子のことは好きだったし永年にわたる肉体関係もあったので
けじめをつける意味もあってA子からの
「私もうそろそろ27歳なのよ、いい加減に結婚してよ」
という要求に応えて結婚を承諾し
もうそろそろ双方の両親に挨拶に行こうか。
というあたりまで話が進んできていました。
新婦、式場に入ってきたとき、眼が赤かったらしい。
新郎は妙にどん暗い顔をしていた。
終始そんな顔。当然、会場もなんとなく空気がおかしくなった。
上司の奥さんからフリンで訴える、慰謝料も請求するっていわれて会社に凸られた
まったく身に覚えもないからそれを伝えても
しらばっくれるな!こっちはちゃんと証拠がある!って叩き付けられたのは
メールをプリントアウトしたもの
(私)ちゃんって言葉やハート絵文字大量だし、
たまに行為をにおわせるような文面もあって、気持ち悪すぎて吐きそうになった
思い出したのは主に夫のこと。