915: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2015/04/23(木) 18:11:06.18 ID:XXQl7zdu.net
新幹線の2人掛けの席で通路側に座りふと見ると、たまたま隣の乗客が幼馴染み(男)だった。
10年くらい会わなかったので久しぶりだね、と近況を話し合っていると通路挟んだ向こうから視線を感じる。
10年くらい会わなかったので久しぶりだね、と近況を話し合っていると通路挟んだ向こうから視線を感じる。
午後の大学の前に、一人で某パスタチェーンで一人ご飯。
時間潰しに贅沢した食後のコーヒーとデザートも終わって、さあ会計と立ち上がると、少し離れたところに座ってたスーツ男性三人組もほぼ同時に立ち上がった。
義実家は絵にかいたような上流家庭で、
割と貧しい家で育った私は、その空気にあまり馴染めなかった
うまく溶け込もうとはしていたのだけど、
住む世界が違うという感じで、どうも話がかみ合わない
八月に兄嫁さんの乗っていたタクシーが、信号待ち中に後ろから別の会社のタクシーに突っ込んでこられた。
完全に停止していたので、10:0で相手の過失。兄嫁さんは首を痛めて通院してた。
ダンナの実両親は彼が13の時に離婚して母親に引き取られてる
原因は母親のウワキ