当時私は生きるのが嫌で自札しようと駅のホームの端っこで電車に飛び込むチャンスを待ってたんだ。
しばらくすると駅員に気づかれたのか止めに入り、事務室みたいな所に連れていかれた
慰めてくれるかと思いきや、駅員は私も仕事もそっちのけで説教しはじめたのだ
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夜明け前、君のことを夢に見て、君の名を叫びながら、飛び起きてしまった
眠りに戻ることもできずに、ベランダに出て、タバコを吸った
雨が降っていた。しとしとと。
君は今、どうしているのだろう?
僕の声が、聞こえるだろうか?
秋の田の かりほのいほの とまをあらみ わが衣手は 露にぬれつつ
うちだと知らなくて応募してきたわけじゃなく
履歴書に付箋を貼って“お久しぶりです。お元気でしたか?”とか
「本人希望欄」に“公私混同はいたしません”なんて書いてあるw
ちなみに兄嫁、50代前半・資格は原付免許のみ。子供はいない。
店員さんが「えっ満タンでよろしいですか?」と聞き直すも
「200だよ!200リットル!!!もう ちゃんと聞いてよ!」と言っていてさらに(‘A`)
「引っ越しの荷物入れるダンボールを少しでも減らそうと思って。
これに入れて運んだらダンボールよりもたくさん入る!
そんで衣装ケースは引っ越し先でも使える!」だとよ。
うちの母の「式は来年の今ごろかな・・・」なんて、言ってて・・・・
そんな中、いきなり昨日深夜電話がかかってきた。
母「結婚式の日取りやけど・・・決まったわ。6/23日・・・」
私「ハァ?」
まさか、いきなり10日前に!!
何でもその母親が、何でも風水にこってるらしい。
店員「お客様!!写真は撮られないんですか?」
俺「え?撮りませんが?」
結婚して3年経った頃に、俺が仕事で3ヶ月程遠方に出張する事があった。
子供がまだ小さかったので、連れて行くわけにもいかず、嫁には出張帰りまで嫁実家(近距離)に居てはどうかと提案したんだが、
何かあれば両親はすぐ来れるし、家を空けるのも心配だと言うので、そのまま残る事になっていた。