自札未遂してたことはあったなぁ
問い詰めたあと
私があんまり部屋に帰らなくなって
ある日、荷物を取りに行くと伝えて久々に戻ったら
首から下をナイフでメッタ挿し(メッタ切り?)にして倒れてた
問い詰めたあと
私があんまり部屋に帰らなくなって
ある日、荷物を取りに行くと伝えて久々に戻ったら
首から下をナイフでメッタ挿し(メッタ切り?)にして倒れてた
私「ただいまー(靴脱ぎ」
虫「おっいい靴あるやん、入ってやろ」
私「そうだ、ゴミ出しにいかなきゃ…」
この間電車に乗って、ある駅で降りた途端に女の子が男性を指さして
「この人痴漢です!痴漢です!!」って叫んだのね。
その男性はビックリして「えっ?なに?」って感じだったけど
そばにいた彼女だか奥さんだかみたいな女性が、男性に向かって
「両手を頭の上にあげて!いいから!すぐに上に!!」って指示して
男性がバンザイの恰好したところで、回りの人に
「今からこの人には一切何も触らせませんので、みなさん証人になってください!
誰か駅員さん呼んでください!
彼女に触ったなら彼女の服の繊維が必ず手についてるハズですから!
ついてなければ痴漢じゃない証明になりますからっ!!」って叫んだ。
女の子が背後に立った瞬間に悲鳴が聞こえた。
肩甲骨のとこ刺されてた。
軽く痛みはあったが、筋肉痛とかだろうと思っていたのだ。
刺されてると分かると同時に物凄い痛み。
痛みというか、熱い感じだった。衝撃的だった。
俺
ヨハネスで
あぼんぬされかけ
では本文
以前務めていた会社は海外の取引先が多かった。
自分は国内の取引先を担当しており、海外出張には無縁であった。
が、どうしても人員が不足し、一度だけ海外出張してくれ、となった。
「仕事でまた海外旅行に行ける」なんて甘い考えをこの時は持っていました。
ソファの前のローテーブルにはビールの缶が
3本もあるし(私はアルコール飲めないからうちのじゃない)
テレビはつけっぱなし。
意味わかんなすぎて自分ちじゃないかと思ったけどどう見てもうち。
どう見ても知らないババア。
そのママとは子が同じ幼稚園に通っているという以外に接点が無く、
しかも後1年で卒園と言う変な時期にすり寄ってきたので変だなぁとは思っていた。
毎度「お兄さんは元気?」などと聞いてくるが、私にも夫にも兄と呼べる存在はなく、
唯一年の近い私の弟も仕事で飛行機の距離にいるのでママさんと面識があるとは思えない。
ある時、目薬を使っていたので
「乾くの?痒いの?」と聞くと「何でもない」
頻繁に使うようになったので眼科行った方がいい、と何度か言ったら
隠れて目薬を使うようになった
目薬自体も車に隠したりしていた
しばらくして管理会社の人間が来た。
管理会社の奴が、一人暮しとしてご契約頂いてますが、と言ってきた。
警察は「とにかく開けろ」と言うからとにかく開けた。
いつも通りに電気の消えた部屋に明かりを点けるとこれまたいつも通り。
義両親の家から自宅に帰宅するため、二階の寝室で荷物をまとめている時に、
同じく義兄と帰省していた義兄嫁に、急に背後から髪の毛をつかまれ
「かわいこぶってんじゃないよ!!!」と平手打ちを二度受けた。
叩かれどころが悪かったのか鼻を切ってしまい、鮮血が部屋中に飛び散った。
焦って傍にあったティッシュを顔にあてがって、義兄嫁を睨みつけたら
それが気に食わなかったのか、また髪の毛をつかまれアタマを揺さぶられ
今度は部屋のタンスに向かって投げ飛ばされ
思い切り角に額をぶつけてしまった(これは幸い切り傷にならなかったが)