後半ほぼ、Aさんと同じ内容を言われてます
Aさんは身内と恋人は最後の砦と言って自分が動こうとしてくれているのですが、
自分だけ責任逃れすり訳にも行かないので
すべては実のご家族がどう判断するかを待とうと思います
一緒に病院に行ったところ処方量の倍量を彼女が飲んでいることがわかり、
動揺しているというところまで書いたかと思います
病人のサポートをずっと続けるのはそれはそれで大変なことだと思うので、
貴方も自分自身のメンタルに気をつけながら頑張ってね。
彼女さんの調子が良くなることを祈ってます
痛みを放置するべきなんて思わないけど、これでいいのか?って思う
痛くないかもしれないけど痛い時より生活に支障があるのは実際のことで
本人はそれでも薬は止められないっていうし
痛いからしんどいっていうのはわかるんだけど、
薬手放せなくてしんどいっていう状態に接するのが初めてでどうしていいかわからない
そしたら結果は二人とも陽性判定。
帰ってから頭ぐるぐる、再検査待ってるまでの二週間
「本当の本当に陽性だったらどうしよう」「まだ学生なのに、毎月の医療費どうしたらいいの」
「もし二人で結婚しても子供作れない」「でも別れたってエイズ持ちなんて他の人とも付き合えない」
とか色々悩みまくったのが修羅場。
再検査の結果、二人とも結局陰性。
保健所の即日結果が出る検査だと、100人に1人、一定の割合で偽の陽性反応が出るらしいんだけど、二人揃ってそうなるって、どれだけ低い確率なんだ…..。
同期で入ったやつに彼女が出来たらしく、トントン拍子に話しが進んで、昇進の試験も受けて、半年がかりの研修から帰ってきたら結婚するーって話になってた。
今もだけど当時もあんまり賢くなかった自分は、結婚かよwww不自由になるなwwwwwってその同期をからかったり、出かけた話聞いたりして御馳走様wwwみたいな感じだった。
同期は真面目というか堅物で、飲むのはするけどギャンブルしない、買うなんてもちろんしない、先輩にキ.ャ.バ.ク.ラ連れてかれてたらむしろ疲労困憊で帰ってくるみたいな奴。
そういう奴が消灯時間過ぎそうになるまでメールとか電話とかしてる女って、もしかしてあいつ遊ばれてるんじゃね?くらいのこと思ってたな。
気持ち切り替えて、しばらくは仕事に没頭するよ。
有給取消は流石に無理そうなので、同僚や友人達と飲みながら過ごすよ。
あと、ちょっとした話。
今日投下前に友人上司に礼を言ってきました。
呼吸出来なくなるくらい泣いて「頑張ったね」と。ファミレスで号泣。
こんな上司欲しいわ。
ひっくんがうなだれて帰って行った。
奥さんは最後まで「申し訳ありませんでした」と深々と謝っていた。
さて、本題が残ってる。
何を喋ってたかは聞き取れないが、口論をしていたしり軽一家のいる隣の部屋へ。
あ「まとまりましたか?」
ビ「あっくん!ごめんなさい!ホントにごめんなさい!」
ビ父「あっくん…すまなかった」
あ「もう謝罪なんていりません。何の意味もない。
では婚約破棄と、慰謝料400万、今後の接触禁止でお話を進めたいのですが」
ビ「嫌だ!婚約破棄はしょうがないけど、会えないのは嫌!」
あ「今後会う理由がないんだけど?何?しょうがないって?」
ビ「もうしない!必ずあっくん一筋になるから!
お願い!私また振り向いて貰えるように頑張るから!
繋がりがなくなるのは嫌だ!」