A子…俺の元同級生 おさななじみ的存在
A彼…A子の彼 DV野郎
カノ子…俺の彼女
俺の元同級生であるA子からある日電話がかかってきた
























A子…俺の元同級生 おさななじみ的存在
A彼…A子の彼 DV野郎
カノ子…俺の彼女
俺の元同級生であるA子からある日電話がかかってきた
ありがちな話なんですが、婚約・同棲してた彼氏がウワキ。
彼氏(婚約済)から電話がかかってきて「あ~今日おまえのお父さんとお母さん、家におる?」と言う。
「うんおるよ~!」
結婚の話をツメに来てくれるのかなー!と私、目キラキラで答えるも、彼氏「え…そうなんや…」
と嬉しそうじゃない。
彼太とは付き合って1年ぐらいだった頃、同棲を始めました。
当時彼太と私はお互いに仕事している時間がバラバラで合わない状態。
会えるのは帰った時の寝顔か、たまに休みが合った時ぐらい。
ですが、やっぱり1年半付き合ってたので悲しくなって私は泣いちゃってたんですが、彼氏は涼しい顔。
「あれ?悲しくないの?」
って聞いたら
「親友ってさ…どこまでokなの?」
は あ ? (°Д°;)
自分は特にお金のかかる趣味は持たず、安い賃貸暮らしで
公共交通機関が充実しているため車も持っていない。
そのため、そこそこ貯め込んでいると思われていたらしい。
ある日彼が通帳を目にしたらしく、(記帳の後出しっぱなしていた私も悪いと思う)
そのときの反応を要約すると以下のような感じ。
「勤続●年でそれはない。普通ならもっと貯金できてるはず」
「普段の暮らしぶりからしてもっと貯めこんでいると思ってた」
「もしかして実はホストクラブにとかエステなんかに使ってるとか(冗談交じりで)」
彼曰く彼が指定したブランドもののカバンとか財布、
アクセサリーじゃないと受け取らないと。
しかも例としてだして来たものほとんど10万近くか10万超える
さすがに(会って一週間だし)10万↑はちょっと…申し訳ないけど渡せない、と言うと