発達障害持ちの俺の絶対に譲れないこだわりの一つ。
「歩行者信号が青になった瞬間に横断する。」
要は交差点の状況は無視して歩行者信号が青になれば問答無用で横断することね。
やり過ごす?絶対に嫌だね。
俺が渡りたいタイミングで渡らないと気がすまないので。一種の義務感。
発達障害持ちの俺の絶対に譲れないこだわりの一つ。
「歩行者信号が青になった瞬間に横断する。」
要は交差点の状況は無視して歩行者信号が青になれば問答無用で横断することね。
やり過ごす?絶対に嫌だね。
俺が渡りたいタイミングで渡らないと気がすまないので。一種の義務感。
入場券購入の際、3歳から有料なのにAママは、
「うちの子小柄だから、2歳でも通用する」と言い
自分の分のパスポートだけ買い、子供の分をかわなかった。
確かにAママの子は、早生まれなので、2歳に見えない事はない。
私「なんかK君って他人とは思えないよね、お兄ちゃんみたいな感じがするー」
彼「ああまあ、血が繋がってるし、だからじゃない?」
私「えっ・・・(絶句)」
何でも、もともとK君のご先祖と私のご先祖は同じ一族だったらしい。
時代が下り、分家したり婿を取ったりと色々あるうちにお互い苗字が変わってしまった。
だからK君は親戚だという事を知っていたけど、私は全然知らなかったのだ。
しかし、”血が繋がっている”という事を周囲の人間たちに面白おかしく吹聴され、「あいつら(K君と私)キンシンソーカンしてるらしいぞwww」 などという心無い噂をばら撒かれ、悩んで苦しんで何度も泣いて・・・
まぁいろいろあったもんで、私とK君は付き合うのを止めてしまった。
大人になってからはお互い地元を離れて働くようになったので、もう15年以上、K君の顔を見ていないし、話もしていない。
もちろん、この話は夫にもした事がない。
どうかK君が幸せになってくれますように。
私が願うのはそれだけだ。
数年経って、妹に結婚前提で付き合っている人を紹介したいと言われた
丁度私もプロポーズされたばかりだったので、実家の東京で互いの恋人を連れて四人で会うことになった
待ち合わせ場所に行ってみてびっくり!相手の男性は私の恋人だった
いや私の恋人は隣にいるし?鏡?と混乱していたら、多分妹も私と同じ顔で同じように混乱していた
私の恋人と妹の恋人も一卵性の双子だった
あれほどの衝撃はもう無いと思う
私の生家は、私が幼稚園ぐらいまでは父親がおらず、母子家庭だった。
その後、父親がともに暮らすようになった。
小学生の頃は「(母親も働いていたため)転勤で一緒に暮らせなくなったが
父親が決心して仕事を変わったので暮らせるようになった」と言われていた。
父親側の親戚との交流がなかったのは疑問に感じていたりもしたが、父方祖父母は既に亡くなっており
遠方の父方伯父以外の親戚はいないと説明されていた。
軽くスペック
俺:男 美術部 160くらい 中肉
A:男 柔道部 170くらい 細い
いつも通り遊んでいたある日、Aから真剣な表情で「恋人なのになんでそんな距離があるんだ」と言われ、軽くパニック状態。
驚きつつも「付き合ってる覚えはない」と言うとショックを受けている様子。
色々疑問が出たので、Aに事情を聞くと
ヨーグルトが好きで、いろんな種類のを試していた。
ある日スーパーへ行くと、見たことのないメーカーのヨーグルトがあったので買ってみた。
味は普通だったけど、1日1回、80gずつ食べていて3日目の夜。
夜中、腹痛で目が覚めた。触ってみるとお腹がパンパンに張っている。
初めは原因がわからず、何の病気だとあわてて、体温、脈、呼吸とも異常がないのを自分で確かめ、ただお腹が異常に張っているだけ、あのヨーグルトのせいだと思い当った。
暴力ではなく、暴言やモラハラだった。
最終的に私と殴り合いの修羅場の末、離婚調停へ。
証拠も証人もたっぷりあったため、こちらの要求通りの離婚。
夫や義実家にも今後のために一筆書いてもらった。
私は実家に帰って、両親や子供たちと楽しく平和に暮らしていた。
大学進学で地元を離れてひとり暮らしになったんだけど、小学生〜大学2年くらいまで「喋り方が上から目線で不快だ」と言われることがままあった。
でも自分的には本当に普通に話してるの。
注意されてもどこが上から目線だったのか本気でわからない。
だからどこをどう直していいかもわからなかった。
その後、地元に戻ることなく就職して結婚したから実家から離れてもう10年以上になる。
実家には年に2回帰るし、親とも月1〜2回は長電話する感じ。