前記事⇨【前編】おっさん「青森に一度来ないか?」俺「…」→引きこもりニートだった俺がネットで出会った人に救われたwww
362:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/02(水) 18:45:55.12 ID:ItFo1eze0
おっさんのダチで海のすぐそばに住んでる人がいるんだが
つ ま り 完 全 貸 し 切 り 状 態wwwwwww
誰もいない海で遊ぶとかリッチすぐるwwwww地元民の特権だな
そして美人3姉妹の水着を拝むのが毎年の俺の楽しみである
おっさん「そろそろ入れる頃じゃないか?」
長女「じゃ明日晴れたらいきましょうか」
俺「やっほーいwwwwww」
次女「嬉しそうだな?wwwwこの変態wwww」
長女「いやだwwwwもうwwww」
三女「キモい・・・」
長女「そういえばそろそろ水着きつくなってきたわね」
次女「そうだな」
長女「じゃさっそく買いにいきましょうか」
おっさん「俺これから畑に行かなきゃならんから>>1君連れて行ってあげてくれ」
俺「うぃーっすwwww」
無論自分好みの水着を買わせるのが目的であるwwwwwww
俺の密かな戦いが始まりを告げた瞬間であった・・・
俺的には
三女→スクール水着に近い奴
次女→あえてピンクのビキニ
長女→黒ビキニ
これを買わせるのが俺の目的さwwwwwwwさっそくジャスコさんに到着wwwww水着売り場へ突撃!
1人だと女性用の水着売り場って入りづらいが女の連れが一緒だとらくらく入れるぜwwww
さっそく次女が黄色のビキニを持って来やがったwwwwww
次女「これなんかどうよ?wwww」
俺「駄目だ!似合ってないぜよ!」
次女「えぇーwww」
俺「ピ、ピンクのビキニが似合うんでねーか?www」
次女「えええwwwピンクってwwwww似合うかなー?」
俺「似合う似合う!間違いないぜよ!」
次女「分かったー、ちょっと見てくるww」
俺「(勝った・・・)」
次は三女がビキニタイプに手を出そうとしているwwwww
俺「待て!三女にビキニはまだはやいだろ!!」
三女「そ、そうかな・・・?」
俺「ああ!そうだ、ビキニは大人になってからでも着れる!」
三女「う〜ん、どうしようかなー?」
俺「三女・・・ビキニは・・・胸がないと・・・」
三女「そうだよねwやっぱビキニは今度でいいや」
俺「(順調だぜ)」
残るは・・・長女様だけか・・・なんとしても黒のビキニを買わせる!
次女にはブルーのビキニだろjk
長女「どうしようかしらー?」
俺「こ、この黒のビキニなんかどうかな?」
長女「えー、黒って着た事ないからなー」
俺「大丈夫、似合うよ!」
長女「そうかなー?ちょっと考えてみる」
俺「マジかよ・・・はやく黒のビキニを買ってくれ・・」
数分後
次女「決めたー、ピンクのビキニ買うよ!」
三女「私もさっきのに決めた」
俺の作戦は見事成功だぜ・・・あとは長女のみ
長女「決めたわ、白のビキニ買う!」
俺「えっwwww白は・・・やめたほうがよくない?」
長女「どうしてー?」
俺「いやwww汚れが目立つじゃんwww」
長女「それもそうだね・・・やっぱ黒にする!」
俺 の 完 全 勝 利 だ ぜ!!!!!!!!!
残ってたらまた書き込むぜよ
それともネカフェでカップラーメンを食べているのだろうか
ネカフェで1人でカレーとか寂しすぎワロスwwwww
嫁と少し贅沢をしてステーキを食べたでござる
>>410
嫁?
嫁??????????
!!??
嫁 だと?
三人のうちどれが嫁になったんだよ
ネカフェでモニターの嫁と一緒にステーキか
割と豪華だな
なんてあるわけねぇだろwwwwww3姉妹の誰かと結婚しますた^q^
毎朝俺が選んだエプロン付けておはようのキスしてくれるんだぜwww
俺テラリア充wwwwww
翌日
快晴・・・ついに3姉妹の水着姿を拝めるぜよ
この日のために俺がずっと禁欲をしてきたのは言うまでもあるまい
今日この日のために俺は1年間がんばってきたのだ!!!
おっさん「じゃ畑行ってくる、なんなら先行っててもいいからね」
俺「うぃーすwwww」
次女「はやく行こ!はやく行こ!」
三女「待て、お父さんを待つべきだろ」
長女「そうだよ、お父さんだけ置いていくのは可哀想」
俺「次女落ちつけwwwww」
「ところで浮輪はあるのかね?」
長女次女三女「ないよ、あるわけないじゃん」
俺「えっ・・・?なん・・だとっ?」
次女「まさか・・・お前泳げないなんて言うんじゃ・・・ないだろうな?」
俺「泳げましぇんwwwwwwwwwww」
長女次女三女「ぶはwwwwwwwwwww」
俺「長年引きこもってた俺が泳げるわけないだろwwwwwww」
長女「どうしましょうか・・・」
三女「海の屋台に浮輪売ってるでしょ」
俺「仕方ないwww買うかwwwwww」
次女「溺れるなよww?」
俺「溺れねぇよwwwwww」
青森県民は浮輪使わないらしいっすwwwwwwwww
長女「じゃお弁当作るから次女と三女手伝ってー」
次女「えぇ〜めんどくさい」
三女「わかったー」
俺「俺はおっさん手伝ってくる」
畑
俺「おっさーん手伝いにきたよ」
おっさん「あれ?海に行ったんじゃないのか?」
俺「おっさんの仕事が終わったら行く事になった」
おっさん「そうか、じゃはやく終わらせようかな」
俺「手伝うよ」
畑仕事にも慣れたもんだ、来たばかりの頃は少し畑を耕しただけで息切れしていたが
今の俺はちょっと耕したぐらいじゃ息切れなんてしないぜ
おっさん「じゃこれぐらいにしようか」
俺「次女が待ってますよwwww」
今度こそようやく・・・ようやく水着を拝める・・・
おっさん「ただいまー」
次女「遅いよ!!!!」
俺「よっしゃーじゃ行くか!」
長女「ここで着替えてった方がいいですよ」
俺「ああ、そうっすねwwww」
自室に戻り全裸になる俺、ふと鏡を見ると「あれ・・・俺イケメンじゃん」
あまりに自分がかっこよすぎて鏡の前でいろいろポーズを取ってみた、無論全裸www
10分ぐらいそんな事をしてると
長女「>>1君・・・何してる・・・の?」
俺「あ・・・れ??(やべwwww見られたwwww)」
「あの・・・儀式を・・・wwww」
長女「なんの・・・ですか?」
俺「あの・・・これを・・・やると・・・泳げるようになるって誰かが言ってた・・・ような?」
長女「遊んでないではやくしてください!!バシッ」
俺「痛いwwww」
次女「なんかあったー?」
長女「別に」
俺「あはははは・・・なんでもない」
次女「そう、じゃ行くか!!!」
俺「おう!!!!」
おっさんの車に乗って海へレッツラGO!
結婚……?
もう離脱だわ
俺「おっさんどっか屋台があったら車止めてくれる?」
おっさん「いいけど・・・なんで?」
次女「お父さんwww>>1君泳げないんだってwwww」
おっさん「泳げないのかwwww」
俺「泳げませんよwwwwwwww」
おっさん「じゃ俺が教えてやるよ」
俺「えぇwwwいいっすよwww」
おっさん「こう見えても3姉妹に泳ぎを教えたのは俺だぞ」
俺「嘘・・・だろ??」
次女「本当だよwwwお父さん教えるの上手いんだよ」
おっさん「屋台あったよ」
俺「あっじゃ俺浮輪買ってきます」
俺「すいませーん、浮輪ください」
チャラ男「おお!?お客さんじゃん!」
チャラ男2「うほ!?マジじゃん!!」
チャラ男「オヤジー!客来た!!!!!」
たかが客1人でなんでこんな騒ぐんだろうwwwwww
オヤジ「おお、客だ!!んで何がほしいんだい?」
俺「あの・・・浮輪ほしいんですけど」
おばあちゃん「浮輪ならここだよ」後ろからいきなり話かけられたwww
俺「い、いつの間に俺の背後に!!!!!!」
「(この浮輪高いな・・・別の店にしようかな)」
おばあちゃん「これ3000円でいいよ(ほんとは4000円)」
俺「えっwwマジすか?www」
おばあちゃん「ああ、もう片付ける予定だったからね」
俺「(3000円でも高すぎだろ・・・でも客が来ただけで喜んでるんだから普段人来ないんだろうな・・・)」
「分かりました・・・じゃ買います」
チャラ男「うほ!?買うんかい!」
チャラ男2「商品買っていった人って久しぶりだなwwww」
俺「あはははは」
青森行くか…
おっさん「あっははは、田舎商法に引っかかったねwww」
俺「田舎商法って?」
おっさん「悪気はないんだろうけどさ、家族総動員で物売るから断りにくいんだよねww」
俺「ああ、俺の時もたくさん人来たなwww」
おっさん「あんなたくさんいちゃ断りずらいよねwwwもう買うしかないって感じ」
次女「私も前引っ掛かったよーww」
俺「まぁ悪気はないんだし、いいんじゃないっすかねwww」
おっさん「おっ海着いたよー、じゃちょっと友達に挨拶するから一緒に来て」
俺「えっww俺も!?」
おっさん「当たり前じゃん、家族なんだから」
俺「家族・・・か・・・(涙目)」
おっさんのダチ「おお、久しぶり」
おっさん「どうもどうも」
「これうちの新しい息子ですwwww」
俺「あっwwwどうもwwww」
ダチ「あっはははwwww新しい息子ってwwww」
俺「本当は居候なんすけどねwwwww」
おっさん「そんな事ないよ、もう家族だよ」
俺「おっさん・・・(涙目)」
おっさん「ちょっと海で遊ぶね」
ダチ「俺のじゃないし、別に許可いらないんだけどねwwww」
おっさん「それもそうだなwwww」
俺ももう現実逃避したいわ…
いよいよ・・・3姉妹の水着姿が拝めるわけか・・・
ひゃっほーいwwwwwwww
3姉妹はおっさんのダチの家で服を脱いでいる
俺とおっさんは外で服を脱ぐwwwwwテラ寒いwwwwwww
海パンになって準備体操をしていると・・・・!?
3姉妹「お待たせー!」
俺「ぶはwwwww鼻血止まらんwwww生きててよかったっすwwww」
おっさん「に、似合ってるじゃないかwww」
俺「三女カワユスwwwwww長女さん綺麗っすwwwwww」
長女「ありがとう(笑顔)」
三女「・・・ありがとう」
次女「ちょっとちょっと!私は!?」
俺「次女?いたのか!?」
次女「貴様!!!!!生きて返さないぞ!!!」
俺「やっほーいwwww海へ突撃!!!!」
次女「待てゴラァ!!!!!!!!」
その後海で次女に浮輪奪われて溺れかけたwwwwww
おっさんが救助してくれてなんとか助かったけどなwwww
おっさんに真顔で人工呼吸しようか!?とか言われた時はガチで吹いたwwwwww
海で遊んだ後はおっさんのダチがサザエとか出してくれた
東京で食ったサザエとは味が違いすぎてワロたwwwwwwサザエウマすぎだろ
おっさんと長女に助けてもらいながら練習したら少し泳げるようになった
溺れるフリをして長女のおっぱいも触れたし大満足だぜ
海で遊んだ後は家に帰って爆睡
夜酒飲んでドンチャン騒ぎをして翌日
俺「じゃ散歩行ってきます」
毎朝畑仕事の前に散歩に行くのが日課になっていた
朝の青森の空気が半端なくウマいからハマってしまった
次女「わ、私もいくー!!」
俺「え?ww珍しいな、オイ」
次女「た、たまには散歩ぐらいしないとね!」
俺「そうだなwwwお前最近太ってきたしなwww」
次女「うるさい!ほらいくぞ!」
俺「うぃーっすwwww」
なんだ・・・こいつ
俺「それにしても珍しいよな、次女が散歩なんて」
次女「別にいいだろ!www」
俺「毎日続けばいいなwwww」
次女「・・・あのさ?この後どうすんの?」
俺「畑手伝って家で寝て・・・お昼ご飯食べてあとは予定無しかな?」
次女「それじゃ・・・さぁ?一緒にでかけない??」
俺「どこに?」
次女「どこでも・・・いいかな」
俺「なんじゃそりゃwwwwwじゃジャスコさんに行くか」
次女「やったーwwwwww」
俺「服強請るんじゃねぇぞwwww」
次女「強請らないよwwwwww」
なんか・・・こいつおかしくね?
これはフラグ・・・!!!
俺「ただいまー、じゃ畑行ってきまーす」
次女「が、がんばれよ!!」
俺「お、おう・・・(こいつ熱あるんじゃないかな?)」
俺「おっさーん、手伝いにきたぞ!!」
おっさん「ああ、手伝ってくれ」
俺「おっさん歳なんだから無理すんなよな」
おっさん「俺が死んだら・・・畑お前に託すよ」
俺「何言ってるんだよwwwwまだ死なないだろうwwwww」
おっさん「それもそうだなwwwwまだ死ねん」
俺「そういえば次女の様子がおかしいんだよ、熱でもあるんじゃないかな」
おっさん「どんな風におかしいんだよ?」
俺「珍しく散歩についてきたり、一緒に出かけないか?とか俺に聞いてくるんだよ」
「おまけにここに来る前俺になんて言ったと思う?あの次女ががんばれよだってよ」
おっさん「あ〜やっぱあいつ>>1君に惚れてるな」
俺「えっ?いやいやwwwwwwそれはないでしょwwwwえっ????」
それ海水浴ちゃう!寒中水泳や!
最近やたら俺にくっついてくるし、前以上に俺に話しかけてくる
まさか・・・マジで俺の事を・・・・
そうこうしてるうちに畑仕事が終わってしまった
俺「ただいまー、腹減ったー死にそう」
次女「おかえり!!」
俺「玄関で何してんの?」
次女「いや・・・別に・・・靴磨き??かな」
俺「磨いてないじゃん」
次女「これから磨くの!wwwwww」
俺「あっそう・・・がんばってwww」
「長女さーん!お腹減ったよぉ!」
長女「はーい、今ご飯にするからね」
次女「あああ!あたしがやる!!」
長女「えっ?珍しいわねぇ〜ウフフ」
次女「べ、別に!私も花嫁修業しなきゃいけないかなとか思ったりして!」
俺「まずお前をもらってくれる男がこの世にいるかが問題だなwww」
次女「何よ!それwwもうご飯の準備してあげないよ!」
俺「すまん、取り消す」
次女「よろしい」
俺「(マジでこいつおかしいな)」
俺は「しゃっこい」が方言だと知ってショックを受けた
俺はつい最近まで「かます」が方言だと思ってなかった
あ、ちなみに「かます」ってのはかき混ぜるって事ね
ばあちゃんとかは「かんます」とか言うな
鍋で料理してて「ちょっとかんましてけろ〜」みたいな
俺「長女さんの飯ウマすぎワロたwwwwww」
次女「今度からあたしが作る!!」
俺「腹痛で畑仕事できなくなりそうだから遠慮する」
次女「私だって料理ぐらいできるもん!」
俺「ホントかぁ〜?じゃ明日期待してるよ」
次女「任せてよ!!」
あのオヤジ臭い次女が料理を作るだと!!・・・ガチで風邪ひいてるだろwww
俺「食った食った!じゃ俺寝てきます、おやすみー」
長女「おやすみなさい」
次女「あ、あたしも寝ようかな!」
俺「無理して早起きするからだろwwwじゃおやすみ」
「あー疲れた、やっと寝れるぜ」
次女「あの・・さ?私もこっちで寝てもいい?」
俺「意 味 が 分 か ら な い」
次女「あのさwww私の部屋虫がいて寝れないんだよねwww」
俺「仕方ないな、布団持ってこいよ」
「じゃおやすみ!」
なんだこいつwwwwwいよいよ頭までおかしくなってきたぞwww
俺「あ〜よく寝たぜ」
(・・・こいつマジで俺の事好きなのかな・・・こうしてみると・・・可愛いな)
俺「おい!次女!昼だぞ!」
次女「あと少し・・・」
俺「ジャスコ行くんじゃなかったのか?」
次女「バッ 今何時!?ジャスコ行くからね!!」
俺「どんだけジャスコ好きなんだよ」
次女「好きだもんwwww」
俺「じゃジャスコと結婚するんだなwwwww」
次女「うるさいっ!wwwww」
俺「メシ〜メシ〜」
次女「私が盛ってあげる!!」
俺「新婚さんか!ってのwwwwww」
次女「たしかに新婚さんみたいwwwww」
俺「お前・・・熱ないよな?」
次女「ないよ!あるわけないじゃん!元気いっぱいだよ」
俺「そ、そうだよな!馬鹿は風邪ひかないっていうしwwww」
次女「どういう意味だよ!wwww」
俺「じゃシャワー浴びてくるから待ってて」
次女「分かった、はやくしてよ?」
俺「なるべくそうするよwwww」
次女「遅かったら私が呼びにいく!」
俺「変態wwwやめれwwww」
はえくはだらげじゃ
>>572
南部弁だと
いがんどすったらごどばりしてらすけにわがねんだじゃ
はやぐはだらげじゃ
三重県民だけど勘で翻訳
「お前なんにもやることねえんだろ、早く働け」
どうせちょうはめがらこごさいるんだべ?
なんどどんきほんずねんず?
おっさん「2人で温泉行って来れば?」
俺「ああ、あそこの旅館の温泉っすか?俺も1度行ってみたかったんですよ」
次女「えっ///恥ずかしい////」
俺「男女別々だっつーのwwww」
次女「知ってるっつーのwwwww」
俺「じゃジャスコの帰りに温泉行こうか」
次女「そうしよう!」
俺「じゃはやく乗れ」
次女「やったー!ジャスコだー!」
俺「ジャスコでなんか買うの?」
次女「う〜ん、分からない」
俺「なんじゃwwそりゃwwなんのためにジャスコに行くんだよ」
次女「で、デート・・・じゃ駄目??」
俺「ぶはwwwwwwwwwwwwww」
次女「駄目だよね・・・」
俺「い、いや!ぜんぜん!デートするか!」
次女「ほ、ホント!?」
俺「ああっwwwてか俺デート初めてwwwハッハハwwwワロスwww」
次女「実は私も初めてwwww」
※ジャスコのCMではありません
こんなんがジャスコのCMだったらジャスコ赤字になるでホンマ
下妻物語?
違ってたらゴメン
そう下妻物語
ジャスコが神聖化されてるのがわかるw
長女→長めの黒髪ストレート 顔は声優の茅原実里に似てる気がする
次女→肩ぐらいまでの黒髪ストレート 顔はAKBの1位の人に似てる気がする
三女→黒髪ショート 芸能人で似てる人はいないけど可愛い
身長はみんな160cm前後かな
青森でヒキってる俺に一言
かまくらで引きこもれ
安心しろ!まだ2人独身で残ってる、青森に住んでるからがんばって探せ
俺としては2人ともまだ結婚してほしくないんだけどなwww
俺「ジャスコ着いたぞ!www」
次女「う、うんwwww」
俺「んでwwwデートってどうするの?」
次女「わ、分からないwww」
俺「まぁ・・・とりあえず・・・手とか繋いじゃう?」
次女「う、うん////」
俺「(うはwwwwww生きててよかったっすwwww)」
俺「次女の手スベスベすぎワロたwwwwww」
次女「ホント!?ありがとうwww」
俺「俺の手傷だらけで綺麗じゃないからごめんなwwww」
次女「そ、そんな事ないと思うよ!暖かい」
俺「次女の手冷たいぞwwww」
次女「うるさいっ!wwww」
俺「ちょっとジュース買ってくるわwwww」
次女「うんwww私オレンジジュースねww」
俺「(やべwwww心臓バクバクだわwww)」
俺「お待たせー」
次女「うん、ありがとう」
俺「なんか・・・緊張するなwww」
次女「う、うん//////」
人生初のデートでマジ心臓バクバクwwww心臓が口から飛び出すわwwww
成り行きで次女に俺の過去を話したら泣いてくれた
なんか次女がいい奴すぎてこの時点でもう完全に好きになってましたwww
そうこうしてるうちにもう5時
俺「そろそろ温泉いくか」
次女「そうだね・・・なんか寂しいな」
俺「また来ればいいじゃん」
次女「う、うん!そうだよねwww」
俺「ところで温泉1人で大丈夫か?」
次女「平気だよ」
俺「俺ちょっと不安wwww」
次女「なんでwwww」
俺「ずっとおっさんと2人で入ってたからwww」
次女「ぶはwwwww」
俺「どないしよwwwww」
次女「一緒に入る?なんちゃってwww」
俺「冗談やめれwwwwwww」
温泉に到着
俺「じゃ男湯行ってくるわ、そこの売店で待ち合わせな」
次女「うん、なるべくはやく出るね」
やべ、次女に惚れちゃいました\(^o^)/
俺「お待たせー」
次女「遅いよ!」
俺「ごめんごめん、アイスおごってやんよ」
次女「やったwww」
俺「風呂上がりの・・・次女って・・・その・・・可愛いなwww」
次女「何言ってんのよっ!wwww」
俺「あはははwwww」
俺次女「ただいまー」
長女「温泉どうだったー?」
俺「けっこう良かったっすよwww人少なかったし」
次女「えぇww女湯人すごく多かったよwwww」
俺「マジかよwwwwそれはいろいろ辛いな」
おっさん「今日は一人で風呂かー、寂しいな」
俺「もう1回入りましょうか?wwww」
おっさん「ぜひ頼むよ! なんてねwwww」
俺「おっさん後で話あるんですけど、いいですか?」
おっさん「ああ、いいよ」
おっさんの部屋
おっさん「なんだ、どうした?」
俺「俺・・・次女の事好きになっちゃいました」
おっさん「あちゃーこの時が来ちゃったか〜wwww」
俺「すいませんwwww」
おっさん「いいんだ、次女も>>1君の事好きみたいだし」
「で?次女のどこがいいんだ?」
俺「俺の過去話したら・・・泣いてくれたんすよwww」
「前々から気になってたんですけどねww今日本気で好きになっちゃいました」
おっさん「よし!告白しといで!こういうのは男がするもんだ!」
俺「分かりました!」
やべwww俺告白とかしたことないんですけどwwww
俺「コンコン・・・次女!いるか?」
次女「あっwwwwちょwww何!?」
俺「あのさ・・・ちょっと話あるんだけど・・・いいかな?」
次女「あっwwうんwwいいよ」
俺「ちょっと外出ない?」
次女「うん・・・いいけど?」
次女「寒いねwwww」
俺「あっwwごめんww俺のだけど・・・とりあえずこれ着とけ」
次女「ありがとうwww」
俺テライケメソwwwwwww
この時のために恋愛シュミレーションを何度も重ねてきた成果がついに出たか!!
俺「あのさ・・・?俺・・・その・・・」
次女「うん・・・」
俺「お前の事好きだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
次女「えっwwちょwwwww」
俺「だから・・・その・・・付き合ってください(土下座)」
次女「ちょwwww土下座やめwwwwww」
俺「すまんwwwこれしか思いつかなかったwwww」
次女「はいwww私もあなたの事が好きです」
俺「ぶはwwww鼻血止まらんwwww」
次女「なによそれwwww」
俺「キスしてくれ・・・/////////////」
次女「普通男がするもんでしょーがwwww」
俺「すまん、俺にそんな勇気ないっすwwww」
次女「分かった分かったwwwこれでいい?///////」
俺「(生きててよかったwwww自殺しなくてよかったww)」
こうして俺は次女と結ばれましたとさ
次女が大学を卒業したら東京に出たいとか言い出したww相変わらず意味が分からないww
まぁ俺は次女に着いて行くって言ったが、おっさんが結婚式上げないと許さん!とか言い出した
そんで青森で結婚式上げて東京で2人がんばって暮らしてるwwww
おめでとう!
でも東京で>>1の職はどう見つけたの?
はい釣りーーーーwwwwwwww
あれ・・・?
だってこいつなんか純粋すぎだろ
俺のまわりとか経験人数とかあんだこーだで汚すぎ
次女は夢を叶えて美容師としてがんばってる
俺は東京でバイトから初めて正社員に昇格のコンボでなんとか安定
余談だが
次女を俺の親に会わせてみた
そしたら泣きながら俺の親に平手打ちしやがったwwww
>>1がいなくなったのに連絡もしないなんてどういう神経してるんですか!って言ってなww
なんかスカッとしたwwwwやっぱこいつ最高の女だわ
DQNじゃねえかwwww
これはねーよ。
ドン引きした。
>>1嫁さん大切にしろよ
親がクズでもいい事ってあるんだね >>1おめでとう
と、思ったけどやっぱ死ね
で、性の方はどうなんすか
Kwsk書けよ
お前ら悲観しすぎだぜ
世の中まだ腐ってない、善人はまだこの世界に存在するぞ
おっさんはチャットが趣味だからチャットやってれば会えるかもなwww
性についてだが・・・無論済んでます^q^
2人とも初めてだったから大変だったけど今では慣れたもんさ
おっさんとのやり取りをkwsk
おっさんとチャットでのやり取りってこと??
おっさんと知り合ったのはチャット
たしか「自殺考えてます」みたいな部屋作ったのがきっかけかな
同じ自殺願望者と荒らしと偽善者で部屋がいっぱいになった
その中におっさんがいたんだよ
その部屋で俺が自分の過去を淡々と語ってた
他の奴らは「はやく死ね」とか「私も自殺考えてます、一緒に死にませんか?」みたいな事しか言わなかった
俺も若干冷め始めた頃におっさんが一言「相談に乗る、メールくれ」って言ってくれた
メールしてみたらメールの文章から善人っぷりがにじみ出てて感動したのを覚えてる
それから一カ月ぐらいメールやチャットでやり取りした
そんでおっさんが一言「青森に来ないか?」って誘ってくれた
俺を青森に呼ぶのはかなり大変だったらしい
まず家族で大会議になったらしく3姉妹は大反対
まぁ見ず知らずのましてやネットで知り合った奴を家に呼ぶとかキチガイもいいとこだよなwww
でもおっさんは熱心に俺の事を3人に話してなんとか納得させたらしい
やっぱおっさんはいい人だ・・・いつか金貯めて青森に家買っておっさんと一緒に暮らすのが今の俺の夢だ
結局おっさんENDかよ
そういえば俺の過去の話してなかったワロスwwww
すまんなw勝手に話進めちゃってwwww
俺の過去だが東京にいた頃すべてが暗黒時代
小学校入る前からすでにいじめられてたわ
小学校の頃は背が高いって事でいじめられてた、あだ名がゴボウだったな
中学でもそのままズルズルといじめられてた
先生にも話したけど相手にしてもらえない、親に話すがいじめられるお前が悪いって言われた
すでに俺の居場所はなかったわけだ
中学2年でついに不登校、我ながらそれまでよくいじめに耐えたなと思う
不登校になるとかーちゃんに「なんで学校に行かないの?ねぇ?ねぇ?」とか泣きながら言われて殴られた
親父は「働かないなら飯食うな!」とか言ってよく飯抜きにされ、おまけに暴力も日常的
ようするに親2人ともクズってことでおk
ここで今まで出会った中でおっさんの次にいい人のカウンセラーの先生に会う
名前出しちゃうけど川崎先生って人、テラいい人すぎるwwww
この人のおかげで高校進学する気になってがんばって勉強して公立高校に進学
だがしかしまたいじめられる、理由は中学校が一緒だった奴が「あいつ中学時代いじめられてたんだぜwwプギャプギャーww」
とか言い触らしてみんな俺に近寄らなくなった
毎日学校帰りに川崎先生のとこに通って学校や家での相談に乗ってもらってた
この人のおかげでいじめに耐えられて無事高校卒業した
でも高校卒業と同時に川崎先生が別のカウンセリング施設に行く事になって会えなくなった
大学に進んだけどまたしてもいじめられる俺
川崎先生がいなくなって精神的に不安定な俺はいじめに耐えられず入学してすぐ退学
バイトも初めてみたがやはり続かなくてすぐにやめてしまった
もう俺は何やっても駄目なんだって思って引きこもりの世界へ
おもしろければいいよそれで
すまんそういえば冬の話なかったな
じゃ今から書いてやるから待っとけ!!
確かにうらやましいわ・・・・
俺の彼女は情緒不安定ニートでわがままで
俺の給料ほとんど食いつぶしてくれるもんな・・・
番外編 冬
冬だからって特別寒いと感じた事はなかったな
暖炉?(正式名称知らん)みたいなやつでガンガン火を焚くから暖かい
寝る時も電気毛布+毛布2〜3枚+かけ布団のコンボでまったく寒くない
外に出る時はジーパン+インナー2、3枚+フリース+ジャンパーのコンボで問題ない
冬はみんなでスキーに行くのが恒例行事
山の上にあるスキー場に毎年行ってよくスキーしたな
おっさん「そろそろスキーの季節だな」
俺「えっwwwwスキーとかやった事ないんですけどwww」
次女「嘘でしょ!?」
俺「いやいや・・・マジ」
長女「えーww東京人ってスキーやらないの?」
俺「うーん・・・趣味でやる人が少しいるぐらいじゃないですかね?」
次女「この辺に住んでる人達はみんな滑れるよwwww」
長女「学校で教わるもんね?」
三女「常識だよ」
俺「どこが常識なんだよwwwwおかしいよwww」
おっさん「特にうちはスキー大好き一家だからな、自分専用のスキー板もあるんだぞ」
俺「えぇwwwスキー板って高いんじゃないですか?」
おっさん「うちは毎年やるからそのたびにレンタルする方が高いんだよね〜」
こうして俺は人生初のスキーをやる事になったwwwwww
やる気満々なおっさんは俺用のスキー装備を買ってくれたwwww
俺「こんな買っちゃったら本気でやらなきゃ駄目じゃないですかww」
おっさん「おう!もう買っちゃったんだから本気でやれよ!」
俺「滑れないってwww」
おっさん「俺がおしえるから大丈夫」
マジ死ぬんですけど・・・・
日常生活での苦労話が聞きたいんだけど
そんだけ楽しい思い出ばっかりだったってことだろ
スキー装備は買ってもらったが板は持ってないのでレンタル
人生初のスキーである!!!この時スキー場で水樹奈々の曲が流れてて萌えた
俺「うほwwスキー場すげぇぇwwww」
おっさん「こんなの普通だろwww」
俺「初めてなんですよwwww」
次女三女「わーいwwwwリフトで上行ってるね!」
おっさん「怪我に気をつけろよ!」
俺「・・・おっさん・・・やっぱプロに教わった方がはやくないですか?」
5、6千円でプロのコーチ?がスキーを教えてくれるらしい
おっさん「馬鹿野郎、俺もプロだ」
俺「ぶはwwwwwwワロスwwwwwww」
長女「私も手伝うから安心して!」
俺「俺・・・運動神経悪いっすよ??」
長女「運動神経は関係ないよwww」
そういえば三女も運動神経悪かったな、なのに滑れるってことは・・・意外に簡単なんじゃね?
おっさん「注意しなきゃならんのは転ぶときは前方に転んじゃ駄目だぞ!!」
俺「うぃーすwwww」
運命のゴングが俺の中で静かに鳴ったのであった・・・
とりあえず初心者コースみたいなとこを歩いて登って上から滑る事に決定
歩くのめんどくせぇ・・・とか思いながらなんとか上に登りいざ滑ってみる
がしかし見事にこけてケツから滑ってったwwwwww
おっさん「ぶっははははwwwwwwww」
俺「・・・もう駄目だ」
長女「滑る時は板を八の字にするのよ!」
俺「うぃーすwww」
こうして練習を積み重ねたが上手くならずwwwwwww
プロのコーチを雇って教わってる人はどんどん上手くなってるというのにwww
世の中金か・・・チキショー・・・こうなったら何がなんでも上手くなってやる
スキー場で流れてた水樹奈々の曲が俺に気合いを与えてくれた
みんながスキー場のラーメン屋で飯食ってる間も俺はひたすら滑った
ラーメン屋の中で俺の転びっぷりをみて次女が大爆笑していたwwww
今思い出したら腹が立ってきたぜよ、後で悪戯してやろう
さすがに最初の1年目じゃ上手くならなかったが、2年目で中級者コース、3年目でようやく人並みに滑れるようになった
今考えてもいい体験をさせてもらったと思う、おっさんにはマジで感謝してるぜ
これで大抵なんとかなる。
釣りだとしても楽しめたよwww
次女いいなぁ
おっさんの人間性で育てられたから三姉妹とも性格がいいんだろうな
まだスレ残っててワロたwwwww
釣りかどうかだが・・・・すべて本当の出来事だ
ただし会話の内容だけ3割ぐらい話を盛ってるwww
覚えてる会話の内容はそのまま書いて、よく覚えてないとこは少し話を盛った
俺がおっさんに助けられて青森で立ち直って次女と結婚してラブラブってとこはガチ
じゃ俺は仕事行ってくるでござる
裏山
疑っても切りないから信じるけど
これ>>1はおっさんに一生頭上げられねえな
けどさー、こういうのって、アリだと思うんだよ。
人間にはそれぞれ向いてる土地柄ってのがあって、
土地にはそれぞれ向いてる性格ってのがあるんだ。
実際さ、青森から東京とか都会に出るひとって、青森がいやだから東京行くわけじゃん
それの逆があっても全然ネガティブに考えることないんじゃないかなーと。
人間どんなやつだって、ああ、ここが自分の居るべき場所だ、って涙を流せる場所があるんだと思うよ。
実家では半引きこもりだったけど今ではリア充百姓だぜ!