→「嫌です。」
「俺が許せって言ってるんだぞ?こんなチャンスを棒に振るのか?」
→「お前はなぐられて「許せ」って言われたらチャンスだって思うんですか?私は思いません。」
「いや、許せばまた二人で一緒にすごせるだろう?またとないチャンスだろう。」
→「傷害・暴行のハンザイ者と二人ですごすのはチャンスでなくてピンチです。」
「俺はハンザイ者じゃない。前科だってついていない。」
→「つけてあげましょうか?お前になぐられた時の診断書もまだありますよ。」
「やめてくれ。本当に一緒に暮らせなくなる。あんなに仲良く暮らしてたじゃないか。」
→「お前が仕事やめてパチばっかりして借金作って料理を投げつけて私をなぐるまではね。」
「だからそれは悪かった。でも悪いと思ってるからこそ、○○の優しさを負担に感じたんだ。」
→「優しくしたらなぐられ、厳しく言ったらその時もなぐられましたが何か?」
「すまない。しかし手加減したし、今は仕事もしている。だからそろそろ許してくれ。」
→「手加減されてあれ程痛いのに誰がお前とまた一緒になると思いますか?」
→「一生仕事する保証がないから関係ありません。」
→「借金いくら残ってますか?」
「大切な○○をもうなぐったりなんかしない。一生仕事なんて誰だって保証できないだろ。」
→「1000万借りてお金を私に渡して、借金のカタで遠洋漁業に行ってください。一生降りれませんよ。」
「○○と一緒になれるならやるよ。許してくれるか?」
→「振込先はこちらです→(口座番号)借金返して船から降りれたら連絡くださいね〜〜。」
返信は全部姉がやりました。
私は当時フラバで苦しんでいたので・・・。
姉は私を苦しめた元夫を許せないらしく、
やり取り中に元夫兄に居場所をリークして元夫は回収されました。
元夫兄からの謝罪連絡後は音沙汰ありません。
元夫兄と元夫は折り合いが悪く、元夫親の遺産に手をつけてた元夫を探してたとのことでした。
船ではありませんが、今もお金を返すために元夫兄の飯場で
実質ほぼ無給でこき使われているようです(4年め)。
元夫兄は、風貌がいかつく、
元夫は893一歩手前の仕事をしているから近づくなと言っていました。
姉によると元夫兄はファッションセンスはともかく常識人で、色々配慮してくれたとのことでした。
離婚時にも色々と動いてくれたので、姉と元夫兄には感謝してもしきれません。
元義兄とすれば良かったですね。
姉GJありがとうございました。
しかし馬鹿は何処まで行っても馬鹿なんだな
お姉さん、どんだけ言ってもスッキリなんてしなかっただろうけど、それだけでも
言ってくれて、本当にGJだと思う。
やられっぱなしじゃ悔しいもんね。
ザマミロと思う気持ちがバネになることはある。よかったよかった。
ますます元気になってね。