前記事⇨同僚嫁「夜中目が覚めたら旦那が…」俺（うそだろ…）→仲良かった同僚がやらかした…【2/6】
それよりも、もう絶対に弁護士無理だよって誘導に持っていった方が良いのかもよ
まぁ、そこら辺もこっちの弁護士さんと要相談すれば、バッチリじゃね？
それは自分の家庭を壊すことになるよ。
僚太、最悪自分の会社の顧問弁護士の伝手を使って依頼出来る弁護士を探すとか、法テラスで
依頼するとかいろいろあるんだからさ…>>1がかかわっちゃだめだ
これだけマジキチだと弁護士同士の方が話が早いかもしれんよ
どっちが有責かはっきりしてるわけで、
僚太の弁護士としては条件面での落としどころを探るのが主な仕事になる
この状態からひっくり返す依頼を受ける弁護士なんかいない
僚太が弁護士付けたいって言ってることを鬼弁護士に伝えて判断仰いだ方がいんじゃね？
実母って、僚子の母親かと思った
それはいかんだろ、と思った
読み進めていくうちに、僚太の母親だと判明して、拍子抜け
それなら、他人に迷惑かけていないし、いいんじゃね？
そう思ってしまった自分は、エ□小説に毒され過ぎたのだろうか
関係者全員出社
朝 普通に出社
昼 普通に御飯
夕 普通に特捜・・・って普通じゃねぇ！！！
夜 普通に弁護士さん訪問（初顔合わせ）
>>281>>282>>>>283
弁護士探しの手伝いについてのご意見たくさんありがとうございます。
嫁＆僚子はもちろん、鬼弁護士さんまでを敵にするなど恐れ多い・・・
どちらかというと僚太をコントロールし易いかな・・・という意で検討してました。
（優先順位は当然微塵も変わっていません）
流石に一人で爆走する程の度胸もございませぬ。
というわけで本日初訪問＆初顔合わせを経てきました。そして相談結果・・・
「弁護団でも何でもお好きにどうぞ＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾」
因みにですが、法テラスに断られているんですよ・・・
後程詳しくｒｙ
>>284
話が早いなーというのも結構大きいポイントでした。
（事実、僚太が事の重大性.認識できるきっかけにもなりましたし）
>>285
毒が全身に回っているようです・・・
まぁ、現実になるときっと毒が一気に抜けますよｗ
自分の母親とやってる自分をイメージしちゃった奴はいるか？
ふぅ…とか冗談でも書き込めないなぁ、このスレ(笑)
いつか「ふぅ・・・」と書ける日が来るはずううううううああああああ！！！！！！！！
>>305
大なり小なりマザコン気というのはあるかと。
小≒良質な親孝行
中≒「マザコンじゃね？」→「あっはっはー、そうかなー？」
大≒女性.嫌悪されるレベル
僚≒ﾏﾁﾞｷﾁ
>>309
預言者には絶対させません（ｷﾘｯ
というわけで、久々早帰宅（といっても結構アレですが）なので
娘とｷｬｯｷｬｳﾌﾌしてきます～
23時迄は戻りませぬ。
・特捜編
・弁護士編
どちらが先が良いですか？（たぶん片方は今北産業レベルに・・・）
そうか、僚太は法テラに断られてんのかww詰んだなw
協議離婚目指しても僚太がウンと言わない！俺がウンと言わなきゃいいんだもんな！で
長引かせてくるかねぇ…？判押して欲しけりゃ母ちゃんだけは出すな！と条件つけてきそう
…まぁ、その場合協議無理だな、調停かけてさっさと訴訟起こすか、のほうが僚太の
願いむなしく、公文書に残っちゃいそうだが、どうすんだろ？
特捜話ヨロ
今までﾘｮｳｺへの嫌がらせとかは全くなかったのかな？
認め無いと恋愛と親子愛は別物と言う洗脳が矛盾する事になる
悪質だよね
娘最高おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！
癒されました(´ω`)
不人気弁護士編を先にさっくりと
（僚子先行でGO、私は途中から合流）
俺
・あらやだ、立派な事務所ですこと
・ごめんなさい、サインはできません（全部秘密だぜﾋｬｯﾊー契約）
・僚子原理主義は嫁子なんです、私は可能な限りの僚子派です。
鬼弁護士さん
・あらやだお堅いのね＞＜（ノーサインの節）
・これまでの経緯説明、レコーダー絶賛される
・メールの方が威力ありますけどね＞＜
・でも、このメールも俺太頑張ったからだし！
・婚姻破綻状態だし、やっちゃっても無問題＾＾＾＾＾＾＾（でもやるなよ）
・我が軍は圧倒的ではないか
・法wテwラwスwでw断wらwれwるwとwかｗｗｗｗ
・私は信頼できる人の依頼しか受任しない（信頼関係が無いとかｗｗｗｗｗｗ）
・金額的に弁護士じゃーないとダメだしなー（行政書士さん、司法書士さんNG）
・ママン分も払うならママンは守ってあげても良くってよ、、、倍額でね＾＾＾＾＾
・民事弁護士は勝訴率凄い大事だから三下でも受任難しいかもー
・協議離婚前提＆全条件丸飲み＆まな板の上の鯉で事務処理が精いっぱい＞＜
・「絶対」なんて禁句中の禁句だぜー、まぁ今回は絶対勝訴だけどね＾＾＾＾＾
・まぁ弁護団でも何でもどうぞー＾＾＾＾＾＾＾
別件相談～と俺＆鬼弁護士さんでの会話（僚子は別室待機）
さぁ２人きり、何でもござれ、いやあるんだろぅ？？ By 俺。以下鬼子さん
・ちょっと２人とも（嫁子・僚子）俺太姉信頼しすぎてないかぃ！？
・僚太姉には要注意、見極めるのは貴様の仕事ダ！！！（俺の優先順位解説）
（コレの注意点を聞くのに結構時間かかった）
・僚子にレコーダー聞かせるな、データは預かった、削除しよう、いや今しよう（サクッ）
・失礼承知で聞くんだぜ！僚子とヤッテナイヨナ！（無論ガッチリ否定）
・失礼招致で言うんだぜ！僚子と絶対ヤルナヨ！！（無論ガッチリ肯定）
・僚子も嫁子も可愛いよﾊｧﾊｧｸﾝｸﾝﾍﾟﾛﾍﾟﾛ、無一文でも２人はﾀﾋ守するよ！！！
・選択肢としてウチに就職もガチでアリよーん
・今後も離婚案件以外なら何でもご相談下さいね＾＾＾＾＾＾
とりあえず俺の相談は30分5000円也の俺vs僚太対策相談として完了。
弁護士編はこんな感じで糸冬しました。
乙・・・やはり僚太の最大の要求、ママン分まで出してでも守るかね？
僚太姉は信頼しすぎてないか心配だったから、弁が言ってくれてよかった
報告、乙
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙｯ。。。。ｶﾞﾁｬｯ
同期「おいｗｗｗｗｗ何があったしｗｗｗｗｗｗｗ」
俺太「ひさしぶりｗｗｗｗｗどうしたしｗｗｗｗｗｗｗ」
同期「人事発令ｗｗｗｗｗ僚太ｗｗｗｗｗ人事部に栄転ｗｗｗｗｗｗｗ」
PCｶﾁｬｶﾁｬ・・・
俺太「うはｗｗｗｗｗｗｗｗまｗｗじｗｗだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
同期「何あったしｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
俺太「ｼﾗﾈｗｗｗｗつかﾁｪｯｸ早過ぎこの社畜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
同期「いいからｗｗｗｗｗ言えｗｗｗｗよｗｗｗｗｗ」
俺太「しｗｗｗｗらｗｗｗｗなｗｗいｗｗｗｗしｗｗｗｗｗ」
後はお互い近況報告＆近いうちに同期会でもやるか～と盛り上がり糸冬。
似たような電話を２本程対応しておりました。
コレで参上遅れてしまっておりました。
申し訳ございませぬ。。。
というわけで、↑を酒の肴に再び飲んでまいります。
大人気？特捜編は面白おかしく後程たっぷりと＞＜
娘目に入れたら本当は痛いから気をつけてね
1さんの役割でかいなー
大変だろうけど頑張ってね
僚太姉は不倫相手が母親ってまだ知らないんだよね？
フラグ禁止だとあれほど・・・
姉襲来は明日でございます。
>>341
実際に娘の指がINした事があります。
目に入れても痛くありませんでした。
・・・・嘘にきまってんだろおおおおおおおお！！！
超いてえええええええええええええ(´；ω+)
>>342
信頼というか、「姦に突撃する程愚かな事は・・・」
と、逃げに走ったのですが「甘い！！！！！」と一蹴されました。
嫁子・僚子が気になるならサシ勝負！！！
ここ（鬼子さんところ）へ連行するのも有りと。
※携帯に電話すれば事務所出れるよう用意しとくと・・・TUEEEEEE
>>344
まだ知らない状態です。
あっという間に30分経過してしまいました・・・
飲みへ戻ります！！！
皆様お目覚めの頃にはきっと・・・
ﾈﾃﾀﾗｺﾞﾒﾝﾅｻｲ（ｧ
鬼弁さんは美人なのか？
鬼子さんカッコいいな…敵にはしたくないけど…
ゆっくり待ってるから特捜よろぴくん！
人事部預かりだよね
ヤバイ奴は監視下でと言う当たり前の人事w
弁護士さん特定に関するアレはお答えできませぬ＞＜
>>351
絶対敵に回したくないタイプですね・・・ｲﾔﾎﾝﾄﾆ
>>352
はたから見ても解るレベルなんですよ。
通常ーーーー
○○事業部 ○○部 ○○課
係長 塵屑 僚太
○月○日をもって
人事部 ○○課 (係長待遇)とする。
今回ーーーー
○○事業部 ○○部 ○○課
係長 塵屑 僚太
本日をもって
人事部 とする。
※よーするに「こいつ問題起こしたからお前らもう口聞くなよ」というアレです
※部門名・肩書き・書式はフィクションです
普通の日本語を書いてほしい。
大丈夫だ俺もよく理解できてないので
なんとなく読んでただけだ
雰囲気で読んでたけどできればわかりやすく、ちゃんとした言葉で書いてくれるとありがたい
娘嫁との時間の方が大事
だよね。
精神的・時間的余裕だってないだろうし。
>鬼弁護士さん
>・あらやだお堅いのね＞＜（ノーサインの節）
この２つっておなじこと？
口外すんなよって書類に１はサインしなかったってこと？
わからんｗ
その解釈であってると思う
んで、ここに書いてるから情報漏洩書類にサインできなかったって事だと思うんだ
そして弁護士さんの「あらやだお堅いのね」ってのは「そんなに真面目に考えなくてももいいのに」って意味合いだと勝手に解釈したわ
口外するなよ⇒業務上口外する可能性.あるから無理⇒そんなに固く考えないでも
というのが事実です。
サインの何が怖いって、破ったら僚子⇒俺への訴訟だけではなく
鬼子⇒俺への訴訟となるからなんでございます、、、、怖すぎ！！！！！
>>364
ここへ書いているのは・・・サインしようがしまいが・・・バレたら・・・ヤヴァイ・・・deth!!!
あと、先にも書きましたが「ﾆﾎﾝｺﾞﾑｽﾞｶｼｲﾈ」ご意見の皆様。
今後は可能な範囲ではありますが、努力します。
お許し下さいませm(_ _)m
というわけで、ボチボチ迎えに行ってきます～！！！
特捜編・・・もう少し・・・お待ちくださいませ。
・・・改めて自分の書いた文章を第三者視点で見てみました。
意味わからんちんｗｗｗｗｗ
申し訳ありませんでした。
以下ちょっとだけ言い訳をさせて頂きます。
今回の件についてですが、主に会社対策だったりその他諸々のトラブル対策として
日々日記というより議事録に近いレベルでまとめております。
通常の議事録と同じように見せる相手に応じ内容を増減さえています。
（自分用、嫁子用、嫁子＆僚子用、弁護士用、会社用）
先ずガーーーーーっと何があったかを書きなぐっていきます。
自分の脳内整理用のメモなので、他の方が見ても何書いているか意味不明レベルです。
ここで結構精神的にヤラれるといいますか、内容が内容なのでテンション凄い下がります。
次に下がりまくったテンションを意味不明レベルのメモから抜粋し
びっぷら用に抜粋＆馬鹿話にして書いていきます。テンションあがります(^ω^)
まさに「お前の日記帳じゃねぇから！！！」的な使い方しちゃってます。
当然ありのまま全部書くわけにもいかないので、改竄も入ります。
身バレ、会社バレとか本当に洒落になりませんし・・・((((;;ﾟДﾟ))))
推敲は「書いたらマズイ事書いてないよね！？名前とか出てないよね！？」のみで
「他人が読んでも解るかな！？」というのは割愛してしまっておりました。
そして翌日にびっぷら効果＆睡眠による脳内整理を経てスッキリした頭を使い
嫁子＆僚子用清書を行い、３人で事実確認（ここで修正入る事も多々あります）。
びっぷらのお蔭で２人のダメージになるような文言等綺麗にできている感じです。
嫁子が最終的に鬼子さん用、会社用にまとめて保管。
嫁子⇒鬼子さんラインの連絡網(主にメール)により鬼子さんとも情報共有。
こんなミッションが遂行されているのが現状です。
以上、ここに書いている内容が意味不明極まりない事に対する言い訳でございました。
もうちょっと読み手の方にも伝わるよう注意するよう致します。
そもそも俺太の日本語能力がぁゃしぃ・・・というのは目を瞑ってください。
纏めて書いてそれなりに推敲してみました。
伝わるといいな・・・＞＜
この後の予定ですが、僚太姉は私が一人で迎えに行く事になりました。
（嫁子・僚子に納得してもらうのにエライ時間かかった・・・）
弁護士辺 改定推敲第２版
後の特捜編にて詳細書きますが、私と僚子の終業時間に差があった為
僚子が先に向かい、私は途中から合流する形となりました。
弁護士さんについては事前に色々調べておりましたが、
報告通り事務所はかなり立派なものでありました。
弁護士さんバレも怖いので「女性.つかなり優秀な部類」と御認識下さい。
先ず最初に社会人テンプレートの挨拶を交わします。
場を和ます会話を経た後、弁護士さんから「ではまずこちらの書類にｒｙ」
とニコヤカな表情の裏に「お前の覚悟はどの程度だ！？」という意を察します。
内容はほぼ想定通り。（先に嫁子がサインしたモノの控えを確認してます）
が、守秘の部位についてココ（VIP+)に書いてあるからというわけではなく
最低限必要に応じ会社へ報告せざるを得ない立場である事を説明し
また自分の中での優先順位について説明をしました。
尚ニコヤカにサインを進めてきますが、キッパリお断り。
私・嫁子の立場の差を伝えていると
僚子から「僚太を全面的に信用している～」的な語りが入り
弁護士も私のサインを断念する事になりました。
弁護士鬼だなｗｗｗと思うかもしれませんが、弁護士さんの立場は非常に明快で
僚子の立場をﾀﾋ守！！！これを考えると多少（ではなかったが）強引なのは
むしろ信頼度アップという感じでありました。
ちなみに僚子は嫁子・私に全部ぶちまけてOK、責任は全部私が負います～な
書類に初回訪問時にサイン済になっております。（コレも控えを確認済）
嫁子⇒弁護士ルートで共有されている情報を中心とします。
素の内容（嫁子作）と弁護士さん改訂版（法解釈やその法の概要説明を＋α）
当然ですが、改訂版は「俺太用」になっており明記されていましたｗ
余談ですが「サインしなかったし～」と書類は全部取り上げられます。
僚子は持ち帰ります。
鬼子⇒私ルートは鬼子の責任で封じる、僚子⇒私ルートは本人のご自由に。
結果は同じですが、弁護士さんの矜持みたいなもののようです。
レコーダーについては色々絶賛されました。
キンシンソウカンは証拠集めが通常時より非常に難しいとの事です。
（旅行していようがホテルに入ろうが「家族なので」で一蹴レベルとの事）
大げさな話、行 為中の録音であろうと「運動していた」と逃げ切れるレベル。
行 為中のビデオ撮影・写真撮影は決定的になるが、現実問題として
撮るのは難しいとの事でした。（小説やドラマのようにはいかない云々）
不倫の証拠ゲットまではともかく弁護士を付けたくなかったそうです。
（弁護士がついて証拠を握らせない方向へ動かれるとヤヴァイ）
場合によっては僚子が一度家に戻らざるを得ない可能性.あった～との事でした。
（戻るくらいなら裁判離婚も辞さない方向性.はあったそうですが）
レコーダーの資料はテープ起しではなく○○(俺or僚太）の発言、
それに対する証拠性.ら法解釈やらが細かく書かれたものになっておりました。
特に笑ってしまったのは「俺おかしいのかなぁ」的な僚太の発言に対するコメントが
「自己保身」とバッサリ斬り捨てられて居た箇所です。
ただ、酒を飲んでの録音だったのが不利になる可能性.あったとの事でした。
（泥酔していて意味不明な発言をしていたという主張をされる可能性.り）
今後は喫茶店だな・・・
「まぁこちらのメールがあったら他には何もいりませんけどね＾＾＾＾＾」
キモメール原文＆改訂版が出されます。
みっちり書き込まれています。
素人目にも「こりゃ無理だ」というのが十二分にわかります。
僚子の様子を見ると私と同じく笑いながら話をしている感じ。
曰く「このメールで未練が微塵も無くなった＾＾＾＾」との事でした。
まぁ１億と２０００万年前から愛していようが、一瞬で醒める威力はあるよな・・・
弁護士が入ろうが弁護団が付こうが「協議離婚＆全面敗北」以外ありえないとの事。
※嫁子⇒鬼子さんルートで概要報告済み
弁護士をつけようとしている事、断られた事。弁護士探しを手伝ってほしいと
お願いされている事等、ザクっと伝え更に詳細を説明。
無料相談⇒有料相談⇒弁護士紹介センターｘ２⇒法テラス
法テラスで断られたのは概要報告にも入れていなかったので鬼子さん大爆笑。
（弁護士お断りｘ５件レベル）
「ﾌｩ･･･ﾌｩ･･･失礼しました（ｷﾘｯ」切り替えも早い鬼子さんです。
自分なら絶対に受けない主義主張を言う頃には完全に落ち着いていました。
断られているポイントとしては先述もしている勝つ見込みが一滴も無い事。
民事系の弁護士さんは勝訴率というのも非常に重要との事です。
仕事に困っているレベルの弁護士さんでも最低限は気にするところのようです。
また事件の異常性.母子相姦）というのも難点であるとの事。
公文章に残る可能性.ある中、受任した案件のイメージも大切との事です。
（いわゆる「こいつこんな異常者の仕事受けたんだｗｗｗ」というアレ）
刑事系の弁護士さんなら箔がついても、民事はそうもいかないようです。
事務手続きのみなら行政書士・司法書士がかかわるケースもあるようですが、
今回は金額的な面の問題があり、弁護士でないと無理との事でした。
やりなおしとか離婚したくないとかは笑い飛ばされる。
僚子の不倫チェックをされた話も笑い飛ばされる。
今こそ不倫していないか見張って欲しいという話も笑い飛ばされる。
「もう婚姻破綻状態ですから、ばんばんしちゃって大丈夫ですよｗ」
僚子が食いつく＆詳細を説明される。
結論：やっても問題ないけど、まだやらない方がいい、やるなよ！？ｗ
当たり前ではありますが、隙は作らない方が良いに越したことは無い。
他諸々の僚太作戦も全て一蹴される。
哀れ僚太、もう逃げ道は何１つ残されていないようだ・・・
条件に盛り込むのが前提である事だと。
そもそも「絶対」なんて法曹界に関わる者が絶対に約束しないという事。
（ここを理解できない依頼者というのは以外と多いようです）
特に法テラスではそこは懇切丁寧に説明する事で、依頼者に理解を促すようですが、
それでもなお食い下がると受任しようがないとの事です。
ここで主張の違いがやんわり浮彫に。
鬼子「母もろとも完膚無きまでに叩き潰す！！！マザコンはﾀﾋ刑！！！」
僚子「両方腹立つが、早くスッキリして日常に戻りた～い～な～」
ドラクエ風にいくと
鬼子「アイテム全部集めちゃうぜー、裏面も全部楽しむぜー」
僚子「ボス（僚太）倒してさっとクリアして次のゲームへ」
まぁ金銭的に折り合いがつくなら～と会話上では合意点に到達し
「僚太が全額負担するなら別にいっかー・・・倍額にしちゃおうかｗｗｗ」
みたいな感じで一応の決着を得る。
あとは事務的な話を少々し会話糸冬、、、が私は気が付いていた。
『お前と２人で話したい事があるんだよ、察しろよ！！！』鬼子さんの心の声である。
「私(俺太)も個人的にちょっとご相談させて頂きたい事があるんですが」
「30分程度でしたら構いませんよ＾＾＾＾(よく察しましたね＾＾＾＾＾＾)」
僚子もまぁ若干察しはしたんだろうが、そこはスッと引く。できた女である。
「じゃあ私(僚子)は外で待っています。本日はありがとうございました。」
鬼子＆俺太のイチャイチャタイムが始まった。
※鬼子さんの容姿・年齢等、本人特定に少しでも関わる質疑にはお答えしかねます。
冗談半分に見せかけて目は本気なのが性.悪いｗ
場を和ませる会話？を経た後に切り出す。
「お電話でも良かったんですが、せっかくの機会ですし＾＾＾＾＾」
いや解っている。電話じゃー離せない（録音されたくない）話なんでしょう。
先ずは僚太姉の話から。（ここは察していた）
ともかく２人（嫁子・僚子）が心酔している、どういう関係なんだと。
まぁ仲が良い～とか子供生まれる前は３人で旅行にも～とか説明。
今でもチョロチョロ会っている～、うちの娘も懐いている～的に説明。
会話だけ聴いていると、僚太姉も２人を相当可愛がっている～他諸々。
「原則敵だと思ってください。」
容赦無い鬼子さん。。。まぁソコ(敵認定)は薄ら察してはいます。
怒涛の責め、「敵だ！倒すべき敵だ！」って洗脳かよｗｗｗ
ここで優先順位の説明を行う。
嫁子・娘＞僚子＞僚太姉＞僚太＞僚太母
すると先生名前をその順番で書く。そこまでは良い。
嫁子 娘 僚子 ←味方|敵→ 僚太姉 僚太 僚太母
線がキッチリと入りました。
味方 中立 敵
嫁子 娘 僚子 | 僚太姉 | 僚太 僚太母
中立になりうる可能性.あっても味方になる可能性.皆無に等しい。
ともかく見極めるのは貴様の仕事だ！！！十分注意しろよ！！！！
「たとえ２人から疎まれても守ってこそ男性.す（ｷﾘｯ」
鬼子さんが２人に説明しても頷いてはいたが十分な理解には及んでないとの事。
精神的に弱っているので仕方がない部分はあるが、そこは奥様にも説明を～
「貴方を信頼していますから」と、お願いを装ったプレッシャーを与えられる。
続いてはレコーダーの話。
内容を聞かせないのがとても重要との事。
今はふっきれて立ち直りつつあるが、聞いたら多分心が折れてしまうと。
ソコはこちらも十分理解してると説明。
データは預かっているので万が一に備えて削除した方が良いですね～となる。
ここで問題が１つ、前日（第二回僚太暴 露大会）のデータがまだ未送付。
また、僚太⇒俺へのメール未転送分も明らかにする。
（嫁子にも聞かせられない、見せれない内容だった為）
ここで空気がピリッと固まった。
こちらもバックアップは取っているので特に異論無い旨伝える。
その場で削除されつつ、特に問題になりそうな箇所を再生。
鬼子「大変失礼を承知で伺いますが、僚子さんとそういう御関係は」
俺太「一切ありません（ｷﾘｯ」
ですよね～と和やかになる空気だが、まだ言いたい事があるようだ。
ともかく僚子とやるなよ！と言いたいらしぃ。
無い無いと否定するし、事実そういう事をする気が無い。
が、鬼子さん食い下がる。
僚子は今非常に不安定である、俺太を頼っている、疑似恋愛に近い精神状態である。
襲うのはもちろん、誘うな、誘われても拒否れ、襲われても拒否れ。
本当に本当に～とシツコイ。
僚子も嫁子も可愛いよ～ﾊｧﾊｧｸﾝｸﾝﾍﾟﾛﾍﾟﾛ！！！
２人を傷つけるのは弁護士としてではなく私が人として許さないからねっ！！！
穏やかな言葉で綴られるが、万が一でもやったら刺されそうな勢いだった。
（いや、本当にやらないんだよ！？やらないったらやらないからねっ！？）
僚子は本当に頑張ってる～、これだけ大変だったのに立ち直りつつある～
精神的に強い～、頭もきれる～と鬼子さんの僚子絶賛が続く。
仕事については冗談ではなく選択肢としてウチ(鬼子事務所)がある事も伝えられる。
あー、本当に気にしてくれてるんだな～、良い弁護士さんだな～と俺は安心した。
「ソレにしても本当にこのマザコン男クズですね」(原文のまま） By 鬼子さん
マザコンを熱く否定、俺苦笑い。
あとは僚子対策ではないが、仮想俺ｖｓ僚太についての相談というかネタ作成。
これは３分もかからずに終わるレベル。
本当に何かあったら「離婚相談以外」はまた何でもご相談下さいね＾＾＾＾＾
と会話糸冬。
別室で待機していた僚子と合流、職員さんと随分和気藹々となっていてワロタ。
挨拶を交わして帰路へとつきました。
思ってた以上に鬼子さん編が面白かった。勧善懲悪はいいな、見ててスカッとしますわwwww
鬼子さんが「僚子さんと関係もつなよ」って念押してるのは、そこで関係を持って形勢逆転なケースが嫌ってほどあるんだろーな
一般的にだが、本当にまいっている時の女性.誰でもいいから男性.傍にいて慰めて欲しくなるもんだから、1も僚子もその気が微塵もなくても鬼子さんとしては「転がる可能性.十分あるから絶対やんなよ」って五寸釘100本位をこれでもかと打ち付けときたいんだろ
実際うちのいとこ♀が離婚時にこれやらかして一気に不利になった。子無しだったから良かったけど、慰謝料0で逆転敗北
気分よくないかもしれないが勝つ為の絶対条件だから、鬼子様が神経尖らせてるのもわかるわ…
詳細は後程・・・
現在私はボッチで家に居ります。
（カン軍団は宿泊へ、娘は爺婆と夏休み最後の旅行中へ）
一番気になられている僚太姉・・・魔子様と命名させて頂きます。
詳細は後程また詳しくお届けいたします。
ちょっと風呂ってきますのでその間に
特捜から！
特捜今北産業から！
今日の出来事から！
今日の出来事今北産業から！
多い順にサクサク書いていきたいと思います。
スレ主＞俺
スレ主妻＞俺妻
僚太＞僚太
僚太嫁＞僚嫁
僚太姉＞僚姉
僚太母＞僚母
弁護士＞鬼弁
でどう？
特にスレ主が俺太だと間違いやすいよ
私：俺太
私の嫁：嫁子
クズ：僚太
クズの元嫁：僚子
クズの母：僚太母
僚太の姉：魔子
僚子の弁護士：鬼子
僚太姉の弁護士：姉弁
そういえば俺男なんて予定だったんですね・・・
コレを最終版にしてもう変更しません！（ｷﾘｯ
離婚・・・離婚届ゲット、早い方が良いという事で明日提出予定です。
慰謝料・・・満額以上にゲット予定（僚太・僚太母分共、魔子が貸付代理弁済）
仕事・・・僚子は仕事継続、僚太は退職予定
というわけで、スレタイだった
「同僚が実母と不倫！？」は離婚＆慰謝料ゲットで円満解決しました。
とりあえずの現状をお伝えして今度こそ風呂へ
姉弁護士ってなんだ？w
私：俺男
私の嫁：嫁子
クズ：僚太
クズの元嫁：僚子
クズの母：僚太母
僚太の姉：姉子
僚子の弁護士：弁子
僚太姉の弁護士：姉弁
これでいいかなっ！！！！！！
もう変えないよ＞＜
>>423>>425
僚子の為に姉子さんの旦那さんが雇った弁護士さんでした。
立場上は姉子さんの弁護士さんです。
※なんだか弁護士雇用って色々ややこしいようです。
僚太を最終的にへし折ったのは姉子さん・姉弁さんです。
今度こそ・・・風呂へ・・・
そんなわけで、今日の出来事をサクサク書いていきます。
鬱要素はありません（※キモ要素はたくさんあります）
姉子さんを迎えに行く。
合流し２人で茶店へ。
ここで以下が暴 露される。
・姉子は僚太と連絡をとっていた。
・僚太は姉子に「僚子の浮気で離婚になりそう」と伝えている。
・姉子は嫁子＆僚子とも連絡をとっていた。
・嫁子とは事実確認、僚子は僚太の名前を一切出さず雑談レベル。
(嫁子もバカではないので、本当にやばいのは伏せていた)
・僚太とは「僚子の浮気」を信じる立場で連絡をとっていた。
・弁護士を雇っている（姉弁）
この段階で私は「こいつは敵だ！！！」認定＆弁子へ連絡する。
（嫁子・僚子とも姉弁の存在は知らなかった）
このまま拉致ろうとするが、弁子から
「僚子が居ないと姉子と話ができない」と伝えられる。
結果、大所帯で弁子事務所へ向かう事になった。
私・姉子・嫁子・僚子は車でＧｏ
姉弁は弁子事務所付近で待機、弁子ＯＫが出るまでは
入ってくるなＹＯ！！！な状態。
先ずは弁子・僚子・嫁子・俺男の４名で話がスタート。
弁護士を連れてきた裏切り行 為に対し
弁子「だから言っただろう！！！」
嫁＆僚子「いや、、、きっと理由があるはず！！！！」
弁子（ほら・・・これが心酔し過ぎっていうアレだ！！！）
俺男「で。。。どうしましょ？」
作戦会議が始まった。
先ず、弁護士同士で別室にて会談。
（何やってんだかわからない）
その間、姉子は１人別室、嫁子・僚子・俺男が３人で待機。
俺男はちょっと怒る、、、「だから姉子さんと連絡するなとｒｙ」
嫁子が理由を説明する
「だって、俺男さんが僚太さんに味方しない保証なんて無いでしょ？」
「心情はともかく、僚太さんに握られてる弱みもあるでしょ？」
・・・まぁ・・・無いとは・・・言えないが・・・
※私も聖人君子というワケではありませんし・・・（浮気はしてないよ！）
弁子が戻り嫁子・僚子・俺男に概要説明
「条件うめぇえええええええｗｗｗｗｗｗｗｗリスクねぇえええええ！」
嫁の言い訳が理解できない
>>1が信用できないから姉子と連絡とってたってことなのか？
同じく
夫を心の底からは信用できないのと姉子への絶対的な信頼へのリスクは別問題じゃね？
そして一番大事なのは嫁と娘だ！と思ってやってたのにね…
むくわれない(´；ω；`)ｳｯ
・離婚届けは姉子・姉弁でサインさせてくる
・慰謝料は代理弁済で済ませる
・離婚後３年、婚姻期間中の不倫が発覚した場合、再度告訴ＯＫ
・僚太は○ヶ月以内に退職させる
・僚太が不倫相手分の慰謝料も負担する
・僚子の名前が出ない公文書作成もお好きにどうぞ
・財産分与含め全部キャッシュ一括です
慰謝料が更に色々と酷い
・精神的苦痛たくさん
・婚約～今に至る諸経費盛りだくさん
・僚子が仕事辞めざるをえなかったら完全保障します
しめて宝くじ
まぁ額はアレですが、本当に酷かった。
他にもあったかもですが、思い出したら追記します。
嫁子のフォローしちゃうんだもん＞＜
嫁子は「家族を守る為なら僚子を平気で斬り捨てる」俺を知っている。
家族を守る＝仕事を守るである事も理解している。
僚太と長年仕事している身としては、埃が叩いたら沢山出る事も知っている。
僚太に脅されてても平気な顔してそーで怖かった。
姉子を凄い警戒しているのは理解していた。
が、一方姉子の事も信用している。
理想は俺太了承の元、姉子と動きたかった。
でもこれ以上俺太に負担かけたくなかった。（まぁ疲弊してたしな・・・）
私が頑張るって決めちゃいました、本当にごめんなさい。
まぁ結果オーライだし！！！！！！！！
本当に許した理由
嫁子「お詫びに○○でも××でも△△でも好きな事していいよ(*ﾉﾉ）」
俺太「！？どれか１つ！？」
嫁子「ぇー、今回は本当に悪かったし全部でもいいよ(*ﾉﾉ)」
俺太「○○○とか×××とかは！？」
嫁子「ぇー、でもいいよ（*ﾉﾉ）」
俺太「いつまで！！？何回ずつ！？！？！？！え？まじでいいの！？」
嫁子「うん（*ﾉﾉ）」
俺太「おまえさーー・・・これで許すって確信してたな！！！」
嫁子「うん（*ﾉﾉ）ほんとごめんね＞＜」
俺太「□□とかは！？！？！？！？！？！」
嫁子「それはない」
※弁子事務所を出る前、別室２人での会話をお届けしました。
で、その後も入れ替わり立ち代わり部屋を出入りする皆様。
僚子のみが最後までメインルームに居るような状態でした。
・僚子が仕事辞めざるをえなかったら完全保障します
この条件を削除（僚子の希望）する事によって一時決定となりました。
（最終決定は全部の書類及び条件が整ってからとなります）
宝くじは無くなりましたが、当初請求予定額よりずいぶん↑でした。
が、弁子さんはまだ敵認定を崩しません。
まぁ色々バランスが取れて良いのかな？？という感じでありました。
その後の雑談
俺は色々仲間外れだったと愚痴を言ってみると
弁子「そりゃそうですよ・・・そもそも男性.すし・・・」
書類ができるまでしばらく時間がかかるので～という事で
順番が入れ替わってますが>>441の話になりました。
ちなみにﾀﾋ刑執行立ち合いは姉子・姉弁・俺太です。
こーいう話で満載スレの予定だったんだよ！！！！！！
嫁子の謝罪部分なんてスパっっと割愛し本題へ・・・
嫁子「俺太さんの大好きなＴバックエプロンとか」
俺太「はい、全部許します」
嫁子「ぇー、これだけだと悪いよ～」
>>0�バックエプロンは我家では貴重なご褒美です。
俺太「まじで！？」（原文のままｗ）
嫁子「縛ったりとか～」
※縛りは以前跡を残してしまい以後禁止になっておりました。
嫁子「前のマッサージ機とか～」
※マッサージ機は以前１回挑戦し以後封印されてました。
俺太「どれか１つ！？！？！？」
嫁子「ぇー、今回は本当に悪かったし全部でもいいよ（*ﾉﾉ)」
嫁子「俺太さんはしたい事とかないの？？？(*ﾉﾉ」
～ 俺の脳がかつてない速さで回転する ～
身バレしない内容まで伏せ字にするのは禁止でお願い
俺男「Ｔバックエプロンで縛ったりとか、台所でそのままとかは！？」
嫁子「ぇー、でもいいよ(*ﾉﾉ)」
俺男「朝お口で起こしてほしいな～(*ﾉﾉ)」
嫁子「ぇー、お風呂入った後トイレ行ってなかったらいいよ(*ﾉﾉ)」
俺太「いつまで！！？何回ずつ！？！？！？！え？まじでいいの！？」
嫁子「うん(*ﾉﾉ)」
俺太「回数は！？ねぇ回数は！？」
>>441ではサラっと書いていますが、私のシツコサはこんなものではありません
更にヒートアップしていきました。
時間にして10分少々でしたが、10分あると色々話ができるものです。
まぁ、アレやらソレやら要求する私、悩みながらもＯＫする嫁子。
コレまで長年温めていた妄想を爆発させました。
嫁子「許して下さい・・・御主人様(*ﾉﾉ)」（原文のママ）
俺男「おまえさーー・・・これで許すって確信してたな！！！」
嫁子「うん（*ﾉﾉ）ほんとごめんね＞＜」
ここで最後とばかりに我家のタブーに挑戦してみた。
俺男「おもちゃとかは！？！？！？！？！？！」
嫁子「それはない」
※以前一度購入したら「そんな物を入れる所じゃない！」と大激怒
俺男「ご・・・ごめんなさい・・・・・・」
嫁子「それはホントにダメー、もう言わないでね。。。ごめんね」
俺男「いや、、、ごめん、、、」
嫁子「ううんー、でも本当に今回はｒｙ」
お互い謝罪が続く。
で、出る前にチュッチュして糸冬。
会話は全体的に小声でしたが、一部俺が興奮した際に嫁子から
「声おおきい！！！！」と怒られるシーンがあったのは秘密です。
読み辛いが面白いからまだいいけどｗｗ
もう出ました＾ｑ＾
>>455
ドロドロタイムです。
僚太邸へ突撃、面子は姉子・姉弁・俺男です。
今更ですが、僚太邸はマンション＆オートロック。
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
？？「はーい」
俺の思考が停止した。
女性.声である。
とりあえず社名、名前を名乗る。
？？「あらあら、いつもお世話に～、今開けますね～」
誰だこいつ！？！？！？！？！？！？！？！！？！
とりあえずマンションドアが開いたので乗り込む。
姉子「また甘やかして・・・まぁいい機会か」
僚太母だと察した。
この時点で姉子も姉弁も僚太の不倫相手を知らない。
（嫁子からも僚子からも「母子相姦は絶対秘密！」を言い渡されていた）
嫁子のご褒美の件も有り、泣き出しそうだった。
ともかく秘密を守れる事を最優先に切り替えた。
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ再び
僚太母「いつもお世話に～」
ここで姉子の存在に気づく。
姉子「あらあら、姉子も来てくれたのね～！！！」
今回の登場人物５名が出そろい儀礼的な挨拶が続く。
姉子「大変だったね～」
僚太「まったくだよ！！！」
姉子「ちゃんと話してきたからね！！！」
僚太母「姉子ちゃんに任せて良かったわね～」
この段階では
・僚子の浮気で離婚になりそう
・俺含めて全員ソレを信じている
こういう状態で話が進みます。
と離婚届けを出す。僚太が渋る
僚太「でも、まだやりなおしを・・・」
僚太母「何度も言ったでしょ！！！」
姉子「別れた方がお互いの為だよ～」
僚太母「ちゃんと面倒見てあげるから＾＾＾＾＾」
こんな茶番が続くが、何とか納得し僚太サイン。
余裕でミッションがクリアされる。
続いて財産分与の件
姉子「次がこれで～」と書類を見せる
姉子「これでマンションも僚太１人のモノだよ！」
中身はエグイ。
が、巧妙に色々隠されている。
僚太母「でもコレだと僚子にもお金が！！！」
姉弁「慰謝料と財産分与は別で云々（法解説）」
姉子「まぁ、ソコはたとえ不倫だろうが何だろうが仕方ないのよー」
姉弁「ただ、資産としてマンションは僚太さんの物になります」
僚太「よっしゃー＾＾＾＾」
超笑顔でサインする。
おまえ・・・社会人がそんなもんに気軽にサインすんなよ・・・
これがガチでヤヴァイ、、、
・あえて名前でなく「不貞者Ａ」「浮気相手」「被害者」
のように書かれている。
・金額がパナイ（どこの芸能人ですか？）
僚太「金額スゲーーーーーー！」
僚太母「これならさっきの財産分与の分もゴミね＾＾＾＾」
僚太「一括かよｗｗｗｗｗｗｗ」
僚太母「でもそんなお金がどこに！？」
姉子「子供の不祥事を親が助けたりするのは当然よ」
僚太母「あー、ご両親かしら＞＜ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ」
ここで姉弁の解説が始まる。
解説が巧妙、
「例えば不貞者Ａが嫁子さん、浮気相手が姉子さん、被害者が俺男さんとします」
で、説明。
姉弁「このケースの場合、嫁子さんの親御さんでしたら」
俺男「あぁ、間違いなく払いますね・・・まぁうちのは浮気しませんが！」
僚太母「そうよそうよ、親なんていうのはいくつになってもｒｙ」
僚太母の「子供大事よ」アピールがすっげぇぇぇえええうぜぇ
覚悟してたなw
つまりローンは僚太持ちってことだろ？
まぁ、姉子さんが巧妙杉たというのもあるかと。
アホには違いないがｗ
>>464
これもあったので嫁子・僚子の心酔もちょっと理解した。
折れないっぷりは後程！！！
>>465
マンションは共同名義＆ローン支払いも２人でやってました。
これを僚太名義にします。（一瞬だけですがね・・・）
頭金・支払済ローンの僚子が払った分を僚太が負担する内容です。
更に家具他諸々「定価」で査定＆折半します。
他、名目が色々酷い事になっています。
僚太が不利にしか見えないのですがマンションを持つ旨味について
姉子に事前から洗脳されていたようです。
僚太母「もっと取ってもいいんじゃない！？」
姉子「これで限界よ、やりすぎると仕返しとか怖いじゃない」
僚太母「これだから結婚なんかしなければﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
僚太「うはｗｗｗあいつ仕事辞めるのかｗｗｗｗざまぁｗｗｗｗ」
姉子「まぁ最終的に２人がサインしないと成立しないけどね＞＜」
そう、サインの欄がまた怖い。
「夫」「妻」・・・・どちらが不貞者なんて明記がされていない。
ちなみに「妻欄」は未記入です。
僚太「あいつ本当にサインすんのかなｗｗｗ」
姉弁「こちらの書類は両名がサインしないと成立しません」
僚太「弁護士さんちゃんとサインさせられんの？？？」
姉弁「絶対のお約束はできませんが、高い可能性.できます。」
すっかり気が大きくなった僚太がソコに居た。
こんなにwktkするスレも久しぶりだなwww
後、時系列的に抜けてる特捜辺も頼むぞwww
なんで、僚太が保身のために母親や姉についた嘘（僚子の不貞）が「本当」のこととして
僚子から慰謝料とれるって流れに疑問を持ってないの？？？
キンシンソウカンを知っている>>1が一緒にいるのに何も言わないことも
おかしいって思わないの？
そんなにアホなの？この人？？？
離婚届けサイン前に茶番が行われていました。
当然入室した段階で面子を見て僚太は焦りまくってました。
ソコで２人でこっそり会話、以下ダイジェストです。
俺男「ごめんな、信用できなくって・・・」
僚太「ぃゃ、お前どこまで言ったんだよ・・・」
俺男「ん？お母さんの事は２人には何も言ってないよ？？？」
僚太「僚子浮気って本当なん？？？」
俺男「いや、俺も詳しい事はまだ聞けてないんだよ」
僚太「いやいや、でも良く信じてくれたよ！！！」
俺男「とりあえず席戻ろうぜ！！！」
もう少し細かく色々話をしていますが、概ねこんな感じです。
その他、姉子のフォローもかなりありました。
後述しますが、この時点で僚太にとって姉子は神でした。
その神がﾀﾋ神に変わるんだなwww
wktkwktkwktk
