もう嫁も息子も同じ人間として見られなくなった自分に気がついちゃった。
子供が寝たら刺されるの覚悟で嫁に離婚の話する。
親権はいらない。
稼ぎの半額差し出し続けても離婚する。
無事生き残ったらまた吐き出さして。
頑張れよ、俺も続くは
待ってるよ
やるなら徹底的にやれ。
やると決めたら悪者になろうが親になんと言われようがやり通せ。
あと稼ぎの半分を差し出す必要はない。弁護士入れろ。
遅いかもしれないが
弁護士に相談して
これからどんどん成長する赤ちゃんを同列に語るのは失礼だな
でも実際、世間の女性って赤ちゃんっぽいところある人多いよね?
そういうところのない、できた女性は賢いから、できた男としか結婚しないという・・。
そもそも男も子供っぽい面はたくさんあるぞ。
閑話休題、自分のことは自分が一番わからなかったりすることもあるんだと思うよ。
まさかホルモンバランスの乱れとか、鬱っぽくなってるけど本当の鬱病レベルになってるとか、専門家じゃないとなかなか客観的な判断はできないでしょ。
自分達の世界だけの攻防戦で凌ぎを削るより、第三者に客観的に見てもらうのは大事だと思う。
身体面では婦人科、心理的な面では面ではカウンセリングとか。
金かかるけど、離婚するよりは安い
http://www.kao.co.jp/laurier/qa/00/05/009.html
公共広告機構とかで宣伝すればいいけど、ここ日本は男尊女卑の文化だからな。
そんなの女が悪いで終わりだよね。
でも妻なら、最低限PMSの対応ぐらいは考えてもよいだろう。
ヒステリー期に伝えると大変なことになるので、生理が終わり次第伝えるとかね。
嫁に離婚しようと切り出したら即発狂。
わめき散らしてトースターを俺に投げてきた。
もちろんよけた。
そうしたらトースターがサッシに突っ込んで窓ガラスが割れた。
同居している嫁さんの両親が何事かとすっ飛んできて嫁を取り押さえてくれた。
毎日怒鳴り散らされ蹴られ殴られ物をぶつけられもううんざり。
結婚してから一度でも朝食を作ったことがあったか?
朝が弱いから俺が作り続けてきたよね?
洗濯や掃除は新婚一週間ぐらいやっただけだよね?
気が付いた人がやればいいとか言って全然やらなかったよね?
仕事から帰ってきたら毎日流しは洗い物の山だよね。
ゴミ出しすら一度もやったことないよね?
お昼や夕食は俺の作った昼ご飯を放置して子供の同級生の親さんと食べ歩きばっかだったよね。
朝7時前に家を出る前、朝食と昼食作って洗濯機ひと回しして干して掃除するのが俺の毎日だよね。
会社から俺が夜8時から1時頃帰ってきも「お帰り」も言わずテレビ見て笑ってる毎日だよね。
俺が一生懸命稼いだお金、全部使っちゃって通帳に五万円前後ぐらいしかないよね。
俺結婚する前、三百万円ちょっと貯金していたけど今って五万円前後しかないよね。
夜の営みも妊娠してから八年間一回もないよね。
夢精して悔しくてパンツを洗面所で下洗いしていたら、
「当てつけかよ!気持ち悪いな!」って蹴ってきたよね。
嫁の両親に取り押さえられている嫁に泣きながら言ったら両親を振り払って
俺の鞄を割れた窓から外に放り投げ出てけ!と絶叫。
録音していたICレコーダーと携帯電話、侮辱されたことを書いておいた日記、
殴られたり蹴られたりした時に病院に行った領収書とか薬の領収書を貼ったノートを持って俺の実家に逃げた。
>>147は>>132です。
実家に帰ったら嫁から最低のクズ男に騙された!慰謝料払えとか電話があったって俺の両親と姉貴から教えてもらった。
事訳を説明したら姉貴が私の顧問弁護士に全部やらせるから今日は風呂に入って寝ろって言われた。
昼ちょっと前に起きたら姉貴が弁護士さんに来てもらってるから私の打合せルームに上がってきてって言われた。
弁護士さんは三人いた。
ICレコーダーや日記、ノートを見せながら説明したら、
証拠は申し分ないのでどこまでやるつもりか言ってくださいと言われた。
給料の半分を養育費に差し出してもいいから離婚したいですって言ったら涙が止まらなくなって辛かった。
親権は放棄したい。子供がどんどん化け物みたいになっていって怖い。
嫁同様もう二度と見たくないですと伝えた。
姉貴がウィークリーマンションを手配してくれたから今晩から移る。
最低のクズ男に騙されたとか嫁が言っていたようだけど、
きっと姉貴の持ちビルというかうちの実家のことだと思う。
結婚する前から一階の店舗に出て行ってもらって、
ビリヤードとか置いてあるお洒落なバーみたいに改装したいとか言っていた。
このビルは姉貴が働いて建てたビルだから俺には何の関係もないからって言っていたのに。
それが暴走して姉貴を追い出し一番最上階を私の寝室にしてとか言いだし、
挙句、姉貴にあんたが死ねば私のモノになるとか言ってビルから追い出された。
貯金も無いし行き場所が無くて困っていたら嫁の実家からうちで良ければと言われた。
今から考えるとこれがいけなかった。
社宅や姉貴のビルに居た頃は外面が驚くほど良いので多少なりとも身を律していたと思う。
けど嫁の実家に入ったらヒステリーが加速した。
それと去年のクリスマスイブに姉貴のビルに押しかけてひと騒動あってから同級生の親さんたちから切られ、
行き場所が無くて一日中家にいるようになってから暴力や暴言が悪化した。
辛かった。
以前は俺が我慢すればいいと思ってたけど、子供が、
ママをいじめる”クズ”の姉ちゃんや両親、それに”おまえ”は”クズ”だ。
なんて俺に言うようになった。
もう無理だと悟ったし覚悟した。
姉貴から呼ばれたのでちょっと行ってきます。
乙。
お姉さんが建てたビルを乗っ取ろうとした嫁の話をどこかで読んだ。
お姉さん共々幸せになることを祈る
残念だが子供さんはすっかり洗脳されちまってるな。
読んでて辛かったよ。
よく我慢してきたな。
ゆっくり休んで戦いに備えてくれ。
奥さんもうただのキチガイだよ
あまりにも異常すぎる。
事実なら、その嫁さんは統合失調症だろう。
お疲れさん…気の毒に
>給料の半分を養育費に差し出してもいいから離婚したいです
大変だろうけど落ち着けよ
ヒスにいびられて給料の半分を差し出すとかおかしいだろ
まずは金を払わずに距離を置いて気力を取り戻さないと
これだな。
943: 名無しさん@HOME 2012/03/27 20:27:54
フェイクありです
弟とは年が離れている(親子とまでは言わないがそんな感じ)
弟嫁が実家と思っていたのは私の持ちビル
弟が結婚する時に丁度賃貸にしていたワンフロアが空室になっていた
親と弟に頼まれて住まわせることに、1、2階はテナント、3階弟夫婦、4階が私、5階が両親
初めは上手くいっていたけれど子どもがポンポンと産まれてから弟嫁が誰もいない時に私に嫌みを言ってくるように
初めは、早く結婚しないと高齢出産は大変~てっきり心配してくれてると思っていた←バカ
鈍い私にキレたのか「お義姉さんが出ていかないと子どもに個室をやれないから困るんですけど」
やっと理解した私は両親、弟を呼んで弟嫁に「そんな事言われても私が困るし弟夫婦は出ていって」と言ってやった
てっきり両親、弟から話を聞いていると思っていたのに言ってなかったらしい
弟嫁はしばらく意味がわからなかったみたいでニヤニヤしていたけど、噛み砕くように話すと青くなってた
あのニヤニヤ顔も気付く前はニコヤカだと勘違いしてたんだよね
出ていった後のゴマスリと、あまり交流なかった甥姪と頻繁に会わせようしてくるのが鬱陶しい
949: 名無しさん@HOME 2012/03/27 21:38:12
親と弟は「ビルはお姉ちゃん(姉貴)のものだから、ちゃんとお礼と挨拶してね」しか言ってなくて
本人たちはそれで伝わっていると思っていたらしい(言葉が足りない)
確かに弟嫁からは「お世話になります。本当の姉妹のように仲良くなりたいです」みたいな挨拶はあったから
弟嫁は、独身のいかず後家だから将来が心配→両親が亡くなったらビルは姉に相続させる。と脳内変換していたんだって
私も家族になったんだからと、あえて言わなかった
甥姪は孫ラブの両親の手前あまり露骨に拒否はしにくい
どっちみち独身のままだと弟→甥姪に相続がいくわけで、そんなに慌ててゴマスリなんてしなくてもいいのに
お金ないの知っていたし家賃は貰ってなかったです(払える額でもなかった)そのぶんは貯金しておきなさいと弟夫婦には私から言いました
弟嫁は、なんでこの人に言われなきゃいけないの?とか思ってたのかな
お嫁さんは貴方に対して継続的かつ長期間暴力行為や侮辱をを行い夫婦生活を破綻させた。
逆に慰謝料が請求できる。
朝廷でも裁判でもやれば間違いなく勝てる。
誠心誠意、全力でサポートさせていただきます。
と言われ。
姉貴からは弁護士費用とか心配するな。
と言われてまた泣いた。
また、弁護士さんからカウンセリングを受け、医者のOKがでるまで一人で暮らすのはお勧めしない。
今、精神的にまいっていて突発的に自殺する危険性があるのではないかと心配しますと言われた。
両親の階に寝床を用意してもらって落ち着くまでそこで暮らします。
嫁さんの弟さんがうちの姉貴と仕事上付き合いがあると言いますか、
姉貴が義弟から”先生”と呼ばれる関係だからだと思いますが、
義弟が詫びに来た。
筋違いなので気にしないでと声をかけたのですが、憔悴しきっていました。
他人を気遣う身分じゃないのは重々承知していますが、俺も辛いけど彼も辛いんだろうな。
嫁に関係した人がことごとく不幸になって行くようで恐ろしいです。
>>154
嫁と姉貴が直接衝突したのは去年の11月末頃だからその話は別の家庭の話だね。
3月頃は工事最中で実際に住み始めたのは4月中旬頃だし物理的にその報告時期はあり得ない。
途中経過の報告。
タスクフォースに入ってくれている離婚処理の経験が豊富な弁護士さんからが、
腑に落ちない点があるので子供のDNA鑑定を実施しするべきだと提案していました。
そんな中、義弟がファインプレーをしてくれた。
嫁と義母がインフルエンザでぶっ倒れ、子供もインフルエンザにかかったっぽかったので、
インフルエンザ検査のついでに弁護士さん指定の病院で子供のDNA検査しに連れて行ってくれた。
俺もDNA検査してもらった。
二週間後に結果が出るそうです。
仕事に行く前に掃除洗濯朝食づくりをしなくて済むって本当に幸せ。
兄貴がうちの家族も全力でサポートする。
やってほしいことがあったら遠慮無く言ってくれと。
兄嫁さんに朝食と弁当を作ってもらってる。
どうお礼をしてよいかわからないぐらい申し訳ないしありがたい。
昨日の弁当はすき焼きだった。弁当箱二つとも。
夕食をご一緒させていただいたとき兄貴が、
もしかして弁当箱二つともおかずじゃなかったか?と聞かれた。
両方ともすき焼きだったと答えたら、俺のほうは二つとも日の丸弁当だったと。
兄嫁さん耳まで真っ赤になりながら何度も詫びるの。
それを聞いていた姪っ子ちゃんはお母さんいそがしいもんね!私もお弁当作るの手伝うわ!
そして部屋に暖かい笑い声が満ちる。
こういう暖かい家庭を作りたくて一生懸命やってきたはずなのに、どこで間違えたのかな。
泣きそうになってたら姪っ子ちゃんが、元気ないわね!もっとちゃんと食べないとダメよ!
と、満面の笑みで空いた俺の茶碗におかわりのご飯をつけて持ってきてくれた。
こんな良い子に育てている兄貴夫婦はすごいと思うと同時に、
俺は何もできなかったと余計に悲しくなった。俺が足らないばかりに。
自分の不甲斐なさ無能さを直視する羽目になって我ながら愕然とした。
吐きそう。
第一歩を踏み出したんだ!まだまだツライと思いますがどうか乗り越えながら進んで下さい。
>>154は違うのか?そんな家庭がまだあるのか…。それはそれで悲しい現実だな。
不倫相手の男から慰謝料の振込確認。
元嫁からの慰謝料の振込も確認。
あとは俺と血がつながっていない不倫相手が種の息子と自称するものの戸籍を排除すれば全部終了。
長かった。
ヒステリーで狂った女から逃げることができて本当に良かった。
不倫相手の男は婿養子。
俺に払った8桁の慰謝料の数十倍の慰謝料を養子入りした家から請求され、
離婚&実家の家屋敷その他財産全部処分。
話し合いのため初めて会った時はアウディーA8から仕立ての良さそうなスーツ姿で現れたが、
先週最後に会った時は薄汚れたスウェットに古びた自転車だった。
最初の高圧的で人を見下した態度はどこへやら、
ものの見事に没落、転落し卑屈で媚びた態度でこちらに接するようになった。
それを見て心が晴れやかになった。
元嫁は大学時代から不倫相手の男と付き合っていた。
ゆくゆくは学園長婦人でセレブ三昧できると思っていたみたい。
大学時代にその不倫男の子供を妊娠しおろしていた。
早産だと思っていたら俺と結婚した時にはまたその男の子供を妊娠していた。
妊娠していたからおろさないために俺と結婚したわけ。
結婚してから妊娠しているから体調がすぐれない。
食事、洗濯、掃除は全部俺。
少しぐらいは家事をやってほしいと伝えたら妊婦を虐待する気か!と泣かれ、
自分の女友達と俺を吊し上げ。
俺の親や俺の上司、男ヅレなんかからも妊娠していると大変だからと聞かされそんなものかと思い始めた。
よくよく考えるとこれが洗脳の始まりだった。
出産しても産後の経過がとか一番大事な時だからとか言われ家事は全部俺。
出産して1年位経ってから夜の営みを誘ったらそんな気分じゃない、出産のとき大変だったから、
ちょっと精神的にとかはぐらされ結果結婚前に4回ぐらい、新婚旅行で1回したっきり。
けど不倫相手の男とはしまくっていた。
この頃には俺の洗脳が完了していて元嫁に何を言われても暴力を振るわれても過ぎるのを我慢するようになった。
ただ外回りしている時、営業車の中で独り言で元嫁に言われたことに反論していた。
ここら辺から記憶障害というか物忘れが激しくなり、独り言の反論をしようにも罵倒されたことが思い出せなくなった。
それを解消するためICレコーダーを買い、常時記録するようになった。
ICレコーダーを買ってから罵倒された状況日記を付け始め、
同時に暴力で怪我して病院に行った領収書なんかをとっておくようになった。
これが今回の離婚でとても役に立った。
元嫁は外面が本当に良かった。過去形の良かったです。
今は見る影もなく完全に狂って感情のコントロールすらできない状態。
姉貴のビルに住まわせてもらった時、行かず後家の貴方のお姉さんが出て行ってくれたら広く使えるわよね?
どうしてあの人居座ってるの?と何度も言われ、このビルは姉貴が自分の稼いだお金で建てたもの。
俺たちは温情に甘えて住まわせてもらっているだけだから勘違いしないようにと言われるたびに言い続けた。
指摘すると部屋の物が壊れた。
今から考えたら飼いはじめたばかりの子猫を俺にぶつけようとして壁に叩きつけ殺した。
この時に目覚めて離婚すべきだった。
けどもうこの頃の俺は何をされても頭を抱えて暴力の嵐が去るのを待つだけだった。
俺が全部我慢すればいいんだ。全部俺が悪いんだ。俺が不甲斐ないばかりに。
そう自分を責めるしかしなかった。
気が付くと俺が結婚前から貯金していたお金が全くなかった。
ほぼ毎日ホテルでランチ、新しいバック、新しい下着。
水筒と弁当を持って仕事に行く俺の1カ月の小遣いはほとんど無い。
会社の飲み会の三千円をねん出するのに必死だった。
姉貴の顧問弁護団にすべて任せ、俺はカウンセリングを受けながら精神科に通院。
一時期入院した。
一生懸命躾をしたり、公園に行って遊んだり、なけなしの小遣いで変身ベルトを買ったり、
四六時中家にいる元嫁と比べたら土日の限られた時間で必死に息子だったはずの子供に接したけど、
今では俺のことをアレとかクズって呼んでいる。
クズと俺の事を呼ぶ子供は弁護士の前で、あのクズは本当のパパじゃない!
ママがアレは本当のパパじゃなくて迷惑な居候よってずーーーっと言ってた!
と、高らかに宣言してくれました。
その結果、双方の弁護士立ち合いで二回目のDNA鑑定実施されました。
そして一回目と同様俺と全く血がつながっていないと鑑定されました。
この時点でもう全部どうでもよくなって明らかに目がおかしかったので姉貴に強制的に入院させられました。
気が付いたら、正気に戻った時、目が痛くて痛くて仕方がなかったです。
話ではほぼ一週間泣きわいめいて疲れると寝て起きると泣いていたそうです。
ここら辺の記憶が曖昧ではっきりとは覚えていない。
色々今回の離婚で尽力してくれた元嫁の弟さん。
元嫁の家庭環境が複雑なんだけど、
義弟は義母の連れ子、元嫁は義父の連れ子
元嫁の両親は今回の一件で離婚。
義弟は義母の実家の養子に。
義父はやらかしたバカ娘の始末をつけますと財産を処分してほとんどを俺と義母あての慰謝料に使って引越し。
義弟は姉貴との仕事を続ける予定。
人生奪われてしまったけど、まだまだ先は長いからホントの人生をこれから取り戻せ。
しかし、すげー姉貴だな。
姉貴が覚悟しちゃった人間に上辺だけの言葉を投げるのは冒涜だからやめときなと言われた。
日々のサポートの面で兄貴と兄貴の奥さんにいくら感謝してもしたりないです。
毎日俺の好物を作ってくれて本当にありがとうございます。
あとは兄貴の娘さん。
桜が咲いたわよ!お弁当作ったからお花見に行くわ!
元気ないわね!ちゃんと食べなきゃだめよ!
姪っ子ちゃんを見ているとどれだけ兄貴の奥さんができた人か痛感させられる。
本当に死にたくなって姉貴に死んでもいいかな?ってつい口が滑った。
いつも飄々とした姉貴の瞳に涙がたまって死んじゃだめだよ。姉ちゃんからの命令だから。
って言われた。あんな表情ができるんだと驚いたし、命令されたから絶対に自殺しない。
今回の離婚で戦って戦って戦い抜いて絶対に負けないと心に誓った事を絶対に忘れない。
これだけ色々な人々に助けてもらって死んで逃げましたじゃ申し訳ない。
文章にすると気持ちが落ち着くし頭が整理できるね。
読み飛ばしてください。
自分語りの気持ち悪い書き込みですから読み飛ばしてください。
あと、姉貴、別のところに土地買ったから今のビル解体して建て直すって言ってた。
俺の部屋も作るからプラン考えておけって言われた。
登録とか告知とかでコストがかかるけど厄落としで気持ち入れ替えよって笑ってた。
俺のせいとか絶対に思うなって言われたけど、責任感じる。
あと、罪悪感というか不倫相手の男が俺に土下座した時に、
貴方の土下座にどんなの価値があるんですか?
土下座って地位や名声のある価値のある人がするから意味があるんじゃないですか?
無意味なことなぜやってるんですか?
と、向こうが暴れだすまで暴言を吐いてしまった事、これって元嫁の暴言の影響を知らない間に受けている証拠なんだよ。
あの狂ったおぞましい類と同じところまで落ちた自分の事を真剣に反省して絶対に繰り返しちゃいけないと自重する。
思い出すと吐き気がして休み休み書き込みました。
気が付かなくてごめんなさい。
こんなクソみたいな経験も俺の人生の一部なんです。
どこかに記録したくて俺が間違いなく存在したことの証のつもりで書いた。
精神的に間違いなく壊れてまだ社会復帰は無理だけど一歩一歩歩いてみます。
あと、ぎりぎりまで籍を残してくれた勤めていた会社、
会社の同僚、上司のみなさんにも感謝。
裁判所の通知が来ると息子の籍が抜いてもらえる。
これが今一番楽しみ。
体も気持ちもしんどいだろうが、自分を大事にしてな