携帯からなので鈍レス
スレチイタチだったら誘導してくれ
嫁25
子蟻
結婚2年目
付き合って9年
ちょくちょくフェイク入れるので、辻褄合わなかってもスルーで
結婚して2年ほど経つが、大学のときのことをいまだにぐちぐち言われてつらい
付き合った理由が訳ありでそのときのことをいつも責められる
女絡みのことなんだが、なんでもかんでもそのことに絡めていろいろ言われる
聞いてくれるやつがいたら書き溜めて投下する
んじゃ聞いてくれ
俺が19で大学1年、嫁が16の高校1年のときの話だ。出会いはバイトで、お互い同期だった。
嫁は年下で高校生なのにすごく物知りで勘が鋭くて口も非常に達者なので、口喧嘩では今も勝ったことない。でもめちゃくちゃおもしろくて、なんせ顔がタイプで超美人、しかも乳と尻がでかかったww 俺はすぐ嫁と仲良くなり、だんだん距離を近づけていった。
4月にはじめて出会ったが、7月にはもう両思いだった。付き合いはしなかったが、恋人のような関係がずるずる続いた。嫁は非常に仕事ができ、大きなことを次々と任されるようになっていたため、仕事に集中したいと嫁の希望で付き合いはしなかった。
でもキスもしたしデートもしたし体だって重ねた。付き合ってないけどもう彼氏と彼女だった。バイトのみんなもそういう認識だったと思う。
そして問題の女が現れた。
とりあえずここまで
その女をA子としよう
A子は20歳の大学2年で、俺と嫁の後輩として職場に来た。
俺や嫁より年上だけど、ちゃんと先輩には敬語だし、人を立てるのがすごく上手だった。何より嫁がすごくA子をかわいがってた。
そして冬にみんなで遊んだときのことだった。A子が俺に近づいてきた。
俺は友達としてA子と仲良くなりたかったし、A子もそうだと思っていた。しかし嫁はその時点でA子が俺に気があることに薄々気づいていたらしい。しかし、確証が無いため何も言わず様子を伺っていた。
そんなことも知らず、俺はA子と2人で遊ぶ約束をした。嫁は束縛するのもされるのも嫌うので、A子と遊ぶことにも快諾してくれた。
切る。
A子との約束の当日は俺が欲しかった靴を選びに行った。A子にもアドバイスをもらい、俺はお気に入りの靴を買うことができた。
そしてA子にまた遊んでほしいと言われ、次にまた遊ぶ約束をしてその日は別れた。
そんな話を嫁にすると、嫁はA子が確実に俺が好きだと確信したようだった。
「付き合ってないからこんなこと言うのもなんだけど、A子はあんた(俺)のことが好き。友達ならば遊んだその日に次の約束をするのはどう考えても不自然。
遊ぶ遊ばないはあんた(俺)の自由だけど、次遊んだら絶対何か起こる。手をつなぐことになったり、もしくはキスを迫られることになる。友達のままでいたいなら遊ぶのはやめたほうが良い。」
と言われた。
そうやって心配してくれる嫁に俺は、お互い友達だから、そんなこと絶対ないから大丈夫、安心して。なんて言ってなんにも考えてなかった。
嫁は本人がそこまで言うのなら何もないのだろう、楽しんでおいで。と言ってくれたが、これが嫁からの忠告だなんて全く思わなかった。
ここでまた切る。
スマホだからsageのしかたわからん;; すまん誰か教えてくれ
んで続きな
そして2回目に遊ぶ約束をした当日は、水族館に行ったんだ。そして移動して観覧車があるショッピングモールで観覧車にも乗った。
そこからなーんもすることがなくなったから、カラオケに行こうという流れになり、俺とA子はカラオケに行った。
その日嫁はバイトがあり、俺はいつも嫁を迎えに行っていた。今日も迎えに行く約束をしていたが、その時間には間に合うと思っていた。
そこで事が動いた。
俺はくすぐられるのにすごく弱くて、よくバイトのみんなにお腹を触られる。そんなかんじで俺が歌っている間にA子がお腹を触ってきた。
そこで俺はくすぐったくてA子にやり返した。そうしてじゃれあいが始まった。
じゃれあっているうちになんか変な雰囲気になった。エロい雰囲気に。
A子は俺の顔や首にキスしはじめた。でも口だけは避けて。なぜか俺もA子の顔にキスしてしまった。
そしてA子が「口にしちゃダメ?」と一言。一瞬迷ったが、嫁のことを考えるとそんなことは許されないと思い、ちゃんと断った。
そんな雰囲気の中、ケータイが光った。
何度も嫁から電話が来ていた。嫁の退勤時間はとっくに過ぎていた。俺は焦って電話に出た。
嫁「どこにいるの?」
俺「ちょっとカラオケにいて、間に合わなかった。待ってくれればすぐ行く。」
嫁「楽しい時間を壊すのは申し訳ないから、今日は1人で帰ります。」
俺「そうか、送れなくてごめんな。」
そんなやりとりをして電話を切った。理解のある嫁はいい なんて思いながら俺はカラオケを続けた。嫁がどんな思いで1人で電車に乗ったかなんて俺は考えたこともなかった。
一旦切る。
ここで後出しだが、水族館を回ってる間俺とA子は手を繋いでいた。
そしてそのあとは何事もなく終わった。
実はA子には彼氏がいた。前々からA子に彼氏と別れたいと相談を受けていた。
カラオケでのできごとは隠していたほうが良いかもしれないが、俺は隠し事ができなかった。誰かに話すことで楽な気持ちになりたかった。
そのとき俺はまだA子は雰囲気に流されてあんなことをしたんだと思った。俺のことは好きじゃないと思ってた。
そしてこのことを某通話アプリで嫁に話すと、嫁の態度が一変した。
嫁「だからあれほど行っただろ。次遊ぶと絶対何かあるって。もうむこうはあんた(俺)と友達でいるつもりはないと思うよ。
人の忠告無視して遊びに行って・・・」
俺「ごめん、こんなこと話して・・・。添い寝とか、膝枕もした。しないほうがよかった?嫌な気持ちになってない?」
嫁「なってない。」
嫁がそんなことで怒るとは思えなかった。実際に嫌な気持ちになんてなってないと言っているのだから、このこともなんとも思ってないのだろう。
嫁の顔が見えていない分、俺は嫁が打ったその文字をすっかり信じきっていた。
そこにA子からメッセージが来た。
A「手とか繋いだのすごくうれしかったです。彼氏は逆らうと怖いので、俺さんみたいな人にすごく憧れます。」
俺「みんなに合わせすぎなんだよ。もっと自分を持たないと。」
A「昨日は全然だったでしょ。でも基本は人に合わせちゃう。だから昨日はワガママ言い過ぎちゃったなぁ。」
俺「仲良くなれたってことだよ。」
A「そう思っていただけたら光栄です。
でもあんなこと俺さんにしかしないよ。
ところでクリスマス休みだったよ、最悪。
彼氏とは会いたくない。俺さんクリスマスの予定は?」
俺「24日が休みで25日が午前中バイト」
A「誰かと過ごすんですか?」
俺「特に考えてないよ。」
A「会いたい。
クリスマス俺さんと会いたい。」
切る。
これはクリスマスに誘われているんだよな?とりあえず嫁に相談しよう。嫁ならたぶん許してくれる。許してくれたらA子と過ごしてあげよう。そんなことを考えていた。
俺「クリスマス誘われたんやけど」
嫁「え、遊ぶの?」
俺「暇だし・・・、24日は一緒に遊ぼうよ。」
嫁「そんな中途半端に付き合うつもりはない。私は24日も25日も仕事ですので、好きにしたら良いと思います。
私はあなた(俺)の彼女じゃないので、怒ったり、遊ぶことを止める権利もないです。
どっちと本気になるかは俺くんが決めることだよ。」
俺「そんなんでいいの?俺は嫁ちゃんのことが好きなんだよ?」
嫁「だからってなんで俺くんがクリスマスにA子と遊ぶかどうかを私が決めるわけ?」
俺「行ってほしくないとか言ってほしいんだけど・・・」
嫁「・・・。 そばにいてくれるのが1番うれしいけど、俺くんが他に行っても怒ったりなんかしないから、仲が悪くなるとか考えずに自分の思うように動いてみてください。」
俺「もういいよ。」
俺はここで嫁に振られたと思った。付き合ってなくても俺のことは好きなら止めてくれると思った。
ここで俺はA子を好きになってみようと考えたんだ。
ちょっと出かけてくる。
ここまでで何か質問などあれば言ってくれ。
帰ってきたら答える。
スマホでやった事ないんで表示されてなければごめん
お出かけの合間に書いてる
続き
そう言われて自分がいかに嫁に甘えていたか気づいたんだ
忘れようと思った、でも苦しくて忘れることなんかできなかった。それでもゆっくりA子を好きになろうと努力した。
嫁とはまた友達として仲良くなれたらいいと思った。A子と付き合っても、嫁は俺と仲良くしてくれると思ったし、また機会があれば付き合えると思った。
でも、無意識のうちに嫁に攻撃的な態度をとっていた。
嫁が好きなのに違う人を好きになろうとするのはすごくストレスだった。
嫁がこんなになった俺にまだ怒ってくれるのが苦しかった。
それから俺はA子と何度もデートした。手も繋いだしキスもした。彼氏とは別れてもらった。それでも嫁とは毎日連絡をとっていた。
24日俺はA子と遊んだ。
A子が提案してきたデートコースは嫁の地元だった。
俺は一瞬まずいのではと思ったが、A子が行きたがってるし、嫁とはもう縁は切れているのでそんなことは関係ないと思った。
嫁の地元は夜景が有名でクリスマスでカップルでいっぱいだった。観覧車でキスももした。
でもその間嫁はバイトが終わってずっと家で泣いていたらしい。そんなこと俺たち2人は知ることもなく楽しいイブを過ごした。
25日も俺のバイトが終わってからA子と会った。温泉に行って、某猫型ロボット展を見に行って、A子とプレゼント交換をした。
A子は世界的に有名なネズミの服とマフラーをくれた。
俺はA子がほしいと言っていた某猫型ロボットのポーチとネックレスをプレゼントした。
A子はコスプレが好きで、今日は俺にメイド服姿を見せたいと言ってきた。
何度か写真では見たが俺はA子のメイド姿を見たいと思った。
切る。
でもそんなメイド姿どこで見せる?
俺の家か?A子の家か?公園か?場所はもう決まっている。そう、ホテルだ。
迷わず俺たちの足はホテルに向かった。たぶんA子もそのつもりだったと思う。
部屋に入って早速メイド姿を見せてもらった。小柄で細い彼女のメイド姿はすごく似合っていた。
風呂にも入らず俺は彼女の体を触りはじめた。胸も嫁よりかは小さいが、満足できる大きさだった。
下のほうも小柄なせいか入口がすごく狭かった。でも中は元彼に使い古されていて、嫁の方が締まりはよかった。テクニックもA子よりも高校生の嫁のほうがなぜか上手かった。
興奮しながらも嫁と比べてしまう自分がいた。
そしてついに挿入のとき、たしかにA子の中には入った、だがその瞬間嫁のことを考えてしまった。一瞬罪悪感を感じたとき俺の息子は一気に縮んだ。
切る
見てるよ!
そんときは俺も19
相手が何歳だろうと18歳未満は淫行。18歳未満同士だと男女双方が淫行罪になる
例外は女が18歳前に入籍した場合。従ってユー ギルティ!w
いちいち見てる人いる?とかいいから
そのあとどうがんばっても俺の息子が元気になることはなかった。
でも俺はA子と事が落ち着いたら付き合う約束をしたんだ。
嫁ほど顔も美人ではないし、スタイルも良くはないが、ワガママは言わないし、常に俺を気遣ってくれるし、お金もかからない。これでいいと思ったんだ。
それから数日後嫁からメッセージが来た。
「さぞ楽しいクリスマスを過ごしたようですが、私はまだあなた(俺)から誰を選ぶのか聞いてないですよ。
そこをはっきりしてもらえないと、私は次に進めないので。」
ときた。
俺は25日に会ったこと、付き合う予定であることを伝えた。
そうすると嫁は今までの鬱憤を全てぶちまけてきた。
嫁「私と付き合うっていう約束は忘れたんですね。いや、待てなかったんだね。だから乗り換えちゃったんだ。」
俺「元々は嫁ちゃんがよかったんだよ。今はA子だけど。
引き止めもしなかったじゃないか。」
嫁「はい?私が悪いんですか?人のせいなんですか?
俺くんの意志が弱いんでしょ。人のせいにしないで。
そんな理由でよそに行くなんて愛情が薄かった証拠。プライドずったずたにされたよ。
今までいろいろ俺くんから報告されたけど、傷ついてないとでも思ってた?
私と水族館みたいな場所なんて行ったことないじゃない。私のこと好きなのにデートスポットに女と2人で行けるんだ。
俺くんがカラオケでいちゃいちゃしてる間に私がどんな気持ちで電車に乗ったと思ってるの?
私は俺くんの彼女じゃないから束縛なんてしたことないし、怒ったこともないじゃない。この裏切り者。」
俺「俺は嫁ちゃんが好きって言ったとき、好きなほうに行けよって言われて、期待した俺が馬鹿だったんだよ。
嫁ちゃんの気持ちもその程度だったんだろ。」
嫁「まだわからないのか。まだ付き合ってないなら今のうちに言っておく。
好きだから、付き合って。」
俺はその一言で一気に嫁に気持ちがむいてしまったんだ。
どっちを選んでも最低な結果になる。
切る。
155,157,158,159,162,163,164,166,168,181は俺です
指摘されたから、とりあえず最後まで書くわな
俺は迷わず嫁と付き合った。
でもここから嫁の俺とA子に対する攻撃が始まった。
次のバイトの出勤で、俺たちの話を知らない者はいなかった。
よく自分の都合良く話す女って入るじゃん、でもそんなんじゃなく嫁は全てありのままをみんなに話していた。
そして自分の立場を保守する為、A子の悪口は絶対に言わなかったし、A子に対する接しかたも変わらなかった。
しかしA子は嫁をわかりやすく避けまくって
いた。
それを見たバイトのみんなはA子に対する態度を変えていった。
黒髪ロングで華奢だったA子は髪をばっさり切り、寝癖のままバイトに来たりと全く髪の手入れもしなくなり、どんどん太っていって、もはや原形をとどめていなかった。
そして1カ月後A子はバイトを辞めた。
それだけでは終わらなかった。
嫁は仕事の出来を店長に認められ、新しくできる店舗の店長補佐に任命され、別店舗に行くことになった。
そして、嫁は俺にバイトを辞めるように言ってきた。俺は嫁に逆らうことは許されなかった為、バイトを辞めた。
長かったけど、これが前置き
結婚してからも言われ続けてる。
嫁の攻撃は今でも続いてる。
嫁はA子にちゃんと話をしてお互いの言い分を整理して和解しようと持ちかけていたようだが、A子は逃げるようにバイトを辞めていった。
嫁の中ではまだこの話は解決していないらしい。俺のしたことをまだ許せないみたいだ。
嫁が言うには、俺みたいな優柔不断な人間の被害者をこれ以上増やさないために、自分(嫁)の人生全てを棒に振ってまでも俺の面倒をみている らしい。
もちろん愛情はあるが付き合ってから1度もドキドキしたことはないという。
俺はまだ嫁が好きだし、ドキドキもする。
でも未だにこのことを言い続ける嫁を怖いと思うときもあるし、嫁の人生を台無しにしてしまったことに責任を感じることもある。
子どもも生まれて、母になって本当に嫁はしあわせなんだろうか。
これが俺の修羅場
でもこれは嫁が悪いよな?嫁の自業自得だよな?
加害者乙
おまえの自業自得だな。
そのあと24日に嫁の地元で遊んだのがバレた。そのとき撮った写真をケータイにまだ保存してたのを見られてしまった。
嫁に「私の地元によくあの穢れた女を連れて堂々と入れたな。それは私に対する宣戦布告と解釈していいんだな?
これから一生私は俺くんと水族館に行くこともないし、観覧車にも乗らない。そしてむやみに地元に連れてきたりもしないから。
これから私の地元に遊びに来ることは許さない。私の許可なしに入ってくるな。」
こんなこと言われて一応許可なく立ち入ったりはしてないけど、嫁だけの町じゃないしそこまでしなくていいよな?
文章も変じゃないし
わからない話ではないんだけど
なんかこう…
登場人物全員がムカつく感じ
報告者→ただの馬鹿
A子→一番の被害者
ちなA子は俺と嫁の関係を知ってて近づいてきてる
だから何?俺は悪くないとでも言いたいの?
>クリスマスに誘われているんだよな?
>とりあえず嫁に相談しよう。
>嫁ならたぶん許してくれる。
>許してくれたらA子と過ごしてあげよう。
この時点でもうね
クリスマスに友達と過ごすとか普通じゃないの?
俺もむこうも暇なんだよ?
あと嫁察してちゃんか?
お前は友達とセッ◯スすんのか?普通、友達とは恋人の様には過ごさないよ
お前は嫁さんとA子を2股かけてた
だけ
自分のやった事をもう一度思い出した上で
やらかし夫→嫁
嫁→やらかし夫
A子→(仮にB男)
に置き換えてみてくれ。
それで許せると思えるか?
で、だ。
お前と付き合ってる嫁が明らかに嫁に気があるB男とデート
しかもクリスマスに「B男とデートしてきていい?」とお前に訊くわけだ。
終いにゃB男とヤッてみたがやっぱりお前がいいからヨリ戻せ
「元々はやらかし夫がよかったんだよ。今はB男だけど。
引き止めもしなかったじゃないの。」
「私はやらかし夫が好きって言ったとき、好きなほうに行けよって言われて、期待した私が馬鹿だったんだよ。
やらかし夫の気持ちもその程度だったんでしょ。」
…うん、どこからどうみてもキチ女だなw
さて、ここでお前は嫁に「好きだから結婚して」と言えるのか?
俺はそのとき嫁とは付き合ってなかったし、付き合ったのは一連の事件が終わってからだよ。
それに、ちゃんとA子とキスしたりしたのも、カラオケとクリスマス誘われた件で嫁と揉めて縁が切れてからだし、A子としたのもA子がちゃんと彼氏と別れてからだよ!!
だから二股じゃないと俺は思ってる。
俺への復讐の為に人生を棒に振ったのなら、嫁はまだ20代だから間に合うと思ってる。
やり直せるのならやり直してほしい。
嫁さんとほぼ一緒にいてエッチもしても宣言が無かったから付き合ってない→だから自由じゃんって考え?
だから嫁さんの気持ちは無視して他の女に走ったと
上で嫁さんが察してちゃんと書いてあったけど、嫁さんほど砕きに砕いて砂漠の砂並みに分かりやすくした人なんて居ないだろ
それを宣言してないの一言で他所の女の所に行くお前は単なるバカ、そりゃ恨まれるわ
それは一般的には二股になる。
クリスマスに誘われたときも
「俺くんにとって、12/25が普通の平日なら遊べばいい、でも私(嫁)には12/25が普通の平日だとは思えない。
私のことが本気で好きならどうすればいいか自分が1番よくわかってるんじゃないの?」
って言われた。
俺はどうすればいいかわかってたはずなんだけど、「好きだから行かないで」ってたった一言を言ってくれなかったことに腹を立ててA子のところに行ったんだ
でも嫁が私は悪いことは何もしていないみたいな態度でいるのが納得いかないんだ。
嫁にも悪いところはもちろんあったと思う。
そこを認めてくれないのがなんでかわからない。
因果応報だ。
恥を知れ恥を。
嫁はなんにもしてないの??
>俺が8割方悪いのはわかってる。
>でも嫁が私は悪いことは何もしていないみたいな態度でいるのが納得いかないんだ。
だからお前も8割の罰を受ければ良い。10割が離婚、借金地獄なら
8割は一生嫌み言われて嫁に頭の上がらない人生って事でいんじゃね?