前記事⇨【前編】俺「もしかして、あなたも当たったんですか!?」彼女「あ…はい!!」→宝くじで出会った彼女と…
どんどん脱毛していくらしい
また、ホルモン療法のせいで更年期障害みたいな症状も出るとか
それでやっぱり怖くなってお台場に呼び出したらしい
彼女の乳房の大きさから相対的にギリギリ乳房は温存できるとのこと
でも、場合によっては全摘出とか
彼女は年齢も若いし、温存でお願いした
俺は、生きていてくれるだけで嬉しいので
より安全な方向でとしか言わなかった気がする
入院してるのかと思ったらそうじゃないらしい
今は化学療法でガン小さくしてるとか?(効果があればの話だが
先生に精神的なリラックスで副作用はある程度抑えられるからと聞いていたので
暇なときはほとんど一緒にいた。
しまいには、途中から同棲することにした
彼女が「それじゃ失敗する事、前提じゃんっ!」と凄い剣幕で怒った
そのような事があったせいか
なんだかんだで賛成してくれ医師も前述(副作用のことね)のような理由で
少しだが後押ししてくれたから
結局は俺の部屋に同棲することになった
気合で生活態度を改めた
為替相場は基本的に夜に参加してたから昼と夜が逆転気味だったのだ
彼女の料理は正直下手だった・・・w
洗濯などは普通にできるんだけど
なんか、包丁の持ち方は危なっかしい
聞いてみると今まで料理した経験があまり無かったんだそうな
でも、彼女は要領が良いのも合ってすぐに上手くなっていった
というより、料理作ること自体がかなりの暇つぶしになってたのもある
カレーを作るにしてもルゥーではなくスパイスから作るほどだった
それに一時期、料理教室にも通ってたこともあるぐらいw
なので、そこらへんの主婦よりはうまいのを自負している(ドヤッ
2回ほど彼女と料理勝負をしたことがある
ルールは簡単で同じ料理を作りお互いに食べあうのだ
1度目はオムライスで圧勝した
っというより、彼女のはオムライスの形にもならなかった・・・orz
そして、問題は2度目である・・・
彼女はチャーハンで勝負をしようといってきた
卵炒めて素をかけて炒めるだけのなんの捻りも無い勝負
ある程度の作業量があって、プロが作らない限り表面上
誰が作ってもあまり美味しさは変わりなさそうな料理である
彼女はこの勝負なら勝敗がつかないと思ったらしい
意外とずる賢い彼女であるw
正直、日本人が食べるジャポニカ米はペチャペチャしてるので
チャーハンにはあまり向かず美味しくない・・・
だが、慣れてしまってるので違和感はあまり感じることは無い
ご飯粒があっさりと仕上がるのだ
ここでも勝ってしまった・・・
それ以来彼女は勝負してくれない・・・w
実は、同棲中に前に体の関係を持っていた事があった女性と
彼女が鉢合わせした事件があったのです
んで、その女性のスペック
年齢は22才で(当時)
5才の子持ちのシングルマザー(俺の子供じゃないですw)
安田美沙子を幼くしてアヒル口を足した感じの女の子
ようなというのは正確には違ったし、お互いに事情もあった
kwsk書いていたらまた日を跨いでしまうし
話しがずれるのでここではkwskは書きませんw
需要があったら彼女(亜樹)の話しが終わった後で書きます
っても、別にやりたくてやっていたというよりも
お互い依存し合っていた関係なのかな?
彼女には前述どおり子供が居たんだ
父親は彼女が妊娠したのを知ると逃げてしまったが
1人で生んで育てることを決心したらしい
彼女は経済的な面で・・・
俺は前述どおり精神的な面で依存しあってた
正直、彼女はかなり容姿がいい
やろうと思えば風俗でその店のTOPにもなれたんじゃないかと思う
でも、子供が居る事もあって風俗の仕事をしたくないとの事
だから、彼女が就職できるまで一緒に働いていた事があったんだ
彼女(安田さん)に振られてから、会ってなかったし
彼女(亜樹)に会ってからはこのように色々あった事もありすっかり忘れていた
そんな安田さんが子供の成長具合を見せに顔を見せに来てくれたんだ
安田(娘)「ぱぱぁー♪」
亜樹「えっ?」
俺「おぉーwwwあw ・・・↓↓」
安田「もしかして、不倫してるの?」←演技
なんとか、安田さんに事情を話してもらい誤解は解いてもらいましたがw
でも、今はないとはいえ実際に体の関係はあったので
かなり冷や汗が出ました
っていうか、演技が上手すぎて本当に不倫関係に見えた・・・
この5週間は、メンタル面において今までの人生で一番成長できたんじゃないかって思う
普通であることへのありがたみ
朝起きて乳があることへのありがたm(ry
自分が今まで怠惰に過ごした日はどれだけの人が願っても
過ごすことのできなかった未来であること
中学時代は優しかった祖父を思い出し
初めて実家と向き合おうと思った
でも、今まで実家に対して関わりを持つ際、
何をするのにも言い訳ばかりして回避していた俺
すぐ向き合うことはできなかったんだ
そんな彼女は俺に対しこう言ってくれた
彼女「問題点を書き出してみれば自ずとゴールまでの軌跡が見えてくるんじゃない?」
その言葉により
まず、問題点を書き出してみた
・受かるはずの大学にもすべて落ちる(適当に受けたのです・・・)
↓
・祖父激怒「お前なんて出て行けー」
↓
・両親はなんとか味方してくれ、予備校に通うために上京
↓
・1年目は仕送り来たが受験意欲が無いのがバレ2年目からは仕送りなし
↓
・連絡取らずにフリーター・・・www←今ここ
我ながら底辺っぷりが半端無いですね
大学に受かれば勘当を解いてもらえるかもしれない・・・
そして、病気と戦っている彼女を見て自分も何か挑戦しようと思っていたのもあって
いい機会だと思い大学受験をすることにした
やっぱり彼女は俺にとってのトリガーだったのだ
卒業して2年ほどたってから勉強するのはきつく
怠けて夜は勉強せずに眠っていたりした
そんなとき彼女はよくこう言ったものだった
彼女「今、居眠りをすれば、翔は夢を見る。だけど、今学習すれば翔は夢がかなうであろうw」
名言だと思った
だけどこれも誰かの受け売りらしい
やっぱり感情の浮き沈みは激しく
辛そうだったがこんな生活も5週間という長く思えた闘病生活も
今思うと長くもあり・・・
でも振り返ってみるとあっという間だった
純粋に何かの学問極めたいなら別だけど…
安定してなかったんですよね・・・
あと、純粋に大学に行ってみたかったというのもあります
俺は彼女とある約束をした
そして、気の利いたことを言おうとして頑張ってみたけど
俺「成功するように祈ってるから」
「信じるものは救われるんだろっ」(泣きそう
彼女「当たり前じゃないww」
・・・
逆に励まされたったーwww・・・orz
もうどっちが支えているのか分からなかった
それに、今までずっと頑張ってきた彼女に頑張れなんて言えなかったんだ
久しぶりの母親の声に一種の郷愁を感じるも
彼女の手術中ってこともあってか
機械的な単調な感じで今年はまじめに受験することを報告した
日常の生活について心配してくれ、味方をしてあげられなくて
ごめんとも言われ号泣してくれた・・・
嫁に来た立場だから祖父に楯突けないのはしょうがないと思いつつも
実際は愛されてないんじゃないかなんて考えたときもあったから
色々な意味で泣きそうになってたと思う
実家に帰ることを決意した
そして、彼女の病室へ
癌の検診のときもそうだったけど
この日が一番長く感じた
俺は病室で確率の参考書読んでにらめっこしてた
でも、これが乳がんの怖いところで5年間は
ホルモン療法をしないといけないために
薬を飲まなくちゃいけなかった
でも、聞いたところによると
術後の薬は生理が遅くなるぐらいなので
大分ましだとのこと
手術のことなんて忘れてるかのように喜んでくれた
っというより、はしゃいでた感じかな?
んで、今まで書いた中で心残りだったのが
周りの人の考えかたかな?
周りの人は俺が彼女を支えてきたって言ってるけど
実は逆でっていうwww
彼女の家族からもすごく感謝されてしまって・・・
例え言ったとしても
社交辞令として受け取られるだろうから言わなかった
これが少し心に蟠りとして残ってる
そして、退院してからも同棲は続けました
平日は、受験勉強をして
週末は、彼女は実家に帰る・・・
こういった習慣になった
> これが少し心に蟠りとして残ってる
(´Д⊂ヽ
なんと言って良いか分からないけど
目隠しをされて、落とし穴があるかどうか分からない道を歩かされてる感じだった・・・
彼女の場合は3ヶ月ごとに検診があったんだけど
その検診が過ぎるたびに
あと、6回、5回、・・・2回、1回っといった感じに毎回カウントしてた
そして、検診が終わって何も問題が無かったらちょっと豪華なもの作ったり食べに行ったりとか
思い出作りに旅行に行ったりなどしようとかたまに言ってしまったんだ(思い出作りとはもちろん言ってない
彼女「なんで?まだ収入は安定しないんでしょ?旅行なんていつでもいけるじゃない」
俺「いや・・・なんか行きたくなっちゃって」
彼女「もしかして・・・やめてよ私は大丈夫だから」
っといった感じで泣き笑いながら言ってくれた
俺も顔に出さないように気をつけた(絶対、出てたけどww
そして6年後の今日
それに、過ぎてみれば抗がん剤のときの5週間と同じで
本当に楽しい時だった
大学を卒業してからは、ずっと俺のことを支えてくれています
もう少ししたら、経済的にも安定するから結婚したいと思ってる
今まで支えてくれた分、彼女に色々な世界を見せてあげられたら・・・
いや、一緒に見ていけたらと思ってる
6年も待たせてしまったから
というより、その年の11月に心筋梗塞で亡くなったのです
大学入学なんてものを待たずに取り合えず
土下座でもして謝っとけばよかったってね・・・
急死したとの報告を受けた際に俺は泣いてたので
なんだかんだで尊敬し、好きだったのかもしれません
彼女と遇えたのも祖父のおかげといっても過言で無いですし
彼女に一緒の大学に行こうよって言われて悩殺
結局、計画通りに目指すことに
簡単なやつですねー(白目
今思うと決して悪い事ばかりじゃなかった気がする
まぁ、治ったからという結果がもちろんあるからだけど
癌を克服したおかげで
チャレンジ精神が付いたというのかな・・・(別に自分が克服したわけじゃないんですけどw
ポジティブに見られるようになった気がする
お前らに彼女みたいにどこからか引用した名言を言い残したいと思う
偉そうになってしまって申しわけないが是非、聞いて欲しい
それはこの言葉
「失敗を失敗で終わらせない人が天才であり、それに気づかない人は凡人である」
天才とか凡人って言葉が嫌いな人は成功者とかで
自分の好きな言葉に代替してみて欲しい(俺もあまり好きじゃない
要するに、失敗しても失敗で終わらせず、成功するまで続けろって意味ですよね
俺はそれは天才が言うから意味を持ち
平凡な人にこんな言葉を送ったところで意味が無いと思っていた
英語が得意な先生が英語が苦手な生徒に英語を教えられないのと同様に・・・
俺はこんなNEETみたいな生活送ってるけど唯一、今のところだけど成功しているものがある
それは、今まで読んでくれた人なら分かると思うけど投資関連である(主にFXだけど
一気に莫大な利益とかは上げてないけど着実に勝っている
それは、今まで10年以上ローソク足を追っかけたり
約20年の過去のユーロ/円を手書きでチャートを書いたり研究したりしたからだと思う
最初は祖父に褒められたい一心で始めたものだけど、徐々に好きになっていった
まぁ何が言いたいかと言うと
才能ある人間というのは、ぶっちゃけてみれば
自分に向いてるものを見つけた人のことを言うんだから
こんなスレを見てくれてるおまいらならきっと見つかると俺は信じている
だから、若いうちは何でも挑戦してみて欲しいと思う
俺も色々挑戦中ですしw
自己啓発の本やセミナーで講義している人がいるけどそれは違うと思う
20~30代は何を挑戦したって良いじゃない・・・
30~40代ぐらいから自分で合うと思った好きなものを極めていけばと思ってる
人間誰しもが1つの道に定め進めるわけじゃないんだから・・・
生きてくためには必要な能力だし
他にも色々あるのですがこんな感じで終わりにしたいと思います
自分は普段は実用書ばかりで、小説なんて読まないし
作文も小学生以来書いてないので、日本語がおかしい点が多々あったと思うけど
あと、1人称が安定しなかったりとかw
最後まで読んでくれて本当にありがとう
需要あれば安田さんとの出会いも書きますがどうしますか?
一応これも書き溜めてはあります
特に、オチは無いですが
ww
了解です
これから先は安田さんルートでw
まったりと書いていきます
一応、もう1回スペック
安田さん(以後、みさちゃん)
子持ちのシングルマザー
安田美紗子を幼くしてアヒル口を足した感じの女の子
安田さん(子)(以後、みーちゃん)
年は3歳
可愛い女の子だった
いわゆる、幼女w
みさちゃんとは、友人経由での紹介だった
最初は、バイト先の先輩後輩といった感じだったんだけど
意気投合してからよく一緒に遊びに行ったりしたのだ
そんなAがある日、俺にデリヘル開業する際の資金の融資を頼んできたのである
正直、デリヘル開業に投資するのは気が進まなくて1度は断った
その当時、自分は風俗というものに魅力を感じていなかったし
デリヘルといえば、後ろにやくざを置かなくちゃならないような想像があったし
ほとんどの店は資金が足りなくなってつぶれていくからである
それに、個人に融資をしたところで戻ってこないのがほとんどという話しを聞いていたせいもあったかも
自分の理想とする風俗を運営したいという熱意ww
主な見積書をもってきて、得られるであろうリターンを熱弁し始めたw
それだけ、やる気があるなら任せてみようかなと思い
お金を貸したのだ
今思うとこれも馬鹿ですよね・・・
Aはかなり順調に業績を伸ばしていった
業績という言葉を使ったのは
会計しかしてなかったからであるw
一時期、経費削減のために電話のボーイなんかしてみた事もあったけど
声のさわやかさが足りないという事でAに速攻にクビにされたww
そんなある日
Aから1本の電話が入る
A「また、秘書とかおいてみる気無い?w今度は長期で」
俺「何?また、家出少女の未成年の子が面接に来たの?しかも長期ってどういう意味?」
A「そろそろ、お前も仲間の1人や秘書の1人ぐらいつけてみたらw」
俺「収入が安定してないんだから無理だろ・・・」
Aの経営しているデリヘルは会計上では繁盛してたんだ
会計的な面では何の問題もない
でも、困った事が2つあった
1つは引き抜きやら女の子のメンタルサポート
2つめは未成年の女子の面接である
3つあんじゃねぇかとか言う突っ込みは無しでw
帰るにしても帰りの電車代も無い(地方からの子が多かった
だからといって、ここで働かせるわけにも行かない
Aはクリーンなデリヘルを目指していたんだww
だからといって、ほっとく事もできなかった(Aは優しかったんだw尻拭いはいつも俺だけどorz
アウアウだけど
いやいやww
そして始まるのは、女の子の説得ですね・・・
家出少女のほとんどは借金してでもって感じの子が多いです
でも、こんな家出少女に借金させてくれるところがあるでしょうか?
ないですねw闇金だけですww
んで、闇金からお金を借りたせいで見事AV女優や輪姦レイプ、ペットデビューする女の子の話しは
この業界に居ると嫌でも、耳に入ってきます
今思うとおそろしい世界です
一時期、秘書として雇ってやるから、帰りの交通費稼いで帰らせる
もしくは、親からネコババした子などはその金額も含めて稼がせて帰らせます
息抜きにもなるだろうしね
大体こんな感じでほとんどの子は目を覚まし自分の家に帰っていった
今思うと懐かしいwあの子達はどうしてるんだろうw
でも、その予想は大いに違っていたw
彼女は俺より年上で子供が居たのだ
まぁよくあることよね
でも、彼女は生む事を決心したらしい
満足な生活をさせてあげられるか分からなかったが
せっかく芽生えた命、大切にしたかったとのこと
でも、保育園はどこもキャンセル待ちで満足働けもしなかった
なので、ショートタイムでのパートはできても
正社員に雇用される事は無かった
子供のために、風俗行為はしないと誓ったみさちゃんだったが
やむを得ず、面接に行ったらしい
それが、Aのデリヘルだった
しかし、彼女は面接の途中で泣いてしまったらしい
それでAが気になって話しを聞いて俺に電話をかけてきたとの事
泣いた原因は今でも分からないが
おそらく何もできない自分が悔しかったんじゃないかと
俺は勝手に思ってる
そんな度胸ないww
Aは知らないけどw
話しを聞いて、会ってみると前述どおり
安田美紗子を幼くしてアヒル口を足したような感じだった
前にも書いたが、かなり容姿はいい
しかも、子供も可愛いw
それに話しを聞いているとかなり親しみを感じた
そんなこともあり、かなり破格な条件で彼女を雇う事にした
・出勤時は子供もつれてくること
他にもあった気がするけど忘れました
その当時俺は、事務所のような場所に住んでたんだけど
3日もすると殺風景なPCぐらいしか置いていない部屋がおもちゃでいっぱいになったのを覚えてるw
あと、怪我をしないように机の角にエアーキャップ(プチプチ)とかでガードしたりしたww
懐かしいなぁ
そのくらい、経ったとき
みーちゃんと遊んでいると
みーちゃんが爆弾発言をしてくれるw
俺「え・・・えぇwww」
みさちゃん「ハハハっ♪」
みーちゃんの言葉のためか、初めて恋愛感情をみさちゃんに対し持ち
そんなこんなで、みさちゃんと行為するようになった
みさちゃんと結婚したときの事を想像した
・
・
・
想像するまでもなく現状だった・・・w
今思うと特に気にしてなかったけど
みさちゃん親子とは本当に家族みたいに過ごしていた
このままじゃいけないなーって
もう少し、経てばみーちゃんも物心つくだろうし
このままで居るわけにもいかないと・・・
それはみさちゃんも思っていたみたいだった
経済的にもFXとデリヘルのリターンぐらいだったので
収入が安定してなかったんだ
いつFXで稼げなくなるか分からないしね
ここで、俺はある精神的な面だけでも区切りを付けようと思った
考えられる選択肢は3つ
1:ある程度の資金を渡し、彼女たち親子を追い出す
2:みさちゃんが再婚もしくは正社員雇用されるのを待つ(要するに経済的な面で俺に頼らずに済むようにする
3:俺が経済的に安定する
そこで、俺がある提案をする
断片的にしか覚えてないので箇条書きにします
・俺とみさちゃんは割り切りの関係
・お互いのどちらかに好きな人ができたり、婚約したらこの関係は解消
・お互いどちらかが嫌になっても解消
・一緒に居る間はみーちゃんの父親代わりで居るし、君と一緒に居る
・もし、お互い10年くらい経っても結婚できなかったときは2人で結婚するかwww
出来なかった場合は、経済的に安定するであろう頃に結婚するかwwって感じにまとめてみた
まぁ、何がしたかったかというと
俺たちの関係はすぐ切れると思えば切れる事を教えたかったんだ
だから、依存するのはやめようと
いや・・・軽くなるように努めたんだ
条件見てもらえれば分かるけど、前の3つと4つめが明らかにおかしいですしねw
彼女にも分かっちゃったと思う
実際、本当は俺は彼女と結婚しても良いと思ってた。でも、するわけには行かなかった
いや・・・
ただ、責任取れなかった時のことを考えて
俺が怖かっただけなのかもしれない
みさちゃんと結婚しないとなれば
俺は、誰とも付き合えないと思っていた
っとなると、自分の子供は出来ない事になる
そう考えると、1人ぐらい俺の意思や考え、思いを受け継いでくれる
子供が居てくれるとうれしいなってw
自分勝手ですよねw
みーちゃんの幼稚園入りが決定した
それ機に、彼女も就活を始めて
介護の仕事に就いた
彼女は徐々に俺からの経済的な支援から離れていった
俺がみーちゃんを迎えに行ったりしてたんだけど
ある程度たってから
勤務時間が安定するようになって
育児に関しても彼女は1人でできるようになっていった
本当に強い女性である
彼女に呼び出された
どうやら、彼女に好きな人が出来たとのことだった
みさちゃん「私、好きな人が出来たんだ」
俺「本当に!?おめでとう!」
みさちゃん「だから、この関係はやめにしよう?」
俺「分かったw何か困った事あったらいつでも言ってくれw」
覚えてないけど概要はこんな感じだったと思う
俺は反面うれしく思うも寂しくもあった
箱や梱包を見る限り、手作りチョコだった
だけど、みさちゃんはもう好きな人が居るのに俺がチョコ返すわけにもいかず
「まぁw今までの下宿料として貰っておくかww」って感じで放置した
下手に俺がチョコを贈ってその好きな男の人との関係があれになってもまずいしね
その当時、男が居る雰囲気は全く無かったし、今でも無い
みさちゃんと再開したときの演技は演技だったのかもしれないし
そうじゃないかもしれない
今となっては、本当の事はみさちゃんしか知らない
俺は宝くじ売り場でこの世で一番大切な人を手に入れたんだ
それは、1回の奇遇と邂逅から始まる物語だった
ーーーー完ーーーー
最後まで読んでくれた方は
本当にありがとうございましたm(_ _)m
で、実際のところ1は今どんな感じなのよ
FXとかは安定しないから
稼いだ金を資金にして事業とかをやってる
事業内容は言えないけど
あったら便利だなって自分が思ったものなどを
ビジネスオーナーの形でやってます
あと、不動産投資とかにも移行したいかも・・・
彼女は秘書という形で雇って大体一緒に行動してますよ~
そうすれば、少しでも節税となるので←
起業家にジョブチェンジ(兼職)か
つーか『妻は専属秘書』とかそれなんてラノベ
アフターストーリー聞きたくなるじゃねえか
まあとりあえず、乙でした
投資家という自由な職業にいると
面白い人たちとの出会いや体験はあるw
また暇なときにその体験をつづるかもしれないw
面白かったよ
最近バッドエンドばかりで萎えてたけどハッピーエンドで気持ち盛り上がったわw
彼女とお幸せに
一つ重要なことが明記されてない気がするんだけど(書いてたらごめん)
む ね は 残 っ た の か ?
残ってるぜw
ただ一度癌になった人は5年間の再発を防げたとさかても、
なりやすい体質であることはかわらない
これからも体に気をつけて、無理をさせないようにしてやってくれ
そうなんだよね
確率がぐんと下がるけど、あと4~5年は気が抜けない
うん
肝に銘じとく
彼女は平気なのに何故、観覧車が嫌いなのか。ホントにハッピーエンドなのか。
結果的に見てしまえば、治ったから良いんだけど
その途中で俺のふがいなさがあり、
彼女を悲しませてしまったという事実は消せない
同じ過ちは繰り返さないための戒めとして
心の中に留めておいてるんだ
っても、今はそこまで嫌いじゃないんですけどね
888888888888888888888
よかったよかった・゚・(つД`)・゚・
どんな不動産投資か知らないけどここんとこ賃貸業は儲からんぜ
売買も買い手が全然いないから物件価格3億以上は全然動かん
時間は余るから他のことしたいならいいけどね
そうなんだよね・・・
儲かっている人はごく一部でしかもかなり税金が高いらしいねw
ちゃんと見極めて買わないと・・・
>>1よ、末長くお幸せに!
fxの話はかなり勉強になったよ、勉強し始めたのは1年以上前だったが、話の内容を大体理解できたのが自分でもビックリした。
これを機に、デモトレから始めてみようと思う。
リアル口座でやってある程度買ったら
随時、出金するかそれを頭金に
安定性のあるなにか違う投資を始める事をオススメするw
いつまでも勝てると思うなFXって感じですからw
1区切りついたようなので
そろそろ私も落ちたいと思います
機会があればアフターストーリーなんて書いちゃうかも
しれませんがそれはしばらく先のこととなるでしょうw
また、その時は皆様との邂逅を楽しみにしておりますw
ではノシ