皆さん意見をどうぞ
なぜ「こっちが近道だよ」で意見が分かれたら
人格否定にまでいくのか。
その辺を書いてくれないと、何とも言えないよ、と。
・離婚しろ→それはできない
・夫婦でカウンセリング→旦那が無理
・400だけでカウンセリング→病院が信用できないから嫌
・400が自分を変えて旦那を受け入れる→そこまで我慢するいわれはない
こんなとこだっけ?
融通が気かないっつーかね
実際は、融通の利かない小賢しい屁理屈屋だが。
>>26
だめだよ、また決め付けてる、レッテル貼りって言われちゃうよw
本当に賢い人だったら、書かれてることが叩きじゃないって
すぐわかると思うけどね。
あそこのレスが叩きに見えるんなら、
旦那の言葉も人格否定に見えても仕方がないよ。
いっそのこと旦那と喧嘩してるつもりでシミュレーションしてみたらどうかな。
思ったんだけどねぇ~。
あれが叩きに見えるのか。
それがうまくいく方法はないか?だよね。
400が可愛くなくなったから旦那はやさしくできなくなった。
旦那にしてみればそうだろう。それは理屈ではない。
だって結婚前だって400より可愛い子はいっぱいいたから。
理屈ではなくフィーリングで400が一番可愛かった。
可愛く思えればどんなわがままも要求もつい許しちゃうのは男女いっしょ。
でもどこの夫婦だって結婚して同じ愛情の出し方ではいられない。
旦那も400もすでに変わった。昔の表現方法を追い求めてももう無理。
旦那に要求をやめて、旦那との会話すべてにおいて「エ□本ほしい」「そう?どっちでもいいよ」
「あっちが近道」「そう?どっちでもいいよ」と旦那の言うことに興味を持つのをやめるといい。
つまり昔の旦那像に執着しないで今の旦那を愛さないことかもね。
理屈っぽくなくなった400になら、旦那のほうが追っかけてくるかも。
400がとりつきすぎて旦那は重そうだ。
旦那さんのいうことを一切否定しないで暮らすしかないんじゃないの?
それでこみ上げてくる嫌悪感は「旦那を愛してる、愛のためなら
これくらい我慢我慢。」って自己暗示でもかければどうかねえ。
『心のもちよう』なんて求められても答えようなんかないし。
会話を自分でコントロールできれば、ストレスは減るんじゃないかな。
それも出たんだけど、
>同じように演技してたときもあります。でもやはり演技ですから続きません。
>でも向こうはその演技で喜びます。同じようにこちらだけに無理させてと
>思うとものすごく嫌な気持ちになってしまいました。演技をやめるとまた元に戻ったと
>向こうは私に対してイライラします。
だそうですよ。
という選択肢もないんだよね?
大丈夫。いけてる。
で、「本」「近道」の言い争いがどうやったら人格否定になったのか
出来るだけ思い出して具体的に書いてもらえると嬉しいんだけど。
ここでは長文は止めて、5行以内でレスしてください
会話のニュアンスがわかるようにと思うあまりに…。
5~6くらいの連投になりそうですが…。
5行はちょっと。
それでいいです。
とりあえず上げてみてください。
推敲して簡潔にしてください
そうすることで自分でも何がポイントなのか理解できるようになります
400の文章力が一瞬で飛躍的に向上する秘技があるわけじゃないんだしさ。
でも書き散らすだけじゃ、何の解決にもならない
自分が自分を理解しようとしていないから、あの長文で混乱しているのだし
自分自身で文章をまとめる事は、解決能力を付ける意味でも必要
これくらい自分でできなくて相談にもならないじゃない?
そか?まずは事実の確認からでしょ。
推敲する過程で無意識の内に自分かばっちゃったりしてる状態でしょ?
何の主観もない客観的事実を確認するのも大事。
たとえば道を例にとれば。
夫が運転してて私がナビしてて、次を曲がってと私が言ったのに向こうが逆に曲がった。
そして道を結果的に間違えることになって、住宅街だとか
川や鉄道があるとかでなかなか戻れなくて遠回りになって。
「え?こっちじゃないよ」と間違ったときにとっさに私が言ってしまって。
「俺はこっちだと思ったから曲がった」と夫。
この時点でまずこの答えが私にとって予想外です。
「あ、そ。間違ってごめんよ」とすんなり会話が進むかと思ったら。
(そういう時もありますが)で、私が続けます。
「私は地図見てるんだから次から勝手に曲がらないでね」
「でも俺はこっちだと感覚的にそう思ったんだ」
「あなたかそう思ったのはわかったよ。でもこうやって
間違えちゃったりもするんだから、地図みてたほうが正解が多いので
勝手に曲がらないようにしてよ」
「でも俺はこっちが正しいと思ったんだから仕方ないだろう」
「正しいと思ったのはわかったよ。でもナビを私に頼んだんだから
従ってくれないと困るよ。ナビしてる意味が無いじゃない」
「うるさいな。俺が運転してるんだから文句言うな」
「そういうことじゃないでしょう?」
「さっきから何だよ。俺より自分のほうが正しいんだから自分に従えって。俺の感性を否定して」
「否定なんてしてないよ。そう思ったことはわかったよ、と言ってるでしょ。
そして同時に、私もナビしてるんだから従ってよとお願いしてるんじゃない」
「お願いなんかじゃない。ナビに従わないから俺が間違うんだと否定してる」
「違うったら。あなたが間違ったことも正しいと判断したことも非難してないよ。
せっかくナビしてるんだから、したがってよ、とお願いしてるだけ」
「お願いなんかしてないじゃないか。俺に反論してばかりじゃないか。
私が正しいんだから私に従いなさい、と」
続く。
「地図だって更新してなければ間違ってる場合もある。地図が100%
正しいわけじゃないのに。何を根拠にお前は正しいって言うんだ」
「そういう場合もあるけど、今はそんな事言ってないんだよ」
「お前はそうやって、俺の感性がいかに間違ってるか言いたいだけだ」
「違うんだよ。私は地図に従って指示してるだけで、指示に従ってくれたほうが
時間短くスムーズに目的地までいけるから従ってくれたほうがミスが少なくて
合理的という意味で私が見た地図の指示に従ってくれ、と言ってるだけだよ」
「俺がミスったというのか?またそうやって俺を悪者にする」
「違うってば。こっちにしようよと提案してるだけだよ。
あなたが正しいというのはわかりました。私はこうしようと提案してます。
それとこれとはバラバラのものであり、提案してる=あなたを否定してるわけではない」
「正しいと認めたなら、なんで次は自分の意見を押し通そうとするんだよ」
「自分の意見を押し通そうというのとは違うよ。まったく別物だよ。勘違いしないでよ」
「そうやって俺を認めてるいいながらも長々と。結局自分の意見を言う事で否定して。
俺が何言っても、違う違う、と言ってばかり。
そんなに自分だけが正しいとでも思ってるのかよ!お前が法律かよ!」
「違うってば。そんな事言ってないでしょ」
「いつもいつもいつもお前は俺にこんなことばかりで俺をせめてばかり」
「せめてなんていないってば」
「俺が道を間違えたら、別にいいじゃないか。また元に戻ればいいだけのこと。
それをなんで俺のあらさがしみたいなことを言うんだ」
「言ってないってば!」
「だって、今度は自分に従えと、地図を見てる私のほうが正しいからと
そればっかり言うじゃないか。そんなに力説して何様のつもりだよ」
「…違うって。地図を見てる私のほうが正しい、じゃなくて、そのほうが
間違いが少ないであろうという、確率論や推測で話してるんだよ。
ナビしないで、あなたが好きに運転して間違っても別にいいよ。
でもナビしてるんだから、それに従って極力ミス防ごうよ、と提案してるの」
続く
「知らない土地だから地図見てたんじゃないの。間違って黙ってたら
ますますとんでもないところに言っちゃうかもしれないじゃない。
だったらナビなんて頼まなければいいのに」
「俺が間違っても黙ってて、しばらく運転してどうしても戻れなかったら
助言すればいいんだ。すぐに間違いを指摘するから俺が腹が立つんだ」
「指摘じゃないって!どうしてそんな悪い言い方をするの。」
「指摘にきまってるさ。あんな口調で言われたら。誰だってそう思う。
昔からいつもお前は…」
そして「お前のその口調でどんなに人が不快になるか考えたことあるかよ?
お前の言い方が悪いから、俺が腹たったんだろ?あんな口調で言われたら
誰だって否定されてるように思うに決まってる。お前以外の全世界の人間がそう思うさ。
それでも俺は、普段でも極力反応しないように我慢してきたんだ。
なのにお前はいつもいつも俺がミスると文句言ってばかりで。
俺がミスっても黙って見守ってろよ。ネチネチうるさい母親みたいで俺がつらいんだよ。
俺が今までどれだけ我慢してきたのかわからないのか?人の心が無いのかよ!」
とかどんどん過去のうらみつらみが始まっていきます。
話はもう道のことから離れてしまいます。
「今も俺がミスったらすぐに揚げ足とりやがって。またかよ。
そんなに俺をいじめて楽しい?そんなに俺を上から見下して」
「揚げ足じゃないよ。どうしてそう悪いほうへ受け取るの。
たしかにとっさのことだから口調がきつくなったかもしれないけど。
でもあなたが間違ったことなんて、なんも気にしてないよ。
私はそんな風に思ってないのを勝手に深読みしてるだけだよ」
「なにい?俺が勝手に深読みした?また俺の感性が間違ってると否定するのか?
俺のことを偉そうに指摘しやがって」
続く
なるのかね。
一応支援。
以上
「俺はそう思ったんだから間違いない。お前は自分の気持ちに気づいてないだけだ」
「当の私が言ってるんだから、本当なのよ」
「いや、嘘言っている。都合が悪いから隠してるだけだ」
「なんで嘘つく必要があるの。普段から私は嘘つかないの知ってるでしょ」
「世の中嘘つきばかりだからな。こうやって勘ぐって聞いても本心なんて言わないものだ。
本当は怒ってるのにそれを隠して、表面いい子にしてたりよくみんなするもんだ」
「だから私もそうだと?」
「ああそうだ。ばれたから俺に都合が悪いから本心を隠してるだけだ」
という感じで、どんどん人格否定に入っていき、私は自分の意見を言えば言うほど
相手は自分が非難されたと勘違いして、ますます怒り、
そして人格否定を私がされてる間もこんな感じで「違うでしょ」といえばいうほど
ますます向こうも怒りだす。
もちろんもうすでに本人は運転する冷静さが無いので
かなり前の段階から車を止めての口論になっていき、
そのうちに夫が「もう我慢できない!」と荷物をブチまけたりお茶を車内にブチまけたり、
外に出て行ってしまってそのままいなくなってしまったり…。
しばらく待ってても戻ってこないし外に出て探しても見つからないし…。
車ごと私を置いて、自分は違う手段で家に戻ってたこともありました。
私はまさか違う手段で帰るなんて思ってないので
そこらへんにいるだろうと、あちこち走り回って探して…。
見つからないから、どこかよそに行ったのかなと思って。
仕方ないから、私が運転して家に戻ると、玄関の前に居ます。
車の鍵と家の鍵が一緒についてて、つけたまま外に出てしまったので家に入れなかったと…。
俺がこんなに寒い思いして待ってるのになんでなかなか戻ってこないんだ、と。
という感じです。おわり。
では次の件について説明してください。
> 川や鉄道があるとかでなかなか戻れなくて遠回りになって。
間違いを指摘されると嫌がる旦那さんなんだよね?
それなら、この時点で「こっちじゃない」等は言わずに
どの道を行けば目的地につけるか考えるかな、私なら。
過去のことを言っても目的地にはつけないし。
なんか旦那さんが追い詰められて来るな~って言いつつナイフ振り回してるような感じに見える。
運転して道を間違えてそれが大きな争いになるなら、カーナビつけて、
間違いにならないようにすればいい。
それでもまだ言い争いになるのなら、それはまた別問題。
>「俺はこっちだと思ったから曲がった」と夫。
うちはカーナビをつけていてもこういう会話が時々交わされるアホたれ夫婦だが、
運転者が「こっちだと思ったから、曲がった。」というのは半分失敗の照れ隠し的な
部分もあるので、「そうかあ、そう思ったんならしょうがないわな。まあ、最終的に
つけばいいんだしねー。」という感じで「キニスンナ!」という気持ちを伝えるよ。
で、本は?
でも普通の夫婦喧嘩に思えるな
カーナビつけてます。私がカーナビ見て指示してます。
カーナビの癖ってありませんか?
なんでこんな道をわざわざ誘導するんだ?みたいな。
違うルートを検索してもリルートしたり、立ち寄り所を増やしても
ここを通りたいのに!とうまくいかなくて。
そういうときは、ふたりの合意で、私がカーナビの画面を見ながら
ここ曲がって、あっち曲がって、と誘導します。
またはカーナビいちいち設定するのが面倒なとき、
口頭で指示して、また指示するよとお互い合意した場合とかです。
カーナビに従ってても向こうが指示を聞き逃したときに
私も「今、ちゃんとカーナビが言ったよ?」と言ってしまい、
その言葉が引き金になってまた同じようなことが起こる事があります。
うーん、感想言ってもいい?やっぱり息苦しいよ。ジワジワジワジワ追い詰められてく気がする。
400の言ってることは間違ってないんだよ。正しいの。
夫が道間違えたのは、失敗だ。
でもさ、なんで失敗しちゃいけないの?
そのとき車に乗ってたのは、よっぽど急ぎの用があってのことだったの?
あー間違えた、アハハ、やべーww 次の信号曲がれば元の道に戻れるよ、
で済む話だと思うんだけどなあ。
うちの夫も方向音痴のクセに自信満々に車走らせて、よく迷うんだけど、
夫が迷うたびに私は爆笑だよ。なにその自信!堂々と曲がってるよ~ウケる!
あ~知らない道に入っちゃった、何ここ全然人いない、こわいよ~、でも景色がきれいね、
ちょっと遠回りだけど人のいない、きれいな景色が見れたねーエヘヘ、みたいに楽しく終わるよ
長文の割りに正確さがないですね。
地図って書いてあったら皆はカーナビだとは思いませんよ。
コテトリが外れているよ。
だからさ、旦那さんは間違った時に「うるせー」と
言っちゃうタイプなんでしょ?
そしたら、「間違ったよ」としつこく言わなくてもいいじゃん。
間違った道を行ったら放っておけばいい。
相手の性格を知っているのに
無理に頭に血を上らせることをするのは変だと思うよ。
言い返さないと損だとでも思っているのかな?
旦那に「俺が間違っていた。ごめん」と言われないと
気がすまないんだと思う。
でもそれは聞けないって経験で解っているはずでしょう?
融通が利かないのは、正しくても良い結果を生まないよね?
解っていても、謝ってもらえない現実に不満があって
ぐずぐず言っているからねぇ。
基本的に人間は自分の失敗をすぐには認めたくはないもの。
正論っていうのは、その失敗を白日のもとにさらしだすわけだから。
正論を言いたいのなら、相手に逃げ道を残した上で言うこと。
逃げ道を作ってあげないから、相手は真正面からキレることになる。
そうだね、男は変な下らないプライドの持ち主が多いからね。
×こっちじゃないよ
○そこの角を曲がればいけそう。
それで済むかと
400はいきなり否定的なことを言うんじゃなくて
解決策をサラッと提案できるようにすべきだね。
録音してるみたい…。
昔読んだ本に、家庭っていうのは、外で疲れた心身を休めるところ、気を抜いて、油断できる場所だって、書いてあった。
家庭では、外で許されないことも、多少は許される。でも400て、家庭内でも、仕事場と同じように、ムダのない正確さとか、効率とかを求めてるみたい。
>>107にハゲドウ。逃げ道がないよね。
どうしても何か言いたいなら、
「今間違ったこと」一つだけのことを言えばいい。
上記のケンカの場合、「この道間違ってるよ。戻る道はこうだよ」だけ。
「これからは私の言う通りにしてね、は不要。
説明過剰なんだよ。それって「あなたにはここまで言わないとわかんないでしょ?」って、バカにしてるんだよ。
先回りして説明しないと誤解される、という不安はわかるけど、
結局それやって、よけい誤解されてるじゃん。このやり方でダメだったら、次はこの言い方にしようって、学習しないと。
でもさ、始めに言う言葉に考慮があれば、喧嘩にもならないし、
相手も謝り易いと思うんだ。
この場合両方が責め合うタイプだから、
やっぱり前スレで皆が言うように、合わないんだよ。
でもこのままだと、大人しく聞いてくれる男性と付き合ったって、
その内愛想付かされると思うけどねえ。
400は自分が正しくて正義感に溢れていると自負しているからね。
普通は年を重ねる毎に、そんな恥ずかしい自負は陰を潜めていくもんだけど。