それによって判断が異なる
おみやげのケーキを渡して笑顔で挨拶したら、「何笑ってるんだ!そんなにおかしいか!」と一喝。
わけが分からなくて謝ったら、「謝って済むことだと思ってるのか!」とまた怒声。私呆然。
それから、手にとったケーキを私に投げつけて、「こんな物を持ってくるなんて礼儀を知らないのか!」とまた罵声。
そして、私が地味な服を着てることに対して、「そんな安い服を着てくるとは、俺を馬鹿にしてるのか!」と罵声。
髪型から目鼻立ちから体型から、身につけてる物からすべて、いちいちあげつらって同様の罵声。
それから、「そういう外見でいるのは人間性に問題があるからだ」と言い出して、
今度は私の会社やプライベートでの様子の気に入らない点をいちいちあげつらい、そのたびに罵声が飛ぶ。
それから話が私の趣味や好みや過去の話にまで及んで、またいちいち罵声が飛び、
いつの間にか母の話にまで及んで、母のことをあげつらって、いちいち罵声を飛ばし、
その途中に「自分がいかに正しいか」「いかに相手のためを思ってものを言ってるか」「自分は誤解を恐れずに言いたいことは言う」という自慢話。
女子大生の話もそのひとつ。
一貫してるのは、「**なのは、△△だからだ!」の△△が関連性が理解出来ないような決め付けばかりで、
さらに彼に話してない部分は**の部分ですら妄想で、それが私の生/理現象や恋愛歴、母のセイ生活にまで及んでいたこと。
ま、まじきち・・・・
よくそんなに付き合って話聞いたね
ケーキのあたりで蹴っ飛ばして帰ってもよかったよ
もう少し冷静になって、じっと待ってみなよ。
我慢して、どうしてもダメな状況に追い込まれたら
辞めればいいんじゃない?そう言う忍耐、体験も
あっていいと思うよ。人生を生きるにあたってやっぱり
正社員であるってことは強いから。
うん、わかるよ。すごくわかる…
人格障害系の人の罵倒ってすごいんだよね、マジ。
どういう嗅覚してるのか、イタイトコを突いて突いて
えぐってくるんだよね。しかもキチガイの論法で
グイグイ押してくるし、キチガイの論法だから打破
できないし、キチガイだから他人の言うことは聞い
ちゃいないし説得なんてさせられないし。話が通じ
ないってこんなにも恐ろしいものなのか?って驚くよ。
誰ともしゃべれなくなる、人と会うのが怖いと思うくらい
衝撃を受けるんだよね。。。
読むだけで息が詰まるかと思った。。
ほんとお疲れ。。怖いわ
麻痺してわけわからんのだろな。彼氏も母親も
とにかく逃げれるだけ逃げろ
即座に不快を顔に出したり「社交辞令で笑顔になるのがそんなにおかしいかよ」と
言い返せる人間には絶対にこういうこと言って来ない。
◆pkFA3D428. みたいに、とっさに謝っちゃう弱いのを的確に狙って来る。
息子ちゃんはお父ちゃまが大好きなサンドバッグを
お父ちゃまのために頑張って探して持って来たんだろうな。
死ねばいいのに。
何も悪くないあなたが仕事を辞めるのは悔しいしもったいないと思ってたんだが、
こんなカス父親がついてる彼氏から一刻も早く逃げたほうがいい気がしてきた…
上司の言い分じゃないけど、ほんとストレスで何か起きてもおかしくないレベルだ。
呆気にとられるわ、それは……そこで「頭に来る」のがふつうの感覚だよなあ。
そんな親が息子の勤める会社に、今まで何も言わなかったとはちょっと思えないなあ。
被害妄想と取ってくれて結構だけど、あの父親を連想させるものすべてが視界に入ってほしくない。
ありえないとは思ってたけど、上司や同僚が憤慨して
「こんなことで辞めるな!私たちは味方だ。とことん戦おう」って言ってても、断って辞めるつもりだった。
私の我慢の足りなさをなじるでもなく、彼に対して憤るでもなく、
話を聞くだけで「好きにしたらいい」という態度に徹している友人や上司の態度はほんとうにありがたい。
本当の心の奥底では絶対に父キチ外と感じ取っているから、そこからの脱出手段として
一匹狼でもオケ体質の彼女を捜し求めてたんだろな。ある意味、彼にとっては運命wの相手。
どっちにしろ父からの分離を他人任せにしているという段階で、師ねばいいのに。
単に殴りがいのある理想のサンドバッグを見つけて持って来ただけに感じる。
DV野郎と共依存患者の依存サイクルをこれだけ肯定的に捕らえている(>>48)
んじゃ、もうこのキチガイ息子ちゃんは一生治らんだろ。
彼は父親をキチだなんて無意識にも思ってないよ。
単に自分が被害を被らないためのスケープゴートを
探してきただけ。まさに理不尽なことを言った時に
(あれ?なんでこんなこと言われるの!)って思いながら
とりあえず「ごめんなさい」って言っちゃうような人を
探したんだよ。
彼父から逃れたいんじゃなくて、彼父から受ける被害を
自分の代わりに受けさせるサンドバッグが欲しいだけ。
こういう人が「君さえ我慢してくれれば」って言って、問題
解決を放置したり仲裁を怠ったりするんだよ。
彼父が理由で彼本人と別れたいのも分かった。
しかし、彼と彼父は別人格だ。
彼と分かれようとして、彼がしつこくしたのなら修羅場だが、
別れを切り出す前に、とりあえずメールが来ただけなのだろ?
どこが修羅場なんだ?
それで会社辞めるとか病院行くとか、メンヘラ以外に有り得ない。
彼父の態度で、彼が会社に居づらくなり、会社を辞めたとすると、
君のしていることは彼父と同じだよ。
え、ちゃんと読んでいれば、彼自身がヤバイ素質充分だってわかると思うけど
しかも、確かに今、理解しがたいメールがしつこく来る、同じ空気を吸いたくない
程に追い込まれた精神状態であるという「本人的修羅場」だと思うけどな
彼から5通のメールが来て、
もう近寄るなと返事を出して、
その後に彼は何もしていないでしょ?
ひつこくメールが来たって書いてあるかしら?
大人の対応で、このまま分かれれば良いだけのこと。
彼父の態度は信じられないほどクズだが、
会社辞めるとか、上司を見方に付けるとか考える前に、
979も少し落ち着いた方が良い。
モラハラって必ずこういうふうに持って行くよね。
・この程度のことで
・大したことはされていない。
・そんなこで大げさに騒いで周りに迷惑
・お前は悪い人間、むしろお前が原因
てな感じで罪悪感を植えつけて言うこと聞かせちゃうの。
彼と彼父は大いに関係があるし、
ひどい事されて十分修羅場。前科もある。
会社やめて病院行くこととメンヘラはなんの関係もない
そもそも会社をやめるのは彼父が原因
>>46で着拒したって書いてるじゃないか…
彼父は関係はあるが、彼父の態度が不遜だからと言って、
彼が責任をとって会社を辞めなければならないことにはならない。
取り敢えず彼の性格は>>48なんだろ?
前科があるって決めつけるなよ。
彼に非は、彼父を紹介したことと、彼父を擁護してみせたってことだろ。
ひつこくしたのでなければ、彼はモラハラとは言えない。
づらくなって辞めたとしたら、979は彼父と同じことをしてるだけだろ。
冷静になれよ。
まずは内科に行くようにと上司が言ってた。心療内科や精神科じゃない理由はよくわからない。
まだ精神科と決め付ける必要もないし、内科の方が総合的に見てもらえるんじゃないかな?
心療内科や精神科の方が適してるかどうか、内科の先生に判断してもらえると思うよ
あまり気負わずにね
気を付けて行ってらっしゃい
一段落ついたから、次スレになったら書くね。
wktk
待ってたよ!心配してたよ!さあじっくり語ってくれ。
上司と元彼と私の間での話し合いの結果。
・私は自己都合退職。
・元彼は会社に残る。
・元彼の父は謝罪の必要なし。
合意事項
・お互いに相手に対して謝罪や補償を要求してはならない。
・私と元彼は今後一切接触しないこと。連絡することがあるなら、必ず上司を通すこと。
・この件についてはあらぬ話が出ないよう、お互いに努力すること。
・上の合意に違反があったと思われる場合は、上司に報告したら必ず調査して処理する。
・この裁定に関しては、上司が全責任を負う。
大雑把に言うと、こんな感じ。
病院行ってから、、、だったよね。
しかし、えらい急展開やな!
私が休んでる間に上司が素早く動いてくれたおかげで、あっという間に決着ついた。
私と連絡をとる一方で、元彼や親とも話し合ってくれてた。
そんな上司のいるところでずっと働けたら良かったのにね。。
でもモラハラ彼氏がいる以上、いずれはまたなんか火種が起きるかもだもんね。
手際が良くて頼れる上司で良かったね
結局、退職するのか~
心機一転、お母さんのためにも頑張れよ
仕事とはいえこれだけ突き抜けたモラハラ予備軍とわかった上で管理するって
うわーーーなんか嫌だ
手許において見張ってくれるつもりだと思った
会社の事と関係ないことで首にする方が難しいしね
見張ってる間に女性はがんばって遠くに逃げろーってことじゃないかね
モラハラで学生一人退学に追い込んだことを武勇伝にしてる糞で
それを目の当たりにしたのにちっともかばってくれなかった元カレも糞
の人か、乙
結局退職しちゃったのね
でもそれが賢明だ
三十六計逃げるにしかずだ
モラハラは本当に関わると厄介だから。
過去と他人は変えられない、
未来と自分は変えられる!!
「実家で休養する」という形を作るのと、押しかけ・待ち伏せ対策を兼ねてだそうだ。
それから一週間のんびりしてたら、上司から連絡があった。
上司によると、元彼は「メールも電話も通じない。心配だから早退して彼女の家に行きたい」と訴えたそうだ。
上司は何も知らないふりをして、あの件の元彼サイドからの言い分を全部聞いてから、
元彼に「私の方から、彼女に話してみようか」と提案し、元彼も同意したそうだ。
上司が送信してきた元彼の言い分の要約
・父は「申し訳ないことをした。悪いところを改めて欲しいという思いが先走って言い過ぎてしまった。
もう一度ちゃんと話し合いたい。謝って自分の気持ちを伝えたい」と言っている。
・父も君を誤解していた面はあった。でも、大人ならお互いを理解するために歩み合うことが大切。
逃げないでちゃんと自分を理解してもらえるよう努力してほしかった。
・父にも君にも良くないところがあった。だから行き違ってしまった。
・尊敬する父と愛する君の間に誤解が生まれたのは残念だ。お互いに話し合って誤解を解いてほしいと思う。
きっと分かり合えるはずだ。
あまりのズレっぷりに呆れを通り越して笑ってしまった。「この人は違う世界に生きてる人だったんだ」って。
父親のことを除けばとてもいい人だし、だからこそ今離れなければ父親ともずっと関わり続けることになってしまうって思っていた。
こんなことで一方的に縁を断つようなことをしてしまうのは、申し訳ないとも思っていた。
そのあたりで迷いがあったから、会社を休んで連絡も絶ったというのもあるけど。
でも、これですっきりした。うん、絶対無理。まったく理解できないもん。
すると、上司から電話がきた。「やっぱり、そうなるよね…」と苦笑して、「それで今後はどうするつもりだい?」と聞いてきた。
私が「辞めます」と答えると、「関わりたくないならそうするしかないね。辞めないという返事を期待してなかったといえば嘘になるけど」と少し残念そう。
謝ると上司は「いいんだよ。私の都合なんかより、自分の人生を優先するのは正しいよ」と言って、電話を切った。
その次の日の夜、また上司から電話。
彼に私の気持ちを伝えたら、彼は「誤解されたままで別れたくない。話し合いたい」と言っていたそうだ。
私はうんざりしたけど、言うべきことは全部言ったから退職手続きを進めてくれるように頼む。
すると、上司は「君は嫌かもしれないけど、私も話し合ったほうがいいと思うよ」と意外な返事。
「これ以上あの人と話すことは何もないです。いくら話しても理解出来ないと思いますので」と言うと、
上司は「理解できないってことを彼に理解させるんだ。何も言わないで辞めたら、
彼は『誤解を解きたい』『話しあえば理解できる』って思い込んで、しつこく迫ってくるよ。
理解させることができなくても、君が彼を拒絶したという事実が残ってれば、私や他の人が止める理由ができるから。
わかりきったことでも確認するのは大切だよ」と言う。納得した私は話し合いに応じた。
彼は「自分の家族は本音で分かり合える深い関係。君ともそういう関係になってほしくて家に呼んだ」と言う。
熱っぽく語る彼がうっとうしくて、しぜんと言葉にもトゲが出る。
「言いたいこと言えば分かり合えると思ってるの?
そんなわけないでしょ。言わないほうがいいこともあるよ。
私もあなたの家族や考えを知らなかったら、あなたを好きでいられたと思うし」
「俺のことを好きじゃないのか?」
「今は好きじゃない。もう関わりたくない。二度と顔見たくない。謝らなくてもいいよ。私の本音だから理解してくれるよね」
「自分を偽っちゃダメだ。本当の自分を出すのが怖いのはわかるけど、俺を好きなら乗り越えなきゃ」
「だから、好きじゃないって」
「逃げるな!」
彼はテーブルに手を叩きつけて勢い良く立ち上がり、身を乗り出す。目には涙が浮かんでいる。
上司は彼を制止すると、
「彼が話し合いたいって言うから、無理を言って来てもらったんだけど、
こんなことになるとは思わなかった。辞めてほしくなかったけど、
私の立場としては辞表を受理せざるを得ない。本当にすまない」と私に頭を下げた。
「何を言ってるんですか!彼女が辞めることないじゃないですか!説得してくださいよ!」と叫ぶ彼に、
上司は苦々しそうに「君の顔を見たくないって言うから辞めるんだろう?いい加減理解してくれないか」と吐き捨てて黙らせた。
もう好きじゃないんだから乗り越える努力なんて必要無いのになw
ほんとここまで来ると恐怖を感じるくらいの勘違いっぷり。
私は納得して署名捺印したけど、彼が「まだ話は終わっていない」とゴネだす。
上司は「君も彼女も本音で話し合ったじゃないか?それで彼女は二度と関わりたくないと言った。
私としては君と彼女には仲直りして欲しかったけど、ここまで溝があったらどうしようもないよ。
あと、今回の話し合いは彼女がICレコーダーで全部録音しててね。それと診断書を添えて出るところに出られたら、責任問題になるんだ。
彼女がまさかここまで思いつめてるとは思わなかったよ。
だから、二度と彼女に関わらないということを君に約束してもらいたい。そうでないと私が困る」と説得。
渋る彼も署名捺印。終わってみたらあっけなかった。
その後で上司と二人で引き継ぎや退職の時期、有休の消化などについて話し合った。
終わるともう夜中。上司にほとんど一人で解決してくれたことへの感謝と、個人的な事情で迷惑をかけたことを謝罪すると、
上司は「私は何もしてないよ。なるようになっただけだから」と笑って言う。
そして、辞めた後はどうするつもりなのかを聞かれた。
「仕事が忙しかったし貯金もあるから、実家に帰ってゆっくり休みたいです」と言うと、次は仕事のことを聞かれる。
今の業界なら最悪でも契約社員程度にはなれるぐらいの有利な資格を持っているから、
また同じ仕事を探すと答えると「就職活動する時は私に連絡してくれ。少しは力になれると思う」と言われた。
迷惑をたくさんかけたのにここまで心配してもらって本当に申し訳なくて、涙ぐんでしまったよ。
こんな男なかなかいないよ。
上司がフリーなら報告者とくっついてもらいたいわ。
>上司と彼父
天使と悪魔みたいだよ
地獄で仏だ。
話のわかる上司でよかったねぇ。
「話合えば理解できる」と言い、相手の意見を押しつぶし突き進んでくる描写にゾッとした
最初の相談の時から、あのまま突っ走ると>>17の最後の方のようなことを想像したからな。
逃げなければいけない話だが、やることやっておかないとなと。
私も。会議室でのくだりとか狂ってるね。
元彼本人には自覚ゼロだろうけど。
こりゃたしかに上司の言う通り話し合いとしておかなかったら
「誤解を解きたい」って会社をやめても粘着されまくっただろうね。
まだ誤解はときたがるだろうけど、
会社を辞めた理由=彼の顔をみたくないから
ってシンプルな事実が成立したのはめでたい気がする。
普段からろくでもなかったら動いてくれないよね。
色々通り越して無茶苦茶笑えるwww
本人は凄く大変だっただろうから申し訳ないけど、あまりにもトチ狂っててwww
報告者さん乙でした。
報告者さんには悪いけど
逃げるな!てwわろたw
お前が真実から逃げるなだわww
かなり仕事ができて人に好かれる性格だったんだろうね。
退職はもったいないけど、いつか新天地で頑張って!
・上司と元彼父親は、私が元彼の言い分を知る前に会ってる。
「謝りたい」と言う父親に対して、上司が「あなたは悪くない」「謝るようなことじゃないですよ」と言いくるめて、
話し合いの場に出てこないようにしてくれたとか。
・元彼は前スレでも書いたとおり、普段は素朴でおとなしくて誠実そうな人。
今になって思うと、誠実そうに見えただけだったけど。
地味ながら着実に結果を出してるし、人当たりもいいから評価は高かった。
私も含めて自己主張が強いタイプが多い職場だったから、
ひときわ彼の良さが目立ったし、私もそういうところに惹かれた。
彼が入社してからすぐ付き合ったけど、みんなが思っているようなモラハラ歴は一度もなかった。
・上司は残念ながらみんなが想像してるようなイケメンじゃなくて、60ちょっと過ぎたぐらいの冴えないおじいちゃん。
うちの部署に着任してから日が浅かったから、あまり付き合いなかった。
10年ぐらい前に天下りで来たらしい。役人時代の役職を聞いたことあるけど、たいして偉そうな肩書きじゃなかったし、
役所にまったく顔利かないし、うちのような地方の中小に来るぐらいだから、しょぼい天下りって思ってた。
緊張感も厳しさもまったくない人で、前の上司の時は仕事中の私語は一切許さないような雰囲気だったのに、
今じゃ私語どころか、新聞読んだり私用で外出したりと空気が緩みきっていたから不満があって、
上司をあまり好きじゃなかったから、辞めようと思って最初に連絡した時に負い目を感じずに言えたんだろうと思う。
天下りかぁ。なんのかんの言われてるけど官僚ってやっぱり優秀なんだな。
もしかしたら本物の893相手にトラブル処理やってたのかもって手際の良さだ。
着任して日が浅いなら厳しく言わなかったのは職場の人間の本性を見るためだろうね。
本当に乙でした。転職がんばってね。