みんなが言っているように、自分を磨いて生きることを楽しめば、
いい男が寄ってくるよ。
あんなのに引っかかってたのが黒歴史になることを祈る。
>>309
調べます
>>310
周りの友達みんな就職してたし、やるのが当たり前と思ってました
内々定ですがもうもらってます
>>250
結構モテるみたいなんです
キャバ嬢の子に貢いでもらったりとかしてるみたいです
もしかしたら大卒って言ってるのかもしれないけど。
私が結構有名大卒で、将来も安泰の企業に就職できてるので大丈夫だと思います
彼も中退する前は有名大でした
これに関してはさすがに学生証も見たことあるし、何より附属高時代からの付き合いなので
本当だと思います
友達が出産後すぐに大学に社会人入試で合格した
進学したくともできなかった私にはこの知らせが希望の星☆に思えて
興奮気味にお祝いを言った
彼女は努力家だから必ず成果を出すと信じていたし
友達は、わかってくれるのは○子だけ、夫も義両親も、他の友達も理解してくれない
こんな時に何考えてるんだ、子供はどうするんだ、ばっかりで・・・・と少しへこんでいた
順調に準備を進めていたが、席次決めの時に
新婦が新郎友人を年収でテーブル分けろと言ってきたらしい。
新婦曰く「幸せのおすそ分けがしやすいように(はぁと」だと。
最初は「席がバラバラなゲストの気持ちも考えろ」と諭していた新郎だが
新婦が一向に退かず、ついにキレてしまい
「だったらそっちの友人も顔のレベルと年齢で分けろ」と言ってしまい大喧嘩勃発。
父は、私に興味がなかったのか、母にどれだけ殴られようとただひたすら無視。
父が母と離婚するまでほとんど話したことがない、いわゆるネグレクトってやつだったんだと思う。
でも母は、顔と外面だけはよかったから、誰もそんなことには気づかなかったと思う。
小学校の頃一番仲のいい友達に母のことを言ったけど私が悪いことをしたんじゃないの?と言われてからは誰にも言わなかった。
それでも父の稼ぎがよかったので、私は大学まで出してもらった。
大学の時に同じ部に入ってる人と付き合い始めて、25歳の時に結婚した。
結婚する前にうちの両親とはつき合いたくない理由を話し、疎遠にしてもらうことで納得してもらっていた。
結婚後は彼の両親とも同居することなく、程よい距離を保ちながらのお付き合いをさせていただき幸せだった。