兄嫁が出産で氏んだのが、兄嫁の長男が幼稚園児の5歳の頃?
兄といっても異父兄で母親の連れ子。兄も母もキチの犯罪者で兄嫁も鬼畜クズ女だった。
私の父は連れ子である兄も実子同然にかわいがったが、その父が氏ぬと「おまえの父親が残した遺産を俺に全部よこせ!」と、迫ってきた。
兄嫁もニラニラして同意してる。
事件当時は「また産科医のずさん医療!」とか「陣痛促進剤の被害者!」とかマスコミに騒がれたけど、その実態は他人を脅迫し強盗し、金を横領して豪遊するキチガイ畜生女。
畜生女が死んで、犯罪被害者の私はどれだけ救われたかしれない。
その長男5歳児が通ってた保育園は市内でも有名な英才教育園ですごい競争率なんだけど、兄嫁はニセの就業証明を偽造して専業主婦のくせにそこに通わせいた。
一回、私がお迎え行ったら、クラスの子に「おかあさんどうしたと?死んで焼かれて空にいったと?w」とプゲラされてた。
そりゃ、不正して市内一番人気の保育園に専業主婦のくせに偽造書類で通わせてたら嫌われるよな。
その畜生兄嫁の印象が強烈で、「幼稚園・保育園児を持つ母親」がトラウマに。恐怖の対象になってしまい、自分の子を幼稚園に通わせいる間ずっと、その母親が悪魔に見えて怖くてしょうがなかった。
畜生女の兄嫁とは違う!ってことはわかってるけど、どうしても怖かった、トラウマってどうしようもないし。
幼稚園ママたちは、幸運なことにみんな善良でフランクな人たちに恵まれたけど、あの畜生の兄嫁のように泥棒で強欲で嫌がらせや悪意や攻撃を向けてくるんじゃないかと意識に織り込まれてしまって幼稚園に通うのが恐怖でしょうがなかった。
毒母が私を虐待して金を横領するのはしょうがないと思えた
その横領した私のお金を兄に与えて生活を援助するのも、絶望の中でも理解できたが、突然現れた兄嫁という女が、いきなり私を「ああ、こいつはこの一家の奴隷なんだ」と父の死後、突然態度を変えて私を奴隷として扱いだしたのは本当に驚愕して恐怖だった。
兄の結婚から父の死まで一年たらず、生前には父の金にせびりつき、死後は私にせびり奴隷として便利に使おうとした。本気で理解できなかった。
たった1年前まで見ず知らずの赤の他人だった女が、いきなり私を奴隷として嘲笑し酷使しようとした。
父親という後ろ盾をなくし、虐待する母と兄に攻撃される私を見て虐待に参加してきた兄嫁。
死んでくれて本当に救われた。トラウマは今も消えないけれど。
この兄嫁の場合は因果応報かね