前記事⇨夫「見た目好きだけど、女脳でバカだからな〜」私「…」→結婚して10年目、もう疲れてきた…【1/2】
携帯からでURL貼れず申し訳ありませんがご報告にきました。
本日の早朝に市の時間外窓口にて緑の紙を複数枚GETし、帰宅後再び自室にて待機
爺が起床後に朝食の用意がなかったため部屋へ来ましたが、鍵を掛けており何事か?と声をかけられましたが寝たふりで通しました
お互い親類は遠方や鬼籍ですぐの応援が望めなかったため、共通の友人夫婦に事情を話して、近所の駅に来てもらい、そこから私たちを呼び出してもらいました
そのため二人一緒に出向きましたがその間会話はなく、喫茶店にて実は私が頼んで呼び出してもらった事を説明し、私の話を聞いて欲しい と切り出し、携帯のメモを見ながらですがほぼ全て吐き出すことができました。
友人夫婦は、離婚には賛同せず別居ではどうか?との意見で、夫も初めて聞いた私の心情に驚き、寝耳に水状態で即時の判断は難しい とのことでした
ただ、離婚を考える程だという深刻さは受け止める、自分の言い分は第三者から見て異常か?と友人に聞くなど、逆ギレや開き直りはありませんでした
長いと言われたので分けます
その後いかがですか? 82
>>931続きです
私があまり感情を口や顔に出さず、反論も少ない事は、イコール従順だとか異論がないという証拠にならない という旨の説明を友人から受け、夫の物言いは一種の暴力となりうる
それを決めるのは受け手側であり、夫の主観は問題ではない という指摘に、夫は黙って俯いていました
絶対に別れない等、縋られるかと構えていましたがその点は杞憂でした
友人夫婦を私サイドの敵と見るかとも思っていましたが、そんな発言はなく、いつから相談を受けていたのか?と聞くだけで、今朝初めて聞いたとの返答(そもそもここ数ヶ月会っていない)に そうか…とだけ言っていました
緑の紙について、まさかこんな内容で呼ばれたと思わず印鑑がない ひとまず持ち帰りますが改めて話す機会を設けましょう と丁寧語で話した後、紙を小さく折って鞄に仕舞い、ひとまず解散となりました
こちらに同じ内容もう一度書いた方が良いでしょうか
さっきチラ裏に書いたやつもう一度プラス続きで良いんじゃない?
>>113です
チラ裏で、在宅業夫に嫌われている(容姿はいいが頭が悪い、気遣いがない等)と愚痴った者です
掻い摘んで書きますが、
本日朝に緑の紙を入手
隣駅に住む共通の友人夫婦に電話で相談 協力を仰ぐ
昼前にランチ名目で呼び出してもらい、その席で私の心情を吐露
夫沈黙 逆上はせず、ひたすら驚いた という反応
自身の発言について異常かどうかを友人に聞くなどして 即答はなかったものの緑の紙を持ち帰り、後日改めて同じ面子で話し合わせて欲しい と言ってひとまず解散
現在自宅ですが会話はなし 夫は食事だけ外で取ると出て行き、帰宅後また自室におります
今日いきなり離婚とはなりませんでしたが、相談させて頂いた手間 ひとまず報告に上がりました
煮え切らない状態ですが、以前のままでいるより心がだいぶ軽く感じます
良かったら何を伝えたか聞きたい
私の話の概要は
普段、自分とは畑違いの夫の仕事を直接手助けはできないが、生活面(食事や家の中、衣類などの手入れ)で支えようと頑張ってきたが、それら全てを「金で雇った家政婦にでもできる程度のこと」と一蹴されたことが悲しい
私について、学はあるはずなのに頭が悪い、自分のこと(仕事)を最優先にして他人に関心がない、他人の言葉の裏が読めず心理に疎い など日々眉間に皺を寄せて溜息をついているが、その積み重ねで全く自信が無くなり、妻として不足ならば別れて他の人と再婚して欲しい
という内容のことを話しました
伝えられてよかったね
でも反応からして自覚なかったんだろうなぁ、慣れって怖い
夫の反応ですが、
初めは久しぶりに友人夫婦に会ったので楽しそうでしたが、自宅から移動中もずっと最小限しか話さない私になんとなく気味悪そうにしていました
集まりの発端が私であり話したい事がある と切り出すと、怯えからか なに?怖いな~、どうしたの?と明るく振舞っていました
私が話す前に、「恐らく話すのが下手だし時間がかかるだろうし、突っ込みたくなるはずだけれど、後で聞くからひとまず最後まで聞いてね。」と言うと、実際最後まで黙って聞いてくれました
反論はなく、驚いた顔 悲しそうな顔で私や友人の顔を見回して、俺はおかしいのか…いじめていたのか…等呟いていました
離婚というワードや緑の紙にも動転した様子は見えず、手に取ってじっとしていましたが、そうか…うーん…そうか…と言いながら鞄に仕舞い、ちゃんと返事はするし逃げないので、もう一度話し合いのを設けて欲しい ということで解散になりました
帰宅後、通常の夕飯の時間に私がなにも用意しておらず、一度ドアをノックされましたが「外で食べてきます」と声がかかり、食後も再び自室に戻ったようです
私はあまり眠れなかったままこの時間ですので、食事する気もせずウィダーインゼリーを飲んで、横になっています
昨夜は興奮していて、すぐ離婚だ!出て行く準備しとこう!と鞄に最低限の荷造りをしたりメモを書いたりしていましたが、そんなに小説みたいに急な展開ではなかったので少し拍子抜けです
夫は、普段の様子から予想して、またあれこれ言いくるめようとしてくるかと思いきや 声色も低く何だか別人のようにノロノロ話していて、大丈夫かなと心配になりましたが、食後もちゃんと帰宅し、仕事をしているようです
私は少し疲れましたが、言いたかった事を吐き出せて、聞いてもらえたのですごくホッとしています
これからどうなるかまだ未定ですが、気を抜かず頑張ろうと思います
長々失礼しました
読んでくださってありがとうございます
人前だったから余計に動揺したのかもしれないね
よく言えたね頑張ったね
文面だとそう見えますが実際は、携帯のメモを見ながらなので俯いたり思い出そうと上を見たり、緊張から吐気を催して離席したり、テーブルの上の物を落としたりなかなかみっともなかったと思います
そういう様を友人も夫も笑ったり口を挟んだりせず、静かに待ってくれて、状況考えるとチグハグですが嬉しかったです
お疲れ様です、とりあえずゆっくり休んでください。
あなたにとって良い結果が出ますように…
途中でほうこくしてすみませんでした
本日離婚が成立しました
財産分与は、家は夫名義ですのでそのまま夫に
共有の貯金が私への慰謝料ということであっさり終幕となりました
私両親は鬼籍ですので義実家には電話で夫が報告
かなり疎遠でしたので特にリアクションもなかったようです
夫は結局、私が刃向かったことと急な話に驚いていただけで
元々自分の話が理解できるレベルの妻ではないと思っていたがやっぱり予想通りか、そして改めもせず開き直るのか と呆れて執着も消えたようです
最後まで私の気持ちを理解しようという姿勢を見せてくれず、最早見知らぬ人間を相手にしているような気分で、全く悲しくも嬉しくもない別れでした
私が緑の紙を提出して帰り報告する時にも、自室から「はい、さよなら」と一言あっただけです
私は仕事の都合で来週からちょうど取材旅行がありますので、その流れで新居を国外に探す予定です
それでは、お付き合いくださった皆様 ありがとうございます
まずは離婚おめ!
しかし
「元々自分の話が理解できるレベルの妻ではないと思っていたがやっぱり予想通りか、
そして改めもせず開き直るのか と呆れて…」
なんかむかつく男だわー さっさと新天地見つけて幸せになってくださいね
旦那にとってはただの喧嘩別れなんだよ
数年後に過去の亡霊よろしく出現されないように、海外逃亡完全逃げ切り頑張れ
海外取材を任される嫁、人望なくて仕事も家庭も安らげ無い俺(自業自得)