84: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/23(木) 10:18:11.71
ここでは軽症の部類に入るのかもしれないが・・・もちろん離婚を考えるような
状態ではさらさらない。

http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1282514767/
84: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/23(木) 10:18:11.71
昔PCのバックアップをとった時のDVD-Rが出てきて、その中に嫁の使っているメーラー
があった。メーラーを開けてみると、10年ほど前の独身時代のメールが・・・

多くのメールの中に、嫁の友人(女)からの、嫁の元彼について書かれたメールがちらほら。
嫁の送信したメールは大半が削除されていたが、職場の男と思われる彼氏を「ダーリン」
と表現して嫁の友人(女)に送っていたりしていて、少しへこんだ。

嫁の学生時代に彼氏がいたのは本人から聞いたことがあったが、社会人になってからのこと
については問うたことはなかった。

子供が寝てから、メールのことは伏せて、嫁の社会人独身時代の彼氏について問うと、
「付き合ったりしたことはあったが、そのときは真剣だったが、今思うと表面的な付き合いだった。」
と。
本人自身が忘れかかっている記憶をあえて引き出すのもいかがなものかと思ったので、
それ以上は聞かなかった。

85: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/23(木) 10:34:35.89
なぜ俺がもやもやしているかというと、俺自身の恋愛経験が少なくって(妻と出会うまで童貞)、
不全感を完全には消化し切れていないからなんだな。
周囲の女性と親しくなれないため、結婚相談所で活動していた時期もあったぐらいだから。

救いは、嫁が処女であったこと。
(嫁が処女であったことを直接本人から聞けたのは結婚後であったが、嫁の宗教的倫理観、
結婚前にその部分を触った感触、結婚後の言動を総合するとおそらくうそではないと思われる)
そして、俺が嫁と出会った頃に送ったメールが別フォルダに保存されていたこと。
俺からのメールは特別扱いだったんだな・・・と思うと気持ちが和らいだ。

俺の出勤前に嫁は、
「私は現在のあなたとの生活に満足している。私にはあなたしかいないから」と言った。
不全感を和らげるには、嫁と過ごす時間を重ねていくしかない、の思いを新たにした。

86: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/23(木) 10:41:14.67
えっと・・・

処女嫁もらって不全感ってw

87: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/23(木) 22:00:25.96
せいぜい嫁さんを大切にしてやってよ

88: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/23(木) 22:06:29.71
( ゚д゚)、ペッ

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