オラァ「石やね」
4歳娘「違う、これは新しいパパ」
オラァ「…………」
^ ^
オラァ「違うよ これはチキンナゲットやね」
4歳娘「ふーん なんで?」
嫁「パパ、なんで?だって」
4歳娘「違う!!触っていいやつ!ちっさい人が言ってたから!!!!」
オラァ「小さい人って誰なん?嘘つくのはあかんよ」
4歳娘「小さい人がいったの!!!!!」
ガタガタガタドガラシャーン!!←誰もいないのに壁の絵が急に落ちる
オラァ 嫁「……」震え
嫁「パパ、ハムスター欲しいだって」
オラァ「でも世話だれがするんや?娘ちゃんできる?」
4歳娘「うーん……むつかしいでしょうな」
嫁「wwwwww」大爆笑
オラァ「ふぁ!?娘ちゃん、修二君とキスしてたんか!?」
4歳娘「んー……6回だけね それより上はない」
オラァ「ふぁーーーーー!!!!」
嫁「wwwwwwww」爆笑
オラァ「ふぁ!?違うy」 嫁「そうだよ!」
オラァ「違うよ!パパは男役さんが、好きなだけでこれはみんな女の人なんだよ」
4歳娘「はぁ?意味わからんなぁこいつww」謎の笑い
オラァ「!?!?」
嫁「wwww」
宝塚?
会社オラァ「ふぁ!?何があったんや!?大丈夫なんか!?」
嫁電話「熱い味噌汁をストローで飲んだらしいで」
会社オラァ「アホやん……」
ふふってなった
そしてそれからずっと石がぱぱになるのだった
オラァ「ふぁ!?こんないい席どうしたんや!?」
嫁「頑張ってとった!」
オラァ「」号泣
4歳娘「はいパパ!!」石3個
オラァ「ありがとう、これはなに?」顔の書いてる石
4歳娘「パパとママ!あと修二君」
オラァ「」号泣
オラァ「難し質問やね、どっちも大好きやで」
4歳娘「じゃあゾンビが来て、ママを食べました」
オラァ「ふむふむ」
4歳娘「次にまたゾンビが来て娘を食べました、どっちのゾンビが好き?」
オラァ「!?!?!?難しい……質問やね」
嫁「分からんけど…妖怪ウォッチやろうね」
お義母さん「妖怪…ウォッチ?よく分からないね」
2週間後
4歳娘「おばあちゃんからプレゼントきた!!」段ボール漁り
段ボール「3DSLLと妖怪ウォッチのカセット二つ」
4歳娘「ぎゃぉぁぁぁ!!ひゃうぁーーー!!おうぎゃぁぁ!!!」転げ回り歓喜
オラァ「オカン理解しすぎやろ…」
オラァ「せやで」
4歳娘「一時間経ったら教えて!!一秒も遅れたらダメ!」
オラァ「遅れたらどうなるんや?」
4歳娘「おばあちゃんが死ぬ、んっふふwww」
オラァ「……」
こんな感じの楽しい家族です。
皆さんもお幸せに
クソワロタw