「お前、それは大げさじゃねーの?」って思われるかもしれないけど
俺にとっては十分修羅場だったので、書かせてくれ。
入院するきっかけというのがスレタイだった。
ある日、病院にお見舞いに行ったら偶然母と会ったので一緒に病室へ。
その日は退院が決まったため、その打ち合わせみたいなものをするために来院。
で、あまり関係のない俺は椅子に座ってぼーっとしていたんだけど、
ベッドに書かれた入院日を見て「母さん、何で○○は入院したん?」と何気なく聞いたら以下の内容を話してくれた。
・ある日、母が妹の目の回りがまっ黄色な事に気づく
・母、妹にそれを指摘するも「赤ちゃんじゃあるまいしないない」と笑って流す。
・それを見た母、妹の手を引っ張り近所の病院へ
・診察の結果「これは黄疸だ、しかしウチでは診れない」と言われ紹介状を書いてもらい大病院へ
・そこでの診察の結果「急性肝炎」と診断されて入院。
・・・という事だったらしい。
さらに母は「私が気づくのが遅かったら手遅れになって死んでいたかもしれない」と言って俺びっくり。
実は、妹入院の1ヶ月前に祖母を病気で亡くしていて
入院の一報を聞いてから「もしかしたら妹も?」とお見舞いに行くまでそれが頭の中をグルグルと回っていた。
そこへ、上記の母の説明が来たもんだから、頭の中の不安や心配がさらに増大。
俺はたまらず「実は、ばあちゃんの事もあって○○(妹の名前)も?って思っていた」と心中を吐露。
そうしたら「大丈夫だから、今は大丈夫だから 大げさやねぇ」と母に笑われた(´・ω・`)
でも入院したって話と「手遅れで死んでいたかもしれない」って話を聞いたら、誰しもこういう心配はすると思うけど俺だけかな?
その後、妹は無事に退院し自宅療養と通院を続けてる。
それが何よりの救いかな?
長文かつ、なんかスレ違いになってるかもしれない(´・ω・`)
そんな話されたら不安になるよね
命に別状がなくてよかった
おばあさんがほんの一ヶ月前に病気で死んじゃってたらそりゃ心配になるわな
妹さんにお大事にってお伝えください
>>678
ありがとう、そして修羅場スレでしんみりさせちゃってごめんよ(´・ω・`)
今も妹は、しんどいしんどい言いながらも通院を続けてる。
小さい頃から何かあればお互いケンカしていたけど、それでも妹は妹だからね。
心配しないほうがおかしいよ。
黄疸って自分じゃ気付かないもんなのかね?
お母さんお手柄だ
目の回りに出来たって話だから、分からなかったんじゃないかな?
手のひらに黄疸が出来れば、自分でも手のひらをみれば分かるだろうけど
目の回りは鏡で見ないと分からんと思う。
毎朝顔洗うのに鏡見るだろうし、女の子なら化粧するだろうから尚更鏡見るだろ
そうなんだよ。
普通は鏡見て気づくのだけど、指摘されるまではただの打撲の痕だと思ったんじゃないかな?
あまりにもしつこいと嫌がられるから聞かなかったけど