最初は採卵して、産卵率が落ちてきたら〆て食卓へ、という流れです。
一気に入れ替えると新しい鶏が採卵できるようになるまでに間が空いてしまうので、
夜間は一羽一羽を独立したケージに入れて産卵率を把握し管理調整しています。
〆た後は、
カシラ→圧力鍋で似て骨も柔らかくして飼っている犬の餌に
モミジ→煮込んでスープを作った後は甘辛く煮付ける
その他モツ→処理をしてそれぞれ調理
など、できるだけ無駄に廃棄しないように食べています。
無意味に殺しているわけではないですし、我が家なりの方針に沿ってやっている事ですが、
どうしても駄目という人は少なくないと思いますし、〆るのは人目につかないようにやっています。
子供はまだ幼稚園児ですが、将来的には旦那と相談し様子を見て子供にも体験させるつもりです。
ママ友達も話だけは知っていて、鶏肉がだぶついた時など、
事情を了承してもらった上でお裾分けをする事も有ります。
(田舎なので、見るのは駄目でも話だけなら抵抗が無い人も結構います)
上記のような環境の中、Ａ一家が引っ越して来て、ＡママとＡ子ちゃんが付き合いに加わりました。
うちでお茶をした時にＡママに卵をお裾分けしたところ、
他のママにお裾分けした鶏肉に反応され、『図々しいけどそっちも欲しいな』と言われました。
その鶏肉がどんな由来のものか一応説明しましたが特にドン引きもされず、
だったら…という気持ちで鶏肉もお裾分けしました。
それからしばらくは普通にお付き合いをしていたと思ったんですが、、突然駐在さんとＡママが我が家に凸。
Ａママいわく、『こいつは鶏を虐殺している！冷凍庫に虐殺した鶏の死体を隠している！』と。
駐在さんは顔は知ってはいますが特に親しくしているわけでもなく我が家の事情も分からず、
『一応確認だけでも…』と言うので冷凍庫の中を見せました。
飼っている犬が大会に出る為の準備で訓練所に入校していてカシラは減らず、
他のモツなども我が家や親戚の事情で忙しく簡単な処理しか出来ていませんでした。
どうやらＡママは鶏肉がもっと沢山欲しくなったらしく、うちに遊びに来た時に冷凍庫から泥を試み、
開けてみたら中にはおぞましい死体(Ａママ的には)が大量に入っていた為、駐在さんに駆け込んだらしいです。
駐在さんには事情を話し管理表等の資料を見せて納得してもらい、
Ａママに対しては泥棒行為を結構きつく叱ってもらいました。
その後私旦那とＡ旦那さんも交えて話し合いをし、Ａ家からは一応の謝罪をもらいました。
ただ、Ａ家は都会から来た都会育ち夫婦だそうで、我が家の行為を最後まで批判がましく言っていたので、
一切のお付き合いをお断りしますと言いました。
Ａママは結局反省していないようで幼稚園で私と私子を孤立させようと根回しを試みているようですが、
田舎ですし野性的な幼稚園なので、園長や他のママからも引かれているようです。
そもそもＡママのやった事って泥棒だし、未遂だけど。
人によっては私が批判されかねない内容ですし、不快に思われた人がいたらすみません。
以上です。
詳しく書いたら必死ってどうすりゃいいのよｗ
>>245乙 新鮮卵鶏肉ｳﾗﾔﾏ
乙
自宅で〆用が屠殺場で〆用が同じ事なのにね。
都会の住宅地じゃあるまいし、タマゴと鳥肉くれくれw
うちの実家も鶏飼ってたから解る
卵産んでた奴は肉が硬くなっちゃうから、素人が簡単に調理するにはちょと難しいんだよな
そういや過去にも、庭で飼っていたシャモに勝手に手を出してついばまれ、飼い主の家に怒鳴り込んだら
「じゃあシメてやるからもってけ」と目の前で捌かれ、失神したキチママいたっけな
乳牛だってそうだし
ブロイラーより硬い親鳥好きだ
圧力鍋でモミジとか皮とかガラとかに煮込んで濾したスープは
小分けで冷凍して何でも使えるよね～ｗ
泥棒はずうずうしいな
雉も鳴かずば撃たれまい。
虐殺なら部位毎に保存するなどありえないのにねw
実家でも鶏〆ていたよ。〆たてのレバーを焼いたのは美味しかったです。
自分の食べているお肉の製造工程がどうなっているか、
しっかりお子さんに教えてあげてください。
