【嫉妬】彼氏とデート中に、彼氏の同僚女性二人に話しかけられた。同僚女「彼女さん可愛いね（作り笑い」私「…」

彼男　穏やかで敵を作らない雰囲気イケメン　２５歳
私子　素朴　２５歳
美子　年上　２９歳　彼氏と同じ会社
麗子　年下　２０歳　会社と同じ会社

前提
彼男が会社の人に告白された話は知っていた。相手の名前は知らないがモテる女性達らしい。

彼男とデート中に華やかな女性二人に声かけられる
同じ会社の美子さんと麗子さんと紹介してもらう、
二人ともニコニコしてるのに値踏みしてくる空気が怖い
｢可愛いー！｣｢優しそう｣｢ooに似てる｣と褒めてくるけど、
演技上手いんだなとしか思えない作り声
親しげにアド交換求めてくる美子、電池切れてるのですみませんと断った。
｢じゃあ彼男教えて｣

そう来たか。

完全に萎縮してる私子に気を使って適当にかわしてくれた。

私子｢あの人達彼男さんに告白した人でしょう？｣
彼男｢あー…うん｣
私子｢彼男さんにはいい人達だろうけど、
あれだけ綺麗ならあんなブスに負けるのはおかしいと思ってると思うのね｣

彼男｢私子可愛いよ｣
私子｢レベルが違うから｣
彼男｢そんなことないよ｣
私子｢自分を振った男の彼女と仲良くなりたいと思う？｣
彼男｢思わないね｣
私子｢またアプローチして来ると思うの｣
彼男｢そうかなぁ｣
私子｢二人とも綺麗だし、彼男君が選ぶことだから仕方ないけど…｣

このやり取りをしててよかった！

めんどいので箇条書

私子の予測通りあくまで自然と彼男にアピールする二人
私子のことをさりげなく聞き出そうとしてきたらしいが彼男話さず
私子知らない男にナンパされ逃げる
私子職場の人経由で告白されるが断る
私子、彼男に全部喋る

｢私子に浮気させて別れさせる作戦｣だと判明
美子と麗子は私子の陰口で盛り上がるも
美子と麗子は互いが彼男に気があると知らなかったので自滅
会社の女子数人巻き込んで企んでたんだとか

女こえー

>>736
会社と同じ会社的支援

じ、自滅した経緯を詳しくお願いしたいー

麗子が女子社員に｢(私子は麗子の)５歳上でね、
若く見せてるけど年増！あれで彼男に釣り合うわけない｣と話してたところ

とおりすがり美子｢それどういう意味｣
美子は彼男の５歳上
一緒に悪巧みしてた仲間に裏切られた、影で馬鹿にされてたと思い込んだ美子がファビョる
ファビョられた麗子がファビョる
そこで悪巧みがばれる

彼男と掃除のおばちゃんかから聞いた話です。

掃除のおばちゃん…？やっぱり色々目撃して（させられて）るんですねー。

壁|・∀・)ジー　←掃除のオバチャン

さすがおばちゃん！パネェっす！

女はこわいね～

掃除のおばちゃんを当然市原悦子で想像しました

悦子『あら、いやだわ』