前記事⇨【復讐】俺「ふぇぇ……あちゃまいたいよぅ……」上司「帰っていいぞ」→嫁をビックリさせようとひっそり家に入ったら知らない革靴が…【3/5】
俺「R.Mっていう男がここに来てるよね?」
嫁「いや友達だから!友達呼んじゃまずいの!?」
俺「毎週男を家に呼ぶ理由ってなに?」
嫁「いや話したりしてるだけだし!」
俺「それご両親に誓って嘘じゃないって言えるの?」
嫁「なにそれ!?宗教!?」
俺「いや嘘ついてないって誓えるの?」
嫁「そういう話じゃないし!っていうかなんでこんな??場でなの!?」
俺「嘘ついてないの?」
嫁「だからもうやめてよ!」
俺「話しにならないので少し待っていただけますか」
その場をたって俺の部屋でスリープ状態のノーパソを取りに行く。
ちなみにリビングは絶賛隠し撮り中だ。
俺「おまたせしました」
PowerPointを開き、事の経緯を説明する俺。
ご両親方は静まり返った。
嫁「……だから……友達なんだって……」
俺「認めないの?」
嫁「違うんだって!」
PC「あっ…あっ…ああっ!……好きぃ……好きぃ…あんあん(嫁の声)」
PC「ハア…ハア…ハア…ハア…マジいい……ハア…(Rの声)」
PC「うあっ……あっ…………あん!……大好きぃ……(嫁の声)」
PC「愛してる……ハア…ハア…ハア…あーいく……(Rの声)」
固まる嫁。
数瞬後、マウスに飛びつく嫁。
嫁父「A子おおおぉぉぉ!!!!」
バッッチイイイイイイィィィィン!!!
強烈なビンタが嫁を直撃!
390のダメージ!
嫁は身体がしびれて動けない!
こんなに更新を押すスレは久々
スカッとした ありがとう
親父さんもっとやれ
と言いたいけど両親が可哀想
俺母「ちょっと…」
俺「二人(俺の両親)は僕の部屋で待ってて。」
俺「言いたいことはあるでしょうがもう少し待ってください。行ってきます。」
嫁を引っ張る俺。
嫁「もうやめてよ…やだ!いや!!」
嫁は涙で化粧が落ちてキモかった。
俺「俺一人で行っても話できないよ」
触るのも嫌だったが嫁を担ぎ上げて車へ。
そのままRと嫁の職場のホテルへ向かう。Rはたぶん休みのはずだ。
俺もwwww
ホテル到着。嫁の腕を引っ張って正面から入り、フロントで
俺「R.Mいますか!!!俺の妻と浮気してるR.M出してくださいッッ!!!!!」
俺「一年前から週一で俺の家に来て俺の妻とヤってるR.Mをはやく出してくださいッッ!!」
俺「あとR.Mの上司と妻のA子の上司も出してください!!!!!」
俺「はやくぅ~!!はやくぅ~!!!」
と叫びまくった。警備員やらオールバックのおっさんやらが来て腕を捕まれ奥の部屋へ。
よくそんなこといえんなw
いいぞ、もっとやれ
Rと嫁の上司とのことだった。上司も職場も同じかよ。Rは休みらしい。予想通りだった。
上司さんに全て伝えて、あんたの管理下の職場どうなってんだとか喚いておいた。
弁護士雇ってること、法廷で争うことも視野に入れてるとか後日また来るとか伝えて
名刺置いて退散。
嫁はタヒにそうになっていた。>>257
マジで俺の体験談なんでそういうのやめてくんないかな 萎えるわ
都合よく若い女が出た。
俺「もしもし、私>>1と申しますが、R.Mさんの奥様でしょうか?」
女「ええはい」
俺「私、R.Mさんの浮気相手の夫なんですが、今からそちらにお伺いします。
R.Mさんはご在宅でしょうか?」
女「!?……えっ………」
俺「いらっしゃいますか?」
女「ええ……」
俺「じゃあ出かけないように見張っててください。よろしくお願いします。」ピッ
俺「私、先程電話しました>>1というものですが、R.Mさんの奥様でしょうか?」
女「ええ……」
俺「R.Mさんと一緒に私の家に来ていただきたいんですが。」
女「え!?…ちょっと…まってください…」
R嫁が家に戻りドカドカと音がして、甲高い怒鳴り声と男の叫び声が聞こえてきた。
メシウマ。
嫁はへたり込んでいた。
家の中から
「動きなさいよ!!!」
「行かねえっつってんだろ!!!」
が交互に聞こえるのみ。
メシウマすぎるぜ。
仕事は最近調子いいね
離婚騒動時はミスは無くてもモチベーション0で、前述の通り速攻退社したり
おまけに会議中吐きに行ってその度中断やらで上司にえらい迷惑かけたわ
面と向かってRと会うのは初めてだった。映像では見てたんだけど。
なんか普通?な男だった。なんでこいつ?みたいな。
俺「A子の夫です。あなたとA子の浮気について話がありますので来てください。」
R「…は?知りませんけど?」
俺「来いっつってんだろコラ」
A子同様話にならないのでRの襟首掴んで引きずりながら玄関へ。
後部座席にRとR嫁を乗せてマンションへ。
Rを睨む顔がやばかった。あーきもちええー
ひと通り説明してみたが、Rは認めないので再びmp3再生。
R「いや声違うし。俺じゃない。」
よしきた!ついに!!心の中で俺はガッツポーズしたね!
俺「動画で顔もおさえてましてね」
その後、ついに俺渾身の一作、秘蔵のavi再生。嫁母が耐久限界でどっかに行ってしまった。
嫁「いやあああああああ!!!いやあああ!!!いやあああグッ!!」
嫁父「黙れえええええ!!!!」
ドガッ
強烈な張り手が嫁の肩を直撃!
540のダメージ!
嫁は倒れて動けない!
PC「うん……あっあっ…いいよ……ふっ………ねぇ……んっ…」
PC「へへっ…ふー……あっ……レロレロ…………あ……ん……」
顔が映る場面で停止。顔を確認。
顔をおさえるのは苦労した。元々画質良くないしアップなんてできないし。
一秒くらいビデオカメラ方向に向いて静止してくれないと見えないんだよね。
Rの嫁が泣き始める。
嫁は女座り状態から上半身ふっ飛ばされて倒れて動かない。
R「………」
俺「認めませんか?」
R「………」
俺「何か言ってくださいよ」
R「………」
俺「もしもし?」
R「……盗撮じゃねーか……訴えるからな」
俺「こちらも弁護士雇ってますから名刺渡しときますね。」
「慰謝料請求しますのでよろしくお願いします。」
用意しておいた名刺を渡す。
R「!?………」
手がプルプルし始めるR。 あー今思い出しても気持ちいいわーヒーヒー
突如嫁が動き廊下でゲ□リアン。俺はお前の数十倍吐いてんだぜクソが!
「後日○○ホテルのあなたの上司○○さんへもう一度ご挨拶に伺いますね。」
「あなたには弁護士の方から連絡させて頂きますので対応よろしくお願いします。」
「あ、駅まで送ります。」
立ち上がろうとした瞬間、妻父がRに体当たり。
妻父「なんか言わんかああああああああああああ!!!!!!」
左手でRの髪を毟って引き上げながら右拳で殴打。
この父やりおる。
妻父が何発か殴ったところで引き剥がした。
はよう続きはよう!!!