私は見つかったよ。親戚がばらしたようだ。
インターホン鳴って、モニターみたらDV兄がいて夫が対応してくれた。
私はトイレに篭って吐いて、合間に警察に通報。
住民票のロックのときに警察には事情話してたから、すぐに来てくれて厳重注意。
妹にサプライズしたら妹が拗ねてひきこもっちゃってーとか
ちゃんと実の兄ですよ!身分証だします!大丈夫です!とか
いや〜男とくらしてるなんて知らなかったなぁ〜とか
ニコニコヘラヘラしてたようだ。
それがすんごく怖かった。
特に凶器も持たずで警察に連れていくこともできなくて口頭注意だけ。
ものをもって殴られたことはないからそれはそうなんだろうけど、
また引っ越しなのかとも思うし、パトロールしてくれるとは言っても
引越先が決まるまでは怯えながらいるしかない。
また殴りにきたんだろうか
とりあえずレオパレスみたいな所に引っ越すのはどうかな?あなたやご主人の勤務先を考えると移動先が限られてしまうけど。
とりあえず防犯ベルは携帯必須だね。賃貸でも警備会社と契約出来ればいいんだけど(持ち家だったらごめん
あなたは悪くないのに負担をかけられるって悔しいね。ご主人との話し合いが前提だけどバラした親戚にダメ元で損害賠償請求する事も考えていいと思う。
ここもなかなかな田舎だから、ウィークリーとかないのがかなり不便。
文が抜けてた。
兄が私を探した理由は、兄を愛玩子、私をそこらへんの空き缶みたいに
扱ってくれた猛毒母が、怪我をしてから寂しがってるから、らしい。
兄は東京でお堅い職場で働いてるから地元に帰る気はないと
地元の兄同級生(私に情報くれてる人)が言っていた。
私がいれば金も入るし(実家にいたときは給料とられてた)、
家事もしなくていい、ストレスも解消できると兄が警察に言ったようだ。
話は聞いたけどまぁ、想像以上ですねって言われてしまった。
マジキチに関わらせてしまって申し訳ないよ。
多分私一人でいたら相当危なかったと思う。
アパートが一応セコム入ってるから侵入しようとか、
ドアを蹴りつけるとかはしなかったみたい。
とりあえずあと一月は買い物とかはネットとか、家まで届けてくれるサービスで
私が外に出なくても良いもので済まそうと夫と話し合ったよ、ありがとう。
防犯ベルも効果あるんだね、買ってみるよ。
セコム入ってるんだね、良かった。
防犯ベルは外出の時を想定したんだけど、家でもビックリして逃げてくれればいいよね…近所迷惑の心配はあるけど。
ネットスーパーや宅配便は配達員の後ろから隙をついて入り込まれないか心配だけど、日にちとか時間帯に気を付ければ安心かな。念のためにあらかじめ業者さんに気を付けてもらうように話しておくか、ご主人が在宅している時間に来てもらうようにした方がいいと思う。
あと、接近禁止を考えた方がいいと思う。どの程度で認可?されるのか分からないけど、例えば興信所に調査されて凸される可能性はあるから出来るだけの手を打っておくべきだと思うよ。
兄が東京でお堅い職場に勤めているなら
弁護士を通じて警告してもらう、てのも
場合によっては法的措置に出る可能性が高い=職場に妹虐待に関するアレコレがバレる
てな危険性に気が付けば、少しは大人しくなるかもだし
何か事が起きた時に、事情を知っている弁護士のアテがあれば即応できるし
自分もストーカー被害にあって、警察は「殺されてから来てね☆彡」で全然使えなかった
弁護士相談に行ったら、まだ桶川事件前でどうにもできないけど
相手の会社に相手がやってることを伝えるのは合法だ、と教えられたよ
今は法律が変わったかもしれないけど、相手の会社に伝えてるぞ、と
警告するのは良いかも でも、本人に罪の意識が皆無なら、逆恨みもあり得るのが怖い
海外に逃げたい案件だね…
弁護士という単語が出て来るほど大事なんだよね、頭痛い。
誰かが言ってたけど、兄に罪の意識は全くなくて
私を逆恨みしてるのを聞いていたから、私は対応できなかった。
ドアを開けないとかそういう問題じゃないんだよね、体がすくんで声がつっかえる。
私が出て行ったのも反抗期拗らせてるって愚痴っていたらしいし、
あいつはいっつも俺の言うことを聞かない、
殴っても説教しても反抗ばかりで人としてダメだ、とか
お母さんに苦労かけるなんてあいつは暖かい家族を何だと思ってるんだ、とか
周りが甘やかすからあいつはどんどんダメになるんだ、とか
俺はあいつのためを思ってる、俺がいないとあいつは馬鹿だから
どんどんだめになるんだ、生意気になるとか録音したのを聞かされたよ。
私が実家にいたころの持論はいまだ健在のようで驚いた。
どこの毒家庭にも言えると思うけど、躾とか言って長年暴力できる人に
罪の意識なんてこれっぽっちもないから、行動起こしたら起こしたで
100%逆恨みか悲劇の主人公になるんだよね。
私が警察に言ってやる、って言ったとき、意識失うまで蹴られたよ、何だお前!って。
母親には、警察なんか行ったらしらべられるのはお前だ!
私を馬鹿にするのはおいておいて、あんな素晴らしい兄まで馬鹿にするのか!
お前なんて死んでしまえ!!このうまれぞこない!!カタワ!バケモノ!!
と声がかすれるまで叫ばれたのが私が家を出たきっかけ。
叫ぶだけ叫んで仏間に引っ込んで創価のお題目となえはじめたのをみて、
荷物の整理をはじめた。
どこかで、あ、ダメだなこいつら。
こいつらが死んでも私悲しくないやって思ったらもう逃げ出せるきっかけになると思う。
それは弁護士を頼んだ方がいいレベルだよ
法テラスで親族間トラブルと虐待に詳しい先生、て条件で紹介をしてもらうの
金はかかるけれど有料相談の方が早いから