息子(3)の武勇伝風出来事
買うおもちゃは一つだけ!と言い聞かせていた
そして、ピッしないと開けちゃダメ(「ピッ」はPOSレジのバーコードを読み取る音=即ちお金を払うこと)とは常々言っている
息子は最後まで二つの候補で悩んでいたが、ついに粘土セットに決めた
最終候補に残るも落選した自動車セットは棚に戻させた
レジでお金を払おうと手こずっている間に、息子はレジを抜けてサッカースペースに行ってしまった
といってもすぐそばなので放置
ようやくお金を払い、商品を持って息子のところに向かうと、息子が子連れの女性に通せんぼしながら何かを言っている
その女性が持っているおもちゃが、息子の最終候補に残った自動車セットだったため、
「それ貸して!」とか言ってるんじゃないかとヒヤヒヤしながら謝罪モードで近づくがどうやら息子は
「ピッしないとダメだよ!」と言っている
ここで店員(店長?)が素早く駆け寄って、女性に何かを言って事務所の方へ行ってしまった
オチを言うと、女性(もうセコママでいいや)は万引き犯でした
以前から目をつけられていたらしく、店でもマークしていた模様
しかしセコママよ
あなたのところは娘なんだから、自動車セットは喜ばないんじゃないだろうか・・・
息子にはメロンパンを買ってあげました
ナイスだね
子供に選択と我慢をさせたのは子供の人生にとってとてもイイことだよ
選択や我慢を知らず、潤沢に与えられると欲望に歯止めのきかない自己破産者
の出来上がりになるからね
元々が「サッカー台」で「作荷」は当て字、と思ってたけど違うのか?
自分もそう聞いた
元々流通関係の業務用語で「作荷」というのがあって、それをやるから作荷台なんだが、
袋詰め作業をする店員のことを英国英語でサッカー(Sacker)というので、それがごっちゃになってる。
ただ、「作荷」という言葉自体がSavile Row→「背広」みたいに(※civil clothes説もあり)
Sacker→「作荷」となったという説もある。
ちなみに米国英語ではバッガー(Bagger)と言うので、そっちが語源だったら「縛荷台」になってたかもね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%B5%E3%83%E3%AB%E3%BC%E5%8F%B0
流通業界の作荷自体が、sackのもじりじゃなかった?
治具が、jigの当て字なように。
キャッシャーとサッカーは未だに言うし、サッカーが使うテーブルは未だにサッカー台だと思うけどなぁ。
アメリカだと、ひとつながりになってて、checkout counterの一部になってる事が多い。
横柄に店員が滑らせてくる。イケアみたいな感じ。
サッカーにもってかれててワロタw
それと、セコママじゃなく泥ママだったは・・・
また息子の武勇伝語りに来るからよっ!
息子GJ杉ワロタw
蹴っ飛ばされなくて良かったな!
未来が楽しみな子だな!
ここの住民は評論家()気取りばっかで素直にgj出来ないやつらだから期待すんなw
たまに覗きに来る俺からは最上級のgjを息子さんに。
ええ子や