こっちかずうずうしい話か悩んだけどこちらに投下。
糞長い&結構イライラして興奮状態なので読みにくいと思うのでごめん
A・電話かけてきた男
事が始まったのは12月ごろ。修論に追われていたら突然知らない番号から電話かかってきた。
出てみたらAだった。Aはうちの大学の別の研究室の院生らしく、俺が以前書いた脚本を読んでみたい。
そして、もしよければ公演で使いたいとの事だった。
俺は承諾。持ってた脚本を渡し、3つの条件をつけた。
1.脚本選考が終わったら返して欲しい
2.もしこの脚本を使うのなら連絡して欲しいこと
3.公演も見てみたいから日時を教えて欲しいこと(3月頃やるとは言ってた。)
ところが連絡が全く来ない。俺は「選考にしては長引いてるなぁ?」と思いつつ
修論を必死で書いていたので、確認する余裕がなかった。
やっとAから電話がかかって来たのは2月の始め。今更何の連絡かと思って出てみると
「脚本選考で選びました。」
「演劇素人ばっかりなので、どうしたらいいか分からない。」
「手伝ってくれないか?」
との連絡。だがこちとら論文の発表会が一週間後に控えてる。その旨を伝え、それ以降なら手伝える。
こちらから連絡する。と伝えた。
だがAの回答は要領を得ない。Aが演出をやっており、今現在大学にいないとの返答。、
帰り次第、こちらから連絡する。と言われた。
あの頃の俺に伝えたい。しっかり脚本どうするかその時に聞いておけ!!そうしておいたら今みたいな不快な思いはせずにすんだ!!
で、またしても連絡が全くない。そもそもこれ公演やるのか?ポスターとか全くみないぞ?脚本騙し取られた?と思い始めたら
演劇部時代の後輩から突然連絡が来た。
「○○さん(俺)の昔書いた脚本のあらすじがフリーペーパーに書いてある。」
「けどタイトルがぜんぜん違う。」
「これ○○さんの名前が載ってないけど、○○さんの脚本ですよね?」
「この公演先週一度やってます。」
という連絡。
( ゚Д゚)ハァ?という状態になりながら、急遽連絡を取った。
内容を意訳すると
俺「選考終わったら返してくれる約束だったよね?」
A「忘れてました。すみません」
俺「タイトル変えたって本当?」
A「前のタイトルだと内容間違えそうって意見が多かったので」
俺「何でそれを伝えてくれなかったの?」
A「忘れてました。すみません」
俺「まさかとは思うけどパンフとかに『脚本、俺』って書かずに発表したりしてない?」
(最悪の場合として、パクられた場合を考えてた)
A「そんな事はしてませんよ」
ここらへんでタイトル変えられたりした事で結構イライラ来てた俺。
何しろAの劇団は変えたタイトルで一度もうやってしまってる。正直ふざけんなとは思っているが、今更もう何も出来ない。
とりあえずもう脚本を返してくれれば何も文句を言わずに済ませようと思ってた。この時までは
A「手渡しのほうがいいですよね。」
俺「そちらに任せます(内心当たり前だろ。とは思ってた。)」
A「私のロッカーに入れとくので、取りに来て頂けません?」
俺「( ゚Д゚)ハァ?」
それでも我慢。とりあえず返ってくるんだ。それでいいだろ。俺がアホだった。ちゃんと連絡取ればよかった。と色々考えてた。
A「それで、○○さんにお願いがあるんですが」
俺「はい。」
A「来週も公演あるので、その時脚本として舞台挨拶をお願いできませんか?」
俺「」
俺「え、分かんないんですか?分かんないんですか?俺今怒ってるって分かりませんか?じゃあ言います。俺怒ってます。」
俺「これだけ散々やっといて、そういう事頼めるんですか?ずうずうしいと思いませんか?」
俺「何様のつもりなんですか?勝手にタイトル変えて?それを全部無断でやって?連絡しなかったらどうするつもりだったんですか?」
俺「正直に言います。俺はもう貴方がたと関わりたくありません。脚本を返してください。」
俺「勝手にやってください。公演日時も知らせなかったくせに今更なんなんですか?ああはいじゃあ脚本返してください。それでは失礼します。」
とまぁ大体↑の様なことを一息で。無駄に演劇はやってない。
今現在まだ脚本は手元にないのだけど、これで返ってくると思いたい。というか奴らの手に一秒でも持たせておきたくない。
奴らの持ってるであろうコピーを全部焼き払ってしまいたい。
てか何なのアレ。どんだけ人の神経逆撫でしたら気が済むの。どの面下げて「挨拶お願い☆(ゝω・)vキャピ」なんて頼めるの
アレが自分と対して年が変わらないと思いたくない。ワンチャン年上の可能性はあるけれど、それも信じたくない。
以上、相手がどんな奴か見極めず、大事なものを渡しちゃったアホな男の話。
無駄に長くて、たいしたことない話でごめん。
そりゃ怒るわ
相手すげーなw
それが人に物を頼んでる立場の人間の態度かよwww
めちゃくちゃ思い入れのある脚本だっただけに酷くショックを受けました。
最初読んでみたい。やりたい。って言われた時には本当に嬉しかったんです。
まさか卒業する年に俺の脚本を他の劇団が興味を示すなんて!って小躍りしちゃいました
こんな事になるなんて欠片も思ってなかったです。
俺間違ってないですよね?あいつらが頭おかしいんですよね?
ごめんなさい。ちょっとお酒飲んで色々思考がまとまらないです。
へんなこと聞いてごめんなさい
>>969
そりゃ頭おかしいだろ。
そういうヤツでも入試は通るしなぁ。
改ざん脚本の公演に関わる、観る、その評価を見ることもせずに
「なかったもの」としてあきらめるしかないな。
そういうやつらの公演でも、前向きに評価するシンパは居るんだろうし、
それでウワサを聞くたびに苦々しい思いをするワケだw
相手はおかしい人だから、返却期日とか返却方法とか
きっちり指定して対処したほうがいいんじゃないのかな
こんだけの目に合ってるんから対処してるとは思うけど念のため
舞台挨拶すれば良いじゃん
そこで
「脚本選考をすると言って無断で台本を持っていかれて、なんの承諾も得ずに今日の日を迎えました。
今まで返してくれといくら言っても返してもらえずに今日脚本家の挨拶をしてくれと。
使用料などの話も契約も一切しておりません。先週一度この脚本でされているという事なので…
担当の○○さん、そのあたりはどうなっていますか?」
みたいに舞台で話しちゃえよ。
物書きとしての当然の権利だよ?何いってるのw
>>977の書き方じゃ、舞台に上げる前に内側で解決しておくべきことをせずに
相手の罵倒をはじめろとしか見えんがなあ。
著作権者として差し止め要求しても聞き入れられず、やむなくアピールというなら
ともかく、挨拶を了解しておいて、そこで観客や多くのスタッフや出演者にとっては
関係のない内輪のいさかいを舞台上で始めるのは、まともな大人のやることじゃない。
本の後書きで出版社を罵倒したり文句を書く著者がたまにいるんだが
そんなに問題があるなら本を出すな、出すなら解決してからと思うし非常に見苦しい。
スレの空気荒らしてしまってごめんなさい。
脚本返って来ました。謝罪のメールも来ましたが、無視しています。
「舞台挨拶したら?」というご意見もありますが、>>965で言った様に
もうあちらの劇団には一切関わりたくないというのが本音です。
正直タイトル変えるって事を一度でもいいから事前に報告はして欲しかったです。
それなら多分、多少悩みながら妥協案を出すか、受け入れたと思います。
それがなかっただけでも我慢の限界でしたが、
昨日の様な状況で「挨拶してくれ」という依頼は、「正気か?」と思わざるを得ませんでした。
勝手にタイトル変えて、それを無断で押し通して、今更どうにも出来ない状況なのに
「タイトル変わってるけどやるよ!」と笑顔で了承するとでも思ってたんでしょうかね?
その思考回路はよく分からないですし、想像したくもありません。
スレを荒らしてしまって申し訳ありません。では名無しに戻ります。
無罪のお客さんまで巻き添えにして嫌な気分にさせるなんて、
人を楽しませるために物を作る人間としては普通にありえないよ。
群衆の中に犯人が一人まぎれてるから、絨毯爆撃しちゃうような感じに思える。
裁判するのがいいだろうし、それをせずに、どう考えても厚顔無恥なAに自分の脚本を蹂躙されても
それでも関わりたくないという感情を優先するなら、無視すればいい。
ただその公演が好評だったからこそ、舞台挨拶とかふざけたことを依頼してきてるんだろうから、
レスで見るかぎりのAの厚顔無恥さを考えると、>>963が関わりを消したら、これ幸いとばかりに
自分たちのオリジナルのように扱うだろうけどな。
非常によろしくないことだ