ちょっと前に京都土産の扇子を盗まれました。
扇子を周囲に自慢してくれたおかげで
「あの扇子、泥ママにあげたの?」とママ友に聞かれ、犯人はすぐに分かりました。
また扇子を使うことがあったらすぐに連絡をくれるように友人に頼み
扇子を持ち出した時点で現場に突撃しました。
「泥ママは○○(地元では有数の地主の分家)の嫁よ!
農民の子孫の嫁である私さんは泥ママに扇子を献上すべき」とか怒鳴りはじめた。
うっかり手が滑って○○の本家で当主亡き後
家を取り仕切っている祖母にその場で電話をかけてしまったことは
後悔していない。
電話をかけた後の泥ママの反応もkwsk
泥ママが○○家の嫁を騙ってたってこと?
>>387さんは本家の孫、泥ママは分家の嫁。
少なくとも血縁はないんでない?
でも、立派な家系っぽいから本物でも遠縁ってとこか。
その後kwsk。
分家の嫁ごときで威張るのも、泥の無知っぷりがわかる・・・・・
逆に体面気にするから、そんな泥やかたりをしたら叱りとばされるよ。
>>388
電話をかける→祖母に軽く事情説明→泥ママに変わる
→泥ママ「私さんのおばあ様ですか?あなたの教育がなってないせいで(ry」とまくしたてる。
→しばらく後、泥ママ「は?へっ?」
→泥ママ真っ青、言葉が出ない状態に
>>390
母が本家の末娘で嫁入りした後、私は婿を取りました。
なので泥ママの「嫁」発言自体勘違いだったり。
私は中学の時から親元(母の地元)を離れて生活していたので
私の存在を泥ママは知らなかったみたいです。
名字も違いますし。
携帯からなのでまとめるの遅くてすみません。
正真正銘本家の孫の顔を知らずにアヤつけて
あまつさえ家柄自慢して泥を容認させようとした、と。
で「孫の躾云々」と語った相手は泥嫁のトメor大トメだったと。
こういうことですかね?
全然違うだろw
・枝の嫁は別に本家の嫁と勘違いしてない。
ただの農民の嫁である(と思った)>>387より
分家と言えども自分は偉いってことでは?
・>>397の祖母は泥嫁のトメでも大トメでもなく
分家よりもずーっと偉い本家のお祖母さま。
泥嫁のトメはあくまで分家の人。
泥嫁は「○○家」は一般の人たちよりも偉いと思っていた。
だから、>>387に対し、「農民の嫁は○○家に貢いで当然」発言をした。
(○○家は昔は農民を取り仕切る庄屋のような存在だった?)
しかし、泥嫁が嫁いだ○○家は分家だった。
しかも>>387は○○家本家の外孫であった。
なので、さっくりとおばあちゃんに通報。
本家の現当主代理であるおばあちゃんに、説教する泥嫁。
話しているうちに、事実関係判明。結果、青ざめ、口も聞けない状態に。
ってことだよね。
何も話せなくなった泥ママから電話を変わった後
祖母からこのことを知っている人はいるか、
いるようだったら泥ママと一緒に祖母の家につれてくるように
と言われました。
泥ママは祖母の家に行く間、私に取りなしてもらおうと必死でしたが
運転中なので話しかけるなと言い取り合いませんでした。
祖母宅につくと
まず、私に連絡をしてくれた友人と私が呼ばれて詳しい事情を聞かれました。
扇子が私の物だと証拠を見せた時点で
このことはこちらで取りはからうので他言無用だと
友人とともにきつく口止めされた後、家に帰されました。
その後祖母からも泥ママ義実家からもアクションはなしです。
泥ママ義実家内部では何か対処があったのかもしれませんが
対外的にはそんなこと「なかった」んだと思います。
私は確かに孫ですが他家を継ぐために婿取りした人なので。
モヤモヤした気持ちを落ち着かせるためにここに投下しました。
泥ママと私の関係で混乱させてしまいすみません。
そりゃモヤモヤするな
勇気あるわ〜。
というか本家の人ってそういう気質なんだろうか。
扇子泥の話を読んでオモタ。
穏便なところで、
『今後何か問題を起こしたら一切の支援も
何もかもなくなると思え』と言い渡されたか……
離島に引っ越しさせられたか……ぐらい?
泥棒を正当化するのに名前を出せばそりゃ怒るよ。
地元の名士だとすれば尚更。
フェイクはもっとうまくやれwと
本家跡取りの従姉妹に言われてしまいましたorz
ネラーだったんかい…
>>433
母の実家は地元に貢献することが我が家の使命という考えという家で
家の名前を使って居直るなんて許せませんでした。
父の実家も思いっきり貶されて
私も頭に血がのぼってたんだと思います。
友人に後から「(私の)表情消えてて本気で怖かった」と言われました。
良いポリシーの旧家なんだね!乙でした。