ウトメと同居小梨職有嫁です。(ウトは普通、トメウザ、ダンナも普通)
GW中私は仕事なんですが今日だけ(もう昨日)は休みなので
午前中から居間みたいなところで皆でゴロゴロしながらテレビ見ていたら
「休みだからってゴロゴロして!私を見習いなさい!」と洗濯中トメ。
トメは無職でウトメの洗濯以外の家事はすべて私。
1時間の間に何度も何度も「子供も作らずに!」
「3人も産んで育てた私を尊敬しなさい!」
「休みでも動いて家のために尽くしなさい!」と言われてキレました。
「わかりました。大トメさん(ウト母・面識なし)のお墓参りに今から行きましょう!
そういえば私行ったことないんで。尊敬すべきトメさんの尊敬していた
大トメさんのお墓に一度きちんとご挨拶行かないと!」
トメ、ポカーン。そりゃそうだ親戚の噂で仲良くなかったと聞いてたから。
「そういや俺もバーチャンの墓しばらく行ってないな。ヨッコラショ」と支度を始めるダンナ。
「はーはーそりゃいい、今日は天気もいいし嫁子さん紹介するかな」と立つウト。
「お父さんも息子くんも何を言ってるの!予定してないのに墓なんて行かないわよ!」とトメ。
「今まで参らずにすみませんでした。車一台で行きましょうね。運転しますね。」と私。
「行かないって言ってるでしょう!だいたい私には予定があるのよ!」
「トメさんの好きな細木先生もお墓参り推奨してますよね?
行きましょうよ〜トメさんが尊敬してた大トメさん一緒に会いに行きましょう!」
「そういや細木数子が肌きれいになるー言ってたな」とウト。
無理やり墓に連れて行って帰りの車の中では大トメさんの思い出話をウトがずっと披露。
「そんな方だったんですかー。ちなみにトメさんは大トメさんのどこを尊敬してたんですか?」
聞いてもトメはムスーッとしたまま「疲れたから寝るわ!話しかけないでちょうだい。」と言い
「何もしてない(お墓のお掃除など)くせに…」とウトとダンナにため息つかれてました。
実際大トメさんの墓参りはずっと気になってたので実現できてよかったとも思います。
長文乱文な上にたいしたスカじゃなくてごめんなさい。
GJ!
これからも言われるたびにやってやりゃあいいよ
「私を見習いなさい!」w
でも、よく同居していられるね。えらいよ…
GJ!! これから春秋のお彼岸、夏のお盆の話題はコレで決まりですね!
607&男性陣のノリにGJ!