僕はさりげなく他の人に尋ねてみた(名前は山ちゃんと呼ばれてるらしい)
僕「二日休んで良く無事ですね」
山「ああ 休みたいなら休ませてくれるぞ」
僕「本当ですか?僕も明日休みたいな」
山「お前知らないのか?休むとどうなるのか」
僕「ハァ?どうなるんですか」
山「早退は -5万円 欠勤は-10万円だぞ」
山「給料は-になるぞ -には利子が付くからな」
それでは、タヒんだみたいな言い方じゃないですか!!
書きかたが悪かったのですね
田島さんは生きてますよ(現在はわかりませんが
保険掛けてねぇんだから頃すわけないよな。せいぜい臓器か角膜をどうにか換金するまでだな~。使えねぇ香具師は、そんなもんだろな
DQNと話し合ったらしい(後から聞いた話だが)
それを再現してみるとする(あくまでも予想だけど)
DQN「おう田島 お前この仕事に向いてないよな」
田島「そうかもしれません 力仕事は苦手なんです」
DQN[お前さ 身元はしっかりしてるのかよ」
田島「身元と言うと?なんですか」
DQN「住民票とかあるのか?」
田島「はい あります」
DQN「お前の給料は-50万?に膨れ上がったぞ」
田島「はい 頑張ります」
DQN「お前さ 結婚してるのか?」
田島「独身ですが」
DQN「お前中国とか行く気ないか」
と こんな感じかも 詳しい事はわかりませんが
つまり 外国人と偽結婚 戸籍を売られる 腎臓を片方売られるなど
田島は旅行の仕事に飛ばしたと
読んでると俺なんてめぐまれてるなぁと思うわ
今日もまじめに働こう
結構良い着眼点をしてる人も居ますね
・・・田島さんが翌日消えた・・・
話しの途中で 田島さんはタヒんだと思う人もいますね
普通に予想すればそうですが・・・・
田島さんは 顔面血だらけで 歯が3本程折れました
殴られて確かにダメージはあるのですが タヒに至るまでのダメージではない
もしも 余力を貯める為に タヒんだふりしてたとしたら・・・・・・
仮病を使い 昼間だれも居なくなるのを待って逃亡したとしたら
本当の所は 僕もわからないのですよ
でも 旅行の仕事に出たと言うのが 負け惜しみかも そんな可能性もあります
DQNがその後に言ってた言葉が思いだされます
DQN「お前等 もしも逃亡が発覚したら 足の親指切断するぞ」
DQN「教えてやるよ 足の親指を切断したら バランスが取れなくて走っても転ぶぞ」
1の正体が田島だ!!!!
な・なんだってー!
真面目に読んでくれないから 終了します
ウワワワーン ゲロッパー
田島さんは そんなに印象がありますか?
今夜は完結するの?別に急がなくて良いんだけど。
いつ完結予定?
まだまだなんですけど
今夜は給料の話しの予定だったんですが
>>255
そうですね~あれだけ田島と書かれると
なんか話しを再開して良いものかと
いよいよ給料日!いいね!書いてくださいよ!
何処かで生きていると信じたい
そして相変わらずの日々が続く・・・そして・・・
明日は待ちに待った給料日だが ほとんど期待はしてないけど
-がないように祈るばかりだ そして日没で仕事も終わる
何時ものようにドアをドンドンと蹴る音がする
何時もは大嫌いな音も 期待と不安が入り混じる
DQN「お~し お前等 今日は楽しい日だ そして明日休みにする」
寮の中から歓声があがる DQNは袋の中から封筒を取り出す
DQN「お前等の給料だ 順番に取りに来い」
話しの前に給料の明細をお知らせします
税金10%-33000=297000円
部屋代2000X30=60000円
食事代2000X30=60000円
作業道具及び作業着レンタル500x26=13000
寮雑費10000円
購入費105000円
給料残 49000円
以外に残ってるので驚いた 同時に安堵感が
でも 僕はまだ良い方だが 酒を飲んでる鈴木さんは-60000円の給料だった
給料がある人間は現金で貰い「-の人間は借用書を書かされる」
-の人間は利子が付いて10日で1割だそうだ
それだけで月に-18000円になる 恐ろしいシステムだ
今日は何故か?DQNは機嫌が大変良いみたいだ
DQN「君達ぃ~ 給料が-の人間も居るが 諦めるな」
DQN「今日は楽しい日だ 俺も鬼じゃないからな わはは」
DQN「君達の為に 特上のカルビと生ビールを用意した」
DQN「序に 女も用意してるぞ 料金は全部込みで4万だ」
僕は嫌な予感がするので 丁重に断るが
DQN「聞えない もう1度言え 頃されたいなら」
僕は回りの人間の事も考慮して しぶしぶお金を払う
鈴木さんとか 給料-の為に借用書を書いていた
肉はそこそこの肉だが ビールは缶入りの生だった
DQN「お前等の為に女を用意した 好きにしろ」
DQN[そして 明後日からまた仕事に励め 以上」
そこで鈴木さんが口を開く
鈴木「俺はもう人生捨ててるわい 好きな酒を飲めて月に1度女を抱けれたら
思い残す事はない」
月に1度酒を飲めて 肉と女 これだけでこの地に
踏みとどまるヤツが居るみたいだ 信じられない話しだが
そして女が登場する この後僕は絶句する事になる
一寸用事ができたので落ちます
また書きますので
続き楽しみにしてますね
っていうか、事実にせよネタにせよこんなこと書いて1は大丈夫なのか?
昨日は素のまま寝てしまいました
みなさん深読みしすぎですね あはは
事実を元に構成してますので
親だったとかありませんよ(笑
これから書きたいと思います。
もっと行ってるかもしれない 自分の母親よりも上かもしれない
そんな事は夢にも考えられない 悪夢をみてるみたいだ
僕はたまらず絶句した しかもガリガリに痩せて(40キロ無いかも)
目だけが異常にギラギラとしてる
意味不明な言葉を口にして ニヤリと笑う
笑った口元を見ると歯がボロボロで黒い しかも顔に無数のイボみたいな物が
女が口を開く・・・・・・
どこの方言だろうか?かなりの鈍りだ
方言でなんと言ってるかわからないので
鈍りが酷過ぎて 聞き取れないので 勝手に書きました
僕「あ あの僕は腹痛でトイレに行ってきます」
女「遠慮せんと ほらほら 手をぐいぐい引張られます」
僕「ほ 本当に腹が痛いのです(なんとかごまかすが)
そこで一人の志願者が現れた
鈴木「わしがお先にお願いします」
とりあえず助かったみたいだ 鈴木さんに感謝する
鈴木「お前達 気をきかせて外にでろ」
これからおこるであろう地獄の様な光景を想像すると・・・・
それはそうだ 自分の母より年の女の人と経験する人なんて
全体の1%も居ないであろう
1時間位経過しただろうか 女の人は部屋からでてきた
部屋に1歩足を踏み入れたら この世の物とも思えない異臭が
僕はえずくのを我慢して外に飛び出した
来月もこんな事が続くのであろうか 僕の精神は破壊寸前だった
みんなが酔って寝てる間に 付近を探索してみるか
みんなが寝静まった頃に 付近を探索してみた
辺りは暗くてなにも見えない
手探りで少し歩いてみたけど ただ一面の森みたいな感じだ
1時間程探索したがなにも成果がない
明日は休みなのでゆっくり寝るとするか
そして翌朝・・・・・ここからまた地獄が始まるとは
今日は休みのはずなのにドアを激しく蹴る音がした
DQN「おい お前等起きろ」
山「なんですか?今日は仕事休みのはずです」
DQN「お前等退屈だろ 今日は休みだから金を増やす方法を伝授だ」
山「はぁ またですか もう勘弁してくださいよ」
DQN「あ なんだ その口のきき方は 半頃しにされたいのか」
DQN「お前等根性がないな 金を増やしたくないのか」
庄田「あんたの博打はおかしいよ」
DQN[うるせぇ黙ってろよ 」
そしてDQNはサイコロを・・・・・・・
みんな同じ条件なのにDQNがサイコロを振るとよくピンゾロとかでる
DQN「がははは 今日も俺の一人勝ちだな お前等弱いよ実際」
庄田「そりゃインチキサイコロだから強いはずだ」
DQN「てめぇ もう一度言ってみろよ」
DQNは側にあったビール瓶で 庄田さんの頭を殴る
(DQNは朝からビールを飲んでいた もちろん僕たちは無い)
グェ~と転げ回る庄田さん むふおぐご~(意味不明の雄叫びをあげる庄田さん)
しかしDQNが持ってきた鉄パイプで一撃を食らう
結局 庄田さんはボコボコにされた・・・・・・
DQN「庄田 てめぇ覚悟しとけよ 首洗って待ってろ」
そして1時間後・・・・・・・
180cm100キロはある男と再び部屋に 青ざめて震えてる庄田さん
DQN「よ~し これから余興の始まりだ 今後の為にお前等もよ~く見てろ」
DQN「お前等ついてこい」
みんなは外へ出る 大きな男は手にロープみたいな物を持ってる
これからなにが起こるのだろう まさか・・・・・・・
庄田さんは手を後にされて木に括り付けられた
(内心ほっとした もしかして首吊りを想像してたからだ)
そして足は揃えたままで グルグル巻きにされる庄田さん
DQNは笑いながらバックの中をごぞごそと ナイフを取り出す
そして庄田さんの服を切る
DQN「お前の粗末な物を切り落とすか ははは」
庄田「そ それだけは許してください なんでもします」
DQN「なんでもするのか ならこれを耐えろ」
DQNはバックからチャッカマンを取り出すと
笑いながら庄田さんの下の毛と脇毛を燃やす
庄田「あちちち 助けてください」
DQN「お前なんでもするんだろ これくらい耐えろよ」
現場で働いてたのは6人なんですよね
んで管理する側のDQNは何人だったんですか?
DQNは全部で4人ですが(監督を含む
常に居るのは一人の時も二人の時も
10人も居たら今でも強制労働か?タヒ亡してますよ