青木「そんなの無理ですよ」
青木「だって何時でも良いと言ってたじゃないですか」
男「俺が待ってやると言えば別だがな」
男「おう お前なめとんのか とりあえず借用書を書けや」
なんと青木さんは 脅されて借用書を書いたらしい
男「この借用書を何処に回すかな 場合によっては お前腎臓を1つ取られるぞ」
青木「そんな勘弁してくださいよ」
男「なら俺の知合いの所で1月働けや 借金はチャラで+20万だ」
そんな理由で青木さんは来たのだった
【また明日書きます】
おやすみなさい
結局青木さんの給料は
給料330000円
税金10%-33000=297000円
部屋代2000X30=60000円
食事代2000X30=60000円
作業道具及び作業着レンタル500x27=13500
寮雑費10000円
残153500円
購入費150000円
給料残 3500円
欠勤-150000円
貸し付け金-100000円
貸し付け金利子 10日X3=30000円
パーティ費用-40000円
トータル-316500円
これはあくまでも予想金額ですが 詳しくは見てません
ちらっと見せて貰いましたが・・・・・・・・
青木さんは自分の借金-10万と購入費-15万円でも5万は残ると思ったらしい
そして給料日当日 また紛らわしいパーティの日でもあるのだ
なんと今日は寿司&焼酎を持ってきたらしい(あてにはしてないが)
そして 驚く事に女性は20代の女性が来るそうだ
極楽浄土おばさんで痛い目にあったので 信用できないが・・・・・
聞く所によると胸が大きいそうだ(聞いてはないがDQNが勝手に喋る)
胸が大きいと聞いたらみんなの目の色が違う(やっぱりみんな男なんだ)
そしてDQNと女が登場 みんな一同におお~と歓喜をあげる
そこには 今くるよを20歳位若くした女が立っていた
みんなの目は胸に釘つけだ 僕は思ったがFで若いならなんでも良いのだろうか
DQNが吐き捨てる おまえ等高級寿司だ 感謝しろよ
でも 寿司を見れば 変色した回る寿司よりお粗末な代物だ
でもみんな 久々の御馳走に心が踊るみたいでした
ここで事件発生(事件と言う程大袈裟なものでもないが)笑
ウニとイクラが3個ずつあったのだが 鈴木さんがウニを2個一気に食べた
そして鈴木さんがイクラに手をかけた瞬間に
山「おい鈴木 お前だけ美味しい物を食べるな」
鈴木「ば~か 早いもの勝ちだ 遅い癖にガタガタ言うなよ」
山さんが 飲んでた焼酎を鈴木さんにぶっ掛ける
鈴木「山 お前表に出ろ」
川口「お前等 いい加減にしろよ 今日は楽しい宴会だろ」
川口さんの一言でみんな大人しくなる
宴も後半に突入した 飲んだ後の次の感心は女だ
鈴木さんが先陣を切ったのですが・・・・・・・・5分後
なんか、食べ物を奪い合う家庭で育った人みたい。
この飯場では超高級品ですから(笑
過去ログを読めばわかると思います
鈴木「そんな事言うな 付けるから」
女「ダメなものはダメ 気持悪い」
鈴木「なんだと 気持悪いだと・・・・・」
女「誰か来てよ」
僕が行ってみると 下半身を丸出しにした鈴木さんが・・・・・
その下半身を見て天を仰いだ・・・おおぉなんと言う事だ
その下半身を見てみると(紅天狗茸とマイタケをMIX)したみたいな代物が
↓
参照 紅天狗茸
http://www.gingin.ne.jp/ng/g_data/uploaded_file120010721152620.jpg
その後にみんなにボロクソに
一同「お前病気 無理 お前やったら俺達まで移るだろ」
今日は忙しかったのであまし書けませんでした
【明日に続く】
久々の女にみんな獣のように雄叫びを ぐぉぅ はうっ んが~
デラ・ベッピンンンン(←これはネタだがまた叩きの材料になるか)笑
流石に若い女だ みんなは秒サツされた
青木さんは侵入の前に暴発したみたいだ
みんなが秒サツされたので女は 此方の方へ
胸が大きい女「お兄さんも来てよ」
僕「ぼ、僕は遠慮します」
胸が大きい女「あら どうして 好きにしていいのよ」
うう・・ 好きにしてといわれても 動揺を隠せない僕
平常を装ってたが 目の前でプルプルとたわわに揺れるのを見ていたら
僕は心の中でこれは緊急非難だから・・・と 心に言い聞かせる
これこからの事はご想像にまかせるが・・・・・・・・・・・・・
行為の前と その時は良いのだが 後ですごい後悔が残るし 覚める
これは男の永遠の課題だろう
山さんに聞い話しだと この前のパーティは極楽浄土おばさんと2回戦頑張ったそうだ
部類の女好きだった庄田さんが 何故?
そう言えば最近 突然笑い出したり ボソボソ一人事を言う
そして夜中に 絶対許さんと 寝言を
僕は気になったので直接聞いてみる事にした
僕「庄田さん どうしたんですか?女も抱かなったそうですね」
庄田「ああ」
僕「聞かせてもらえませんか 力になれるかも」
庄田さんは半泣きの顔になり 語りはじめた
庄田「この体を見てくれ これで女が抱けるか?気持悪いと言われるだけだ」
見てみると無数に刺された傷跡がある
普通は月日が経過すると消える筈なんだが?
稀に消えない体質の人 刺された虫により消えない事もあるのか
見に覚えのある事でつくった傷なら、開き直れるかも知れないが、
あの経緯だけに、自分でも受け容れられないでいるんだろう。
庄田「笑ってくれよ こんな体に もう俺の人生は終わりだろ」
庄田「だから俺は 毎日復讐をするのを楽しみに生きている」
庄田「近じか小林(DQN)を頃す」
庄田「その時はおまえさんも自由だ」
その方法を 庄田さんは熱く語りはじめた
庄田「ボウガンみないな物を作るんだ」
僕「はぁ?なんですかそれ」
庄田「引きがねを引くと刺さるヤツ 竹とゴムで作るんだ」
庄田「それであいつの下半身を狙う 見事に命中したら玉が潰れる
庄田「それがダメならば もう1つの方法を考えてる」
僕「もう1つですか」
庄田「今度鍋を要望する 有料だが餅も頼む」
僕「はぁ?餅を頼んでどうするんですか」
一体何を考えてるんだろうか?餅をなんに使う さっきのボウガンも無理な話だ
やるなブライト
やるなブライト
庄田「鍋を始めたら 鈴木が暴れてる等と 適当な事を言って小林を呼ぶ」
庄田小林が入ってきたと同時に この鍋を小林の頭からぶっ掛ける」
庄田「ヤツはまともに目も開けられない筈だ」
庄田「溶けた餅は熱を含んで 体に張りつく
庄田「怯んだところで鉄パイプでメッタ打ちだ その後で木に括る」
庄田「そして油をかけて火をつけるんだ ははははは」
庄田「丸焼きだぞ 丸焼き くくくっ」
なんと言う恐ろしい事を 人間は復讐の為なら鬼になれるのか
庄田さんは DQNを殴ってこんな事態になったのだが
あれだけの事をされたのだから 気持はわかるが・・・・・・・
(現場で働く人間は気が荒い 犯罪に手を染めるのも珍しくない)
(よく現場で刃傷沙汰が多いのも実態だ)
【明日に続く】
明日は用事があるので少し遅くなるかも、でも書きますのでよろしく
おやすみなさい
またよろしくっす
その後・・・・・・・・・・・
川口さんが来てから少し 待遇が良くなった気がする
以前は塩湯に葉っぱを入れただけのスープも 普通の味噌汁に
(どうして塩湯なのか?飯場では塩分補強の必要があるからだそうだ)
本当に塩だけの湯は勘弁して欲しい すごく不味い
(どんな味なのか?試してみて欲しい)
女も極楽みたいなおばさんではないし なにかがかわりつつある
(極楽おばさんは倒れたらしい 聞いた話では)
僕は川口さんに意見を求めてみる
僕「最近待遇が 少し良くなったみたいなんですよ」
川口「その他に変化はあるか?」
僕「そう言えば100キロの男はみないし 監督も交代しました」
僕「以前は893風の男だったが 普通のおじさんみたいな人です」
なにかがかわる・・・・・・・・・・
川口「そうか人が代り そして居なくなるのか」
川口「それは上層部変化があるのかもしれないな」
僕「上層部に変化ですか?」
川口「そうだ 多分組織の勢力が弱くなってるのかも知れない」
聞いた話だと 上の組の引退とか 破門で力は弱くなるらしい
丁度この頃に バブル崩壊 暴対法ができたみたいだ
(その頃はそんな話とか知らないが 今思えば納得できる)
川口「出るなら今か 最低でも10月の半ば頃までに決行しないとな」
僕「そうですね 冬がくる前になんとかしたいです」
明日休みと言う事もあり 川口さんと語り明かした
そして休みの日だ・・・・・・・
1日寝ていたい所だが 朝からDQNがやってきた
DQN「お前等 変な相談してるんじゃねえぞ」
DQN「今後変な動きをしたら お前等の小屋の前に監視所を作る」
DQN「勿論お前等が 日曜日に制作する」
もう限界です【明日に続く】
(´・ω・`)カ、カスですか・・・・・・・
ヴァカは気にせずにこれからも書いてください
続き期待してますよー♪
ありがとうございます
>>866
続きに書きますので
みなさんおやすみなさい
お疲れです
また、明日、続きお願いします。
おやすみなさい
ゆっくり休んでください。
DQN「文句を言うな お前態度悪いから よし今から作れ 午後にくる」
川口「仕方ねぇ おまえ等はまず木を伐採してくれ」
川口「それと 鈴木はどうした?」
山「あの糞馬鹿 飲んだくれて寝てるぞ」
第6の男「奴さんはいい気なもんさ 小林から酒を貰ってたし」
第6の男「2人でニコニコ話してたからな」
川口「俺達の事をチクリ入れたのはヤツだろう」
山「俺もそう思う」
川口「今日ヤキを入れるか」
山「俺も手伝うぞ」
みんなもピンときてるみたいだ 鈴木さんだ 間違いない
最近まわりの人とも喋らないし 毎日酒を貰ってる
お金が無い鈴木さんがどうして酒を毎日?
密告の報酬として毎日酒を20本貰ってるらしい
この人は酒20本で 仲間を売るのか 常識と人間性が欠落してる
期待してます
そして午後・・・・・・・・・・
DQN「おう お前等 もう小屋は作らないでいいぞ」
DQN[もう必要ないからな クククッ」
川口「どうしてだ わざわざ木まで伐採させてるのに」
DQN「それは来週になればわかる クククッ」
人にこんな作業をさせていきなり中止とは しかも来週になれば?
なんの事だろうか 理解に苦しむが どうせろくな事じゃないだろう
そして夜・・・・・・・
川口さんに起された
川口「今から鈴木を吊るしあげるぞ」
川口「おい 鈴木起きろ」
鈴木「なんか用か?」
川口「とぼけるなよ お前俺達の事を密告しただろ」
鈴木「さぁ?なんの事だか」
川口「その酒はどうしたんだ」
鈴木「買ったんだ 文句あるか」
川口「お前にそんな金ないだろう」
鈴木「大きなお世話だ」
川口「お前知らないと言うのか」
鈴木「ああ 知らんね」
川口さんが鈴木さんの玉をガッシリ掴む
鈴木「痛い痛い止めてくれ」
川口「正直に話せば止めてやる」
鈴木「お 俺が密告した」
山さんが飛んできて 鈴木さんの顔に唾を吐いた
山「お前ただじゃ済まんぞ 覚悟しろよ」
鼻を摘んで口を無理矢理開けさせた そしてタオルを口にねじ込む
僕「どうしてタオルを?」
川口「声が出せないようにさ」
川口さんが前からみぞおちを殴る 山さんが後から腎臓の所を殴る
なんと 壮絶なリンチなんだろう
気持はわかるが ここまでする必要があるのか
僕が心で思ってたら 川口さんが
川口「2度と変な気持を起さないように 徹底的にやる」
川口「中途半端に終らしたら また密告するからな」
僕はここが飯場なんだと痛感した
さすが土方の中でも相当アングラな人々だ。
怖い世界だなぁ
鈴木「わ わかった もう許してくれ」
川口「お前の為に 木の伐採までやらされたのに お前は寝てただろ」
鈴木「あれは調子が悪くて寝てた」
山「嘘つけ お前が酒を飲む所を見てた」
山「こいつを朝までいたぶるか」
山「庄田もこいよ」
庄田「俺はめんどくさいからいいよ」
山さんは 鈴木さんに相当な怨みを抱いていたみたいだ
そして 壮絶なリンチは続いた
寝てたら 体の上を歩く タオルで鼻と口を塞ぐ
寝てる側から頭を蹴るなど 山さんが執拗にからむ
鈴木「いい加減にしてくれよ」
山「なにを~お前待ってろ」
山さんが外に出て 濡れたタオルを持ってきた
そのタオルで鈴木さんをパシパシと叩く
部屋の中で悲鳴がこだまする よくこんな事を考え付くもんだ
所で外に水はないはずなんだが?
僕もやられた経験があるが 濡れたタオルで叩かれるとめちゃくちゃ痛い
【今日はここまで】 おやすみなさい
1サソ乙ですた~(・∀・)っ旦~~
おやすみなさい
濡れたタオルで叩かれるとめちゃくちゃ痛い
水がなくても尿がある
制裁は明け方迄も続く 一般の社会ならもう終ってるだろうが
あれから鈴木さんは大人しくなったみたいだ
まだ色々反抗的な態度だったが 川口さんの一言が効いたみたいだ
(おい鈴木 お前明日の朝は永遠に目覚めないかもな)
そして翌日の仕事が・・・・・・・・・
今日は鈴木さんの朝までリンチ事件で みんな寝不足みたいだ
仕事に精彩がなくて 小林が苛立ってる 相変わらず青木さんが殴られてる
ほとんど殴られ役の青木さん 気の毒だが みんな心の中で感謝してるであろう
殴られ続けて どちらかと言えば大木凡人似だった青木さんの顔が
瞼が腫れてすごい強面の顔になってる(前歯が無いのも怖い)
多分普通に道を歩いてたら 誰も寄りつかないだろう と言うか避けて歩くと思う
その後は事件もらしい事件はない・・・・・・・・
そしてまた1週間が過ぎようとしてる 飯は相変わらず豚のエサ以下だ
仕事と言えば相変わらずキツイ 本格的に暑くて大変
本来なら水代がバカにならないのだが こっそり水を補給する方法を見つけた
(水道みたいな物は有るのだが 捻る所に鍵を入れないと出ない)
その鍵は小林が所有してるが 以外と単純な構造なので 水を出す事ができた
これも川口さんの知恵だ 川口さんが居ないと本当に地獄だったかもしれない
水は良いのだが 甘い物と 塩分をとらないとまずい
小林から購入すると高い でも仕方ないので購入する
今日は掘りだし物の 茹で玉子が500円(塩付け放題が嬉しい)
500円は痛い出費だが 塩湯を飲む事を考えたらマシだ
そして週末になり 待望の日曜日が来たけれど・・・・・・・・・
また朝から小林がくるのか 最近日曜日は必ずくる
嫌な予感は的中した それどころか最悪の日曜日に
朝の8時位にお約束のドンドンドアを叩く音(最近あまり蹴らないが)
小林「お前等に楽しいお知らせが有ります この前の小屋作り中止に関係がある」
小林「楽しみに待ってたよいこも居るかな」
完全に人をバカにしたみたいな喋りだが すぐに生意気口調にかわり
小林「おい お前等付いて来い もたもたするな」
小林「それでは新しい管理人さんを紹介する 岡さんと前田君だ」
小林「岡さんと 前田君がお前等の新しい管理人様だ」
小林「とくに前田君は狂暴変な動きしたら 喉元を食い千切る」
はぁ?言ってる意味がわからない ???
小林「それでは 部屋の中に入れ 前田君の機嫌を損うなよ」
部屋に入ってみたら 60才位のしょぼくれたじいさんと 犬
どこで拾ってきたのだろうか 犬の名前はわからないが
ドーベルマンみたいな犬だ もしかして前田君は犬か?
小林「前田君と言う名前は冗談だ 謙太君だ お前等忠誠を誓え」
小林「あっそれと 俺は4日程留守にするから 岡さんと謙太君の言う事を聞けよ」
小林「謙太君は人を一撃で噛み頃せるからな」
なんと言う事だろう どうして犬に忠誠を誓わないといけないんだ
そこでじいさんが立ちあがる
岡「謙太エサだ」
目の前に肉を放りなげる 唸りながら上等そうな肉を食らう
隣りで第6の男が吐き捨てるみたいに呟く
第6の男「人間様より 良い物を食べやがって」
小林「お前等もこの肉の様になりたくないなら 変な考えは持つな
第6の男「100キロの男を見ないと思ったら 補充で犬とおっさんか」
山「逃げ出さないように監視のつもりか」
第6の男「この飯場ももう終りだな」
そして・・・ふと隣りを見ると青木さんがカタガタ震えてる
青木「うわ~怖いよ 助けて」
小林「ん どうした さては犬が怖いのか」
青木「・・・・・・・・・・・・・・・・」
小林は岡の所に駈け寄り なにやら耳元でボソボソと
岡「はっはは そりゃいいな」
そして岡が言葉を放つ
岡「謙太go 」
岡が言葉を放つと 犬はすごい勢いで僕達の方へ飛び掛ってきた
岡「謙太「rest」
寸前の所で犬は止まるが 青木さんの様子が変だ
青木さんは半分気絶して 尿を漏らす
小林「こいつ汚ねぇな 漏らしてやがる」
小林「俺様の部屋の中で 許せねえ」
小林は2度3度と青木さんを蹴り上げた
【明日に続く】
しかし、顔を洗ってるとそれも忘れて、
どこに行っても駄目だろうな
その1発が青木さんのお腹に炸裂 途端にブリブリっと音がした
小林「お前は本当に最低なヤツだな もう殴る気も起きない」
小林「誰かこいつを風呂場へ連れていけ 臭くてかなわん」
小林「さて 俺は出掛けるから お前等よい子にしてろよ」
小林「帰ってきたら 楽しいお知らせがあるかもしれないからな」
楽しいお知らせ?なんだろうか どうせ変な事だろう
小林「じゃぁ岡さん よろしく頼むわ 岡さんの好きにしていいから」
岡「おう 気をつけてな こいつ等と遊ばして貰うよ」
そして小林は IBXカーに乗り出掛けたのだが
岡「おい お前等に自己紹介だ 俺は 「岡 正徳」様だ ただしいとくと書く」
岡「俺様の名前を呼ぶ時は 様つけで呼べよ」
岡「言っとくが俺は空手の達人だ 謙太は人を食い頃した事がある」
岡「タヒ対を埋めるのは大変だっだぞ ぐはははは」
(絶対にはったりに決まってると思うが)
岡「あと お前等の自己紹介はいらないぞ タコの名前なんて覚えたくもないからな」