帰宅した私は、エネから
「来週、胃カメラ飲む事になったけど、お前のせいじゃないから!お前、バカだから、気にするなよ!(ハアト)」と明るく励ましてもらった事がある。
kwsk
kwsk
私は夫の義理親・コトメ達に同じ手口でやられました。
最初は人当たりがすんごく良く、この人たちだったら、同居も大丈夫!と。青かったよ、自分・・・。
彼らは、自分の息子の人生を食いつぶすのは当たり前、ましてや他人の嫁の人生なんて、どうでもいいと、意識せずに認識してますから。今は、引き取り同居解消・絶縁、夫と自分達家族の為にお金と人生を使える、当たり前すぎるけど彼らが認めなかった生活を送っています。
ちなみに、前スレ>>945は私です。エネから逃げたつもりが、結局ウトメに苦しみましたが、夫が私を選んだので、結果オーライかな、と。
過去のエネは、>>951さんに比べると、婚約者だったし、逃げ出す事が出来たので、非常にプチですが。
たくさんkwskしていただいたのですが、前スレ>>951さんがいらっしゃたので、書き込んでも良いかどうか迷ってます。
空気嫁なら、またの機会に。
じゃあ、遠慮なく。
kwsk!
元エネ彼の内容は、
・結婚したら、同居は当たり前。ちなみに義実家は、ウトメ二人の自営で、工場と住宅一体型の賃借物件。土地も建物も自分達のものではない。超ボロ。
・給料は共働きで独立採算制。自分で稼いできた分は、全部自分の物。ただし、今は親に月5万入れているから、他人のお前(私)は月10万入れるように
・家事は、両親が自営で遅い時間まで共稼ぎで疲れているから、事務職で殆ど残業が無いお前の仕事。俺は家事は出来ないからね。出来ないからね。出来ないからね・・・エンドレス
・両親が老いてきたら、自宅介護。病院には絶対に入れない。
・結婚したら、両親は自営を辞めるから。国民年金だけだから、ちゃんと養ってやらないと。ヨロシク!
・嫁いで行った妹家族が殆ど毎日遊びに来るから、ちゃんと仲良くするように。
・俺の貯金は無くても、お前の貯金があるから結婚は出来る。資格取得の為に専門学校行って、その金を使うなんて、結婚をどう考えているんだ。
・今の会社で、辞めないで正社員として働け。派遣やフリーターはボーナスがないから反対。(人間関係が最悪で、胃潰瘍で2回入院したほどだった)
・結婚資金を使ってまで、専門学校行って就いた職が、今以上の収入を得られると確信しているなら、今の職を辞めて専門学校行くのを認めてやる。
・350万の車が今すぐ欲しい。どうせ結婚したらローンを一緒に返して行くことになるんだから、貯金があるお前の名義でローンを組め、もしくは一括返済しろ。車は俺の家に置く。お前は運転下手だから、運転絶対させない。
何故、それが分かったかといえば、前置きに必ず「俺の親も言ってたんだけどさあ」。
3年付き合い、それまでにも、デート代を私に出させて自分はパチスロ三昧とかあったから、付き合うことに??が付いてきて、当時、バカだった私は
それでも「付き合ったから結婚するもの」と思い込み、結婚の話が出て、これらの条件を出されて、やっと目覚めました。
いくら元彼に「これらは出来っこない」と必タヒで訴えても、「ハイハイワロスワロス」「文句言うなら結婚してやらないよ?」でスルー。だんだん、「あたりがやわらかい(怒鳴ったりしない)モラルハラスメントでは?」と気付き、それまでの付き合いにも、分かりにくいモラハラ(デート代その他。全額お前が出して当たり前、お前と一緒にいてやっている、俺の為に尽くせ)に該当することにやっと気付き、必タヒで反論(同居できない、家事は分担)を続けていたら、
「俺の親にも言われたんだけどさあ、俺達、別れたほうがいいと思う。俺は、親を大事にして、家事をきちんとやってくれる子の方がいいし、親もそう言ってるし、俺は今、そういう子で気になっている子がいる。向こうも俺の事を思っていてくれるのが分かるし」と言われ、しかたないか、とめでたく破局。
と思いきや、3日後に、復縁申し込み。
続きは、エネスレから少しずれます。申し訳ありません
「お前のそういう部分が悪いけど、俺は許してやる。だからお前が俺の事を受け入れない理由は無くなったな。これで元通りだ」
「お前は意地っ張りでバカだから(ハアト)」と、お前を許してやる発言のオンパレード。気になる子はどうなったのか聞いたら、「まだ付き合っていないし」で終わった。
元彼が、満面の笑みを浮かべながら、自信満々に上記のセリフを言っていた時点で、
「こいつは自分の言葉で喋ってないな」と思った。後から分かったけど、
元彼は、私と共通の友人から、あまりもの身勝手な別れ話の内容に叱られまくったそうで更にその友人の説教の言葉
「お前が何故、『俺が協力するよ』と言わなかった!?」を自分の物にしていました。その場でぶち切れた私は、さんざん元彼を「あんたと結婚なんかしない、ふざけるな」
「子供が産まれて、子供が泣いて私が髪振り乱して必タヒでやってて、子供の面倒を見てと頼んでも、めんどくさそうにして嫌がって、土日はパチスロ三昧なのが目に浮かぶ」
「人の貯金を、私が使うのを非難して、自分は何様だ、自分で使う分くらい貯めてみろ」
「車の事もなんで私がローン組まなきゃならない、自分ちに置けなくて、運転もさせてもらえない車に」
などなど、怒鳴ってわめき散らしました。内容はだいぶ忘れましたが。
元彼は、これだけ怒鳴っても、「お前が意地っ張りなのが悪い、だから別れるなんて認めない」のオンパレード、私は「ふざけんな!てめーとなんか絶対にやり直さねえ!」と平行線。
ひとまず、別れる事、もし私が復縁の希望があったら、3ヶ月後に、私から連絡する事、私から連絡するまで、元彼から私に連絡は絶対にしない事、となりました。
私は絶対に連絡するつもりは微塵もありませんでしたが。
「胃カメラ飲むけど、お前のせいじゃないから気にするなよ!お前が『体に気を付けて』ってあの時言ってくれたから、報告しておかないと、と思って!!お前のせいじゃないから、バカだなあ、気にするなよ!!(ハアト)
あ、この車、買ったから。まだ助手席のシート、破いてないんだよ!!」と満面の笑みで励まされました。
私の返事は、「たしかに別れるときに、そう言ったけど、もうあんたの事なんかどうでもいい。友達にすらなりたくない。今後一切、関わって欲しくない。こんな車、見たくも無い。胃カメラ、私のせいじゃないって、当たり前じゃん。じゃあ、気をつけて帰ってね」
元彼は暗闇でも判る真っ青になり、車をすごい勢いですっ飛ばして帰って行きました。
共通の友人に聞いたところ、帰り際、ガードレールにご自慢の車をぶつけ、新車でいきなり修理になったそうです。
そして、「あいつのせいで事故った、修理代と慰謝料を請求する」と言いふらし、友人皆からまたもや叱られていたそうです。友人の皆の尽力のせいか、請求はありませんでした。
ちなみに、元彼が脳内いい感じだった子は、その共通の友人とすぐに付き合いだし、「友人に裏切られた」とも触れ回っていたそうです。
私は、その後家の電話に無言電話が続きましたが、一度、無言電話を切った直後に、元彼の家の電話に無言電話返しを行い(まだナンバーディスプレイが一般的になる前)、その結果、無言電話はピタリと止みました。
夫が帰ってきたので、今から晩御飯です。書き逃げしますが、申し訳ありません。
置いてけ嫁さんが来たのに、すみません。
うわー、レンガで叩き刹したい
「俺の親も言ってたんだけどさあ」は
親のせいにして、自分が言いたいだけの事も入ってそう。車とか
元婚約者エネについてと、その後逃げたことを現行エネスレにて書かせていただいた者ですが、その後の元エネ彼について、書かせていただきます。
現行「40過ぎても」毒男スレの初期に、書かせていただいた事があるのですが、元彼エネは、たまたま仕事で同じビルになった私(関係会社)をス㋣ーカー扱いし、元彼エネ後輩(役職無しなので、彼の部下ではなく、後輩扱い)の新卒ちゃんに言い寄っていました。
新卒ちゃん(綾瀬はるか似美人、性.格と頭良し、オサレ、仕事熱心で覚えが早い、評判良く、実際にお嬢様らしく、高嶺の花扱いで、周囲が逆に牽制しあっている)と、同じプロジェクトになった事を利用し、彼女の携帯とメルアドに毎日連絡、
しょーもない長時間の会話に仄めかし察してチャンではっきり表現しないけど、 「俺と付き合わせてあげるから申し込んでいいよ」と毒ガスくらい匂わせまくってました。
いつも適当にはぐらかしていた彼女、柔らかく「迷惑」と伝えても「遠慮しなくていいよ」と斜め上のフォローをされ、温泉旅行にまで誘われました。(というより、彼女が行くことを既成事実として扱った会話がどんどん進んで 行き、日程や費用(←彼女負担分)まで伝えられた)
彼女は悩んだ挙句、
「温泉に一緒に行くつもりはありません」とはっきりと言ったら、
「一緒に行くなんて、誰が言った? 君、勘違いしすぎじゃない?」と露骨に態度が変わり、次の日から彼女の事を露骨に無視するようになったそうです。(ちなみに、確かに「一緒に行く」という言葉を使ってはいなかったそうです)
彼女は上司に相談、上司は、毒男が彼女に好意を持っていたことは感じていたが、
そこまでとは考えておらず「立派なセク八ラにあたる」と判断し、彼女にもそれを伝え至急毒男をプロジェクトから外し「島流し」と呼ばれる出向先に配置転換したそうです。
元々、同期の中で、役職が付いていないのは、ごく少数で、このプロジェクトも彼に任せて「主任」にする予定だったのですが、それも自分でフイにした結果になりました。ちなみに、上司は、毒男の同期で、課長です。
この上司が、私とも共通の友人の一人だったため、これらの情報が入ってきまして、
「彼女が『私のせいでプロジェクトの和を乱してしまった、毒男さんを島流しにしてしまった』と落ち込んでいるので励ましの飲み会をするから来てくれ、そして彼女が悪いんじゃない奴はもともとそういう奴だったんだからと説明してやってくれ」とお願いされましたので、行って参りました。
実際に話をした彼女、本当に優しくていい子・・・。どう考えても、高齢元エネ彼には無理な子です。
彼女から、メールなどを見せてもらいましたが、確かに直接表現はしていない。
「○○さんは、人が良いから、騙されやすいと思うよ。結婚するなら、大人の判断をしてくれる、包容力がある人が良いよ。うーんと年上とかがいいよ」
「最近の若い奴は、碌な事考えていないから、そういうのに騙されないようにね。俺が、きちんと判別してあげるから、ちゃんと報告してくれていいよ」
「温泉だけど、××って宿だと、一万円でいいよ。○月○日位だと、車からみる景色は綺麗だろうね」など。
彼女は、「はっきりと申し込んでくれたら、きちんと断ることが出来たんですけど、そこまでの事を言っていなくって、私からの申し込みを待っていたのが、すごく分かって怖かったんです。セク八ラに当たるかどうかも、『そんなつもりじゃなかったし』と言われたら、それで終わっちゃうレベルだったから」と。
私の事も、「過去に、自分の気持ちが通じずに、彼女が自分に別れを告げたことが、トラウマになって人に思いを伝えることにそれ以来臆病になった」と言っていたそうです。
どれだけ脳内で綺麗な思い出になってんだか・・・。
「そんな事言っていない!」(←たしかに直接表現はしてなかったけど)という奴だった事を教えてあげて、「あなたのせいじゃない、もともとこういう奴、私から見てあなたに言い寄ること自体が、間違っているのだから」と
伝えておきました。
今も、毒男は、島流し先で、その会社の中では窓際業務をしています。
人間てやっぱりそう簡単には変わらないね・・・・・・
キメェwwwwwwww